私の時間を止めたのは。
主人公の黒野蛍子は休日を友人と楽しんでいた。シーズンのハイブランド新作をからかい歩いていた筈なのに、気がつくとそこは真っ暗の月と時計だけがある世界に来ていた。
その世界に蛍子を連れてきた人はクロノスと名乗り...。
その世界に蛍子を連れてきた人はクロノスと名乗り...。
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・執筆時間空けてしまった間に途中過程が気に食わなくなったので、設定などを少し変えて改稿しています。
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