15 / 186
少子高齢化必至の嘘クソを問う・・
しおりを挟む国民は完全に騙されている・・
社会問題になっている少子高齢化について疑念を持っています
人口減少が避けられないなんて政府が盛んに言い、移民は喫緊の課題だ!
なーんて打ち上げて 大量の移民政策に切り替えていますけど
高齢化は本当のこととしても少子化は真実かどうか疑わしい
このまま放置していたらと言う前提なら確かに政府の云う通りです
けど 結婚について国家を挙げて推奨する政策を採ればいいのです
一子生まれるたびに たとえば100万円支給するとか 出産 育児休暇に大幅に配慮し 保育所を充実し エロするのが当たり前の社会風潮にやっていくのですよ(笑)
要は 戦後にやった、産めよ増やせよの大号令を発し その政策を本気で実行すれば少子化なんて阻止できるし あとで笑い話になるほど人口は増えますよ
それに要する費用は2兆円前後と言う試算もあるのです
在日朝鮮人を養うための 生活保護に払っている金額が年間で一千億・・
在留資格を持つ外国人の保険金の不払い あるいは外国人の奨学金等〃を全て計算したら一兆円近くになると思いまよ
あとの一兆円は各諸官庁の無駄をなくしたらこんな費用は簡単に捻出できます
それを全くしないで少子化は必至だ だから移民政策を採らざるをえないのだと ネゴトを言い続けて 国民もそうかもしれないと 騙されてるのです
政治家や政権がなぜ少子化の阻止に本気にならないか・・
その根本理由はなにかというと みんな自分の寿命を考えてるんです
仮に少子化阻止に実行したとしてその効果が出て労働力になるのは20年後の話・・
その頃には俺たちは棺桶に入ってるんだぜ
だから 力なんて入れようがねーだろが・・
みたいな気持なのです
要するに日本の将来より自分の 寿命しか念頭にないのです(笑)
クソ政治家の本音はまさにそれですよ^^
私のこの持論に弁明できるものなら 聴きたいもんです^^
ってことで 少子高齢化を阻止できないなんていうのは どう考えても 嘘クソと思いますね・・ (^^)v
0
お気に入りに追加
17
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる