実録 極道中学生

第二十六章 残火

手紙

数日後、海老名から手紙が来た、

｢内容は新たな依頼を解決してくれてどうも、今回の手柄は勿論お前のものだから、好きに何でもいってくれ、あと
会長が話したいこと事があるってさ、またこっちに、面だしな案内してやるから。、じゃご苦労｣

手紙をもらったあと、直ぐに海老名の元に向かった
直ぐに西濃会本部に連れてかれた、そこで言い渡されたのが

｢東城会会長主任命令｣

だった、自分は腰が取れそうになった。
だか、心配はまだあるそれは、抗争が起きないか心配で仕方なかった、これまで代替わりは必ず抗争事が起きていた、だからこそ怖かった。

(自分)会長、命令はありがたいですが、抗争の事が、心配で

(会長)気にしないでください、大丈夫です今回は東城会の幹部も現会長も承認してくれました、安心してください。

(自分)なら、良かったです。

そして中二年の秋に東城会会長に主任した。