女装の嫁

隆飛

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母息子制覇

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 グチョグチョと音を立てて、田中とふゆはキスをしていた

 「んぐっ!んぐっ!」
  二人は抱き合いながら、呼吸を合わせた

「 ふう~!はぁ~」

 キスを離したのは田中だった

 「 まだまだ唾液の交換は終わってないよ!」

 ふゆは右手で握りこぶしを作りながら叫んだ
 そして田中の顔を両手で掴み強引にキスをした

 「 ウゥゥ!ぐうっ!」
 濃厚で長いキスだった。ヘビースモーカーの田中の息は持たない

  田中はふゆの肩を押してキスを離した

 「 はぁ~はぁ!はぁ!」
田中は手を両膝にあて息を切らした

 「 おや!どうしたの田中さん?まさかあなたのスタミナはこんなものなの?」

 ふゆは右手で田中のチンポを掴んだ

 「うっ!」
 田中は声を出した

 「 可愛い声出すのね田中さん」
 ふゆは笑いながら言った

 「 デカくて黒くて汚いチンポだね!こんな汚いチンポは見てるだけで興奮するよ!さっさと咥えてみるか」

 ふゆは膝を着き田中のチンポを右手で伸ばしながら咥えた
 フェラチオの開始だ

 「 なっ!なっ!」
 田中は声を出した

 ふゆはキンタマを右手で掴み、頭を回しながらフェラをした

 「 くぅ~!」 
 田中は顔を天井に向けた

 田中のチンポが口の中で大きく硬くなるのを確認した ふゆはフェラを離した

 「 あと1分も続けたら イクだろうけど、それじゃ息子達の敵討ちにならないね」

 ふゆは、仰向けに寝て股を大きく開いた

 「 入れてみろ!私の中でしっかりイカせてやる!そして私に服従しろ田中!」

  「 はい」
 田中は素直に答え、ふゆの股に膝ま着いた

 「 まずはクンニから始めます」

 「 早くしな」
 ふゆは両手を後頭部に置き答えた余裕だ

 「 ジュル~ジュル~!ハァ!ジュル~」
 音を立てクンニを開始した

 ふゆは両手を後頭部から離し田中の頭を掴んだ。とてつもない快楽がふゆを襲った。

 田中の高速クンニはふゆのデカいクリトリスをさらに大きくした

 「 あ~ん!あ~ん!キャ!ダメ~!イク~」

 田中はクンニを外したふゆは潮を吹きイッター。噴射した潮は田中の体にかかった

 「 1分ももたないのは、お前の方だったなふゆ!」

 田中はチンポを掴みふゆのオマンコにロックオンした

 「 行くぜふゆ」
 田中はチンポを一気に押し込んだ

 「 ガァー!グオー!グゥ~!」
 熊のような叫び声をふゆはあげた

 田中はふゆのケツを持ちピストンさせてた。男の硬いケツを攻めてる田中には女の柔らかいオマンコなど軽いものだ

 「 男のケツと違いやりやすいな!オマンコなどなんの武器にもならんよふゆ」

 ふゆは仰け反った

 「イック~」
  ふゆはまたイッタ

「 自分ばかりイキやがって!そろそろ俺もイクか」
 田中は高速ピストンを開始した

 「 あっ!あっ!グオー!ガッ!ガッ!」
 ふゆは叫び声をあげた

 「 汚え声だな!やはりあえぎ声は男に限るな」
 田中は男の良さを再認識した

 「 キタキタ!いくぞー」
 田中に射精感がキタ

 「 うっ!」

 ドピュー!ドピュー!グングンチンポは硬くなりさらに
ドピュー!

 「 そんなにたくさん出されたら妊娠してしまう」

 「 お前まだ生理があるのか?」

 「 あります」

 「 ひでぇーアマだ」

 田中はふゆの頭を掴み

 「 俺に服従しろふゆ」

 「 田中さん愛してます」 

 「もっと大きな声で!」

 「 田中さん愛してます」
 
 「よし」 

 田中は立ち上がり足でふゆのオマンコを踏み付け 考えていた 田中は心の中でつぶやいた

 この家族は制圧したあとサトミも入れハーレムを作ってみるか、嫁がエリだけではものたらん一夫多妻もいいな

 「 もう一発いくぞふゆ」

 田中はふゆのオマンコにチンポを再びロックオンした。
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