ジェッターロボ！

エッチした！

最近もらった俺の部屋にこんばんは～
ガチャリと扉を開けて久しぶりに幼女・・・ｹﾞﾌﾝ王女は夜中にやってきた。

一緒に寝たいのかなぁとか思っていた俺は急に抱きついて来た彼女にそっとギュ～されてしまってもう、可愛い事可愛い事。

おれの唇を堪能しちゃった彼女が何かに部屋の片隅に移動して祈り始めると彼女の鱗が頭のほうからシッポへと向かって移動している。

頭のてっぺんからつるんとつやつやした髪の毛が伸びてきて羨まし・・・いや、禿げて無い！禿げて無いよ俺！

彼女が苦しげに身をよじる。

お尻を俺に向けてクパァ・・・

はい、そうでございます、シッポの切れ目ですが何か？

クパァがどんどん広がるとやがてポトンと落っこちる、痛そうな顔でお尻をさする彼女はとてもエロす。

鱗無し、髪の毛有りでツルツル(何がだっ！
だから、俺は。

シッポの辺りから存分にナデナデして・・・
ほぼおしり撫でてた！
シッポの当たりペロペロしてた。

ふと気がつくと彼女はふにゃふにゃに蕩けていた。

慌ててベッドに引き上げて優しくちゅ～

そしてギュ～。

その時気がついたよ、ツルペタからボイ・・・じゃなくて背丈伸びて成長してることに。　　　

お兄ちゃん・・・

うわセリフの殺傷力高い!

私ママに


そんなおれの首に手を回して彼女はドサリ、まさにこの姿勢は正常位！

ママに教わったの、エッチな事、夜の一子相伝


だから・・・任せて・・・抵抗しないで。
　　
お兄ちゃん、揉んで、私の、お、おっぱい。　　　　
　
そんなことを言われたら俺はキスをしながら胸を揉んだ。


凄い可愛いあえぎ声聞きながら乳首の周りだけを責めるとプクリと大きくなっていく。

凄いっ、お兄ちゃんっ凄いよぅ。　　
彼女の手が俺のイチモツの穴をくりくりしはじめる。

お母さん教え過ぎぃ。

さんざん揉んで周りだけ舐めたり急に乳首を攻めたらそれだけで派手に彼女はいってしまった。


チョット長いインターバルがあって髪の毛を撫でていた俺。　

お兄ちゃんまだ出来るよね(何かしこんだらしい)スッゴイ良い笑顔で今度は私の番だよって　何　を　す　る　気　だ。

お母さんに教わった練習はだてでは無かったようで・・・珠舐められながら喉奥でいかされたり。　　
ラブラブささやき攻めしながら御手々でシコシコされたり。

前立腺で失敗されたり。
　

まぁお返しに処女なのに全部ぶちこんだけども。

1分間微速前進、その後3分中速、腰を止めたままお尻を愛撫してちゅ～しながら頭も撫でる。


油断したところを高　速　ピ　ス　ト　ン　！

仕込んで無かった彼女のほうが先にダウンしましたとさ。