残念少女は今ドキ王子に興味ありません

伯母の影響で80年代女性アイドルと当時流行っていたジュニア小説(死語?)にハマっている私。

過去のトラウマが原因で、正直、男なんてどうでもいいとか思ってるのに、最近何でかやたらと男の子に告られるのは何でだろう?

そんなある日、変な男に絡まれた所を綺麗な男の子に助けられたのだけど、なぜか彼は、“私の事”を知っていて―――

書いてる内に話が膨らんできたので、長編に変更しました。
R15も念の為つけてます。

3/22 “じゅうはち”~“じゅうく”を修正
4/21 時列にあわせてOther than②と③を修正してます。
4/22 さんじゅうさんを修正。スリープモードにならない簡単な方法が他に浮かばなかったんです…

小説家になろう、ベリーズカフェにも投稿

彼の性格が当初の予定からちょっとズレてきたので、表紙を変更しました。

参考までに
文中に出てくるアイドル曲

「青いスタスィオン」河合その子
「魔女」小泉今日子
「AXIA~かなしいことり」斉藤由貴
「BOYのテーマ」菊池桃子

 アイドル曲ではありませんが、
「明日があるさ」坂本九


ぱっと思いついたものを使っているので、ムリヤリ感あるかとは思いますが…
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