26 / 39
まったり、のんびり ③
しおりを挟む
ふぁー…おはようございます!桃です!今日は休みの日♪朝寝坊します…あっ!でも、みんなの朝ごはんが…ぬぐぐ…起きます。隣のユートさんを見ると…!!起きていました!!寝顔見られた!恥ずかしい!ぐはっ!!
「ユートさん…おはよう…。」
「モモさん、おはよう!(ニカッ)寝顔、可愛いかったぞ(ニカッ)」
「………ありがとう」
ドキドキ、胸が苦しい…なんで?こんなにデロ甘になったの?もう…最高か?!幸せすぎる朝から最高か?!ぐへへ!………すみません。取り乱しました!起きます!
「ユートさん♪起きて、みんなで朝ごはん食べようか♪(ニコッ)」
「ああ、リビングに行こう!」
パパっと身仕度してリビングに行くとサリーさんとミルさんがメモ帳をにらみつつ、真剣そうです
「サリーさんとミルさんおはよう♪」
「2人ともおはよう!」
「「あっ!モモさん!ユートさん!おはようございます」」
通販で買う物を早速、話してこようとしますが、とりあえず朝ごはんの後で!と一括します。お腹空いてるからね。朝ごはんはカニ雑炊!!みんな、美味しい!美味しい!と食べてくれました♪うん♪うん♪善きかな!…そしてコーヒーブレイク♪さて、通販の希望を聞きますか…。
「ユートさんは欲しい本のメモ書いた?」
「書いたぞ!(ニカッ)歴史小説と雑学小説が欲しい!」
「なるほど、なるほど…通販!歴史&雑学小説!とりあえず5冊ずつね♪合計金貨2枚だよ」
「モモさん!ありがとう!(ニカッ)早速、部屋で読むよ」
「はーい♪ゆっくり休んでね、のどが渇いたらリビング来てね」
「おう!」
ユートさんは嬉しそうに、本を持ち、部屋にいく…。期待に胸を膨らませ、ソワソワしてる2人。えーっと…とりあえずサリーさんから!
「サリーさん、メモ書いた?どんな本が欲しいの?」
「モモさん!この前の本で絵がとても綺麗で可愛いくって…絵がいっぱいある本ありますか?」
「うん♪マンガが良いわね!絵がメインの
本だよ♪ジャンルはどんなのが良いの?」
「……恋愛のマンガと冒険のマンガが…欲しいです(テレッ)」
「サリーさん!テレないで!私も好きよ!私の持ってるのも、今度貸すわね♪(ニッコリ)とりあえず、通販!恋愛マンガ!冒険マンガ!とりあえず、色々40冊で合計金貨2枚よ」
「!!凄い!綺麗な絵!可愛い!かっこいい!ありがとうございます!モモさん私も部屋で読みます!よいしょ!」
サリーさんも嬉しそうにマンガを部屋に持って行った…あとは、ミルさん!
「ミルさん、お待たせ♪お酒は決まった?」
「うーん…全部欲しいわ…でも、値段がわからないの…1番気に入ったのはワインなんだけど…。」
「あっ!値段言ってなかったね、ごめんね!ビール1本が銀貨1枚、ワイン1本が銀貨1枚、ウイスキー1本が銀貨3枚だよ♪安い商品ならね♪(ニコッ)」
「え?!安い!!!たくさん買える!(ニコニコ)あっ!でも賞味期限とか…お酒がぬるくなるまよね…昨日の冷たいお酒美味しかったから…(ションボリ)」
「ミルさん!買ったら私がアイテムボックスに保管しててあげるよ!(ニコッ)」
「モモさん!ありがとうございます!!嬉しい!」
「ミルさんはお酒に強いみたいだから1日最大、銀貨3枚分まで飲んで良いよ♪」
「嬉しい!!(ニコニコ)じゃあワインが飲みたいわ!」
「良いよ…って、今から飲むの?」
「せっかくの休みだもの♪今から飲むわ!とりあえず銀貨2枚分のワインをお願いいたします」
「わかった!アイテムボックス!ワイン!チーズ!はい♪ミルさん♪チーズはサービス♪」
「ありがとうございます!モモさん!(ニコニコ)」
「じゃあ、私も部屋で本読もうかな♪アイテムボックス!コーヒー!…水分補給にきたらコーヒーはここに置いとくねミルさんも、飲んで良いからね♪」
「はい!モモさん!ありがとうございます!」
お昼ごはんまで部屋でゴロゴロしよう♪私はユートさんの居る部屋に向かう
「ユートさん…おはよう…。」
「モモさん、おはよう!(ニカッ)寝顔、可愛いかったぞ(ニカッ)」
「………ありがとう」
ドキドキ、胸が苦しい…なんで?こんなにデロ甘になったの?もう…最高か?!幸せすぎる朝から最高か?!ぐへへ!………すみません。取り乱しました!起きます!
「ユートさん♪起きて、みんなで朝ごはん食べようか♪(ニコッ)」
「ああ、リビングに行こう!」
パパっと身仕度してリビングに行くとサリーさんとミルさんがメモ帳をにらみつつ、真剣そうです
「サリーさんとミルさんおはよう♪」
「2人ともおはよう!」
「「あっ!モモさん!ユートさん!おはようございます」」
通販で買う物を早速、話してこようとしますが、とりあえず朝ごはんの後で!と一括します。お腹空いてるからね。朝ごはんはカニ雑炊!!みんな、美味しい!美味しい!と食べてくれました♪うん♪うん♪善きかな!…そしてコーヒーブレイク♪さて、通販の希望を聞きますか…。
「ユートさんは欲しい本のメモ書いた?」
「書いたぞ!(ニカッ)歴史小説と雑学小説が欲しい!」
「なるほど、なるほど…通販!歴史&雑学小説!とりあえず5冊ずつね♪合計金貨2枚だよ」
「モモさん!ありがとう!(ニカッ)早速、部屋で読むよ」
「はーい♪ゆっくり休んでね、のどが渇いたらリビング来てね」
「おう!」
ユートさんは嬉しそうに、本を持ち、部屋にいく…。期待に胸を膨らませ、ソワソワしてる2人。えーっと…とりあえずサリーさんから!
「サリーさん、メモ書いた?どんな本が欲しいの?」
「モモさん!この前の本で絵がとても綺麗で可愛いくって…絵がいっぱいある本ありますか?」
「うん♪マンガが良いわね!絵がメインの
本だよ♪ジャンルはどんなのが良いの?」
「……恋愛のマンガと冒険のマンガが…欲しいです(テレッ)」
「サリーさん!テレないで!私も好きよ!私の持ってるのも、今度貸すわね♪(ニッコリ)とりあえず、通販!恋愛マンガ!冒険マンガ!とりあえず、色々40冊で合計金貨2枚よ」
「!!凄い!綺麗な絵!可愛い!かっこいい!ありがとうございます!モモさん私も部屋で読みます!よいしょ!」
サリーさんも嬉しそうにマンガを部屋に持って行った…あとは、ミルさん!
「ミルさん、お待たせ♪お酒は決まった?」
「うーん…全部欲しいわ…でも、値段がわからないの…1番気に入ったのはワインなんだけど…。」
「あっ!値段言ってなかったね、ごめんね!ビール1本が銀貨1枚、ワイン1本が銀貨1枚、ウイスキー1本が銀貨3枚だよ♪安い商品ならね♪(ニコッ)」
「え?!安い!!!たくさん買える!(ニコニコ)あっ!でも賞味期限とか…お酒がぬるくなるまよね…昨日の冷たいお酒美味しかったから…(ションボリ)」
「ミルさん!買ったら私がアイテムボックスに保管しててあげるよ!(ニコッ)」
「モモさん!ありがとうございます!!嬉しい!」
「ミルさんはお酒に強いみたいだから1日最大、銀貨3枚分まで飲んで良いよ♪」
「嬉しい!!(ニコニコ)じゃあワインが飲みたいわ!」
「良いよ…って、今から飲むの?」
「せっかくの休みだもの♪今から飲むわ!とりあえず銀貨2枚分のワインをお願いいたします」
「わかった!アイテムボックス!ワイン!チーズ!はい♪ミルさん♪チーズはサービス♪」
「ありがとうございます!モモさん!(ニコニコ)」
「じゃあ、私も部屋で本読もうかな♪アイテムボックス!コーヒー!…水分補給にきたらコーヒーはここに置いとくねミルさんも、飲んで良いからね♪」
「はい!モモさん!ありがとうございます!」
お昼ごはんまで部屋でゴロゴロしよう♪私はユートさんの居る部屋に向かう
応援ありがとうございます!
259
お気に入りに追加
471
1 / 4
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる