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クソ学会の御本尊などは三文の価値もない
しおりを挟むクソ学会は本来の使命と目的から大きく逸脱して、御法主上人および日蓮正宗をあらゆる手段を用いて攻撃し、
本宗伝統の血脈相伝による下種仏法、化儀化法、信仰にも著しく背反したのです
本家日蓮正宗は学会に対して再三にわたり教導しましたが、
学会はこれを無視し、一片の反省懺悔もないまま、ますます誹謗攻撃を加えたため、平成3年11月に日蓮正宗から破門されてます
これによって学会は、日蓮大聖人の仏法から離れ、日蓮正宗の信徒団体ではなくなってます
つまり 正法の血脈も流れも通わなくなり、御本尊の功徳も顕れなくなったのです
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この批判の出所見たら 本家日蓮正宗の広報部の
つまり 一方に傾いたもので 客観性を欠いたものです
そもそも 御本尊とは 何かっていうと 仏像に限らず 上人様が書いたとされる直筆の書体や絵を指しているんです
釈迦如来像や 弥勒菩薩像も御本尊であり 宗祖が違うだけの話・・
それを日夜 眺め 崇め 念仏やら 唱題でもって勤行をすることで 身は浄化され幸せになっていくという寸法・・
御本尊を大事にするってことは 立派なことでしょうけど
神仏を全く信じない 私からしたら 滑稽と云うか
【イワシの頭も信心から】の例え通りのことで
そんなもの 何の価値があるのよ って思います
そうは云っても信徒は 金科玉条のようにそれを奉っているので 馬の耳に念仏ってところでしょうか・・
で、本題に戻りますけど
御本尊が 本物であるか偽物であるかの 論争なんてさ 不毛のことと思います
そもそも 本家にある御本尊だって 上人様の像なのか 直筆の書体なのか
確かめようがないわけです
本家の主張も言い分も怪しいもんですよ
で 学会が その 御本尊の偽物とやらを学会員に売りつけて 数百億を稼いだことは確かです
要するに 私の云いたいのは 本物か偽物かなんてどうでもいいし どこまで行っても不毛の論争ですよ
それがいかにも ありがたいものと 洗脳して 旧作を新作に取り換えることで数百億もの資金を学会の幹部連が 得たとされることに 学会そのものの体質に問題が有るのではと云ってるのです
私は学会を誹謗中傷する気も 讃える気もないです
政教分離と言う日本国憲法に明白に違反しているのに 最高裁判決までがクソ議員の圧力のせいか及び腰で 合法と判決を下し堂々と国会まで 議員を送り出し 大威張り・・
どう見ても 人のため世のためという宗教の本来の理念から逸脱し、
云ってみれば【イワシの頭】とさして変わらない価値の 【御本尊】を
金もうけのマシーンとして 利用していることは否めない・・^^
無知なものや 弱い者にたかりまくる 卑劣な宗教には心底腹立ってこれを書いています
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