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二人の日常記録(寝室/職場/玄関/風呂)
帰った後はすぐ手を洗いましょう
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猫山が玄関のドアを開けて入ると、犬井が嬉しそうに出迎えてくれた。
「おかえり、郁也」
「亮太!今日の昼はごめん」
猫山が申し訳無さそうに謝ると、犬井が猫山の腰を抱き寄せた。
「気にしないで。それよりそのまま仕事行って大丈夫だった?」
「うん!一発出したら収まったし!って、亮太、めっちゃ勃ってる…♡」
腰に亮太のペニスが当たり、思わず揺らしてしまう。
「そりゃあ昼からお預けくらってたし…」
「抜かなかったの?」
「郁也のナカで出したいもん」
「ふふっ、亮太かわいい。する…?」
猫山が犬井を抱き返し、熱っぽく囁く。犬井は猫山の尻をパンツ越しに撫でて、キスを落とした。
「んっ、でも、疲れてない?」
「んっ……♡大丈夫……」
「夕飯は?」
「あとでぇ……あっ、ぁ……♡」
猫山のパンツの中に手を侵入させ、ひくつくアナルの入口を指でノックする。すぐに先端を美味しそうに食いつく襞に、犬井が興奮して息を吐く。
「入口近くまで熱くてトロットロだよ?オナニーした時もイジってた?」
「んっ、うんっ……♡」
「かーわいい。郁也、大好き」
耳朶を甘噛みながら囁くと、猫山がビクビクと身体を震わせる。腰が抜けそうになるのを支えて、玄関のドアに猫山の背中を押し付けた。
猫山の下着を下ろし、アナルの入口付近の前立腺をカリカリと指で弾いてやる。
「あっ、あっ……んぅ……♡」
「ここ、好きだもんな?」
「んぅ、うん……♡すき、すきぃ……」
猫山が犬井のパンツに手を入れ、すでに限界まで勃起した長大なペニスを取り出す。猫山はゆっくりと両手で握りスライドさせ、いたずらっぽく笑う。
「りょう、おっきくなってるね」
「うん」
「いれたい?」
「うん」
犬井が猫山の片足を持ち上げ、自分の肩にかける。露わになったアナルが電灯に照らされてキラキラと光った。ピッタリとペニスをアナルの入り口に宛てがう。
「あっ、……♡」
「いい?」
「ん……っ」
猫山は必死に頷く。犬井はゆっくりと腰を進めていく。アナルがペニスの形に拡げられていく。
「はあっ、郁也のナカ、きもちい……」
「ああっ、はあっ、んんっ、亮太の入ってくるぅ……♡」
「入るよ。今度は奥まで入らせて…?」
「うん、あぁっ、きもち、ぃ……♡」
太い先端を飲み込み切った内壁のさらに奥へペニスを挿入していく。猫山の太腿がびくびくと震えて、倒れそうになる。
「っと、ねこ、俺の首掴まってて」
「へっ?ああっ!やあ……っ!♡♡♡」
言われたとおりに犬井の首に両腕を回すと、犬井は猫山の腰を支えてもう一方の足も持ち上げた。身体を安定させるために、犬井の腰に両足も巻きつけることとなる。猫山の自重でアナルはペニスの根本までズプズプと飲み込んでしまった。
「やあっ、いぬぅ、これやあっ……!!♡」
「っ、ん、駅弁。だめ?」
「はあっ、ぁっ、奥やあっ……!!」
「くっ、すっげえ締まるっ」
「あっ、あんっ……動かないでぇっ……♡」
犬井が小刻みに腰を揺すると、猫山がぐずぐずと喘ぎ出す。
「あんっ、ひゃぁっ、やあ、んんぅーーー、、♡」
「やなの?はぁ、いつもと違うとこ当たるからかな?」
犬井は猫山をじっと見つめながら、腰を揺らすのをやめない。猫山はふるふると身体を震わせる。
「あっ、あん、やっ、ああっ、ひゃうっ、、♡イッちゃ、イッちゃうからぁっ、♡♡」
「はー、かーわい。俺もイきそう…♡」
犬井がぐいっ、とさらに奥へペニスを突き立てる。と、玄関の外から他の住人の足音が聞こえてきた。猫山がはっと気を取られた好きに、犬井は猫山の口を塞いで大きくペニスをスライドさせた。
「ーーーーっ!!!♡♡♡」
「くっ、……っ♡」
犬井が猫山の内壁に大量の精液を発射する。
猫山は涙を滲ませて緩く立ち上がったペニスからは精液をトロトロと溢している。
足音が遠ざかっていき、二人ではあっとため息を吐き、身体を離す。
犬井は猫山の柔らかい髪の毛を撫でながら唇に触れた。
「ごめんな、口塞いじゃって。イケた?」
「うん……」
「ナカ洗ってあげる。お風呂いこ?」
「ん♡」
放心気味の猫山の手を引き、犬井は風呂場へと向かった。
♡♡♡♡♡
「おかえり、郁也」
「亮太!今日の昼はごめん」
猫山が申し訳無さそうに謝ると、犬井が猫山の腰を抱き寄せた。
「気にしないで。それよりそのまま仕事行って大丈夫だった?」
「うん!一発出したら収まったし!って、亮太、めっちゃ勃ってる…♡」
腰に亮太のペニスが当たり、思わず揺らしてしまう。
「そりゃあ昼からお預けくらってたし…」
「抜かなかったの?」
「郁也のナカで出したいもん」
「ふふっ、亮太かわいい。する…?」
猫山が犬井を抱き返し、熱っぽく囁く。犬井は猫山の尻をパンツ越しに撫でて、キスを落とした。
「んっ、でも、疲れてない?」
「んっ……♡大丈夫……」
「夕飯は?」
「あとでぇ……あっ、ぁ……♡」
猫山のパンツの中に手を侵入させ、ひくつくアナルの入口を指でノックする。すぐに先端を美味しそうに食いつく襞に、犬井が興奮して息を吐く。
「入口近くまで熱くてトロットロだよ?オナニーした時もイジってた?」
「んっ、うんっ……♡」
「かーわいい。郁也、大好き」
耳朶を甘噛みながら囁くと、猫山がビクビクと身体を震わせる。腰が抜けそうになるのを支えて、玄関のドアに猫山の背中を押し付けた。
猫山の下着を下ろし、アナルの入口付近の前立腺をカリカリと指で弾いてやる。
「あっ、あっ……んぅ……♡」
「ここ、好きだもんな?」
「んぅ、うん……♡すき、すきぃ……」
猫山が犬井のパンツに手を入れ、すでに限界まで勃起した長大なペニスを取り出す。猫山はゆっくりと両手で握りスライドさせ、いたずらっぽく笑う。
「りょう、おっきくなってるね」
「うん」
「いれたい?」
「うん」
犬井が猫山の片足を持ち上げ、自分の肩にかける。露わになったアナルが電灯に照らされてキラキラと光った。ピッタリとペニスをアナルの入り口に宛てがう。
「あっ、……♡」
「いい?」
「ん……っ」
猫山は必死に頷く。犬井はゆっくりと腰を進めていく。アナルがペニスの形に拡げられていく。
「はあっ、郁也のナカ、きもちい……」
「ああっ、はあっ、んんっ、亮太の入ってくるぅ……♡」
「入るよ。今度は奥まで入らせて…?」
「うん、あぁっ、きもち、ぃ……♡」
太い先端を飲み込み切った内壁のさらに奥へペニスを挿入していく。猫山の太腿がびくびくと震えて、倒れそうになる。
「っと、ねこ、俺の首掴まってて」
「へっ?ああっ!やあ……っ!♡♡♡」
言われたとおりに犬井の首に両腕を回すと、犬井は猫山の腰を支えてもう一方の足も持ち上げた。身体を安定させるために、犬井の腰に両足も巻きつけることとなる。猫山の自重でアナルはペニスの根本までズプズプと飲み込んでしまった。
「やあっ、いぬぅ、これやあっ……!!♡」
「っ、ん、駅弁。だめ?」
「はあっ、ぁっ、奥やあっ……!!」
「くっ、すっげえ締まるっ」
「あっ、あんっ……動かないでぇっ……♡」
犬井が小刻みに腰を揺すると、猫山がぐずぐずと喘ぎ出す。
「あんっ、ひゃぁっ、やあ、んんぅーーー、、♡」
「やなの?はぁ、いつもと違うとこ当たるからかな?」
犬井は猫山をじっと見つめながら、腰を揺らすのをやめない。猫山はふるふると身体を震わせる。
「あっ、あん、やっ、ああっ、ひゃうっ、、♡イッちゃ、イッちゃうからぁっ、♡♡」
「はー、かーわい。俺もイきそう…♡」
犬井がぐいっ、とさらに奥へペニスを突き立てる。と、玄関の外から他の住人の足音が聞こえてきた。猫山がはっと気を取られた好きに、犬井は猫山の口を塞いで大きくペニスをスライドさせた。
「ーーーーっ!!!♡♡♡」
「くっ、……っ♡」
犬井が猫山の内壁に大量の精液を発射する。
猫山は涙を滲ませて緩く立ち上がったペニスからは精液をトロトロと溢している。
足音が遠ざかっていき、二人ではあっとため息を吐き、身体を離す。
犬井は猫山の柔らかい髪の毛を撫でながら唇に触れた。
「ごめんな、口塞いじゃって。イケた?」
「うん……」
「ナカ洗ってあげる。お風呂いこ?」
「ん♡」
放心気味の猫山の手を引き、犬井は風呂場へと向かった。
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