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やりたい放題
希望通り
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宣言通りの議会突撃、無理矢理閉店して全員が連れ出される。
ババアに捕まって肩で担がれるマサムネ
マサムネ「放せババア」
アルティテュス「くぅぁ~うっせぇ~わ」
マサムネ「さっさと連れてけクソババア」
アルティテュス「ミルワームを乾燥させるとエビのような匂いになるんですね、そこで思ったんですよん、エビ煎餅を作る時に赤く染めた乾燥ミルワームを粉末にして混ぜれば誰もわからないとねぇ~エビより安上がりですねぇ~」
マサムネ「話逸らすなよ、それでバレて裁判でも受けてろ」
アルティテュス「裁判は受ける方ではなくてする方ですよん」
匂いに釣られる犬女
リア「何やら香ばしいエビの香りがしますね」
アルティテュス「エビの子供ですよん、食べてみてくださいね」
リア「何で脚の数が少ないんですか?尻尾もありませんよ」
アルティテュス「そりゃ~子供ですから」
マサムネ「やめといた方がいいぞ」
リア「そうですか?でも匂いは最高ですよ」
アルティテュス「召し上がれ」
リア「私はクーシークイーンです、匂いでわかります、忠告なんて無意味です」
マサムネ「忠告したぞ」
乾燥ミルワームを食べるリア
アルティテュス「アホですねぇー」
マサムネ「この世界で昆虫食はアヴァンギャルド」
リア「虫ですか?」
アルティテュス「おや何の事でしょう?最新の生体強制進化技術を駆使した至高の香りの最新のエビの赤ちゃんですよん味付けは旨味強化ですよん」
エミリア「何やらエビの香りがしますね朝食もまだですし、空腹の私には絶大な破壊力です」
アルティテュス「おや、それではどうぞ」
乾燥ミルワームを食べるエミリア
マサムネ「本当の事を知らない方が身のためです」
エミリア「あっ、ミルワームですね、昆虫食は経験済みですので」
ソフィアがアルティテュスの引きずるヒマティオンに乗った。
アルティテュス「おやおや」
エミリア「すみません、コラ!降りなさい」
アルティテュス「いいですよぉ~このままで」
エミリア「お手数おかけします」
議会に到着する。
正面入り口から堂々と突入する。
男1「はぁ~」
寝る男1
アルティテュス「おやおや」
男2「恐れいります」
女1「えー近隣のギルニア民主連邦との犯罪者引き渡し条約を結ぶのが先決であると言っているのです」
アルティテュス「1番簡単で確実な方法がありますよん」
マサムネ「ろくでもないことだろ?」
アルティテュス「おやおや、ろくでもないとは失礼ですよん、ギルニアの犯罪者を受け入れればいいだけですよん、渡さないなら渡したくなるようにすればいいでしょ~」
マサムネ「言った通りで草」
男3「おぃ~知らねぇ~よそんな事、我が国の主人にやらせればいいだろそんな事、そんなくだらん事に金なんて使うなや」
アルティテュス「おやおや、犯罪者を裁くのは私ですから、一石二鳥というべきですよ~大人しくしていれば飼い殺しにしてあげるんですよん、感謝されるべきですねぇ~」
男3「知るか!そんな話は権力者にはくだらん、寝た方がええわ」
寝る男4
アルティテュス「おやおや、いつから議員が国民より上だと錯覚していたんでしょうねぇ~権力者じゃ無くて代表者だという事を忘れてはいけませんよん。あんたら議員のボスは国民ですよん、で飼い主は私ですよん、ボスに盾突くなら飼い主がぶっ殺しますよぉ~言うことが聴けないならわかりますねぇ~?」
男5「だれだよこのババアは」
男6「そーだそーだ出て行け」
女2「控えおろー」
跪く議員たちと無視する男たち、寝たままの男4
女3「無礼者!えぇーい斬り捨てぇー!」
ナイフを抜く男たち。
アルティテュス「おやおや、そんな自分のチ◯ポのような短小ナイフでは、この人の長太ナイフには勝てませんよ」
女4に殺される無礼な男たち。
アルティテュス「議会で先に剣を抜くとは間抜けですねぇ~死刑1択だということも知らないようじゃ議員なんてやる資格もないですねぇ~議員バッジは返してもらいますよん、それと今後同じようなことをやりそうなら先に自主返却もいいですよん」
パトリシア「見事な3枚おろしですね」
女4「先生!」
パトリシア「ええと…どなた?」
女4「5年前に先生から剣術を教わった者です」
パトリシア「そ、そうでしたか、どうりて剣術が上手いと」
アルティテュス「おやおや、血の気が多いですねぇ~それに遠回し剣術が上手いと言うねぇ~」
パトリシア「いえ、まだまだ素人です」
エティ「母さんに嫌味を言われたら終わり、腹立つなら腹を裁ってあげればいい」
女3「折角お越し頂いたにもかかわらず、このような不躾な態度の者がおり、誠に申し訳ございません」
アルティテュス「いいですよ、構いません、私の代わりにぶっ殺したので結果は完璧ですねぇ~チップをあげますね」
銀貨を10枚渡す。
エティ「母さんはケチだから余ったお釣りを谷間に挟んで溜め込んで、それをチップ代わりに渡している、発酵して臭いから捨てた方がいい」
首を絞められるエティ
アルティテュス「おや、これはですねぇ~意識が落ちるギリギリで解放するんですね、そうするとボーッとなって抵抗できないので指を全部折って、肩を外して全裸にして遠くに放り投げるんですね」
希望通りに処されるエティ
アルティテュス「では本題に」
女3「と、とりあえず、ギルニアの連中が言う事を聞かないわけでして、陛下にチクるぞと申し上げても効果無しなんですよ」
ティオニセス「陛下は草」
マサムネ「お前も草」
アルティテュス「草のように茂った草」
マサムネ「なお、ババアの言っていることは不明なり」
玉座に座って脚を組み、ワイングラスを持つように手を出して合図するクソババア
マサムネ「震えてるぞ」
ティオニセス「アルコール中毒者の症状ですねぇ~」
アルティテュス「おやおや、察してくださいよん」
マサムネ「いやいや、ここで飲めるものを水と紅茶と緑茶限定にしたのはお前だろ」
アルティテュス「それとりんごジュースですよん」
アフネス「こらぁ~!」
走り回るラフネス
エリザベス「お、お元気でよろしい」
ジョセフィーヌ「ええ、とてもお元気です」
レティ「私も騒ぐ、子供のように騒ぐから高い高いして欲しい、そのまま空高く放り投げて欲しい、落ちる時に燃やされたい」
ファリ「あ、あのぉ~とうぞ、変なこと言った時に渡すようにと•••」
ディ◯ドを渡す変態ファリ
レティ「嬉しい」
エルナ「ティオニセスさんのサイズだね」
エルザ「違うよ、マサムネのだよ、繋がった事あるから僕にはわかるもん」
マサムネ「あぁ~殺してくれ」
アルティテュス「仕方ないですねぇ~」
事象を変えられた。
マサムネ「すまん、助かったわ」
アルティテュス「礼には及びませんよ~そのかわりワインですねぇ~」
エルザ「これはティオニセスさんのだね、僕を犯そうとして見せつけてきたけど、僕はアルティテュスさんのおっぱい枕になってたから言われた通り股間を蹴って拒否したよ、こんな気持ち悪い人の子供なんて産みたく無いよ」
アルティテュス「チ◯ポ付きのマ◯コなんて気持ち悪いものはティオニセスしかいませんよ~」
ティオニセス「どうやら屈服させてわからせる必要がありそうですね、油断して股を開くとぶっといのをぶち込みますよん」
マサムネ「なんちゅう」
アルティテュス「立ちなさい」
リア「そんな急に勃ちなさいって言われても困りますね?チャージする時間が必要ですよ」
マサムネ「脳内ピンク過ぎて救いようが無い」
グランクリュのクルシュが渡されたて満足そうなアルティテュス
女2「議会内飲食について変更を認める者はご起立ください」
議員が即座に全員立ち上がった。
ババアに捕まって肩で担がれるマサムネ
マサムネ「放せババア」
アルティテュス「くぅぁ~うっせぇ~わ」
マサムネ「さっさと連れてけクソババア」
アルティテュス「ミルワームを乾燥させるとエビのような匂いになるんですね、そこで思ったんですよん、エビ煎餅を作る時に赤く染めた乾燥ミルワームを粉末にして混ぜれば誰もわからないとねぇ~エビより安上がりですねぇ~」
マサムネ「話逸らすなよ、それでバレて裁判でも受けてろ」
アルティテュス「裁判は受ける方ではなくてする方ですよん」
匂いに釣られる犬女
リア「何やら香ばしいエビの香りがしますね」
アルティテュス「エビの子供ですよん、食べてみてくださいね」
リア「何で脚の数が少ないんですか?尻尾もありませんよ」
アルティテュス「そりゃ~子供ですから」
マサムネ「やめといた方がいいぞ」
リア「そうですか?でも匂いは最高ですよ」
アルティテュス「召し上がれ」
リア「私はクーシークイーンです、匂いでわかります、忠告なんて無意味です」
マサムネ「忠告したぞ」
乾燥ミルワームを食べるリア
アルティテュス「アホですねぇー」
マサムネ「この世界で昆虫食はアヴァンギャルド」
リア「虫ですか?」
アルティテュス「おや何の事でしょう?最新の生体強制進化技術を駆使した至高の香りの最新のエビの赤ちゃんですよん味付けは旨味強化ですよん」
エミリア「何やらエビの香りがしますね朝食もまだですし、空腹の私には絶大な破壊力です」
アルティテュス「おや、それではどうぞ」
乾燥ミルワームを食べるエミリア
マサムネ「本当の事を知らない方が身のためです」
エミリア「あっ、ミルワームですね、昆虫食は経験済みですので」
ソフィアがアルティテュスの引きずるヒマティオンに乗った。
アルティテュス「おやおや」
エミリア「すみません、コラ!降りなさい」
アルティテュス「いいですよぉ~このままで」
エミリア「お手数おかけします」
議会に到着する。
正面入り口から堂々と突入する。
男1「はぁ~」
寝る男1
アルティテュス「おやおや」
男2「恐れいります」
女1「えー近隣のギルニア民主連邦との犯罪者引き渡し条約を結ぶのが先決であると言っているのです」
アルティテュス「1番簡単で確実な方法がありますよん」
マサムネ「ろくでもないことだろ?」
アルティテュス「おやおや、ろくでもないとは失礼ですよん、ギルニアの犯罪者を受け入れればいいだけですよん、渡さないなら渡したくなるようにすればいいでしょ~」
マサムネ「言った通りで草」
男3「おぃ~知らねぇ~よそんな事、我が国の主人にやらせればいいだろそんな事、そんなくだらん事に金なんて使うなや」
アルティテュス「おやおや、犯罪者を裁くのは私ですから、一石二鳥というべきですよ~大人しくしていれば飼い殺しにしてあげるんですよん、感謝されるべきですねぇ~」
男3「知るか!そんな話は権力者にはくだらん、寝た方がええわ」
寝る男4
アルティテュス「おやおや、いつから議員が国民より上だと錯覚していたんでしょうねぇ~権力者じゃ無くて代表者だという事を忘れてはいけませんよん。あんたら議員のボスは国民ですよん、で飼い主は私ですよん、ボスに盾突くなら飼い主がぶっ殺しますよぉ~言うことが聴けないならわかりますねぇ~?」
男5「だれだよこのババアは」
男6「そーだそーだ出て行け」
女2「控えおろー」
跪く議員たちと無視する男たち、寝たままの男4
女3「無礼者!えぇーい斬り捨てぇー!」
ナイフを抜く男たち。
アルティテュス「おやおや、そんな自分のチ◯ポのような短小ナイフでは、この人の長太ナイフには勝てませんよ」
女4に殺される無礼な男たち。
アルティテュス「議会で先に剣を抜くとは間抜けですねぇ~死刑1択だということも知らないようじゃ議員なんてやる資格もないですねぇ~議員バッジは返してもらいますよん、それと今後同じようなことをやりそうなら先に自主返却もいいですよん」
パトリシア「見事な3枚おろしですね」
女4「先生!」
パトリシア「ええと…どなた?」
女4「5年前に先生から剣術を教わった者です」
パトリシア「そ、そうでしたか、どうりて剣術が上手いと」
アルティテュス「おやおや、血の気が多いですねぇ~それに遠回し剣術が上手いと言うねぇ~」
パトリシア「いえ、まだまだ素人です」
エティ「母さんに嫌味を言われたら終わり、腹立つなら腹を裁ってあげればいい」
女3「折角お越し頂いたにもかかわらず、このような不躾な態度の者がおり、誠に申し訳ございません」
アルティテュス「いいですよ、構いません、私の代わりにぶっ殺したので結果は完璧ですねぇ~チップをあげますね」
銀貨を10枚渡す。
エティ「母さんはケチだから余ったお釣りを谷間に挟んで溜め込んで、それをチップ代わりに渡している、発酵して臭いから捨てた方がいい」
首を絞められるエティ
アルティテュス「おや、これはですねぇ~意識が落ちるギリギリで解放するんですね、そうするとボーッとなって抵抗できないので指を全部折って、肩を外して全裸にして遠くに放り投げるんですね」
希望通りに処されるエティ
アルティテュス「では本題に」
女3「と、とりあえず、ギルニアの連中が言う事を聞かないわけでして、陛下にチクるぞと申し上げても効果無しなんですよ」
ティオニセス「陛下は草」
マサムネ「お前も草」
アルティテュス「草のように茂った草」
マサムネ「なお、ババアの言っていることは不明なり」
玉座に座って脚を組み、ワイングラスを持つように手を出して合図するクソババア
マサムネ「震えてるぞ」
ティオニセス「アルコール中毒者の症状ですねぇ~」
アルティテュス「おやおや、察してくださいよん」
マサムネ「いやいや、ここで飲めるものを水と紅茶と緑茶限定にしたのはお前だろ」
アルティテュス「それとりんごジュースですよん」
アフネス「こらぁ~!」
走り回るラフネス
エリザベス「お、お元気でよろしい」
ジョセフィーヌ「ええ、とてもお元気です」
レティ「私も騒ぐ、子供のように騒ぐから高い高いして欲しい、そのまま空高く放り投げて欲しい、落ちる時に燃やされたい」
ファリ「あ、あのぉ~とうぞ、変なこと言った時に渡すようにと•••」
ディ◯ドを渡す変態ファリ
レティ「嬉しい」
エルナ「ティオニセスさんのサイズだね」
エルザ「違うよ、マサムネのだよ、繋がった事あるから僕にはわかるもん」
マサムネ「あぁ~殺してくれ」
アルティテュス「仕方ないですねぇ~」
事象を変えられた。
マサムネ「すまん、助かったわ」
アルティテュス「礼には及びませんよ~そのかわりワインですねぇ~」
エルザ「これはティオニセスさんのだね、僕を犯そうとして見せつけてきたけど、僕はアルティテュスさんのおっぱい枕になってたから言われた通り股間を蹴って拒否したよ、こんな気持ち悪い人の子供なんて産みたく無いよ」
アルティテュス「チ◯ポ付きのマ◯コなんて気持ち悪いものはティオニセスしかいませんよ~」
ティオニセス「どうやら屈服させてわからせる必要がありそうですね、油断して股を開くとぶっといのをぶち込みますよん」
マサムネ「なんちゅう」
アルティテュス「立ちなさい」
リア「そんな急に勃ちなさいって言われても困りますね?チャージする時間が必要ですよ」
マサムネ「脳内ピンク過ぎて救いようが無い」
グランクリュのクルシュが渡されたて満足そうなアルティテュス
女2「議会内飲食について変更を認める者はご起立ください」
議員が即座に全員立ち上がった。
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