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やりたい放題
う◯こ以下 Chapter2
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冒険者たちが集められた。
エミリア「お集まりいただきありがとうございます。また、お待ちいただきまして大変有り難く思います」
アルティテュス「では、ほんの一瞬ですよん、ギルニアというバカ国家に歩いて向かいましょう」
街を埋め尽くす冒険者たち
ペットショップに立ち寄るアルティテュス
アルティテュス「おやおや」
エミリア「ペットショップとは良いご身分ですね」
店長「なんだとババア、ギルマスだからとナメた真似してるとぶち殺すぞ」
アルティテュス「ペットショップを名乗るくせに、経営が芳しくないからとゴキブリ入りのエサを与え狭い箱に押し込んで怪我をしても病気になっても放置、生き物をなんだと思ってるのでしょうかねぇ~」
店長「なんだとゴルァ」
ティオニセス「おやおや沸点が低いですねぇ~生き物に値を付けてそれで飯を食う人のたいどぉ~じゃあ~ありませんよぉ~」
店長「てめぇ~!」
胸ぐらを掴まれるティオニセス
ティオニセス「おやおや、胸ぐらを掴んで服の隙間からピンク色の乳首でも見ようとしましたねぇ~残念ですが乳首は化粧で黒色にしていますよん、それに変態は私の好物ですからぁー良いですよぉ~」
アルティテュス「じゃあそこのあなた、私のお願いを聞いていただけますかぁ~」
一歩前に出て片膝をつく冒険者
冒険者「何なりと」
アルティテュス「ではですね、そこのヴァカを檻に閉じ込めるので臭い飯と臭い水を与えて、う◯こと尿はそのままで良いですね2年ほど飼育して欲しいのですよ」
店長「調子のってんじゃねぇーよ」
アルティテュスに飛び蹴りする店長、直前で店長に飛びついて迎撃するティオニセス
店長「離せ」
アルティテュス「こんなに可愛い子犬ちゃんに子猫ちゃんにこちらはチンチラですね」
小指で檻を破壊して怪我をした子犬、病気の子猫、餓死寸前のチンチラ腕に抱えるアルティテュス
店長「テメぇ~」
離れようとする店長
ティオニセス「おやおや、私の相手をしてくださいよん」
アルティテュス「そう言えば、知っていましたか?人間って言う生き物は飲んで腹を壊すような汚い水でも濾過できないなら最終手段として浣腸して水分を補給できるんですよ、直腸を使えば口を使うよりまだマシというわけなんですね」
店長「知るかボケ」
アルティテュス「ではあなたは口からドッグフードで、ケツから水分補給してくださいね、それとあなた」
冒険者を指差す
アルティテュス「こいつが抵抗したり、逃げだそうとするなら、足とかの関節をへし折って動けないようにしても良いですよ、こいつより高いレベルとやらにしてあげますので抵抗とかはできませんよん、国家のアホ管理人にでもなれば良いですね」
冒険者「有難き幸せにございます、その勅令を私、カール3世がお望みのままに拝命いたします」
近くの取り巻きに命令する冒険者
アルティテュス「では参りましょう」
店長の首を掴んで足を払って倒し引きずってバックヤードに入る。
アルティテュス「さぁハウスしてください」
渋々檻に入る店長
アルティテュス「鍵なんてないので溶接でいいですね」
冒険者「御意!」
扉が溶接され完全に閉じ込められる店長
アルティテュス「そう言えばギルニアのバカを燃やす儀式でしたが、あなたも来たいなら来てもいいですよ、取り巻きのみなさんも、見えなくても見えているのでそのバカは逃げれないんですよ」
監禁された動物たちを治療して餌を与えるティオニセス
アルティテュス「ええと、まともそうな飼い主を探すので2週間ほどあなたが世話してくださいね」
冒険者「その天令、命に替えてもでも遂行いたします」
アルティテュス「では、よろしいですね」
店の1区画を適当に仕切って種類別で放し飼いにするアルティテュス
アルティテュス「まぁ、こんな感じですよん、病気を完治してすっかり元気でよろしいですねぇ~」
店長を1人閉じ込めて店を出る。
エミリア「お集まりいただきありがとうございます。また、お待ちいただきまして大変有り難く思います」
アルティテュス「では、ほんの一瞬ですよん、ギルニアというバカ国家に歩いて向かいましょう」
街を埋め尽くす冒険者たち
ペットショップに立ち寄るアルティテュス
アルティテュス「おやおや」
エミリア「ペットショップとは良いご身分ですね」
店長「なんだとババア、ギルマスだからとナメた真似してるとぶち殺すぞ」
アルティテュス「ペットショップを名乗るくせに、経営が芳しくないからとゴキブリ入りのエサを与え狭い箱に押し込んで怪我をしても病気になっても放置、生き物をなんだと思ってるのでしょうかねぇ~」
店長「なんだとゴルァ」
ティオニセス「おやおや沸点が低いですねぇ~生き物に値を付けてそれで飯を食う人のたいどぉ~じゃあ~ありませんよぉ~」
店長「てめぇ~!」
胸ぐらを掴まれるティオニセス
ティオニセス「おやおや、胸ぐらを掴んで服の隙間からピンク色の乳首でも見ようとしましたねぇ~残念ですが乳首は化粧で黒色にしていますよん、それに変態は私の好物ですからぁー良いですよぉ~」
アルティテュス「じゃあそこのあなた、私のお願いを聞いていただけますかぁ~」
一歩前に出て片膝をつく冒険者
冒険者「何なりと」
アルティテュス「ではですね、そこのヴァカを檻に閉じ込めるので臭い飯と臭い水を与えて、う◯こと尿はそのままで良いですね2年ほど飼育して欲しいのですよ」
店長「調子のってんじゃねぇーよ」
アルティテュスに飛び蹴りする店長、直前で店長に飛びついて迎撃するティオニセス
店長「離せ」
アルティテュス「こんなに可愛い子犬ちゃんに子猫ちゃんにこちらはチンチラですね」
小指で檻を破壊して怪我をした子犬、病気の子猫、餓死寸前のチンチラ腕に抱えるアルティテュス
店長「テメぇ~」
離れようとする店長
ティオニセス「おやおや、私の相手をしてくださいよん」
アルティテュス「そう言えば、知っていましたか?人間って言う生き物は飲んで腹を壊すような汚い水でも濾過できないなら最終手段として浣腸して水分を補給できるんですよ、直腸を使えば口を使うよりまだマシというわけなんですね」
店長「知るかボケ」
アルティテュス「ではあなたは口からドッグフードで、ケツから水分補給してくださいね、それとあなた」
冒険者を指差す
アルティテュス「こいつが抵抗したり、逃げだそうとするなら、足とかの関節をへし折って動けないようにしても良いですよ、こいつより高いレベルとやらにしてあげますので抵抗とかはできませんよん、国家のアホ管理人にでもなれば良いですね」
冒険者「有難き幸せにございます、その勅令を私、カール3世がお望みのままに拝命いたします」
近くの取り巻きに命令する冒険者
アルティテュス「では参りましょう」
店長の首を掴んで足を払って倒し引きずってバックヤードに入る。
アルティテュス「さぁハウスしてください」
渋々檻に入る店長
アルティテュス「鍵なんてないので溶接でいいですね」
冒険者「御意!」
扉が溶接され完全に閉じ込められる店長
アルティテュス「そう言えばギルニアのバカを燃やす儀式でしたが、あなたも来たいなら来てもいいですよ、取り巻きのみなさんも、見えなくても見えているのでそのバカは逃げれないんですよ」
監禁された動物たちを治療して餌を与えるティオニセス
アルティテュス「ええと、まともそうな飼い主を探すので2週間ほどあなたが世話してくださいね」
冒険者「その天令、命に替えてもでも遂行いたします」
アルティテュス「では、よろしいですね」
店の1区画を適当に仕切って種類別で放し飼いにするアルティテュス
アルティテュス「まぁ、こんな感じですよん、病気を完治してすっかり元気でよろしいですねぇ~」
店長を1人閉じ込めて店を出る。
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