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変わらないもの
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「ノワール。今から本気の本気で行くから。だから覚悟してよね!!!!!!!」
今の私じゃあ悔しいことにノワールの自我を引き摺り出せない。だからノルのあの頃の気持ちを思い出させないと。
「本気の本気?クスクス。やってみろよ?俺には敵わないだろうがなぁ?」
ずっと、自分の中にラティスを想う気持ちが強くなっていくのが感じる。ノワールの自我が目覚め始めている。
厄介だ。
「ノワール。今助けてあげるから」
「はっ?俺は俺だぜ?ラティスさんよ?お前はいつまで意地を張るつもりだ⁇もう限界だろ?魔力が底を尽きようとしている。俺でもわかるぜ」
ノルが言っていることは間違っていない。そう私はもうとっくに限界を迎えていた。ルークとの戦いや記憶を取り戻す前に使った魔力もそうだしマロンが力を使い過ぎた。私の魔力だって、底なしじゃない。マロンと同じ魔力源である以上人よりも消耗が激しいのだ。
「確かに、私の魔力はもう底を尽きようとしているかもしれない。でもねぇ、私にだって意地があるのよ!」
私が強気にそう言うと、ノルは嘲笑い、馬鹿にしたかのような口調でこう言った。
「テメェの意地なんて心底どうでもいいわ」
その言葉に私は頭にきた。
「そう?だったらさぁ、ひとつ言わせてもらうけれど、ノルは何がしたいの?」
「は?言っている意味がわからない」
本当にわからないと言ったような顔で私を見つめてくる。
だから私はすごく冷たい表情でこう言ってやった。
「ノルはルークのためだと言いだから、ルークに人の道を外れそうになっているのにそれを止めようともしない。これって本当に愛だって言えるの?」
その言葉にカチンときたのか、ノルは発狂した。
「ふざけんな!俺はルークを愛しているんだ‼︎だからこそ今ここでテメェらと戦っているんだ」
私はさらに冷たい目線を送りながらこう言った。
「なら正しい道に導きなさい。それも出来ないくせにルークのためだ?馬鹿も休み休みに言いなさいよ」
「......」
なんなんだこいつ?さっきから雰囲気がやばいぞ!まるで汚物を見る目だ。ノワールが好きじゃないのか?
「ひとつだけ教えてあげる。ノワールは好きだけど、ノルは好きじゃないわ」
「はあ......⁇」
まるで心を読まれたかのようだ。
「読んでいるわよ?」
「えっ、......」
すごく驚いた顔になったので、さらに畳み掛けた。
「ノルはルークが好きだけど、ルークはノルが好きかどうかわからない。これで信じてくれたかしら?」
「や、やめろ。やめろよ!」
「ラティスはきっと、俺のこと幻滅するだろうなぁ?」
「......っ!」
この声はノワールの心の声だ。やっと聞けた。
「幻滅なんてしないから」
「えっ、はぁ?何言ってんの?お前」
ノルはキョトンとした顔になったが、私は構わずに続けた。
「前にも言ったよ?私はノワールに対して幻滅なんてしない!してたまるか‼︎」
「......っ!?」
「ノワールが自分を信じられないのなら私を信じてよ。私はノワールを一生信じてついて行くって決めたの!!!!!!!だからノワールには帰って来てくれなきゃ困るんだよ。ひとりにしないでよ。勝手に何処かに行こうとしないでよ!ずっと側に居てよ。約束したじゃない。どんな時も一緒だって!言ってたくせにノルなんかに負けないでよ。帰って来てよ」
もう止まらない。私の感情が溢れ出す。ノワールへの気持ちがずっとずっと心の奥底から湧き出てくる。
「私はノワールが好きなんだよ。本当に私のことが好きならノルなんかに負けないでよ。早く私のところに帰って来てよ。馬鹿......」
「俺は......」
「ルークを見捨てるのか?」
「......」
「俺はルークのためならなんだって......」
ノルがまた余計なことを言う前に私が言ってやった。
「前のノルならルークを止めてた。今はそれをしないのはただの罪悪感でしょ⁇」
「......っ!!」
バレてた!?何もかも見透かされているのか?ラティスは一体何者なんだ?
「ノル。私に任せてよ。必ずルークを助けるから......だから私達に協力して!」
変わらない想いが沸々と湧き出てくる。なんで忘れていてんだろ?ルークがレイセリファを作った時に誓ったんだ。何がなんでもルークを人間のままあの世に逝かせると誓っんだ。
「もう死んでいるからノルはきっと、ルークと共に天へと昇るのね?」
いくら目の前に生まれ変わりがいてもこの運命は変わらないのだろう。
「ルークのセリファを取り戻す」
私はそう心に決めた。
「アアアアアア!!!!!!!」
ものすごい悲鳴が背後から聞こえてきた。
アリアスだ。アリアスが負けそうなんだ。
「ノワール‼︎ルークを止めるよ」
もう一か八か、ノワールに頼るしかない
「ああ、俺もアリアスに死なれるわけにはいかなぇなぁ?」
ノワールだ。私の知っているノワールが帰って来たんだ。
「遅いよ。馬鹿」
私はがそう言うと、少し悲しそうな顔で謝ってきた。
「ごめんな?お前の元に帰って来るのが遅くなってごめん」
私は泣きそうになりながらもグッと堪えて笑った。
「お帰りなさい」
「ああ、ただいま」
「これでもうお終いね」
ルークがそう言うことを言うので私もノワールも慌てた。
ノワールがいち早く、ルークとアリアスの間に割り込んだ。私もノワールに続くかのように割り込んだ。
「こんなことさせねぇよ!」
「の、ノル!?」
「えっ⁇」
ラティスとノワールがアリアスの間に割り込んで来た。
「な、なんで!?なんでなの?ノル‼︎」
「俺はノルじゃない。ノワールだ」
「......っ!?」
「ノワールはノワールだよ。ノルはもうこの世には居ないの。だからルークも......」
「......さ......い」
「えっ⁇」
「許さない。絶対に殺してやる!?」
そう息荒くルークは怒り雷を何箇所も落としてきた。
私は今のルークの悲しみと向き合えるのだかろうか?わからないけど、でもそれでも私はルークを助けたい。大切なことを気づかせてくれたルークに私は恩を返した。そう思ったのであった。
今の私じゃあ悔しいことにノワールの自我を引き摺り出せない。だからノルのあの頃の気持ちを思い出させないと。
「本気の本気?クスクス。やってみろよ?俺には敵わないだろうがなぁ?」
ずっと、自分の中にラティスを想う気持ちが強くなっていくのが感じる。ノワールの自我が目覚め始めている。
厄介だ。
「ノワール。今助けてあげるから」
「はっ?俺は俺だぜ?ラティスさんよ?お前はいつまで意地を張るつもりだ⁇もう限界だろ?魔力が底を尽きようとしている。俺でもわかるぜ」
ノルが言っていることは間違っていない。そう私はもうとっくに限界を迎えていた。ルークとの戦いや記憶を取り戻す前に使った魔力もそうだしマロンが力を使い過ぎた。私の魔力だって、底なしじゃない。マロンと同じ魔力源である以上人よりも消耗が激しいのだ。
「確かに、私の魔力はもう底を尽きようとしているかもしれない。でもねぇ、私にだって意地があるのよ!」
私が強気にそう言うと、ノルは嘲笑い、馬鹿にしたかのような口調でこう言った。
「テメェの意地なんて心底どうでもいいわ」
その言葉に私は頭にきた。
「そう?だったらさぁ、ひとつ言わせてもらうけれど、ノルは何がしたいの?」
「は?言っている意味がわからない」
本当にわからないと言ったような顔で私を見つめてくる。
だから私はすごく冷たい表情でこう言ってやった。
「ノルはルークのためだと言いだから、ルークに人の道を外れそうになっているのにそれを止めようともしない。これって本当に愛だって言えるの?」
その言葉にカチンときたのか、ノルは発狂した。
「ふざけんな!俺はルークを愛しているんだ‼︎だからこそ今ここでテメェらと戦っているんだ」
私はさらに冷たい目線を送りながらこう言った。
「なら正しい道に導きなさい。それも出来ないくせにルークのためだ?馬鹿も休み休みに言いなさいよ」
「......」
なんなんだこいつ?さっきから雰囲気がやばいぞ!まるで汚物を見る目だ。ノワールが好きじゃないのか?
「ひとつだけ教えてあげる。ノワールは好きだけど、ノルは好きじゃないわ」
「はあ......⁇」
まるで心を読まれたかのようだ。
「読んでいるわよ?」
「えっ、......」
すごく驚いた顔になったので、さらに畳み掛けた。
「ノルはルークが好きだけど、ルークはノルが好きかどうかわからない。これで信じてくれたかしら?」
「や、やめろ。やめろよ!」
「ラティスはきっと、俺のこと幻滅するだろうなぁ?」
「......っ!」
この声はノワールの心の声だ。やっと聞けた。
「幻滅なんてしないから」
「えっ、はぁ?何言ってんの?お前」
ノルはキョトンとした顔になったが、私は構わずに続けた。
「前にも言ったよ?私はノワールに対して幻滅なんてしない!してたまるか‼︎」
「......っ!?」
「ノワールが自分を信じられないのなら私を信じてよ。私はノワールを一生信じてついて行くって決めたの!!!!!!!だからノワールには帰って来てくれなきゃ困るんだよ。ひとりにしないでよ。勝手に何処かに行こうとしないでよ!ずっと側に居てよ。約束したじゃない。どんな時も一緒だって!言ってたくせにノルなんかに負けないでよ。帰って来てよ」
もう止まらない。私の感情が溢れ出す。ノワールへの気持ちがずっとずっと心の奥底から湧き出てくる。
「私はノワールが好きなんだよ。本当に私のことが好きならノルなんかに負けないでよ。早く私のところに帰って来てよ。馬鹿......」
「俺は......」
「ルークを見捨てるのか?」
「......」
「俺はルークのためならなんだって......」
ノルがまた余計なことを言う前に私が言ってやった。
「前のノルならルークを止めてた。今はそれをしないのはただの罪悪感でしょ⁇」
「......っ!!」
バレてた!?何もかも見透かされているのか?ラティスは一体何者なんだ?
「ノル。私に任せてよ。必ずルークを助けるから......だから私達に協力して!」
変わらない想いが沸々と湧き出てくる。なんで忘れていてんだろ?ルークがレイセリファを作った時に誓ったんだ。何がなんでもルークを人間のままあの世に逝かせると誓っんだ。
「もう死んでいるからノルはきっと、ルークと共に天へと昇るのね?」
いくら目の前に生まれ変わりがいてもこの運命は変わらないのだろう。
「ルークのセリファを取り戻す」
私はそう心に決めた。
「アアアアアア!!!!!!!」
ものすごい悲鳴が背後から聞こえてきた。
アリアスだ。アリアスが負けそうなんだ。
「ノワール‼︎ルークを止めるよ」
もう一か八か、ノワールに頼るしかない
「ああ、俺もアリアスに死なれるわけにはいかなぇなぁ?」
ノワールだ。私の知っているノワールが帰って来たんだ。
「遅いよ。馬鹿」
私はがそう言うと、少し悲しそうな顔で謝ってきた。
「ごめんな?お前の元に帰って来るのが遅くなってごめん」
私は泣きそうになりながらもグッと堪えて笑った。
「お帰りなさい」
「ああ、ただいま」
「これでもうお終いね」
ルークがそう言うことを言うので私もノワールも慌てた。
ノワールがいち早く、ルークとアリアスの間に割り込んだ。私もノワールに続くかのように割り込んだ。
「こんなことさせねぇよ!」
「の、ノル!?」
「えっ⁇」
ラティスとノワールがアリアスの間に割り込んで来た。
「な、なんで!?なんでなの?ノル‼︎」
「俺はノルじゃない。ノワールだ」
「......っ!?」
「ノワールはノワールだよ。ノルはもうこの世には居ないの。だからルークも......」
「......さ......い」
「えっ⁇」
「許さない。絶対に殺してやる!?」
そう息荒くルークは怒り雷を何箇所も落としてきた。
私は今のルークの悲しみと向き合えるのだかろうか?わからないけど、でもそれでも私はルークを助けたい。大切なことを気づかせてくれたルークに私は恩を返した。そう思ったのであった。
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