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幸せな時間
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おはようございます!桃です!昨日いっぱいユートさんに抱きしめてもらって、大好きな気持ちが溢れそうです!ペアアクセサリーが欲しい!!欲を言えば指輪…でも、武器を使う時に気になるかな?あと、手袋してるしなぁー…ネックレスか?…うん!ペアネックレスにしよう♪
「通販!ペアネックレス!何れにしようかな?あっブルーダイヤモンドのシルバーネックレスが素敵!これにしよう!」
リビングに行くとユートさんは本を読んで待っていた
「ユートさん、おはよう♪(ニコニコ)」
「モモさん、おはよう!…ん?どうしたんだ?やけに機嫌が良いな?」
「エヘヘッ、ユートさんにつけて欲しいアクセサリーがあるんだ♪アイテムボックス!ペアネックレス!これなんだけど…つけてくれる?(ソワソワ、ドキドキ、ワクワク!)」
「……わかった。」
「やったー♪嬉しい♪ありがとう!(ニコニコ)」
お互いネックレスをつけてた…うん。満足!!
「それじゃあ…朝ごはん食べようか♪アイテムボックス!ざるそば!フォーク!箸!さっ、食べよう♪いただきます♪」
「いただきます………ざるそば…フォークだと食べにくい…美味しいが…モモさんは器用に箸?で食べてるな…俺も箸の使い方覚えようかな…」
「ユートさんも箸を使えるようになったら良いね♪練習する?アイテムボックス!箸!はい!どうぞ♪こんな風に使って…」
「……む…難しい」
「ちょっとずつ、箸も使えるようになるよ♪ゆっくり食べよう♪」
「…わかった。………今日はフォークで食べる。…モモさん、すまない…。」
「良いよー!とりあえず美味しく食べられれば良いのさ♪」
ユートさんは悔しそうに箸を見ていた…私はフォークでも良いじゃん?と思った…。食事後でユートさんは箸の練習をしていた…可愛い!食事後、リビングでまったりする。
「そうだ!ユートさん、箸でお菓子食べよう♪アイテムボックス!ポテトチップス!(サワークリーム味)はい!箸!」
「ああ、ありがとう…(パクッ)うまい!!箸がもどかしい………モモさん、手で食べないか?」
「ゆっくりで良いから箸で頑張ろう♪その1袋は全部ユートさんが食べて良いからさ♪焦らなくて良いよ♪(ニコッ)」
「わかった…ありがとう。」
30分くらいかけてユートさんはポテトチップスを完食していた…偉い!良く頑張った!
「モモさん、ポテトチップス美味しかった!箸も上手く使えるようになってきた(ニカッ)」
「ユートさん偉い!これから少しずつ箸を使えたら良いね(ニコニコ)」
「わかった!(ニカッ)」
くっ!可愛いかよ!ユートさんの笑顔がまぶしいぜ…。うん、好き!
「モモさん、今日の予定はどうするんだ?」
「うーん…あのね、ユートさん…私もっと、商人無双したいの!しかも、楽して…。だから、他の商人と契約して売ってもらちゃおうかな?なんて思ってて…どう思う?」
「他の商人は決めてあるのか?今までのように商業ギルドに売るほうが、楽だぞ!安心もある!無理することない…。焦らなくていいんだ!」
「……うん。…でも商業ギルドの倉庫空きがないくらい商品売っちゃったから…今することない…。」
「じゃあ、他の町や村の商業ギルドに行って売るか?」
「…それも、いつか行ってみたい!でも、楽して、ドキドキ、ワクワクするような商売がしたいの…ワガママよね…。」
「正直で良い!誰しもあっぞ!それに昨日の疲れもまだ、残ってるだろ?モモさん休め!頭空っぽにしろ!(ニカッ)」
「心配してくれてありがとう…うん。とりあえず、休む…実は…体調ちょっと悪い。」
「バカっ!寝ろ寝ろ!」
「ごめんね…ちょっと寝る…。ポロポロッ(涙)」
「どうした?!」
「私ばっかり、ユートさん好きで…ユートさんに、もっとデロデロに甘やかされたい!っそ…添い寝して欲しい!」
「なっ!?添い寝!?」
「ユートさんお願い!!」
「わ…わかった…ほらっ部屋に行くぞ!」
う…嬉しい…ドキドキ!2人で私の部屋に行く…
「モモさん、ほらっ寝て」
「う…うん///…ユートさんも…」
「わかった…」
「ユートさん手をつないで欲しい」
「ああ、良いぞ!ゆっくり休め…モモさんのこと大切に思ってる…好きだよ…。」
「ユートさん!ありがとう!私もユートさん好き!(ギューーー)幸せ、元気出た!」
手をつないだり、ちょっと抱きしめたりしながらベットでイチャイチャした…最高か?!ニヤニヤ、ニコニコ♪幸せな時間を満喫する。
「通販!ペアネックレス!何れにしようかな?あっブルーダイヤモンドのシルバーネックレスが素敵!これにしよう!」
リビングに行くとユートさんは本を読んで待っていた
「ユートさん、おはよう♪(ニコニコ)」
「モモさん、おはよう!…ん?どうしたんだ?やけに機嫌が良いな?」
「エヘヘッ、ユートさんにつけて欲しいアクセサリーがあるんだ♪アイテムボックス!ペアネックレス!これなんだけど…つけてくれる?(ソワソワ、ドキドキ、ワクワク!)」
「……わかった。」
「やったー♪嬉しい♪ありがとう!(ニコニコ)」
お互いネックレスをつけてた…うん。満足!!
「それじゃあ…朝ごはん食べようか♪アイテムボックス!ざるそば!フォーク!箸!さっ、食べよう♪いただきます♪」
「いただきます………ざるそば…フォークだと食べにくい…美味しいが…モモさんは器用に箸?で食べてるな…俺も箸の使い方覚えようかな…」
「ユートさんも箸を使えるようになったら良いね♪練習する?アイテムボックス!箸!はい!どうぞ♪こんな風に使って…」
「……む…難しい」
「ちょっとずつ、箸も使えるようになるよ♪ゆっくり食べよう♪」
「…わかった。………今日はフォークで食べる。…モモさん、すまない…。」
「良いよー!とりあえず美味しく食べられれば良いのさ♪」
ユートさんは悔しそうに箸を見ていた…私はフォークでも良いじゃん?と思った…。食事後でユートさんは箸の練習をしていた…可愛い!食事後、リビングでまったりする。
「そうだ!ユートさん、箸でお菓子食べよう♪アイテムボックス!ポテトチップス!(サワークリーム味)はい!箸!」
「ああ、ありがとう…(パクッ)うまい!!箸がもどかしい………モモさん、手で食べないか?」
「ゆっくりで良いから箸で頑張ろう♪その1袋は全部ユートさんが食べて良いからさ♪焦らなくて良いよ♪(ニコッ)」
「わかった…ありがとう。」
30分くらいかけてユートさんはポテトチップスを完食していた…偉い!良く頑張った!
「モモさん、ポテトチップス美味しかった!箸も上手く使えるようになってきた(ニカッ)」
「ユートさん偉い!これから少しずつ箸を使えたら良いね(ニコニコ)」
「わかった!(ニカッ)」
くっ!可愛いかよ!ユートさんの笑顔がまぶしいぜ…。うん、好き!
「モモさん、今日の予定はどうするんだ?」
「うーん…あのね、ユートさん…私もっと、商人無双したいの!しかも、楽して…。だから、他の商人と契約して売ってもらちゃおうかな?なんて思ってて…どう思う?」
「他の商人は決めてあるのか?今までのように商業ギルドに売るほうが、楽だぞ!安心もある!無理することない…。焦らなくていいんだ!」
「……うん。…でも商業ギルドの倉庫空きがないくらい商品売っちゃったから…今することない…。」
「じゃあ、他の町や村の商業ギルドに行って売るか?」
「…それも、いつか行ってみたい!でも、楽して、ドキドキ、ワクワクするような商売がしたいの…ワガママよね…。」
「正直で良い!誰しもあっぞ!それに昨日の疲れもまだ、残ってるだろ?モモさん休め!頭空っぽにしろ!(ニカッ)」
「心配してくれてありがとう…うん。とりあえず、休む…実は…体調ちょっと悪い。」
「バカっ!寝ろ寝ろ!」
「ごめんね…ちょっと寝る…。ポロポロッ(涙)」
「どうした?!」
「私ばっかり、ユートさん好きで…ユートさんに、もっとデロデロに甘やかされたい!っそ…添い寝して欲しい!」
「なっ!?添い寝!?」
「ユートさんお願い!!」
「わ…わかった…ほらっ部屋に行くぞ!」
う…嬉しい…ドキドキ!2人で私の部屋に行く…
「モモさん、ほらっ寝て」
「う…うん///…ユートさんも…」
「わかった…」
「ユートさん手をつないで欲しい」
「ああ、良いぞ!ゆっくり休め…モモさんのこと大切に思ってる…好きだよ…。」
「ユートさん!ありがとう!私もユートさん好き!(ギューーー)幸せ、元気出た!」
手をつないだり、ちょっと抱きしめたりしながらベットでイチャイチャした…最高か?!ニヤニヤ、ニコニコ♪幸せな時間を満喫する。
応援ありがとうございます!
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