【R18】猫山くんと犬井くん

まめこ

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二人で温泉旅行(フェラ/露天風呂/騎乗位/結腸)

お風呂でゆっくり♪②

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「んっ♡んん♡」

猫山のぴんと立ち上がった乳首を犬井は美味しそうに口に含む。もう片方は指でこりこりと転がす。

猫山の思わず腰が浮き上がり、結合が浅くなる。犬井は猫山の腰をぐいっと引き下げ、固定させた。

「んっ♡」
「ねこのナカもあったかい♡」
「うん♡すぐ湯気に上がりそう……」
「そうだな……夕飯もあるし、早めに奥しよっか♡」
「あっ、ん♡」

犬井が体をずらし、猫山を湯船の縁に座らせた。すぽっ、とペニスが抜ける。

緑に囲まれた開放感のある露天風呂で裸体を出すことに猫山は恥ずかしくなり、もじもじと足をこすり合わせた。犬井が湯船から立ち上がり、猫山をリラックスチェアへエスコートする。浴槽から湯が溢れ出した。

「滑らないように気をつけてな?」
「う、ん♡」

椅子に座った犬井と向い合せで猫山が跨がる。肘置きを掴み、犬井の屹立したペニスをひくつくアナルでゆっくりと飲み込んだ。

「はあっ……♡」
「ねこ、かわいい♡外でえっちしてるみたいだな♡」

すべて飲み込み、猫山が犬井の胸に体を預ける。犬井が猫山の頭を優しく撫でる。

「ん♡」
「痛くない?きもちーとこ当ててみて♡」

犬井が猫山の腰を固定し、細かく揺らす。猫山が足に力を入れ、上下、前後にお尻を動かす。じゅぷじゅぷと水音が森の中に響いた。

「はあっ……んっ♡あんっ……♡」
「んっ、じょうず♡」

猫山が尻を下ろした瞬間、犬井が腰を突上げる。アナルの奥まで插入されて、猫山がぴくぴくと腰を震わせた。へたりと力をなくし、犬井の胸に倒れ込む。

「ん、ギブアップ?」
「ひあっ♡あ、いぬぅ♡もっと♡動いてぇ♡」
「はぁっ、奥したがってたもんな♡」
「うん、んぅ♡ナカ、じんじんするよぉ♡」

犬井が椅子の背もたれを倒し、仰向けの状態になる。座ったままの猫山の手を掴み引っ張り、ぐいっとペニスを奥へ突き上げた。

「ひあっ、ぁーーーっ♡♡♡」

猫山が目をハート型にして大きく喘ぐ。ぐぽっ、と音を立てて犬井のペニスが猫山の結腸の入り口を一瞬押し開き、出ていく。

「ひあっ、んん♡」
「もー一回♡」
「ひゃっ、やあ、ゆっくりぃ♡」
「よっ、と」

再び犬井が猫山の腕を掴み、引っ張り上げる。戻ったときの反動と合わせ、ペニスを結腸へとねじこむ。

「らめ、あんっ、ひああっ、ああーーーー♡♡♡」
「はあっ♡はめしお♡よくできました♡♡めっちゃぴくぴく絞まる♡ねこ、かわいい♡だいすき♡」

猫山は内壁への衝撃に嬌声をあげながら、ペニスの先端からぶしゃあっと大量の潮を吐き出した。犬井はアナルの強い締め付けに、猫山の内壁に白濁を打ち付けた。

♡♡♡♡♡






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