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二人のイチャイチャ記録(尿道責め/潮吹き)
入れてみよ♡①
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二人の休日が重なった日。リビングでのんびりとしていたら、宅急便が届いた。
犬井が荷物を受け取り、軽い足取りで戻ってくる。
「何頼んだの?」
「前言ってたやつ」
犬井がダンボールを開き、内箱から商品を取り出す。中にはピンク色のシリコンのバイブのようなものと、消毒液がセットで入っていた。
犬井にバイブを手渡され、猫山が首を傾げる。
「なあに、これ?バイブの先に蓋みたいなのがくっついてて、真ん中に紐みたいなのが垂れてる」
「尿道バイブってやつだよ。このプラグを尿道に入れて、蓋みたいなのを亀頭に被せて振動させる」
犬井が手際よく消毒を始める。
「えー、尿道するの?」
「入れてみよ♡」
「なんか痛そうだしこわい」
「一番細いのだし、長さも調節できるし。痛かったらすぐ辞めるから。ね?」
犬井がプラグを揺らしながら微笑む。猫山はうーん、と悩みつつも、うなずいた。
犬井に導かれ、パンツと下着を下ろし、ソファに両足を開いて座る。いつの間にかローションを手にした犬井が、猫山の亀頭を優しく撫でる。
「んっ……♡」
「ちっちゃい穴かわい~♡慣れたらこっちから前立腺ぐいぐいして、女のコイキしっぱなしできるらしいよ♡」
「はぅっ……♡うそぉ……あっ♡」
犬井が猫山の先端の穴にローションを塗り込み、爪で引っ掻くように拡げる。
「まずは、ちょっと、ね」
「ひぁ……♡」
バイブについたプラグを穴に挿入する。つぷりと音を立ててプラグが尿道に埋め込まれていく。
「どう?痛くない?」
「んんっ、ちょっと……」
「じゃあここまでにしよ♡被せるね」
「ん♡」
犬井が猫山の背中を優しく撫でながら、蓋型のバイブをペニスの先端に被せる。きゅっと亀頭に吸い付いた。
「最初は弱めで」
犬井がバイブのスイッチを入れる。小さな音を立ててペニスを覆うバイブが振動し始めた。
「あっ、ぁん♡やぁ……♡」
猫山が唇を抑えて顔を左右に振る。尿道に入ったプラグも中を擦るように振動し、無意識に腰が動いてしまう。犬井に向けているピンク色のアナルが、きゅんきゅんと収縮している。
「きもちーい?かわい♡ねこ」
犬井が猫山の隣に座り、体を抱き寄せる。髪の毛を指で梳きながら、優しく耳元で囁く。猫山は目元を染めながら可愛らしい喘ぎ声を漏らした。
「わか、なぁ♡きゅんきゅん、するぅ…♡」
「こっちも、ほしい?」
犬井が猫山のアナルに指を挿入する。
♡♡♡♡♡
犬井が荷物を受け取り、軽い足取りで戻ってくる。
「何頼んだの?」
「前言ってたやつ」
犬井がダンボールを開き、内箱から商品を取り出す。中にはピンク色のシリコンのバイブのようなものと、消毒液がセットで入っていた。
犬井にバイブを手渡され、猫山が首を傾げる。
「なあに、これ?バイブの先に蓋みたいなのがくっついてて、真ん中に紐みたいなのが垂れてる」
「尿道バイブってやつだよ。このプラグを尿道に入れて、蓋みたいなのを亀頭に被せて振動させる」
犬井が手際よく消毒を始める。
「えー、尿道するの?」
「入れてみよ♡」
「なんか痛そうだしこわい」
「一番細いのだし、長さも調節できるし。痛かったらすぐ辞めるから。ね?」
犬井がプラグを揺らしながら微笑む。猫山はうーん、と悩みつつも、うなずいた。
犬井に導かれ、パンツと下着を下ろし、ソファに両足を開いて座る。いつの間にかローションを手にした犬井が、猫山の亀頭を優しく撫でる。
「んっ……♡」
「ちっちゃい穴かわい~♡慣れたらこっちから前立腺ぐいぐいして、女のコイキしっぱなしできるらしいよ♡」
「はぅっ……♡うそぉ……あっ♡」
犬井が猫山の先端の穴にローションを塗り込み、爪で引っ掻くように拡げる。
「まずは、ちょっと、ね」
「ひぁ……♡」
バイブについたプラグを穴に挿入する。つぷりと音を立ててプラグが尿道に埋め込まれていく。
「どう?痛くない?」
「んんっ、ちょっと……」
「じゃあここまでにしよ♡被せるね」
「ん♡」
犬井が猫山の背中を優しく撫でながら、蓋型のバイブをペニスの先端に被せる。きゅっと亀頭に吸い付いた。
「最初は弱めで」
犬井がバイブのスイッチを入れる。小さな音を立ててペニスを覆うバイブが振動し始めた。
「あっ、ぁん♡やぁ……♡」
猫山が唇を抑えて顔を左右に振る。尿道に入ったプラグも中を擦るように振動し、無意識に腰が動いてしまう。犬井に向けているピンク色のアナルが、きゅんきゅんと収縮している。
「きもちーい?かわい♡ねこ」
犬井が猫山の隣に座り、体を抱き寄せる。髪の毛を指で梳きながら、優しく耳元で囁く。猫山は目元を染めながら可愛らしい喘ぎ声を漏らした。
「わか、なぁ♡きゅんきゅん、するぅ…♡」
「こっちも、ほしい?」
犬井が猫山のアナルに指を挿入する。
♡♡♡♡♡
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