30 / 81
暴走の買い物編
これはきっとあなただけの特別
しおりを挟む
「あははっ、いい子だね。ミミ、すごく可愛い顔してる」
「うぅっ……」
「ほら、隠さないで」
「や、は、離してくださ、んぅっ♡」
「んっ、ちゅ、はむっ、ふっ、ぇろ……♡」
「ふぁ、ん……んぅっ、ね、ねこぉ……♡」
「ほら、咥えて? 両手は使っちゃだめだよ? こっちはアタシと繋いでないと許さないから」
ワンピースの裾をめくりあげ、ミミに咥えさせる。
「あはっ、もう涎でワンピースに染みが出来ちゃった。あんまりはしたなく零してると、みっともない格好で帰ることになっちゃうよ?」
「い、イジワル言わないでください……」
「ミミが先にイジワルしたんだよ? だから、これでおあいこ♡ そのまま咥えててね」
しゃがみ込んで視線をミミの腰に合わせる。テントを張った淡い桃色のショーツには大きな染みが出来ていた。
「まるでお漏らしでもしたみたい……ここもこんなにビクビクさせて……♡ もしかして、すぐにイっちゃいそうなんじゃないの?」
「んっ、い、息が、あ、当たってるます、ね、ネコ……!」
「ねえ、答えてよミミ。いつからこんなにしちゃってたの? 応えてくれないと、ずっとふーふーのままだよ?」
「んっ……ね、ネコのを舐めてる時から、もうイっちゃいそうになってましたぁ……!」
「ふぅん、ちんちん舐めてるだけでそんなになっちゃってたんだぁ……♡」
「あぁっ、んぅっ……ね、ネコ、は、はやくぅ……!」
「ねえ、そんなにおいしかったの? 舐めてるだけで気持ちよくなっちゃうくらいにさ……ねえ、ミミ?」
「お、おいしかったです……! だ、だから、も、もう……んんっ!」
「そっかぁ♡ そうだよね、だってあんなにペロペロしてたもんね。ミミはアタシのちんちんを、おいしいおいしいって思いながら舐めてたんだね♡ でも、ミミのちんちんはどうかなぁ? おいしいのかな? それとも、まずいのかな? ねえ、ミミ?」
「あぅっ!」
ミミのショーツをずり下げると、ぷるんと反り返った性器が飛び出した。先端からはだらだらと汁が漏れていて、今にも破裂しそうなくらいにパンパンだ。
「あはっ♡ 元気に挨拶してくれた子は褒めてあげないといけないんだっけ? こうやって、さ♡」
「ひゃんっ!」
「あははっ、なにその声。もっと撫でて欲しいの? ほら、ほらほら~♡」
「ひゃ、だ、だめ、それ……熱くて、し、しびれちゃいます……!」
「辛そうだね。どうする? もう出しちゃう?」
「や、いやぁ……!」
「アタシのお口に出したいの?」
コクコクとミミは必死そうに頷いた。
「こんなビンビンにしたのを口の中に入れたいとか、そんなの……変態じゃん♡」
「んっ、ま、待って、ちょっと待ってください、ネコ……あぅっ」
「逃げるんじゃないの。まずはこの変態ちんちんの匂いを確認するんだから♡」
「そ、そんな……んぅっ♡」
「あはっ、すっごい濃い匂い……♡ こんなの、すれ違うだけでミミが勃起してるってバレちゃうんじゃないの? 可愛い顔して、可愛いちんちんのくせに、こんな……こんな匂いさせて♡」
甘いだとか、ミルクのようだとか、決してそんな好ましい匂いではない。ミミの性器から漂っているのは臭いと形容されるような匂いだ。
しかしその匂いを嫌悪することができない。嗅げば嗅ぐ程に引き付けられ、いつの間にか少女の鼻先はぴったりとミミの竿に密着していた。先端から垂れた汁が少女の鼻にまとわりついて、それがより強い匂いをまき散らして、すんすんと鳴る鼻を止めることができない。
「んっ、ふぅ、すぅ、はぁ……あはぁ♡ くさい……くさいくさいくさい……♡」
「はっ、んっ、ふっ、ね、ネコ……。ボク、もう、我慢できないです……!」
「え? あ、手……」
するりと繋がっていた手がほどかれる。逃れた手は少女の頭を包み込んで、がっしりと掴んだ。
「ミミ、手離しちゃやだ……んぐっ!?」
少女の口の中に、屹立した硬い男性器が突き入れられた。
「うぅっ……」
「ほら、隠さないで」
「や、は、離してくださ、んぅっ♡」
「んっ、ちゅ、はむっ、ふっ、ぇろ……♡」
「ふぁ、ん……んぅっ、ね、ねこぉ……♡」
「ほら、咥えて? 両手は使っちゃだめだよ? こっちはアタシと繋いでないと許さないから」
ワンピースの裾をめくりあげ、ミミに咥えさせる。
「あはっ、もう涎でワンピースに染みが出来ちゃった。あんまりはしたなく零してると、みっともない格好で帰ることになっちゃうよ?」
「い、イジワル言わないでください……」
「ミミが先にイジワルしたんだよ? だから、これでおあいこ♡ そのまま咥えててね」
しゃがみ込んで視線をミミの腰に合わせる。テントを張った淡い桃色のショーツには大きな染みが出来ていた。
「まるでお漏らしでもしたみたい……ここもこんなにビクビクさせて……♡ もしかして、すぐにイっちゃいそうなんじゃないの?」
「んっ、い、息が、あ、当たってるます、ね、ネコ……!」
「ねえ、答えてよミミ。いつからこんなにしちゃってたの? 応えてくれないと、ずっとふーふーのままだよ?」
「んっ……ね、ネコのを舐めてる時から、もうイっちゃいそうになってましたぁ……!」
「ふぅん、ちんちん舐めてるだけでそんなになっちゃってたんだぁ……♡」
「あぁっ、んぅっ……ね、ネコ、は、はやくぅ……!」
「ねえ、そんなにおいしかったの? 舐めてるだけで気持ちよくなっちゃうくらいにさ……ねえ、ミミ?」
「お、おいしかったです……! だ、だから、も、もう……んんっ!」
「そっかぁ♡ そうだよね、だってあんなにペロペロしてたもんね。ミミはアタシのちんちんを、おいしいおいしいって思いながら舐めてたんだね♡ でも、ミミのちんちんはどうかなぁ? おいしいのかな? それとも、まずいのかな? ねえ、ミミ?」
「あぅっ!」
ミミのショーツをずり下げると、ぷるんと反り返った性器が飛び出した。先端からはだらだらと汁が漏れていて、今にも破裂しそうなくらいにパンパンだ。
「あはっ♡ 元気に挨拶してくれた子は褒めてあげないといけないんだっけ? こうやって、さ♡」
「ひゃんっ!」
「あははっ、なにその声。もっと撫でて欲しいの? ほら、ほらほら~♡」
「ひゃ、だ、だめ、それ……熱くて、し、しびれちゃいます……!」
「辛そうだね。どうする? もう出しちゃう?」
「や、いやぁ……!」
「アタシのお口に出したいの?」
コクコクとミミは必死そうに頷いた。
「こんなビンビンにしたのを口の中に入れたいとか、そんなの……変態じゃん♡」
「んっ、ま、待って、ちょっと待ってください、ネコ……あぅっ」
「逃げるんじゃないの。まずはこの変態ちんちんの匂いを確認するんだから♡」
「そ、そんな……んぅっ♡」
「あはっ、すっごい濃い匂い……♡ こんなの、すれ違うだけでミミが勃起してるってバレちゃうんじゃないの? 可愛い顔して、可愛いちんちんのくせに、こんな……こんな匂いさせて♡」
甘いだとか、ミルクのようだとか、決してそんな好ましい匂いではない。ミミの性器から漂っているのは臭いと形容されるような匂いだ。
しかしその匂いを嫌悪することができない。嗅げば嗅ぐ程に引き付けられ、いつの間にか少女の鼻先はぴったりとミミの竿に密着していた。先端から垂れた汁が少女の鼻にまとわりついて、それがより強い匂いをまき散らして、すんすんと鳴る鼻を止めることができない。
「んっ、ふぅ、すぅ、はぁ……あはぁ♡ くさい……くさいくさいくさい……♡」
「はっ、んっ、ふっ、ね、ネコ……。ボク、もう、我慢できないです……!」
「え? あ、手……」
するりと繋がっていた手がほどかれる。逃れた手は少女の頭を包み込んで、がっしりと掴んだ。
「ミミ、手離しちゃやだ……んぐっ!?」
少女の口の中に、屹立した硬い男性器が突き入れられた。
0
お気に入りに追加
77
あなたにおすすめの小説



ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる