3人の弟に逆らえない

ポメ

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まさかの4P!?

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「健兄、るぅ兄に何してるの?」


翔斗も怒ったように聞く。


「あぁ、嵐兄さんと翔斗、今ちょうど兄さんに教育してたところだよ」


健二の言葉に嵐は扉を閉めて、翔斗と共にベッドに乗り上げてきた。


「そういうことなら俺らも混ぜろよ」


「健兄だけずるい」


「ごめんごめん。つい、ね。ってことで兄さん♡僕達3人に今から沢山愛されてもらうから覚悟しててね?」


健二の言葉に俺は青くなったり赤くなったりを繰り返す。


「大丈夫だよ。兄貴、優しくするから」


嵐はそう言い、俺にキスする。


「るぅ兄と一緒にいられるなら、僕は何でもするよ」


翔斗もそう言い、俺にキスする。


「嵐...翔斗...ダメだ、こんなの...」


俺は息が上がり言葉がなかなか出なかったが一生懸命話した。


「上のお口は随分と嘘つきだね?」


健二はそう言い、キスする。


「下のお口は早く欲しい欲しいって口をパクパクしてるよ?それにるぅ兄のココ、もうビンビンになってる♡」


翔斗はそう言い、いつの間にかズボンとパンツを剥ぎ取られたそこを見てうっとりとした表情で呟く。


「あっ!本当だ♡兄貴のちんぽも尻穴も、トロトロになってる♡健二にそんなにたっぷりいじられたの?」


嵐はそう言い、俺のモノを撫で回す。


「ああん♡」


「触ってないよ。乳首はたっぷりいじめたけど♡」


「ふーん。兄貴、感度高いもんな!乳首、気持ちよかった?」


嵐の問に俺は羞恥心で
「そんなこと...」
と呟くと嵐の瞳が少し冷めて
「ふーん。じゃあ何でこんなにトロトロなのかな?」
と言い、指を尻穴に入れた。


「ひゃああ♡」


「うっわ♡めっちゃヌルヌルしてうねってる♡こんなにして感じてないなんて、やっぱり嘘つきだな?」


嵐はそう言い、高速でかき混ぜた。


「あああん♡」


「嘘つく悪い子はお仕置きだ!」


嵐はそう言い、俺の尻穴の中をたっぷりかき混ぜた挙句、俺のモノを扱き始めた。


「あっ♡あっ♡あああん♡やっ♡やぁ♡」


抵抗したくても腕は健二に後ろから掴まれてキスされたり、首に跡を付けられる。


翔斗は俺の突起を舐め転がしたりしてる。


「兄さん、1階に父さんと母さんがいるんだから、声、聞かれちゃうよ?」


「お父さん達が来たら恥ずかしい姿を僕達以外にも見せることになっちゃうね?」


健二と翔斗に耳元で呟かれ、俺は声を押し殺した。


「んぅ♡...はぁはぁ」


「いい子♡見られたくないもんね?弟達にこんなに責められて感じてるなんて恥ずかしいもんね?♡」


健二の官能をそそる言葉に俺は真っ赤になる。


「健二、あんまり兄貴をビビらすなって」


嵐は見てられないとばかりに注意する。


「あはっ♡ごめんごめん。兄さんがあまりにも可愛くてつい♡」


健二はそう言い、俺の頬にキスする。


「そろそろ良いか?兄貴」


嵐の言葉の意味を察し、俺は真っ赤になって首を振る。


「お仕置き足りなかった?」


嵐はそう言い、俺の腰を持ち上げて、アソコに顔を埋めた。


「あーあ、兄さんも懲りないね」


健二は呆れながらそれを見る。


「健二と翔斗は兄貴の口を抑えといて」


嵐がそう言うと2人は「「了解」」と呟く。


「え!?何!?...何すんだよ!?」


俺は困惑し、身を震わした。


しかし、俺の質問には答えずに嵐は俺のモノを咥えて舐め始めた。


「ひゃああ♡んぐっ...んあっ♡ひっ♡あっ♡」


俺は健二と翔斗が交互にキスで口を塞ぐ。


その間に嵐は俺のモノを入念に責め、更にまた尻穴への責めも加えていた。


「やっ♡ああ♡ごめなさっ♡ゆるひて~♡」


俺は涙でぼやける視界で必死に懇願した。


「るぅ兄が許してだって」


翔斗は嵐にそう伝えると嵐は
「じゃあ素直に聞かせて?」と俺に顔を近づけて言う。


俺はコクコク頷いた。


それに対して、3人はクスッとイタズラっぽく笑う。


「じゃあ兄さん、今、気持ちいい?」


健二の言葉に俺は「?」を浮かべる。


「だからこうされて、気持ちいい?」


嵐はそう言い、俺の尻穴に入れた指で内側を押す。


「ひぅ♡あっ♡...気持ち...いい♡」


俺の言葉を聞くと3人はゾクゾクした表情を浮かべて「じゃあもっと気持ちいいことしようね?」
と健二は追い打ちをかける。


「もっと?」


「ああ、もっと気持ちいいことして良いか?」


嵐の言葉に俺は訳も分からないまま
「して♡もっと気持ちいいことして♡」
とおねだりした。


「クスッ、いい子♡もっともっと気持ちいいことしようね♡」


健二の言葉と同時に嵐のモノが入ってきた。


「ひああん♡んぐっ♡はっ♡あん♡」


俺はいきなりのことに絶叫しかけたが健二が口を塞いだことによって、そこまで響かなかった。


「キツっ...♡でも散々ねちっこく責めたおかげでよく滑るな♡」


「兄さん、大丈夫?」


「苦しくない?」


健二と翔斗の心配した表情に俺は何も言えず、コクコク頷いた。


「嵐兄さん、初めてなんだから優しくね」


健二の注意に「わかってる」と嵐は答えると動き始めた。


「ひゃん♡あん♡ああ♡」


俺は初めての感覚に困惑しながらも与えられる快楽によがった。


あっという間に俺も嵐もイってしまった。


「すごい!あっという間にイかせちゃったね!」


翔斗は珍しく興奮したように話す。


「兄さん、大丈夫?」


健二の言葉に俺は反応出来なかった。


「次は僕の番なんだけどなぁ」


健二の言葉に俺は一気に頭が覚醒した。
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