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リアムーン再結成‼︎
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大会当日
「皆んな、頑張ろうね」
「だね」
「うん。私達は違う大会だけどお互いにベストを尽くそうね」
「はい」
「ですわ」
「月美、月乃、急がないと始まっちゃう‼︎」
「あっうん。行ってくるね」
「私達も行きますわよ」
それぞれの大会の会場に向かった。
チーム結成式の大会
「今回はレベルが高い」
「本当にね」
「そういえば、今回は一組だけみたい」
「そうなの!?」
「うん。スイーツカップの方に行く人が多くて、大会に出る人があまり居ないみたいなの」
「そうなんだ。絶対、勝つよ」
「うん」
「もちろん‼︎」
スイーツカップ
「今回はかなりの人が居るみたいんだね」
「ふん。勝つのは僕達で決まりだ」
「それはどうかな?」
「リップ達が勝つもん!」
「今日はポップなんだね」
「そうだよー!」
一方その頃
「次が私達だね」
「うん」
「あっ。ライブ終わった」
「行こう」
「うん」
「皆さん、月美です!」
「ラリアだよ」
「月乃でーす」
「私達、リアムーンです‼︎」
「きゃー。リアムーン‼︎」
「待ってた‼︎」
「優勝はリアムーンだわ」
「頑張れ‼︎」
「ライブの前に月美に言いたいこと出来たよ」
「えっ?私⁇」
「うん。私ね、月美が、輝く度に嫉妬してた。いつも私の後ろに居たのに、いつの間にか私を追い越して、ううん。最初から私の前に居て、追いつこうとすればするほど、追いつけなくて、チームを結成した時も私は足を引っ張ってばかりで、何も出来なくて、悔しかった‼︎本当は月美は私だけを見て欲しかった‼︎ずっとあのままで居て欲しいって思う気持ちもまだあるんだよ。だって、ついだって私を信じて、私を頼ってくる、月美で、ずっと変わらないで欲しいよ。チームを解散した時、悲しかった‼︎月美が私を見捨てて何処かに行っちゃったみたいで、苦しかった‼︎今でも私だけを見てくれる、月美の方がいいって思っちゃうけど、私が、私が月美の成長を邪魔してるってわかったの‼︎だから、月美は私が居ない方が......」
「月乃の馬鹿‼︎そんなこと考えてたの?私はいつだって、月乃を見てる。月乃がいなければ、此処に居られない‼︎月乃居たから、私は変われた。リアムーンも結成した。私はいつだって月乃だけを見てるんだよ‼︎一緒じゃなきゃだめなんだよ‼︎私達は二人でひとつなんだもん‼︎」
「月美、ありがとう‼︎」
「もーう。二人でいい感じの雰囲気出して、私のことも忘れちゃダメだぞ‼︎」
「うふふ」
「曲はもちろん、ずっと友達‼︎」
「初めて話しかける時は緊張したけど一度話をしてみたら君は優しい笑顔で話してくれた」
「その時からずっと友達でいたと思っているよ」月美
「君の隣で笑っていたよ。ずっと一緒に居たいから私も優しくなろうと思っていたんだ」月乃
「こんな気持ちになるなんて初めてでよくわからないけど一歩前に進んで行きたいよ」ラリア
「チャンス」
「わぁー」
「レインボーアークへようこそ、二人は私が連れて行くね」
「うん」
「うん」
「この扉を一緒に開けよう。この先がレインボーステージだよ」
「ずっと友達でいられますように。私は心の底から願います」
「レインボーステージ大成功ー」
「さらにもっともっと上のステージにスペシャルレインボーステージ」
「たとえ遠くに離れても、心は、繋がっているーどこにいったて必ず見つけるよ」月美
「だって君がくれた優しさ、(愛しさ)勇気ー(友情)どんな時だって、笑顔で笑い合った。もしも、自分を見失っても大丈夫」
「だって、光は、ここにあるからー。どんな時だって、歌えば、笑顔になれるよー。」月乃
「いつもきらきらしているステージへようこそー。初めて、踊る時は、緊張するけど、周りを見てみんながいるよー」ラリア
「スポットライトを当たって、輝いて、虹のその先だって行けるよー。その先には、きっと夢にあふれた世界があるよー」
「スペシャルレインボーステージ大成功ー」
「更にもっともっと上のステージへ超スペシャルレインボーステージ」
「私達の勇気が何なのかわからない時があるけど、負けたくないから。今まで、やってきたことも無駄にはしたくないから」月美
「私が初めてレインボーアークを通ってレインボーステージへ行った日に、なりたい自分を見つけた気がする」月乃
「夢のステージが今始まる。世界の人にありがとうって伝いたいんだ。今の私がいるのはみんなのおかげだから」ラリア
「世界に希望や夢を抱いていけるように私は願ってる。レインボーアーク」
「超スペシャルレインボーステージ大成功ー」
「もっともっともーっと上のステージへ、超超スペシャルレインボーステージに」
「七色の花を集める時、奇跡が起きるよ」月美
「レインボーアークの世界を通って、レインボーステージに行くよ」月乃
桃色の花は恋する色。赤色の花は情熱の色。青色の花は冷静の色。黄色の花は元気の色。緑色の花はやすらぎの色。紫色の花は魅力ある色。白色の花は癒しの色」
「全部の花が合わさる時、七色の花の奇跡が起きるよ」ラリア
「レインボーアークのスペシャルなステージにようこそ。レインボーアーク」
「超超スペシャルレインボーステージ大成功ー」
「優勝は圧倒的差を見せつけた、リアムーンです‼︎」
「やった‼︎」
「これからもよろしくね」
「うん。こちらこそよろしくね」
「ずっと一緒だよ!」
「もちろん‼︎」
「リアムーンの皆さん‼︎」
「友希、皆んな‼︎」
「今回はクールスターが勝ったよ‼︎」
「おめでとう」
「ありがとう」
「ありがとうなんだね」
「見せて見せて」
「いいよ」
「これはキラキラキウイクールコーデ」
「正解」
「流石、月美なんだね」
「ありがとう」
「次の大会まで後二ヶ月ぐらいだね」
「そうだね」
次のライブまで皆んな頑張ってレッスンをしていた。次の大会で希望の中の絶望を見ることになるとはまだ、誰も知らない。
「皆んな、頑張ろうね」
「だね」
「うん。私達は違う大会だけどお互いにベストを尽くそうね」
「はい」
「ですわ」
「月美、月乃、急がないと始まっちゃう‼︎」
「あっうん。行ってくるね」
「私達も行きますわよ」
それぞれの大会の会場に向かった。
チーム結成式の大会
「今回はレベルが高い」
「本当にね」
「そういえば、今回は一組だけみたい」
「そうなの!?」
「うん。スイーツカップの方に行く人が多くて、大会に出る人があまり居ないみたいなの」
「そうなんだ。絶対、勝つよ」
「うん」
「もちろん‼︎」
スイーツカップ
「今回はかなりの人が居るみたいんだね」
「ふん。勝つのは僕達で決まりだ」
「それはどうかな?」
「リップ達が勝つもん!」
「今日はポップなんだね」
「そうだよー!」
一方その頃
「次が私達だね」
「うん」
「あっ。ライブ終わった」
「行こう」
「うん」
「皆さん、月美です!」
「ラリアだよ」
「月乃でーす」
「私達、リアムーンです‼︎」
「きゃー。リアムーン‼︎」
「待ってた‼︎」
「優勝はリアムーンだわ」
「頑張れ‼︎」
「ライブの前に月美に言いたいこと出来たよ」
「えっ?私⁇」
「うん。私ね、月美が、輝く度に嫉妬してた。いつも私の後ろに居たのに、いつの間にか私を追い越して、ううん。最初から私の前に居て、追いつこうとすればするほど、追いつけなくて、チームを結成した時も私は足を引っ張ってばかりで、何も出来なくて、悔しかった‼︎本当は月美は私だけを見て欲しかった‼︎ずっとあのままで居て欲しいって思う気持ちもまだあるんだよ。だって、ついだって私を信じて、私を頼ってくる、月美で、ずっと変わらないで欲しいよ。チームを解散した時、悲しかった‼︎月美が私を見捨てて何処かに行っちゃったみたいで、苦しかった‼︎今でも私だけを見てくれる、月美の方がいいって思っちゃうけど、私が、私が月美の成長を邪魔してるってわかったの‼︎だから、月美は私が居ない方が......」
「月乃の馬鹿‼︎そんなこと考えてたの?私はいつだって、月乃を見てる。月乃がいなければ、此処に居られない‼︎月乃居たから、私は変われた。リアムーンも結成した。私はいつだって月乃だけを見てるんだよ‼︎一緒じゃなきゃだめなんだよ‼︎私達は二人でひとつなんだもん‼︎」
「月美、ありがとう‼︎」
「もーう。二人でいい感じの雰囲気出して、私のことも忘れちゃダメだぞ‼︎」
「うふふ」
「曲はもちろん、ずっと友達‼︎」
「初めて話しかける時は緊張したけど一度話をしてみたら君は優しい笑顔で話してくれた」
「その時からずっと友達でいたと思っているよ」月美
「君の隣で笑っていたよ。ずっと一緒に居たいから私も優しくなろうと思っていたんだ」月乃
「こんな気持ちになるなんて初めてでよくわからないけど一歩前に進んで行きたいよ」ラリア
「チャンス」
「わぁー」
「レインボーアークへようこそ、二人は私が連れて行くね」
「うん」
「うん」
「この扉を一緒に開けよう。この先がレインボーステージだよ」
「ずっと友達でいられますように。私は心の底から願います」
「レインボーステージ大成功ー」
「さらにもっともっと上のステージにスペシャルレインボーステージ」
「たとえ遠くに離れても、心は、繋がっているーどこにいったて必ず見つけるよ」月美
「だって君がくれた優しさ、(愛しさ)勇気ー(友情)どんな時だって、笑顔で笑い合った。もしも、自分を見失っても大丈夫」
「だって、光は、ここにあるからー。どんな時だって、歌えば、笑顔になれるよー。」月乃
「いつもきらきらしているステージへようこそー。初めて、踊る時は、緊張するけど、周りを見てみんながいるよー」ラリア
「スポットライトを当たって、輝いて、虹のその先だって行けるよー。その先には、きっと夢にあふれた世界があるよー」
「スペシャルレインボーステージ大成功ー」
「更にもっともっと上のステージへ超スペシャルレインボーステージ」
「私達の勇気が何なのかわからない時があるけど、負けたくないから。今まで、やってきたことも無駄にはしたくないから」月美
「私が初めてレインボーアークを通ってレインボーステージへ行った日に、なりたい自分を見つけた気がする」月乃
「夢のステージが今始まる。世界の人にありがとうって伝いたいんだ。今の私がいるのはみんなのおかげだから」ラリア
「世界に希望や夢を抱いていけるように私は願ってる。レインボーアーク」
「超スペシャルレインボーステージ大成功ー」
「もっともっともーっと上のステージへ、超超スペシャルレインボーステージに」
「七色の花を集める時、奇跡が起きるよ」月美
「レインボーアークの世界を通って、レインボーステージに行くよ」月乃
桃色の花は恋する色。赤色の花は情熱の色。青色の花は冷静の色。黄色の花は元気の色。緑色の花はやすらぎの色。紫色の花は魅力ある色。白色の花は癒しの色」
「全部の花が合わさる時、七色の花の奇跡が起きるよ」ラリア
「レインボーアークのスペシャルなステージにようこそ。レインボーアーク」
「超超スペシャルレインボーステージ大成功ー」
「優勝は圧倒的差を見せつけた、リアムーンです‼︎」
「やった‼︎」
「これからもよろしくね」
「うん。こちらこそよろしくね」
「ずっと一緒だよ!」
「もちろん‼︎」
「リアムーンの皆さん‼︎」
「友希、皆んな‼︎」
「今回はクールスターが勝ったよ‼︎」
「おめでとう」
「ありがとう」
「ありがとうなんだね」
「見せて見せて」
「いいよ」
「これはキラキラキウイクールコーデ」
「正解」
「流石、月美なんだね」
「ありがとう」
「次の大会まで後二ヶ月ぐらいだね」
「そうだね」
次のライブまで皆んな頑張ってレッスンをしていた。次の大会で希望の中の絶望を見ることになるとはまだ、誰も知らない。
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