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二人の新婚生活(ハメ潮/シャワ浣/異物插入/二本差し)
引っ越しえっち♡
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先日の旅行でパートナーシップ制度を利用することを決め、二人の職場も近くなる渋谷区に引っ越しすることにした。
梱包をあらかた終え、後は引っ越し業者を待つだけとなった。段ボールが並ぶリビングで猫山が伸びをする。指には指輪が光っている。
「はあ~、疲れたね」
「お疲れ。はい」
「ありがとう」
犬井がペットボトルのお茶を猫山に渡す。猫山がキャップを開き、ごくごくとお茶を飲む。猫山の隣に腰を下ろした。犬井が猫山の手に自分の手を重ねる。
「引っ越し屋さんいつ来るんだっけ」
「んー、15時位だから、あと三十分くらいだね」
「休憩しよ」
犬井が猫山を抱き寄せ、唇を重ねた。舌を絡めてくちゅくちゅと音を立てる。猫山はすぐに、とろんとした表情を浮かべる。
「ちゅ♡ぷは♡んんっ♡だめだって♡」
「ちょっとだけ♡」
犬井が猫山の下着に手を侵入させ、尻を揉んだ。猫山は犬井にぎゅっと抱きつき、いやいやと首を振る。
「やぁ♡んん……」
「ねーこ♡かわいー♡」
犬井が猫山のアナルを拡げるように両手で尻を揉み、アナルに指を插入した。ぷっくりとした前立腺を指でこりこりと押しつぶす。
「ひぁ、ん♡いぬぅ♡」
「入り口きもちーね♡ちょっとイこ♡」
「はあっ、やだやだ、したい~♡」
「ほしい?」
犬井が勃起したペニスを猫山の腰に押し当てる。猫山がこくこくと頷いた。犬井が猫山を押し倒し、パンツごと下着を下ろす。ペニスの先端でアナルをトントンとノックした。
「あんっ♡」
「ちょっとだけ、な♡」
「うう、ん♡はやくぅ♡」
猫山が犬井の手をぎゅっと握る。犬井の指にも猫山とおそろいの指輪が光っていた。犬井が少しずつ猫山の奥へとペニスを進めていく。ズプズプと音を立ててペニスが飲み込まれていった。
「ん♡はやくしてい~の?」
「う、ん♡して♡時間、ないからぁ♡」
犬井が猫山の涙を拭い、狭い内壁を拡げるように進んでいく。
「んー、ねこのナカきゅうきゅうしてて、きもちい♡あったかい♡」
「あっ、あんっ♡ゆすゆす、しないでぇ♡はやく、いぬぅ♡」
猫山の腰を固定し、ペニスを左右に揺らす。内壁がぴくぴくと収縮し、猫山は足をばたつかせた。犬井が愛しそうに猫山の唇を塞ぐ。
「ん♡ちゅっ、ちゅむっ、ぢゅっ♡根元まで入った♡じゃ、動こうか?♡」
「ぅん♡うん♡じゅぽじゅぽ、してぇ♡」
「ねこ♡だいすき♡」
犬井がぐいっとペニスを引き抜いた瞬間、インターフォンが鳴り響いた。びくん、と猫山が体を震わせる。
「ひぁっ、ぁ、っ♡引っ越し屋さん?」
「来るの、ちょっと早かった……ねこ、いまのでちょっとイった?」
「んんっ♡いぬ、出なきゃ♡」
「ごめん、一回だけ、突かせて……っ♡」
「えっ、うそ、ゃっ、ああんっ……♡」
犬井が一度猫山の奥にペニスを突き上げた。猫山は体をそらせて大きく喘いだ。犬井がペニスを抜き、インターフォンに出る。
「はい、わかりました。少々お待ち下さい」
猫山ははっと体を起こし、衣服を整える。犬井が猫山を後ろから抱きしめ、耳元で囁いた。
「ごめんな♡引越し先でゆっくりしよ?♡」
「うん……♡」
猫山は犬井の方を振り返り、ちゅっと唇にキスをした。
♡♡♡♡♡
梱包をあらかた終え、後は引っ越し業者を待つだけとなった。段ボールが並ぶリビングで猫山が伸びをする。指には指輪が光っている。
「はあ~、疲れたね」
「お疲れ。はい」
「ありがとう」
犬井がペットボトルのお茶を猫山に渡す。猫山がキャップを開き、ごくごくとお茶を飲む。猫山の隣に腰を下ろした。犬井が猫山の手に自分の手を重ねる。
「引っ越し屋さんいつ来るんだっけ」
「んー、15時位だから、あと三十分くらいだね」
「休憩しよ」
犬井が猫山を抱き寄せ、唇を重ねた。舌を絡めてくちゅくちゅと音を立てる。猫山はすぐに、とろんとした表情を浮かべる。
「ちゅ♡ぷは♡んんっ♡だめだって♡」
「ちょっとだけ♡」
犬井が猫山の下着に手を侵入させ、尻を揉んだ。猫山は犬井にぎゅっと抱きつき、いやいやと首を振る。
「やぁ♡んん……」
「ねーこ♡かわいー♡」
犬井が猫山のアナルを拡げるように両手で尻を揉み、アナルに指を插入した。ぷっくりとした前立腺を指でこりこりと押しつぶす。
「ひぁ、ん♡いぬぅ♡」
「入り口きもちーね♡ちょっとイこ♡」
「はあっ、やだやだ、したい~♡」
「ほしい?」
犬井が勃起したペニスを猫山の腰に押し当てる。猫山がこくこくと頷いた。犬井が猫山を押し倒し、パンツごと下着を下ろす。ペニスの先端でアナルをトントンとノックした。
「あんっ♡」
「ちょっとだけ、な♡」
「うう、ん♡はやくぅ♡」
猫山が犬井の手をぎゅっと握る。犬井の指にも猫山とおそろいの指輪が光っていた。犬井が少しずつ猫山の奥へとペニスを進めていく。ズプズプと音を立ててペニスが飲み込まれていった。
「ん♡はやくしてい~の?」
「う、ん♡して♡時間、ないからぁ♡」
犬井が猫山の涙を拭い、狭い内壁を拡げるように進んでいく。
「んー、ねこのナカきゅうきゅうしてて、きもちい♡あったかい♡」
「あっ、あんっ♡ゆすゆす、しないでぇ♡はやく、いぬぅ♡」
猫山の腰を固定し、ペニスを左右に揺らす。内壁がぴくぴくと収縮し、猫山は足をばたつかせた。犬井が愛しそうに猫山の唇を塞ぐ。
「ん♡ちゅっ、ちゅむっ、ぢゅっ♡根元まで入った♡じゃ、動こうか?♡」
「ぅん♡うん♡じゅぽじゅぽ、してぇ♡」
「ねこ♡だいすき♡」
犬井がぐいっとペニスを引き抜いた瞬間、インターフォンが鳴り響いた。びくん、と猫山が体を震わせる。
「ひぁっ、ぁ、っ♡引っ越し屋さん?」
「来るの、ちょっと早かった……ねこ、いまのでちょっとイった?」
「んんっ♡いぬ、出なきゃ♡」
「ごめん、一回だけ、突かせて……っ♡」
「えっ、うそ、ゃっ、ああんっ……♡」
犬井が一度猫山の奥にペニスを突き上げた。猫山は体をそらせて大きく喘いだ。犬井がペニスを抜き、インターフォンに出る。
「はい、わかりました。少々お待ち下さい」
猫山ははっと体を起こし、衣服を整える。犬井が猫山を後ろから抱きしめ、耳元で囁いた。
「ごめんな♡引越し先でゆっくりしよ?♡」
「うん……♡」
猫山は犬井の方を振り返り、ちゅっと唇にキスをした。
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