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「意地悪言わないで…。」
抵抗のつもりで言葉を返せば、彼は指を使って敏感な部分を擦り出した。
「ひゃあっ…!」
私の顔を見つめる彼が私に聞いてくる。
「気持ちいい?…可愛いな…こんなに涙を溜めて頬を赤らめて…我慢させてすまなかったね…。」
彼は私の下をショーツ越しに刺激する。
「いや…そんなとこ触らないでっ…。」
そう言った瞬間、彼は私のいいところを捉えたかの様に重点的に刺激し始めた。
その瞬間、耐えてきたものが耐えられなくなったかの様にわたしは腰をガンガンに震わせた。
「だめぇぇ…っ…!!」
果てるわたしを切なげに見つめる。
「ナタリア…とても敏感だ…。…まさか自分でしてたのか?」
「してない!」
咄嗟に返したが意味もなかった。
彼はおもちゃの様にまたわたしのショーツの下を弄る。
「こんなにいやらしい身体を自分で、慰めてたんだな…。」
そう言ってわたしの頬にキスをしてくる。
わたしは観念した様に言った。
「あなたのせいよ…あなたを見ると身体が熱くなって…ドキドキして…抑えられないの…。」
「ナタリア…可愛いよ。」
優しく微笑むヴォルス様に見惚れていたが、彼は再び手を動かしたせいで何も考えられなくなった。
彼の顔が下にいくと次の瞬間、彼が私の秘所に舌を差し入れた。
「はぁぁっ…!」
突然の快感に声にならない声がこだまする。
ヴォルス様も興奮しているのか、私の足を開くところまで開いてくる。
彼の舌が動くたびに興奮した鼻息を感じて快感に酔いしれていた。
また果てると思った瞬間、ヴォルス様は顔を上げると、自分のものしたの服から取り出した。
大きなものにわたしは驚いた。
彼は自分のものをわたしの秘所に入れようとしたのをわかった瞬間、わたしは彼の胸を押していた。
「ナタリア…?」
「ごめんなさい…。」
ヴォルス様は驚いた様にこちらを見ている。
彼を傷つけてしまったと慌てて口を開いた。
「ごめんなさい…嫌じゃない…あまりにもその…立派で…怖くなってしまって
…。」
怖気付く私の上からため息の様な音が聞こえた。
嫌われたのかとショックに思って恐る恐る顔を上げれば、ヴォルス様は私の顔に近づきキスをすると言った。
「わかった…今日は任せてくれ。」
「え…?」
そう言って彼は私の両足を持ち上げると足の間に自分のものを挟ませた。
それがなんだか自分が考えていたものよりいやらしく見える。
「ヴォルス様…?」
「一緒に気持ちよくなりたいんだ。」
そう言ってヴォルス様が腰を動かした瞬間今までとは比べ物にならないほど強い快感を覚えた。
抵抗のつもりで言葉を返せば、彼は指を使って敏感な部分を擦り出した。
「ひゃあっ…!」
私の顔を見つめる彼が私に聞いてくる。
「気持ちいい?…可愛いな…こんなに涙を溜めて頬を赤らめて…我慢させてすまなかったね…。」
彼は私の下をショーツ越しに刺激する。
「いや…そんなとこ触らないでっ…。」
そう言った瞬間、彼は私のいいところを捉えたかの様に重点的に刺激し始めた。
その瞬間、耐えてきたものが耐えられなくなったかの様にわたしは腰をガンガンに震わせた。
「だめぇぇ…っ…!!」
果てるわたしを切なげに見つめる。
「ナタリア…とても敏感だ…。…まさか自分でしてたのか?」
「してない!」
咄嗟に返したが意味もなかった。
彼はおもちゃの様にまたわたしのショーツの下を弄る。
「こんなにいやらしい身体を自分で、慰めてたんだな…。」
そう言ってわたしの頬にキスをしてくる。
わたしは観念した様に言った。
「あなたのせいよ…あなたを見ると身体が熱くなって…ドキドキして…抑えられないの…。」
「ナタリア…可愛いよ。」
優しく微笑むヴォルス様に見惚れていたが、彼は再び手を動かしたせいで何も考えられなくなった。
彼の顔が下にいくと次の瞬間、彼が私の秘所に舌を差し入れた。
「はぁぁっ…!」
突然の快感に声にならない声がこだまする。
ヴォルス様も興奮しているのか、私の足を開くところまで開いてくる。
彼の舌が動くたびに興奮した鼻息を感じて快感に酔いしれていた。
また果てると思った瞬間、ヴォルス様は顔を上げると、自分のものしたの服から取り出した。
大きなものにわたしは驚いた。
彼は自分のものをわたしの秘所に入れようとしたのをわかった瞬間、わたしは彼の胸を押していた。
「ナタリア…?」
「ごめんなさい…。」
ヴォルス様は驚いた様にこちらを見ている。
彼を傷つけてしまったと慌てて口を開いた。
「ごめんなさい…嫌じゃない…あまりにもその…立派で…怖くなってしまって
…。」
怖気付く私の上からため息の様な音が聞こえた。
嫌われたのかとショックに思って恐る恐る顔を上げれば、ヴォルス様は私の顔に近づきキスをすると言った。
「わかった…今日は任せてくれ。」
「え…?」
そう言って彼は私の両足を持ち上げると足の間に自分のものを挟ませた。
それがなんだか自分が考えていたものよりいやらしく見える。
「ヴォルス様…?」
「一緒に気持ちよくなりたいんだ。」
そう言ってヴォルス様が腰を動かした瞬間今までとは比べ物にならないほど強い快感を覚えた。
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