贖罪の救世主
剣と魔法の世界ローミリア大陸。
戦乱絶えないこの世界に迷い込んだ、一人の男がいた。
迷い込んだ先で彼を待っていたのは、帝国と呼ばれている小さな国と、残酷な戦争の足音であった。
滅亡に瀕した小さな帝国。その国で彼は、一人の少女と出会った。
彼は少女と約束を交わし、大切なその少女のために、世界の全てと戦う決意をした。
集う仲間達と、愛する者達と共に、大陸全土を舞台にした彼の大いなる戦争が始まる。
その戦い続けた先に、何が待っているのかを知らぬまま・・・・・・。
ファンタジー世界を舞台に繰り広げられる、王道にして邪道なる物語。
剣や魔法の時代を終わらせる、圧倒的な戦力の蹂躙と共に、彼の狂気が戦場を染め上げる。
「ファンタジー世界の住人に教えてやる。これが現代戦だ!!」
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その戦い続けた先に、何が待っているのかを知らぬまま・・・・・・。
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「リンドウさん、メイド長は寝る時パジャマって本当ですか?」
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わかります。
我らがリリカ様が「キャー」みたいな反応する姿なんて想像できません。
でもいつか「キャー」とか言わせてみたい。さてさて、彼女に弱点なんてあるのだろうか・・・・・・・・。
ご感想ありがとう御座います。
残念ながら作者はニートじゃありません。ニートりたいけど毎月三百時間以上働く契約社員です。ニートだったらもっといっぱい色々書けるのに・・・・・・、とか思えてなりません。
その感想の文章だと五話くらいまで読んで下さった感じですかね?まあ確かに、典型的ラノベ系な感じはあると思います。ご指摘通りな所はあります、すみません。
こういう展開に飽き飽きしているかもしれませんが、それでも読み続けて頂けると幸いです。
今後ともできれば、宜しくお願い致します。
「おい破廉恥剣士。こんな話を知っているか?」
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「何でもその部屋は、貴様の部屋の真上にあるそうだ。今日あたりにでも行って霊と話してみたらどうだ?まずはお互いを知るところから----------」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・また気絶している」
クリスとレイナの意外な一面が見られる七不思議編。
普段こういう日常描写があんまりないので、この話数で色々見せちゃっていきます。おやつの時間はまだまだ進んでいきますよ!
新章突入のその前に、ちょっとした外伝をお楽しみ下さい。
今回も笑いありで色々なお話が展開されていきます。
まあ、おやつの時間が始まったくらいに思って下されば幸いです。
(あの糞喧しい新米軍師に目にもの見せてやる。まずはシャランドラとイヴを味方に付け、帝国メイド部隊にも協力を要請しよう。エミリオとも連携して作戦計画を練って、あいつを滅茶苦茶に鳴かせてやるぞ!くっひひひひひ、今から楽しみだなおい)
(あの変態参謀長に目にもの見せてやりますわ。まずはアングハルトさんとロリ・・・・ヘルベルトさんを味方に付けて、宰相のリリカさんにも協力を要請しますわ。絶対に参謀長の弱みを握って、私に泣いて許しを請うぐらい後悔させてやりますの。おっほほほほ、今から楽しみですわ!)
「ほんとに君達は・・・・・、似た者同士と言うか何と言うか。頼むからお互い争いは程々にね・・・・・・、言っても無駄だろうけど」
「いいなライガ、レイナとクリスの前で絶対に変身するなよ。あの二人は純粋無垢な少年少女だから、絶対に夢を壊すな」
「わかってる!正義の味方は正体を隠せ、だろ!?」
「そうだ!俺やシャランドラはともかく、皆には正体バレるなよ。特にあの二人は、仮面ライガーの正体知ったら絶対落ち込むから」
「おう!任せとけ!!」
「参謀長、何気に酷いですわね。正体知ったら落ち込むって、普通本人の前で言いませんわよ」
「じゃあお前、目をキラキラさせてるレイナとクリスの前で正体バラす勇気あるか?俺はないぞ」
「私にだってありませんわよ!!」
久々に大暴れのリック。ご機嫌なアングハルト。実は銃の扱いめっちゃ上手いシャランドラ。急に幼児化したミュラちゃんと、ライガの参戦。
意外と厄介な未確認生物系魔物「チュパカブラ」に対し、彼らはどう立ち向かっていくのか?
待ち切れないかも知れませんが、次回を乞うご期待ください!!
と言うか、チュパカブラ対人間って、世紀末オ○○○学院以来の激突かも知れない・・・・・・。
「よし、俺は今日から未確認生物ハンターになる。チュパカブラみたいな奴を片っ端から捕まえて売り飛ばして儲けてやる」
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「決まってるだろ。イエティとかネッシーとかフライングヒューマノイドとかそう言う奴だよ。この世界は広いからな、必ずどっかにいるはずだ。チュパ公だって珍しい生物なんだろ?他の奴も見つけて捕まえてくれば、きっとスライムみたいにマニアの間で高値で--------」
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「ばっ、ばかな!?」
「私が一番か・・・・・・」
「ちょっと待って貰おうか。私を差し置いて一番になるなんて、天が許しても私は許さないよ。・・・・・と言いたいところだけど、メシアの美しさは私に引けを取らないからね、仕方がないか」
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「ふふふ、謙遜しなくていい。私に引けを取らない豊満な胸に、長く美しい髪、綺麗な肌、漂う大人の色香。私ほどじゃないが、君は美しいよ」
「・・・・・・ありがとう、リリカ」
「どうせ・・・・・・、私は三番で、胸も小さくて、大人の色香なんてない子供ですから・・・・・。やっぱり男の方々は、二人の様な大人の女性が好みなんでしょうか・・・・・・。はあ・・・・・、メシアとリリカさんが羨ましい」
「「・・・・・・・申し訳ありません陛下」」
更新するのを待ちながら読み返してやっぱり救世主と贖罪のとこで泣く(´;ω;`)
今後の話でメシア団長やユリーシアがリックの夢に出てきて話しをして笑って欲しい(;ω;)
ご感想ありがとう御座います。
十三話と十四話はやっぱり泣ける回ですね(自分で作っといてなんですが・・・・・・)。
個人的には、十九話のシルフィとリックのところとかも熱いところだと思います(自分で作っといてなんですが・・・・・)。
ちょっと気になってるんですけど、日頃お世話になっております読者様方の好みのキャラは誰なんでしょうか?
やっぱりユリーシア派?それともメシア派?レイナ派やイヴ派もいるのかな?
女性ファンは(いないかもしれないけど・・・・・)、クリスやエミリオなのかな?
どんなキャラが好まれているのかちょっと気になります。人気投票とかできたらいいのに。
ライガに渡した演技指導本や参考資料は某ライダー達や某戦隊ヒーロー、はてはウル○ラマンとかかな?もしそうなら、それの台詞を城内で叫んだりしてるライガは相当恥ずかしいねwwいや元ネタを知らなければ恥ずかしくないか?
「なあ師匠。百七十三頁のこの台詞について質問させてくれ。いくぞ英雄王、武器の貯蔵は充分か・・・・・・って、一体どこで使えばいいんだ?」
「それはあれだ、目の前に金ぴかの鎧着た英雄の王様が現れた時に言ってやる言葉だ。相手は絶対慢心してるから、こう言って挑発してやれ。ただし、使う時はお前がU〇W使えないと駄目だぞ」
「?」
「まあ、お前が使う事は一生ない台詞だ。他に質問は?」
「じゃあこれだ!お前を葬るのに、罪悪感無しッ!!って、どこで使えばいい台詞なんだ!?」
「それはな、目の前に吸血鬼が現れた時だ。お前が究極の紳士になれば波〇が使えるはずだから、その時に使えばいい台詞だな」
「すげぇぜ師匠!やっぱり師匠は正義の味方の事何でもしってるんだな!!」
「何でもは知らない。知ってることだけ」
ヘルベルトの給料は今どうなってんだろ?かなり減給されてる気がするがww
「ヘルベルト殿、いつも減給ばかりされておりますが、日々の生活は大丈夫ですか?」
「俺の場合は他の兵士連中よりも給料がいいんだよ。まあ、毎日の飲み代を我慢すりゃあ問題ねぇさ。飯は食堂行けばいいしな」
「そうなんですか。私はてっきり、もう給料を貰えていないのかと・・・・・・」
「心配すんなってアングハルト。隊長はよく俺のを減給しやがるが、そんでも鬼じゃねぇ。ある程度たったら前の減給分は復活するんだよ。相変わらず頭イカレた女たらしの変態野郎だが、鬼になり切れねぇ隊長の優しさってやつだぜ。さあて、今日も一杯飲みに----------」
「・・・・・・ヘルベルト、お前今度の賞与無しな」
「隊長!いつからそこに!?」
うんうんリックはこうでないと!優しい雰囲気じゃないリックには違和感が凄かったしww
これからの展開を想像するの楽しいw想像しながら更新するのを待ってます!
毎度、ご感想ありがとう御座います!
これからの「贖罪の救世主」の展開に乞うご期待下さい。
また感想等あれば遠慮なくどうぞ。
ご感想によっては、帝国の愉快な(?)人たちが答えてくれるかも、です!
これで昔のリックに戻れるよね!?けど戻ったら戻ったでミュセイラとライガはどう反応するか、特にミュセイラの反応が今から楽しみです!
「参謀長、ちょっとお聞きしたいのですけれど」
「?」
「私に会う前の貴方って、年上女性好きの癖に幼女誘拐をしてしまう、男の娘好きの変態同性愛者だったらしいですわね。汚らわしいですわ」
「おいちょっと待て!情報の出処は分かってるけどそいつは誤解だ!!」
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「だから誤解だって言ってるだろ!年上好きは間違ってないけど・・・・・・」
「宰相やメイド長を普段どんな目で見てるのかしら。不潔ですわ」
「ぐっ!?」
ご感想ありがとう御座います。
実はそれには理由がありまして、ただここでそれを話してしまうと、若干お話しのネタばれに繋がってしまうので、誠に申し訳ないのですがご説明できません(本当は全部話してしまいたい・・・・・・)
そこに関しては演出の都合であえてやっていますので、ご安心(?)して読んでい頂ければ幸いです。
新しいご感想ありがとう御座いました。
これからも宜しくお願い致します。
追いついた~めちゃくちゃ面白いです!
救世主から贖罪にかけての話は泣きました(´;ω;`)
これからも配信楽しみにまってます!頑張って下さい!
ありがとうございます!
十三話から十四話のお話は、物語前半の一番の見せ場なので、そこで泣いてくれたのはとても嬉しいです。
物語は十六話から中盤戦に入りましたので、これからもよろしくお願いします。
自分の仕事が今カオスになってて、あんまり書くのが進んでいないんですが、配信止めない様に頑張っていきます。物語の感想頂けると凄く嬉しいので、とっても励みになりました。
ご感想ありがとうございました!
追い付きました!
とても面白いです!
深く考え込まれたストーリーと、未だ明かされない謎...
素晴らしい文章力をお持ちのようで、嫉妬してしまいそうです(笑)。
これからも頑張って下さい!
ご愛読ありがとうございます!
そこまで褒めて頂けるなんて、大変恐縮です。とても励みになります。
最近は仕事があったり行き詰ったりして、中々思ったものが書けていないのですが、これでもっと頑張れそうです。本当にありがとうございます!
これからも宜しくお願い致します!
ご感想ありがとうございます!
何と言いますか、「確かにそうかも・・・・」と考えてしまうご指摘でした。ありがとうございます。
でも、レイナは少々残念なところがあって、真面目で良い子なんですが、悩みや不安を抱え込んでしまったり、マイナス思考で物事を考えてしまう子なんです。だからついつい、そうやって思ちゃったりするんですよね・・・・・。
果たして、レイナは想いをぶつける事ができるのか?今後とも、彼女の応援宜しくお願いします。
最後になりましたが、ご感想本当に嬉しかったです。感謝です!
これからも「贖罪の救世主」を宜しくお願いします。
とても楽しく読ませていただきました!
続きが非常に気になります、更新大変かと思いますが頑張って下さい。
ご愛読ありがとうございます!
更新頑張りますので、これからもよろしくお願いします。
あと、もしよかったら、今のところ好きな話数とか、好きなキャラクターとか教えて欲しいです!
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