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まさかの4P!?続
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「え...!?今、なんて?」
俺の問に健二は楽しそうに...
「だから次は僕の番なんだよって、その次は翔斗だよ」
「嘘...もう無理...」
俺が首を左右に振りながら必死に伝えるが熱に浮かされ、興奮した3人には何も届かなかった。
「そんなつれないこと言わないでよ♡僕は兄さんの良いとこいっぱい責めて気持ちよくさせてあげるから♡」
健二の言葉に俺は思わず、ゾクッとした。
本能的に健二のモノが欲しくなる。
頭の中までトロトロに溶かされたみたいだ。
そんな僕の様子を察したのか、健二は嬉しそうに
「素直ないい子にはご褒美あげないとね♡」
と言い、健二のモノが入っていた。
「あああん♡さっきのより、長っ、んっ!」
俺は思わず呟くように言う。
嵐のはすごく大きかったが健二のはとても長いのだ。
こんなので突かれたら...そう考えると俺はゾクゾクした。
「兄さんの中、すっごくあったかい♡」
健二は味わうようにゆっくり動いた。
俺は健二の動きに合わせて喘ぐことしか出来ない。
そして同時に俺はこの焦れったさに中がムズムズした。
「けん、じぃ...もっと♡おくぅ♡」
我慢できなくなった俺の懇願に嵐は
「健二はSだからな。そんなおねだりじゃダメだな」
とニヤニヤしながら言った。
俺は「?」を浮かべてうわ言のように
「健二...もっと♡もっと♡」と懇願し続けた。
すると、健二はいたずらっぽく笑って
「兄さん『奥、たくさん突いて気持ちよくしてください』って言って?」と耳元で囁いた。
俺はそれを聞き、冗談じゃないと思ったが、それ以上にこの焦れったさを何とかしたくて、健二の話に乗るしかなかった。
「奥...たくさん突いて...気持ちよく、してください...♡」
俺は兄としてのプライドを捨て、健二におねだりした。
すると、健二は
「いい子♡もっと気持ちよくなろうね♡兄さん♡」
と言い、俺の腰を高く持ち上げると、勢いよく中を突いてきた。
「あああぁ!♡」
俺はいきなり突きに大きな声が出てしまった。
だが、健二はお構い無しに俺の中をガンガン突いてくる。
「あん♡あっ♡やっああ♡」
俺は止めることの出来ない喘ぎ声を気にする余裕もなく、激しい突きにヨガっていると...
「こら兄貴、下に聞こえるって」
嵐は俺の口を塞いで注意する。
「気持ちいいのは仕方ないけどボリューム下げて、じゃないと...」
翔斗も注意していると下から
「ちょっとあなたたち、大丈夫?」
と母さんの声が聞こえた。
さすがに嵐も翔斗も俺もヤバいと思ったが、健二は止まらずに腰を動かし続けた。
「ちょっ!?健二!!?」
俺が慌てて止めようとすると「兄さん♡兄さん♡」とずっと言いながら、中をガンガン突いてきた。
「あっ♡やめっ♡健二ぃ♡」
俺は快楽に弱いのか、すぐに頭が溶けていく気がした。
「ダメだ。コイツ...完全に目がイってる」
嵐は健二の快楽を求めた雄の目を見て、諦めたように言った。
「じゃあどうする?」
翔斗は比べて冷静だった。
「誤魔化すしかねぇだろ?」
嵐は扉に近づきながら言うと翔斗も後を追った。
「ねぇ、喧嘩でもしてるんじゃないでしょうね?」
母さんは部屋の前まで来ていた。
嵐は慌てて
「大丈夫大丈夫!ちょっと兄貴が躓いて大声出しただけ」と説明する。
「そうなの?怪我はない?」
母さんの心配そうな問に翔斗は
「大丈夫だよ。かすり傷もないから」と口を出す。
「そう?遅い時間なんだから静かにしなさいね?」
母さんの言葉に嵐と翔斗は「はーい」と返事した。
無事に母さんが階段をおりていくのを聞くと2人は胸を撫で下ろした。
「さすがに焦ったぜ」
「母さんに見られたら、一環の終わりだもんね」
2人がそんな大事をしてくれてる中、俺は健二の激しい突きにもう何度イッたか分からないくらいされていた。
「あっ♡健二♡...もうゆるっ♡ああ♡」
「兄さん♡可愛い♡もっと♡兄さん♡」
健二はもう理性が残っていなかったと思う。俺も大概だった。
「健兄...もうるぅ兄は限界...」
翔斗は健二の肩に手を置いて、話すと健二は我に返った。
「あ...兄さん?大丈夫!?」
健二は慌ててピクピクとハネてる俺の体をゆさぶった。
「ごめんね兄さん...ヤりすぎた」
健二は反省したように言ったが、俺は何も言えず、そこで意識を手放した。
俺の問に健二は楽しそうに...
「だから次は僕の番なんだよって、その次は翔斗だよ」
「嘘...もう無理...」
俺が首を左右に振りながら必死に伝えるが熱に浮かされ、興奮した3人には何も届かなかった。
「そんなつれないこと言わないでよ♡僕は兄さんの良いとこいっぱい責めて気持ちよくさせてあげるから♡」
健二の言葉に俺は思わず、ゾクッとした。
本能的に健二のモノが欲しくなる。
頭の中までトロトロに溶かされたみたいだ。
そんな僕の様子を察したのか、健二は嬉しそうに
「素直ないい子にはご褒美あげないとね♡」
と言い、健二のモノが入っていた。
「あああん♡さっきのより、長っ、んっ!」
俺は思わず呟くように言う。
嵐のはすごく大きかったが健二のはとても長いのだ。
こんなので突かれたら...そう考えると俺はゾクゾクした。
「兄さんの中、すっごくあったかい♡」
健二は味わうようにゆっくり動いた。
俺は健二の動きに合わせて喘ぐことしか出来ない。
そして同時に俺はこの焦れったさに中がムズムズした。
「けん、じぃ...もっと♡おくぅ♡」
我慢できなくなった俺の懇願に嵐は
「健二はSだからな。そんなおねだりじゃダメだな」
とニヤニヤしながら言った。
俺は「?」を浮かべてうわ言のように
「健二...もっと♡もっと♡」と懇願し続けた。
すると、健二はいたずらっぽく笑って
「兄さん『奥、たくさん突いて気持ちよくしてください』って言って?」と耳元で囁いた。
俺はそれを聞き、冗談じゃないと思ったが、それ以上にこの焦れったさを何とかしたくて、健二の話に乗るしかなかった。
「奥...たくさん突いて...気持ちよく、してください...♡」
俺は兄としてのプライドを捨て、健二におねだりした。
すると、健二は
「いい子♡もっと気持ちよくなろうね♡兄さん♡」
と言い、俺の腰を高く持ち上げると、勢いよく中を突いてきた。
「あああぁ!♡」
俺はいきなり突きに大きな声が出てしまった。
だが、健二はお構い無しに俺の中をガンガン突いてくる。
「あん♡あっ♡やっああ♡」
俺は止めることの出来ない喘ぎ声を気にする余裕もなく、激しい突きにヨガっていると...
「こら兄貴、下に聞こえるって」
嵐は俺の口を塞いで注意する。
「気持ちいいのは仕方ないけどボリューム下げて、じゃないと...」
翔斗も注意していると下から
「ちょっとあなたたち、大丈夫?」
と母さんの声が聞こえた。
さすがに嵐も翔斗も俺もヤバいと思ったが、健二は止まらずに腰を動かし続けた。
「ちょっ!?健二!!?」
俺が慌てて止めようとすると「兄さん♡兄さん♡」とずっと言いながら、中をガンガン突いてきた。
「あっ♡やめっ♡健二ぃ♡」
俺は快楽に弱いのか、すぐに頭が溶けていく気がした。
「ダメだ。コイツ...完全に目がイってる」
嵐は健二の快楽を求めた雄の目を見て、諦めたように言った。
「じゃあどうする?」
翔斗は比べて冷静だった。
「誤魔化すしかねぇだろ?」
嵐は扉に近づきながら言うと翔斗も後を追った。
「ねぇ、喧嘩でもしてるんじゃないでしょうね?」
母さんは部屋の前まで来ていた。
嵐は慌てて
「大丈夫大丈夫!ちょっと兄貴が躓いて大声出しただけ」と説明する。
「そうなの?怪我はない?」
母さんの心配そうな問に翔斗は
「大丈夫だよ。かすり傷もないから」と口を出す。
「そう?遅い時間なんだから静かにしなさいね?」
母さんの言葉に嵐と翔斗は「はーい」と返事した。
無事に母さんが階段をおりていくのを聞くと2人は胸を撫で下ろした。
「さすがに焦ったぜ」
「母さんに見られたら、一環の終わりだもんね」
2人がそんな大事をしてくれてる中、俺は健二の激しい突きにもう何度イッたか分からないくらいされていた。
「あっ♡健二♡...もうゆるっ♡ああ♡」
「兄さん♡可愛い♡もっと♡兄さん♡」
健二はもう理性が残っていなかったと思う。俺も大概だった。
「健兄...もうるぅ兄は限界...」
翔斗は健二の肩に手を置いて、話すと健二は我に返った。
「あ...兄さん?大丈夫!?」
健二は慌ててピクピクとハネてる俺の体をゆさぶった。
「ごめんね兄さん...ヤりすぎた」
健二は反省したように言ったが、俺は何も言えず、そこで意識を手放した。
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