全知全能の一家は理不尽アル中

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ババアの建国

イカサマババア

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女「皆さんもDV被害の、、、」

アルティテュス「DV被害者保護をしますねぇ~、家はあげますからぁ~仕事は好きにやりゃーいいですよぉ~、再婚するならぁ~最高の組み合わせで選んで上げますよん」

女「再婚に関してはしばらく考えさせてください」

多数の被害者と客で満席になった。

一方で、、、

ラフィア「全く、、、懲りないですね」

ティオニセス「ぅぅう、、、」

マサムネ「そろそろ離してよ」

ラフィア「そうですね、そろそろいいでしょう」

解放された。

マサムネ「じゃあババアから全員に善意の食事がありますので、そのままお席でお待ちください」

パトリシア「あのぉ~」

食堂が湧き上がった。

DV女「ったく、放置か?死ねよ」

アフネス「そうですね、死ぬのはあなたですよ。ほら」

鶴嘴が渡された

アフネス「あんたなんぞ武器など使わせん見苦しく自害して召されよ」

アルテュスス「おや」

DV女「こうなったらぶっ殺すまで」

アフネスにむかって振り下ろしたが盾のカウンターを発動して女は飛ばされた。

アルティテュス「コラコラ騒がしいですよぉ~」

ティオニセス「主を狙うとは愚かですねぇ~メープルシロップを飲んで心を鎮めてくださいねぇ~」

その頃、、、

エミリア「すみませんが喫煙はご遠慮ください」

男「はよ灰皿よこせや、おい聞いてんのか?」

エリザベス「不当要求で裁判してもらいますよ」

男「やれるもんならやってみろ、口コミでこの店をボロクソに言ってやってもええんぞ」

エミリア「あなた方も喫煙はやめてください」

そして、、、

男「アァー!熱い熱い熱い熱い」

頭が燃やされた。

アルティテュス「禁煙と記載されているのにチュパチュパと吸ったのはあなたですよ、可燃性ガスがあったんでしょうね、だから火気厳禁なんですよ」

灰に変えられた。

アルティテュス「他に吸いたいひとは?」

喫煙者の全員が煙管を捨てた。

アルティテュス「よろしい」

エリザベス「ちと乱暴では?」

アルティテュス「このくらいしないとダメですよぉ~」

エミリア「そうですよねぇ~姉様は優し過ぎます」

DV女「死ね~」

鶴嘴を振り下ろしたがババアはそれを受け止めて、そのまま女の肩を引きちぎった。

アルティテュス「おやおや、虫の脚を引きちぎるのとほとんど変わりませんねぇ」

女は肩を押さえて血を撒きながらのたうち回った。

マサムネ「あらら、しぃ~らねぇ~」

エミリア「自業自得でしょうに、、、」

アルティテュス「では、私はカジノでお金を稼いできますので、あとはよろしくどうぞ」

銀貨を3枚だけ持って出て行った。

ティオニセス「ゴミは処分しましょうね」

死にかけの女が処刑された。

ラフィア「全く、、、かける言葉も無いですよ」

マサムネ「それにしても堂々と、イカサマを宣言してカジノに行くとかババアも病気じゃん」

ティオニセス「おや、記憶が無ければ無かった事になるので何にも悪くないんですよ」

マサムネ「カジノでお金を稼ぐとか脳みそイってるだろ完全に、頭沸いてやがるわ」

リア「そんな事言うとどうなっても知りませんよ」

エミリア「あぁ、ええと、皆様のお部屋は上のホテルをお使いください、料金は不要です」

それからは何ごとも無く閉店した。

エリザベス「精神的にも肉体的にも疲れましたよ」

ラフィア「プロテインです、どうぞ」

イーサン「何でそんなもんを、、、」

ラフィア「前から持っていましたよ、飲みますか?」

イーサン「いえ、結構です」

ラフィア「いや~沁みます、疲れた体にメープルシロップ味が沁みます」

エミリア「ティオニセスさんに侵されいませんか?」

ラフィア「受け入れました」

エリザベス「なんと!心の広いお方ですね」

ティオニセス「うれちぃ~」

捕まってしまった。

ラフィア「やめてください」

顔を舐め回された。

マサムネ「犬かよ」

ラフィア「そんな事言わないで助けてくださいよ」

マサムネ「悪りぃ~今からやるわ」

おしりに包丁を突き刺した。

ティオニセス「おや、おしりに棘がぁー」

エルザ「どうしたの?ティオニセスさん痔なの?」

ラフィアが解放された。

ティオニセス「嘘に決まっとるでしょそんなんで絶叫なんてしませんよん、その心意気に免じて解放してあげたんですよん」

マサムネ「そっかぁ~それなら、やっちゃって」

エルザ「わかった」

大きくなったエルザは外からティオニセスの頭を摘んで樽に押し込んだ。

マサムネ「樽の中でメープルシロップに埋もれて逝きやがれ」

ティオニセス「おやおや、こんな贅沢とはありがたいですねぇ~」

メープルシロップが流されて密封された。

マサムネ「発酵されとけ変態め」

樽ごと川に流された。

三日後、帰ってきやがった。

アルティテュス「帰る途中ですね、、樽を拾いましたよぉ~大きなワイン樽がどんぶらこ、どんぶらこと流れていたので、まぁ、タダ酒いただけるならと持って帰ってきたんですよん」

エティ「母さんはカジノで負けた」

マサムネ「はぁはっ、ザマぁぁ~」

アルティテュス「たかだか銀貨3枚ですよん、あんなもんはねぇ~寄付ですよん」

マサムネ「よく言うわ、負けを正当化する奴でワロタ」

アルティテュス「じゃあ鏡開きをしますねぇー」

マサムネ「おばあさん、いやババアがワインを飲もうと樽を割ってみると、さぁ大変、中からメープルシロップに塗れた全裸のきったねぇ~ババジイが出てきました、とさ、、、てかワイン樽を鏡開きとか意味わからんし」

レティ「私もそれをして欲しい、エティと一緒に」

アルティテュス「せーの」

マサムネ「おお、そうかセメントで固めて海に流してやる」

樽の中にはワインが入っていた。






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