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やりたい放題
う◯こ以下 Chapter3
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ギルニアの関所に到着した一行
アルティテュス「では執行するので、減光してあげますが、眼球を大切にしたい人は目を閉じてくださいね、とはいえ瞼程度で防げると思わないことですよん」
目を閉じる者と閉じない者、顔を覆う者
アルティテュス「では執行ですよん」
明るい光球が現れて地面が球状に削れた。
マサムネ「エグすぎて草」
ティオニセス「皆さんのぉ~視神経で観測できる光量を圧倒的に超えていますからぁ~普通は失明するんですがぁ~配慮として、観測したい人には一時的な網膜障害などで済ませてくれたわけですねぇ~こういうのはお礼をしなければならないので、ワインボトルで顔面をぶん殴ってあげてくださいね」
エティ「もう殴っている」
ラフィア「はぁ、洗濯するのは私ですよ」
顔面が真っ赤に染まるアルティテュス
返り血を浴びたように真っ赤に染まるエティ
アルティテュス「ではエティを洗濯板で洗濯してあげれば良いですよん、言うことを聞かないとか、逃げようとしたら洗濯板ではなくておろし金で結構ですよん」
直視していた女王とエミリアはようやく視界が回復した。
エミリア「何と素晴らしい裁きでしょうか」
ジョセフィーヌ「仰る通り!」
マサムネ「終わったんか、あの連中との確執は」
国に戻る連中
再びペットショップに入る
アルティテュス「この法治国家ではアテクシの名の下で罪状が決まるのはご存知の事実ですね?アテクシはいくら犯罪をしても罪にはならないんですね」
マサムネ「急なアテクシで草」
リア「アテクシって何ですか?どういう意味ですか?」
ティオニセス「ググれカス」
ティオニセスに頭突きするリア
マサムネ「カッかすんなって」
リアの顔を舐め回すティオニセス
リア「離して」
エルザ「リアもイーサンにやってたよね、唾液飲ませてたの見たよ」
イーサン「これはその、上司の命令に従ったまでで」
ティオニセス「おやおや、口がう◯こ臭いですよ」
イーサン「これはその、最近は肉ばかりで…」
アルティテュス「パワハラ、モラハラ、セクハラって言うやつですねぇ~いけませんよ」
マサムネ「お前ブーメラン刺さってんぞ」
アルティテュス「良い悪いは私が決めることですよー」
マサムネ「そーかい、そりゃ~悪かったな」
アルティテュス「なぁ~んで謝るんですかぁ~罵倒してくださいよん」
ペットショップに戻ってくる一行
アルティテュス「私、考えたんですよ、ヒトの脳の柔軟性と量子プロセッサの速度と並列計算、ニューラルクォンタムならお前らゴミ人間でも最強の装備を持つ事ができるわけなんですね」
マサムネ「確かに良いと思うが、やってる事はサイコパスのそれで草」
アルティテュス「サンロード忠誠連合国立海軍を作って、周りの雑魚国を護るという名目で基地を作ってそいつらの敵国に喧嘩を売りまくって、兵器をぼったくり価格で売りつけてウハウハですねぇ~」
マサムネ「やってる事が平和の押し売りぼったくり業社で草、メリケンババアかよ」
エミリア「私にはプロセッサなどの難しい言葉はわかりませんが、倫理観は置いておいてビジネスとして考えれば最高の卑劣な手法と思います、もはや一周回って素晴らしいです」
アルティテュス「賛同してくれたお礼に胸を揉んであげますね」
胸を揉まれるエミリア、やらしい声を上げてレティに拉致される。
アルティテュス「おやおや」
レティ「ありがとう、エミリアは借りる」
アルティテュス「そうですかいっぱい揉んで、足元が見えない、弓も使えない、仰向けで寝ると息が辛いくらい大きくしてあげてくださいね」
レティ「わかった」
エミリア「そ、それは勘、」
口を摘まれて閉じられ、お姫様抱っこで運ばれるエミリア
ジョセフィーヌ「姉様」
アルティテュス「羨ましいとか思うなら行けば良いんですよ」
エミリアの上に載せられるジョセフィーヌ
ラフィア「何ですかそのトレーニングは」
マサムネ「関わらない方がいいぞ、今からセクハラされに行くらしいから」
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