この世は理不尽だらけ(＾＾)ｖ

一世を風靡したインチキ女 小保方晴子

STAPの万能細胞は何回か作りました！

嘘ではないです！と彼女は叫び続けた

叫び続けるものを無碍に無視できないとして　研究室を与え　必要な資材や　機器を与え　一年と言う期間を与えたが　一度も作ることはできなかった

追放された　彼女は　手記を書き、できなかった理由を　策謀だ　嵌められたなどと自分勝手な妄想の持論を展開し続けた

こんなインチキの　ゲス女が追放されてからも　　難病で苦しむ患者は一縷の光を見た思いで縋り続けたのです

もしそれができたら　難病が治癒する可能性があったからです

その期待を彼女は見事に裏切った

彼女が叫び続けたその間の経費は　むろん国民の税金で賄われ　無視できないほどの額ですよ

そのおかげで理研は　潤い　まさにその利権でイイ思いをしていますよ

そんなゲス女に要した費用の求償権は有していると思いますよ　

しかし　国も国民もそんなことは全くせず

これまで通り理研にも補助金などを支給し　理事長あたりは　3千万とか総理大臣と同額程度の報酬を得ています

ってことで　結局得したのは当の小保方と理研です　小保方の書いた手記はそれなりに売れ印税が入っており

今もなお　マスコミに出ればギャラももらえてます　被害者ヅラして　金になるというのですから

イイ御身分です　

で、損をしたのは誰ですか？彼女に払った経費、つまりその税金を納めた　国民でしょ？

最も不思議なのは　インチキ女と烙印を押すものは誰もいない　多額のその経費を返せと云う者もいない

立派な詐欺罪が成立すると言うのにさ・・

むしろ　今もって彼女は正当だった　という擁護するバカがいるのには呆れます(笑)

ピンサロの淫売風の女に姿を変えてさ・・マスコミにノコノコと　顔だしする神経は図太いなんてもんじゃないよ・・恥を知れと言いたいですね