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逃がさない
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「……」
「矯正⁇」
かっちゃんが俺の頬にそっと触れる。いつもなら嬉しいのになんだが今日はあまり嬉しくない。なんでだろう?
昨夜
「すぅーすぅー」
「寝たか?」
勝彦は矯正の体を持ち上げそのままベッドへと向かった。
「矯正。お前は本当に危機管理能力がない。だから俺に犯されるんだよ」
そう言って、矯正の着ている服を脱がす。
「お前はもう俺のものだ。絶対に逃さない。逃げようとするなよ?」
勝彦も矯正も初めだからなにをすればいいのかと少し考えいきなり突っ込むのは良くないと考え今日は口ですることにした。
「今から俺のをお前の口に入れる。まぁお前は寝ていて覚えてないだろうがな」
そう言って勢いよく矯正の口にち◯こを突っ込んだ。
「お"ぇ!」
ズズズ
「ぐっ!」
「気を失っているから抵抗はなしだな」
そう言って、矯正の口の奥へと進む。
「うゔお!」
ちゅばっ!
ちゅばっ!
「んんんゔ!!!!!!!」
矯正は苦しそうな声を上げているが勝彦は止めるつもりなんてない。
「あー。気持ちいいな?矯正」
「んぐぅ!」
ちゅぼ!
ちゅぱっ!
「ぐっ!出る。俺の性液だ。一滴も残さずに飲み込め」
ブッシュ!!!!!!!
「ぐゔゔんんんんんんんん!!!!!!!」
矯正は体をブルブルと震わせながら勝彦の性液を飲み込む。
「ゴクゴクッ!んんゔ!」
しばらくすると、矯正は飲み終えたので口からち◯こを抜きそのまま崩れ落ちるかのように矯正はぐったりとしていた。
「お前の口の中は俺のでいっぱいだな?」
嬉しい。矯正は自分を受け入れてくれた。
「もう少ししたらお前のおま◯こに入れるからな」
矯正の体を綺麗してやらないとなぁ。我慢汁などが身体中についてしまった。
「大丈夫だ。すぐに快感に変わる。俺の可愛い矯正」
そして現在
「なぁ、かっちゃん。昨日俺すぐ寝ちゃったけど何かあったの?」
いきなり矯正がそう聞いてきた。
「いやなにもなかった」
勝彦は涼しい顔でそう言った。
「ふーん?ならいいけどさぁ。俺って寝つき悪い方だって思ってたけど、かっちゃんと一緒にいるとすぐに寝ちゃうんだなぁ⁇」
そう首を傾げながら朝ごはんを作る。
そして別の日
「んんゔん!」
「お前は乳首をつねられるだけでももう逝ったのか⁇」
「んんう!」
ぎゅううう
「ゔぅゔんんん!!!!!!!」
「あはは……とんだすけべだなぁ?」
まだ自分の入らない。
「小さめのパイプなら入るかなぁ?」
ズブッ
「ゔ、んん!」
ヴーヴー
「あ、ああ……あああ!」
「入れられただけで逝ったのか⁇これだからお前を犯すのを止められない」
あと少しで自分のが入る。楽しみだ。
次に目を覚ました時は俺はなにも覚えてないし少しの違和感は感じだけど、かっちゃんを信じていたからまさかこんなことをしていただなんて思わなかった。
「矯正⁇」
かっちゃんが俺の頬にそっと触れる。いつもなら嬉しいのになんだが今日はあまり嬉しくない。なんでだろう?
昨夜
「すぅーすぅー」
「寝たか?」
勝彦は矯正の体を持ち上げそのままベッドへと向かった。
「矯正。お前は本当に危機管理能力がない。だから俺に犯されるんだよ」
そう言って、矯正の着ている服を脱がす。
「お前はもう俺のものだ。絶対に逃さない。逃げようとするなよ?」
勝彦も矯正も初めだからなにをすればいいのかと少し考えいきなり突っ込むのは良くないと考え今日は口ですることにした。
「今から俺のをお前の口に入れる。まぁお前は寝ていて覚えてないだろうがな」
そう言って勢いよく矯正の口にち◯こを突っ込んだ。
「お"ぇ!」
ズズズ
「ぐっ!」
「気を失っているから抵抗はなしだな」
そう言って、矯正の口の奥へと進む。
「うゔお!」
ちゅばっ!
ちゅばっ!
「んんんゔ!!!!!!!」
矯正は苦しそうな声を上げているが勝彦は止めるつもりなんてない。
「あー。気持ちいいな?矯正」
「んぐぅ!」
ちゅぼ!
ちゅぱっ!
「ぐっ!出る。俺の性液だ。一滴も残さずに飲み込め」
ブッシュ!!!!!!!
「ぐゔゔんんんんんんんん!!!!!!!」
矯正は体をブルブルと震わせながら勝彦の性液を飲み込む。
「ゴクゴクッ!んんゔ!」
しばらくすると、矯正は飲み終えたので口からち◯こを抜きそのまま崩れ落ちるかのように矯正はぐったりとしていた。
「お前の口の中は俺のでいっぱいだな?」
嬉しい。矯正は自分を受け入れてくれた。
「もう少ししたらお前のおま◯こに入れるからな」
矯正の体を綺麗してやらないとなぁ。我慢汁などが身体中についてしまった。
「大丈夫だ。すぐに快感に変わる。俺の可愛い矯正」
そして現在
「なぁ、かっちゃん。昨日俺すぐ寝ちゃったけど何かあったの?」
いきなり矯正がそう聞いてきた。
「いやなにもなかった」
勝彦は涼しい顔でそう言った。
「ふーん?ならいいけどさぁ。俺って寝つき悪い方だって思ってたけど、かっちゃんと一緒にいるとすぐに寝ちゃうんだなぁ⁇」
そう首を傾げながら朝ごはんを作る。
そして別の日
「んんゔん!」
「お前は乳首をつねられるだけでももう逝ったのか⁇」
「んんう!」
ぎゅううう
「ゔぅゔんんん!!!!!!!」
「あはは……とんだすけべだなぁ?」
まだ自分の入らない。
「小さめのパイプなら入るかなぁ?」
ズブッ
「ゔ、んん!」
ヴーヴー
「あ、ああ……あああ!」
「入れられただけで逝ったのか⁇これだからお前を犯すのを止められない」
あと少しで自分のが入る。楽しみだ。
次に目を覚ました時は俺はなにも覚えてないし少しの違和感は感じだけど、かっちゃんを信じていたからまさかこんなことをしていただなんて思わなかった。
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