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欲望のお楽しみ編_ネコの章
従うことは気持ちいいこと
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『エロい!』『ネコちゃん頑張った! 偉いね!』『脇! 脇もお願いするで候!』
賛美のコメントが流れるだけで、まるでそれが性器を撫で上げているかのように気持ちがいい。もっと褒めて欲しい。もっと命令してほしい。もっと、気持ちよくしてほしい。
『じゃあ、その状態で腰振ってみようか』
「だ、だめだって……き、気持ちよくなっちゃうから……♡ 下着に締め付けられて、感じちゃうからぁ……んぅっ♡」
『もう振ってるしwww』『エロ……まじヌケる』『こんな可愛い子の腰振りが見れるならお金も惜しくないわ』
ゆったりとした前後の動きが、徐々に加速していく。コメントに煽られるままに、快楽に身を任せるままに。
性器は紐パンを貫かんばかりに張りつめていて、上から見たら脱ぐまでもなく性器は丸見えだ。
『……玉見えてね?』
「えっ!?」
慌てて画面を注視すると、微かにはみ出ているのが見えた。
『バカ、言うなよ! 気づいてなかったんだから!』『見えてないよ! だから手をどけてくれー!』
「ちょ、ちょっと待って……。か、隠すから……!」
食い込んでしまっている布部分を広げて、睾丸のポジションを調整する。
『あーあー、隠れちゃった』『ネコちゃん見せてよー』
「だ、だめだって……!」
『そんなエロい格好で腰振りはできるのに?』
「こ、これは、だって、み、見えてないからぁっ……♡ あんっ♡」
『腰の動き、激しくなってきたね』『腰の動き可愛い! もっと振って』『ネコちゃんまじエロカワ』
腰を振る毎に衣擦れして、下着が食い込んでいくのがわかる。下着の支えを失った睾丸がふるふると腰に合わせて揺れているのを感じる。
多分見えてしまっている。でも、コメントはそれを指摘しない。だから、きっと本当は見えていないのだ。そう自分に言い聞かせて、翔斗は快感に身を任せて腰を振り続けた。
「はっ、はっ♡ ふっ、んっくっ……♡ あっ!!」
『ポロリきたああぁぁ!』『見えた! 見えた!』『一瞬過ぎてスクショできなかったわ……隠すの早すぎ』
腰振りに堪えられなかった紐の結び目が解け、紐パンが床に落ちてしまった。今は、翔斗の両手が代わりとなって性器を隠している。
(や、やばい……やばいやばいやばいっ!)
布切れ一枚でもあると無いとでは大違いだ。隠れているかどうかではなく、下着を履いているかどうかが羞恥心に関しては重要なのだと思い知る。
少しでも隠そうと勝手に内股になる。両手は股間にくっついていて、コメントに命令されていても離せそうにない。そんな状況でも、性器は痛いくらいに興奮していて静まる気配はない。
『おちんちん見せてー』『お金払ってるんだし、見せるくらいしろよ』『ネコちゃんのえちえち勃起ちんちんみたいなり』
「む、無理。こ、これだけは……」
『ちんこ勃起させて悦んでるくせに、無理なんて言っても説得力ねーぞ』
「ち、違う。こ、これは、ただ気持ちよくて大きくなっちゃってるだけで……見られるのが嬉しいわけじゃ……!」
「それじゃあ、確かめてみようか?」
背後から伸びてきたリサの手が翔斗の頬に触れる。その指はマスクの下端に指を入れると、そのままゆっくりとずり上げ始めた。
賛美のコメントが流れるだけで、まるでそれが性器を撫で上げているかのように気持ちがいい。もっと褒めて欲しい。もっと命令してほしい。もっと、気持ちよくしてほしい。
『じゃあ、その状態で腰振ってみようか』
「だ、だめだって……き、気持ちよくなっちゃうから……♡ 下着に締め付けられて、感じちゃうからぁ……んぅっ♡」
『もう振ってるしwww』『エロ……まじヌケる』『こんな可愛い子の腰振りが見れるならお金も惜しくないわ』
ゆったりとした前後の動きが、徐々に加速していく。コメントに煽られるままに、快楽に身を任せるままに。
性器は紐パンを貫かんばかりに張りつめていて、上から見たら脱ぐまでもなく性器は丸見えだ。
『……玉見えてね?』
「えっ!?」
慌てて画面を注視すると、微かにはみ出ているのが見えた。
『バカ、言うなよ! 気づいてなかったんだから!』『見えてないよ! だから手をどけてくれー!』
「ちょ、ちょっと待って……。か、隠すから……!」
食い込んでしまっている布部分を広げて、睾丸のポジションを調整する。
『あーあー、隠れちゃった』『ネコちゃん見せてよー』
「だ、だめだって……!」
『そんなエロい格好で腰振りはできるのに?』
「こ、これは、だって、み、見えてないからぁっ……♡ あんっ♡」
『腰の動き、激しくなってきたね』『腰の動き可愛い! もっと振って』『ネコちゃんまじエロカワ』
腰を振る毎に衣擦れして、下着が食い込んでいくのがわかる。下着の支えを失った睾丸がふるふると腰に合わせて揺れているのを感じる。
多分見えてしまっている。でも、コメントはそれを指摘しない。だから、きっと本当は見えていないのだ。そう自分に言い聞かせて、翔斗は快感に身を任せて腰を振り続けた。
「はっ、はっ♡ ふっ、んっくっ……♡ あっ!!」
『ポロリきたああぁぁ!』『見えた! 見えた!』『一瞬過ぎてスクショできなかったわ……隠すの早すぎ』
腰振りに堪えられなかった紐の結び目が解け、紐パンが床に落ちてしまった。今は、翔斗の両手が代わりとなって性器を隠している。
(や、やばい……やばいやばいやばいっ!)
布切れ一枚でもあると無いとでは大違いだ。隠れているかどうかではなく、下着を履いているかどうかが羞恥心に関しては重要なのだと思い知る。
少しでも隠そうと勝手に内股になる。両手は股間にくっついていて、コメントに命令されていても離せそうにない。そんな状況でも、性器は痛いくらいに興奮していて静まる気配はない。
『おちんちん見せてー』『お金払ってるんだし、見せるくらいしろよ』『ネコちゃんのえちえち勃起ちんちんみたいなり』
「む、無理。こ、これだけは……」
『ちんこ勃起させて悦んでるくせに、無理なんて言っても説得力ねーぞ』
「ち、違う。こ、これは、ただ気持ちよくて大きくなっちゃってるだけで……見られるのが嬉しいわけじゃ……!」
「それじゃあ、確かめてみようか?」
背後から伸びてきたリサの手が翔斗の頬に触れる。その指はマスクの下端に指を入れると、そのままゆっくりとずり上げ始めた。
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