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二人の新婚生活(ハメ潮/シャワ浣/異物插入/二本差し)
おふろでえっち♡①
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「ここのお風呂は鏡が大きめなんだよなー」
「ほんとだー、って、いぬ?」
犬井がバスチェアに座り、膝をぽんぽんと叩いて猫山を呼ぶ。猫山が向かい合わせに座ろうとすると、くるっと体を反転させ、鏡の方を向かせる。
「えー?いつもと違う」
「ねこがおしりから精液出すとこ、見せて♡」
「やっ、ぁっ♡」
犬井が猫山の両足をぱかりと広げる。猫山の可愛らしいペニスとひくつくアナルが鏡に映し出される。猫山ははずかしそうに顔を手で覆う。犬井が猫山の耳たぶを噛みながら、囁く。
「だーめ。ちゃんと目開けて、ねこのえっちな姿見て」
「やだぁ♡恥ずかしいよう」
「やなのー?かわいいのに♡」
「あっ……やぁんっ♡」
犬井がシャワーノズルを回し、猫山のペニスにシャワーのお湯をかける。犬井は猫山がびくんと腰を揺らしたところを固定して、アナルにシャワーヘッドをぐいっと押し当てた。じゅぶじゅぶと激しい水がアナルの周辺とナカを叩きつける。
「あっ、ああっ、ひぁんっ♡♡」
「シャワ浣して、きれいにしようね♡」
「んんっ、んぅ♡」
「ねこかわいー♡だいすき♡」
犬井に耳を舐められ、猫山はぴくぴくと体を震わせる。犬井の方を振り返りキスをねだるが、犬井が首を左右に振る。
「いぬ?」
「キスはおあずけ。鏡見て、おしりのあなからシャワ浣するとこちゃんと見たら、してあげる」
「ええ、いぬいじわる……俺ちゅうしたい……ね、ちゅう♡」
「かわいくしてもだーめ♡」
犬井がシャワーを止め、猫山のアナルに指を埋めて栓をする。腕で両膝を固定し、鏡越しに猫山の潤んだ瞳をじっと見つめた。猫山は犬井の目に釘付けになる。
「指抜くよ?ちょっとだけお湯出すの我慢してね」
「う、ん……♡んっ♡」
犬井が指を抜くと、空白を埋めるようにアナルがきゅっと締まった。猫山がとろんとした瞳で鏡に映る自分の姿を見つめている。
アナルもペニスも恥ずかしいところを見せつけるような角度で犬井に足を開かれている。
水を漏らさないように下腹に力を入れているため、アナルはきゅっとお利口に締まっているが、そのすぐ下に犬井の極太のペニスが揺れているのが見え、猫山は思わず喉を鳴らしてしまう。その瞬間、犬井が猫山のピンク色の胸の突起をきゅっと摘んだ。
「あっ、だめ、♡いぬっ♡そんな、したら、でちゃ、♡」
衝撃にアナルを緩めてしまい、水をぷしゃっとアナルから漏らしてしまう。ぷっくらとピンク色に腫れたアナルの縁がひくつくのを鏡越しにはっきりと見てしまう。
猫山が涙目になりながら犬井を振り返ると、犬井は猫山の唇に噛みつくようなキスをした。
「ねこ♡だいすき♡んー、ちゅむっちゅ♡」
「いぬ、ん♡ちゅっ♡じゅる♡ちゅるっ♡」
猫山はやっと犬井にキスをしてもらい、喜びに蕩けてしまう。全身がふわふわとして力が抜けて、案の定アナルからぶしゃーっと激しい音を立ててすべてのお湯を出し切った。
♡♡♡♡♡
「ほんとだー、って、いぬ?」
犬井がバスチェアに座り、膝をぽんぽんと叩いて猫山を呼ぶ。猫山が向かい合わせに座ろうとすると、くるっと体を反転させ、鏡の方を向かせる。
「えー?いつもと違う」
「ねこがおしりから精液出すとこ、見せて♡」
「やっ、ぁっ♡」
犬井が猫山の両足をぱかりと広げる。猫山の可愛らしいペニスとひくつくアナルが鏡に映し出される。猫山ははずかしそうに顔を手で覆う。犬井が猫山の耳たぶを噛みながら、囁く。
「だーめ。ちゃんと目開けて、ねこのえっちな姿見て」
「やだぁ♡恥ずかしいよう」
「やなのー?かわいいのに♡」
「あっ……やぁんっ♡」
犬井がシャワーノズルを回し、猫山のペニスにシャワーのお湯をかける。犬井は猫山がびくんと腰を揺らしたところを固定して、アナルにシャワーヘッドをぐいっと押し当てた。じゅぶじゅぶと激しい水がアナルの周辺とナカを叩きつける。
「あっ、ああっ、ひぁんっ♡♡」
「シャワ浣して、きれいにしようね♡」
「んんっ、んぅ♡」
「ねこかわいー♡だいすき♡」
犬井に耳を舐められ、猫山はぴくぴくと体を震わせる。犬井の方を振り返りキスをねだるが、犬井が首を左右に振る。
「いぬ?」
「キスはおあずけ。鏡見て、おしりのあなからシャワ浣するとこちゃんと見たら、してあげる」
「ええ、いぬいじわる……俺ちゅうしたい……ね、ちゅう♡」
「かわいくしてもだーめ♡」
犬井がシャワーを止め、猫山のアナルに指を埋めて栓をする。腕で両膝を固定し、鏡越しに猫山の潤んだ瞳をじっと見つめた。猫山は犬井の目に釘付けになる。
「指抜くよ?ちょっとだけお湯出すの我慢してね」
「う、ん……♡んっ♡」
犬井が指を抜くと、空白を埋めるようにアナルがきゅっと締まった。猫山がとろんとした瞳で鏡に映る自分の姿を見つめている。
アナルもペニスも恥ずかしいところを見せつけるような角度で犬井に足を開かれている。
水を漏らさないように下腹に力を入れているため、アナルはきゅっとお利口に締まっているが、そのすぐ下に犬井の極太のペニスが揺れているのが見え、猫山は思わず喉を鳴らしてしまう。その瞬間、犬井が猫山のピンク色の胸の突起をきゅっと摘んだ。
「あっ、だめ、♡いぬっ♡そんな、したら、でちゃ、♡」
衝撃にアナルを緩めてしまい、水をぷしゃっとアナルから漏らしてしまう。ぷっくらとピンク色に腫れたアナルの縁がひくつくのを鏡越しにはっきりと見てしまう。
猫山が涙目になりながら犬井を振り返ると、犬井は猫山の唇に噛みつくようなキスをした。
「ねこ♡だいすき♡んー、ちゅむっちゅ♡」
「いぬ、ん♡ちゅっ♡じゅる♡ちゅるっ♡」
猫山はやっと犬井にキスをしてもらい、喜びに蕩けてしまう。全身がふわふわとして力が抜けて、案の定アナルからぶしゃーっと激しい音を立ててすべてのお湯を出し切った。
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