50 / 59
50.高校時代にハマっていた麺料理!
しおりを挟む
早いもので、もう2月ですね! 実家から餅を頂い
た事は前回話しましたが、きな粉餅も食べたいなーと
思ってたんですけど放置しすぎてカビてました(><)
基本的に平日は餅を食べないので、そら、そうなる
わなってオチでしたが勿体ないからと食べて下痢にな
っても後が大変なので迷わず処分しました。20代な
ら挑戦してたかもですね。
さて本日は麺類です。しかも高校時代にハマってい
たメニューです。ズバリ、カレーうどんです♪
和風だしが入ったアレですが高校時代にハマった品
は水で溶いた片栗粉が入ってる”あんかけ風”でありま
す。ここ最近はあまり出会う機会がありませんが冬場
は物凄く温まりますよ(^ー^)v
あんかけうどんは食べた事あるけど、あんかけ風の
とろみがある”カレーうどん”は一度食べたら病み付き
レベルですね! とろみレベルを若干抑え気味なので
有名なのは”若鯱家のカレーうどん”です。これも美味
しいのですが更に、とろみ掛かったのを食べて欲しい
ですねー。高校時代、帰宅時に寄り道して通った店が
今もあるかは分かりませんが息子さんが継ぐような感
じは無かったので閉店してるかもですが思い出の味と
共に私の記憶には、ずっと残り続けております。
ちなみに、カレーうどんの魅力は何と言っても和風
だしに相性抜群の長ネギと油揚げです。これが無いと
美味しさは半減すると言っても過言では無いです。
ではではまたの話で(^ー^)/
た事は前回話しましたが、きな粉餅も食べたいなーと
思ってたんですけど放置しすぎてカビてました(><)
基本的に平日は餅を食べないので、そら、そうなる
わなってオチでしたが勿体ないからと食べて下痢にな
っても後が大変なので迷わず処分しました。20代な
ら挑戦してたかもですね。
さて本日は麺類です。しかも高校時代にハマってい
たメニューです。ズバリ、カレーうどんです♪
和風だしが入ったアレですが高校時代にハマった品
は水で溶いた片栗粉が入ってる”あんかけ風”でありま
す。ここ最近はあまり出会う機会がありませんが冬場
は物凄く温まりますよ(^ー^)v
あんかけうどんは食べた事あるけど、あんかけ風の
とろみがある”カレーうどん”は一度食べたら病み付き
レベルですね! とろみレベルを若干抑え気味なので
有名なのは”若鯱家のカレーうどん”です。これも美味
しいのですが更に、とろみ掛かったのを食べて欲しい
ですねー。高校時代、帰宅時に寄り道して通った店が
今もあるかは分かりませんが息子さんが継ぐような感
じは無かったので閉店してるかもですが思い出の味と
共に私の記憶には、ずっと残り続けております。
ちなみに、カレーうどんの魅力は何と言っても和風
だしに相性抜群の長ネギと油揚げです。これが無いと
美味しさは半減すると言っても過言では無いです。
ではではまたの話で(^ー^)/
0
お気に入りに追加
4
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/essay.png?id=5ada788558fa89228aea)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/horror.png?id=d742d2f035dd0b8efefe)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/essay.png?id=5ada788558fa89228aea)
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる