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コラボ
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みなさんこんにちは。ラティス.ハンル.モールドでー……。
「いい加減本編進めろや!!!!!!!」
「ちょっ!?ノワール‼︎」
みなさんすみません。また上野佐栁先生がめんどくさがって本編ではなく特別編。つまりコラボです。
今回のコラボ相手は!
「ラティス!」
「ラフォーレさん!」
そう。今回のコラボ相手は我らの原点の転生したら森の主人になりましたです!
「はぁー。いつになったら本編進むのかしらね?」
そうこぼさずにはいられなかった。
「それはそうと、ラフォーレさん。さっきから気になっていたんですが、なぜうちのノワールとフィードバックさんが睨み合っているんですか?」
「......」
ラフォーレさんはにっこりととても怖い笑顔で二人を交互に見つめていた。
「ラティスは俺の大事な人でいつか結婚するんだ!」
ノワール突然の告白
「はあ!?」
私はそのまま固まる。
「はあ?俺のラフォーレはなぁ!夜がピーで!ぴーして。ぴーなんだよ!!!!!!!」
「フィードバック????」
ラフォーレさんがさっきよりも怖い笑みと低い声で、フィードバックさんを呼ぶ。
「あんたとこの森の神様がどれだけ強くてもなぁー、うちのラティスは神に愛された子なんだぞ?」
ノワールはなぜかマウントを取り、フィードバックさんを見下す。
「フィードバック!あんたねぇー!コラボの意味知ってるの?これはコラボよ?時間がないのよ?いい加減にしなさいよね?」
「アクア!?」
アクアさんのメタ発言連発中
「アクア。気持ちはわかるが、僕達が大人になればきっと収拾がつく......ゴボッ!」
ドーン
スカイさんがノワールの火玉をまともに受けてそのまま横へと吹き飛ばされる。
「す、スカイ!!!!!!!」
アクアさんが慌ててスカイさんの元へと走る。
「テメェぶっ殺す!」
「やれるもんならやってみろよ」
二人が取っ組み合いになる。
「ねぇ、このコラボってただのギャグよね⁇」
「ラフォーレさん!?」
もうこれって物語を成立させる気ないんじゃない?
ふと私はそう思った。
「ノワール!あんたもやめい!」
どこから現れたのかアリアスがノワールの首根っこを持つが、フィードバックさんの炎に巻き込まれる。
「ぎゃあああ!!!!!!!」
もうカオスって言っていいほどにめちゃくちゃだ。
「大体、ラティスの方が世界で一番可愛んだよ!」
「はあ?」
何この無意味な争いは?
「それを言うならラフォーレは宇宙一可愛いんだよ!!!!!!!」
「フィードバック⁇」
さっきから笑顔を絶やさないラフォーレさんが不気味で怖いよ!
今にも私は泣きそうだ。
「ラフォーレは俺が愛した女で見た目も中身も最高で強いんだよ」
「はああー?????馬鹿なのかなぁ⁇ラティスは元皇女様で公爵家の娘でレイセリファを操れる唯一のお方なんだが?」
二人はさらにヒートアップする。
「大体オタクのラティスは胸が小さくて夜で過ごすのに物体ないんだじゃないのかなぁ⁇」
ピキッ
怒り寸前のラティス
「んんん?お前の目は節穴か?あれぐらいが丁度いいんだよ!お前とこの森の神はただ乳がでかいだけのチビ助じゃねぇかよ⁇このビッチが!」
イライラ
同じく怒り寸前のラフォーレ
「ラフォーレの方が......」
「ラティスの方が......」
「エロい!」
ブチッ
完全に切れた音
「ラフォーレさん」
「うん。ラティス」
「私達同じこと考えてますね?」
「そうだね?」
私達はお互いに顔を見合わせて同じ言葉を同時に言った。
「二人をぶん殴る」
「だからー!」
「ああんん?」
ギャーギャーと喚く二人に蹴りと頭突きをした。
「ら、ラフォーレの蹴りは痛い」
「ら、ラティスの頭突きは地獄の炎の方がまだマシだよ」
私達はそれぞれのパートナーの目の前に立ち怒りを露わにすると二人とも逃げ出そうとした。
「フィードバック⁇私が怒っている理由わかるよね?」
「は、はい」
フィードバックさんは諦めたのかその場に座り土下座をした。
「マジですまん!」
そして、逃げ回るノワールを捕まえて頭突きを三発くらわせてやった。
「アガガガ!!」
しばらくすると泡をつきその場で気絶した。
「覚悟はいいかしら?」
もう明るい笑顔って言っていいほどの笑顔でフィードバック、ノワールを制御したラティスとラフォーレなのであった。
コラボ終了!!!!!!!
「今日のコラボの意味あった!ねぇ⁇あったの!?」
アリアスの叫びは誰にも届かなかったのであった。
「いい加減本編進めろや!!!!!!!」
「ちょっ!?ノワール‼︎」
みなさんすみません。また上野佐栁先生がめんどくさがって本編ではなく特別編。つまりコラボです。
今回のコラボ相手は!
「ラティス!」
「ラフォーレさん!」
そう。今回のコラボ相手は我らの原点の転生したら森の主人になりましたです!
「はぁー。いつになったら本編進むのかしらね?」
そうこぼさずにはいられなかった。
「それはそうと、ラフォーレさん。さっきから気になっていたんですが、なぜうちのノワールとフィードバックさんが睨み合っているんですか?」
「......」
ラフォーレさんはにっこりととても怖い笑顔で二人を交互に見つめていた。
「ラティスは俺の大事な人でいつか結婚するんだ!」
ノワール突然の告白
「はあ!?」
私はそのまま固まる。
「はあ?俺のラフォーレはなぁ!夜がピーで!ぴーして。ぴーなんだよ!!!!!!!」
「フィードバック????」
ラフォーレさんがさっきよりも怖い笑みと低い声で、フィードバックさんを呼ぶ。
「あんたとこの森の神様がどれだけ強くてもなぁー、うちのラティスは神に愛された子なんだぞ?」
ノワールはなぜかマウントを取り、フィードバックさんを見下す。
「フィードバック!あんたねぇー!コラボの意味知ってるの?これはコラボよ?時間がないのよ?いい加減にしなさいよね?」
「アクア!?」
アクアさんのメタ発言連発中
「アクア。気持ちはわかるが、僕達が大人になればきっと収拾がつく......ゴボッ!」
ドーン
スカイさんがノワールの火玉をまともに受けてそのまま横へと吹き飛ばされる。
「す、スカイ!!!!!!!」
アクアさんが慌ててスカイさんの元へと走る。
「テメェぶっ殺す!」
「やれるもんならやってみろよ」
二人が取っ組み合いになる。
「ねぇ、このコラボってただのギャグよね⁇」
「ラフォーレさん!?」
もうこれって物語を成立させる気ないんじゃない?
ふと私はそう思った。
「ノワール!あんたもやめい!」
どこから現れたのかアリアスがノワールの首根っこを持つが、フィードバックさんの炎に巻き込まれる。
「ぎゃあああ!!!!!!!」
もうカオスって言っていいほどにめちゃくちゃだ。
「大体、ラティスの方が世界で一番可愛んだよ!」
「はあ?」
何この無意味な争いは?
「それを言うならラフォーレは宇宙一可愛いんだよ!!!!!!!」
「フィードバック⁇」
さっきから笑顔を絶やさないラフォーレさんが不気味で怖いよ!
今にも私は泣きそうだ。
「ラフォーレは俺が愛した女で見た目も中身も最高で強いんだよ」
「はああー?????馬鹿なのかなぁ⁇ラティスは元皇女様で公爵家の娘でレイセリファを操れる唯一のお方なんだが?」
二人はさらにヒートアップする。
「大体オタクのラティスは胸が小さくて夜で過ごすのに物体ないんだじゃないのかなぁ⁇」
ピキッ
怒り寸前のラティス
「んんん?お前の目は節穴か?あれぐらいが丁度いいんだよ!お前とこの森の神はただ乳がでかいだけのチビ助じゃねぇかよ⁇このビッチが!」
イライラ
同じく怒り寸前のラフォーレ
「ラフォーレの方が......」
「ラティスの方が......」
「エロい!」
ブチッ
完全に切れた音
「ラフォーレさん」
「うん。ラティス」
「私達同じこと考えてますね?」
「そうだね?」
私達はお互いに顔を見合わせて同じ言葉を同時に言った。
「二人をぶん殴る」
「だからー!」
「ああんん?」
ギャーギャーと喚く二人に蹴りと頭突きをした。
「ら、ラフォーレの蹴りは痛い」
「ら、ラティスの頭突きは地獄の炎の方がまだマシだよ」
私達はそれぞれのパートナーの目の前に立ち怒りを露わにすると二人とも逃げ出そうとした。
「フィードバック⁇私が怒っている理由わかるよね?」
「は、はい」
フィードバックさんは諦めたのかその場に座り土下座をした。
「マジですまん!」
そして、逃げ回るノワールを捕まえて頭突きを三発くらわせてやった。
「アガガガ!!」
しばらくすると泡をつきその場で気絶した。
「覚悟はいいかしら?」
もう明るい笑顔って言っていいほどの笑顔でフィードバック、ノワールを制御したラティスとラフォーレなのであった。
コラボ終了!!!!!!!
「今日のコラボの意味あった!ねぇ⁇あったの!?」
アリアスの叫びは誰にも届かなかったのであった。
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