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混沌
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「ルルミナ‼︎本当に、このままで、いいんですか⁇」
「うるさい」
「今まで、月美さんのマイマネージャーをしていたじゃないですか‼︎」
「うるさい。うるさーい‼︎」
「混沌なんかに、人生を奪われていいんですか‼︎」
「うるさーい‼︎どうして‼︎どうして、あんたは、そんなに、自由なの⁇」
「え?」
「同じ、レインボーアークの使者なのに‼︎私には、自由が無いのに‼︎友希は、凄く自由。ずるい‼︎私だって、自由に、ライブがしたい‼︎自由に、外に出たい‼︎友達も仲間も家族も全部全部、友希が持ってる。許せない‼︎」
「確かに普通だと自由はありません。そもそも、此処に使者が二人居る時点で、おかしいんです」
「それって、どういう意味⁇」
「私達の世界では、使者が一人しか産まれないんです。でも此処に、二人居る時点で、言い伝えが、間違っていることになります」
「そういうことか。確かに、言い伝えが、正しい事もあるけど、本当かどうかはわからないよね」
「もっと、重大なことは宝石眼が三人居るなんて、おかし過ぎるんです‼︎」
「三人⁇」
「はい。私と、ルルミナ、月美さんです」
「へ?」
「今、月美って言った⁇」
「はい。言いました」
「どういうこと!?」
「確かに、月美の目の感じがなんか、違うね‼︎」
「本当だ‼︎」
「ルルミナ‼︎貴方に、私からのライブを届けます」
「⁇何をする気⁇」
「それは、見てからのお楽しみにです」
「決して溶けることない氷は綺麗に輝く。日の光を浴びてより美しくなるよ。氷の上でライブをして寒さを吹き飛ばそう。私は氷姫として踊り続けるように太陽に照らされて闇を消して行こうー」
「チャンス」
「レインボーアークの世界を通って私だけのステージに行きます」
「この扉の先にレインボーステージがあります」
「一人で踊るよりも皆んなで踊れば氷姫も一緒に踊り出して闇も消えるから。光ある場所に」
「レインボーステージ大成功ー」
「どうして⁇なんで、レインボーステージが出るの?」
「月美さん達のお陰です。さあ、皆さんで、ライブをして、ルルミナを止めますよ‼︎」
「うん」
「ですわ」
「だね」
「叶えたい夢があるけど今すぐに叶えるのは無理だけどいつかは必ず夢を叶えてみせる」リアムーン
「一歩一歩ずつ進んだことを忘れないようにこれまでも努力をしていきたいよ。」ローズセレブアース
「夢を探して私は彷徨ってしまったけどみんながいるから絶対に夢を見失わないけよ」るんか.ろろ.要
「あの時の夢を今ここで叶えられるように頑張りたいよ」友希.雪菜.安化
「レインボーアークの世界を通って夢の世界に行こうよ」
「私達の勇気が何なのかわからない時があるけど、負けたくないから」月美
「今まで、やってきたことも無駄にはしたくないから」月乃.ラリア
「私が初めてレインボーアークを通ってレインボーステージへ行った日に、なりたい自分を見つけた気がする」るんか.ろろ.要
「夢のステージが今始まる」友希
「世界の人にありがとうって伝いたいんだ」ローズセレブアース
「今の私がいるのはみんなのおかげだから」雪菜.安化
「世界に希望や夢を抱いていけるように私は願ってる」
「レインボーアーク」月美.友希
「チャンス」
「わぁー」
「レインボーアークの世界へようこそ。(です。)月乃と、ラリアは、私が連れて行く。ろろは、るんかと、かな君を連れてくね。私は、雪菜と、安化さんを連れて行きます。そして、ローズセレブアースは、私達三人で連れてくね。(です。)」
「うん」
「はい」
「ですわ」
「だね」
「ああ」
「この先に、レインボーステージが待っているよ。(です。)」
「夢のカケラを探して私は彷徨って茨の道を通って一度夢を失いかけたけど皆んなが希望をくれたから今ここにいられる。夢を追いかけて一歩ずつ進んで走り出そう。今すぐに夢を叶えるのは無理だけどいつかは必ず夢を叶えて見せるって決めたから私は諦めない。諦めきれない」
「ずっと私の夢を叶える為に色んな努力をしてきたから諦めることは絶対に考えていないよ」月美
「夢のステージへ」
「レインボーステージ大成功ー」
「嘘でしょ。どうして、こんなに、キラキラと輝くの?」
「それは、ルミを思ってるからだよ」
「月美ごめん。さようなら」
「ルミ‼︎」
「いつかまた会えますよ。その時は今度こそ、混沌から、ルルミナを助けます‼︎それが、今の目標です‼︎」
「そうだね。後、私のこと前みたいに、月美って呼んでよ。友希‼︎」
「はい。友達の頼みなら喜んでです。月美‼︎」
この先どうなるかは、わからないけど、次に会ったら、今度は、ルミを助ける‼︎そう心に、誓った、月美であった。
「うるさい」
「今まで、月美さんのマイマネージャーをしていたじゃないですか‼︎」
「うるさい。うるさーい‼︎」
「混沌なんかに、人生を奪われていいんですか‼︎」
「うるさーい‼︎どうして‼︎どうして、あんたは、そんなに、自由なの⁇」
「え?」
「同じ、レインボーアークの使者なのに‼︎私には、自由が無いのに‼︎友希は、凄く自由。ずるい‼︎私だって、自由に、ライブがしたい‼︎自由に、外に出たい‼︎友達も仲間も家族も全部全部、友希が持ってる。許せない‼︎」
「確かに普通だと自由はありません。そもそも、此処に使者が二人居る時点で、おかしいんです」
「それって、どういう意味⁇」
「私達の世界では、使者が一人しか産まれないんです。でも此処に、二人居る時点で、言い伝えが、間違っていることになります」
「そういうことか。確かに、言い伝えが、正しい事もあるけど、本当かどうかはわからないよね」
「もっと、重大なことは宝石眼が三人居るなんて、おかし過ぎるんです‼︎」
「三人⁇」
「はい。私と、ルルミナ、月美さんです」
「へ?」
「今、月美って言った⁇」
「はい。言いました」
「どういうこと!?」
「確かに、月美の目の感じがなんか、違うね‼︎」
「本当だ‼︎」
「ルルミナ‼︎貴方に、私からのライブを届けます」
「⁇何をする気⁇」
「それは、見てからのお楽しみにです」
「決して溶けることない氷は綺麗に輝く。日の光を浴びてより美しくなるよ。氷の上でライブをして寒さを吹き飛ばそう。私は氷姫として踊り続けるように太陽に照らされて闇を消して行こうー」
「チャンス」
「レインボーアークの世界を通って私だけのステージに行きます」
「この扉の先にレインボーステージがあります」
「一人で踊るよりも皆んなで踊れば氷姫も一緒に踊り出して闇も消えるから。光ある場所に」
「レインボーステージ大成功ー」
「どうして⁇なんで、レインボーステージが出るの?」
「月美さん達のお陰です。さあ、皆さんで、ライブをして、ルルミナを止めますよ‼︎」
「うん」
「ですわ」
「だね」
「叶えたい夢があるけど今すぐに叶えるのは無理だけどいつかは必ず夢を叶えてみせる」リアムーン
「一歩一歩ずつ進んだことを忘れないようにこれまでも努力をしていきたいよ。」ローズセレブアース
「夢を探して私は彷徨ってしまったけどみんながいるから絶対に夢を見失わないけよ」るんか.ろろ.要
「あの時の夢を今ここで叶えられるように頑張りたいよ」友希.雪菜.安化
「レインボーアークの世界を通って夢の世界に行こうよ」
「私達の勇気が何なのかわからない時があるけど、負けたくないから」月美
「今まで、やってきたことも無駄にはしたくないから」月乃.ラリア
「私が初めてレインボーアークを通ってレインボーステージへ行った日に、なりたい自分を見つけた気がする」るんか.ろろ.要
「夢のステージが今始まる」友希
「世界の人にありがとうって伝いたいんだ」ローズセレブアース
「今の私がいるのはみんなのおかげだから」雪菜.安化
「世界に希望や夢を抱いていけるように私は願ってる」
「レインボーアーク」月美.友希
「チャンス」
「わぁー」
「レインボーアークの世界へようこそ。(です。)月乃と、ラリアは、私が連れて行く。ろろは、るんかと、かな君を連れてくね。私は、雪菜と、安化さんを連れて行きます。そして、ローズセレブアースは、私達三人で連れてくね。(です。)」
「うん」
「はい」
「ですわ」
「だね」
「ああ」
「この先に、レインボーステージが待っているよ。(です。)」
「夢のカケラを探して私は彷徨って茨の道を通って一度夢を失いかけたけど皆んなが希望をくれたから今ここにいられる。夢を追いかけて一歩ずつ進んで走り出そう。今すぐに夢を叶えるのは無理だけどいつかは必ず夢を叶えて見せるって決めたから私は諦めない。諦めきれない」
「ずっと私の夢を叶える為に色んな努力をしてきたから諦めることは絶対に考えていないよ」月美
「夢のステージへ」
「レインボーステージ大成功ー」
「嘘でしょ。どうして、こんなに、キラキラと輝くの?」
「それは、ルミを思ってるからだよ」
「月美ごめん。さようなら」
「ルミ‼︎」
「いつかまた会えますよ。その時は今度こそ、混沌から、ルルミナを助けます‼︎それが、今の目標です‼︎」
「そうだね。後、私のこと前みたいに、月美って呼んでよ。友希‼︎」
「はい。友達の頼みなら喜んでです。月美‼︎」
この先どうなるかは、わからないけど、次に会ったら、今度は、ルミを助ける‼︎そう心に、誓った、月美であった。
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