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ババアの建国
DVババア
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フードコートに豚骨ラーメンの匂いが広がった。
マサムネ「豚骨ラーメンはマジで感謝」
アルティテュス「では今夜は闇鍋しましょうねぇ~」
マサムネ「意味わからんけど闇鍋対策できてるから構わん、、、あ、いや、やっぱりやめてくれ」
アルティテュス「じゃぁ~仕方ないですねぇ~」
ティオニセスはエクストラライトのメープルシロップを飲み始めた。
マサムネ「うまい?それ」
ティオニセス「美味しいですよん、飲ませますねぇ~哺乳瓶で」
マサムネ「湿気を好む雑食主義者はゴキブリ、だからお前はゴキブリ」
ティオニセス「はいはい、よちよち」
マサムネは抱かれた。
ラフィア「嫌がってるじゃないですか、やめてあげてくださいよ」
ティオニセス「嫌ですよん」
マサムネ「ようわからん」
ティオニセス「ほらチューチューしちゃえ、、、えとそれは私と同じ大きさと硬さと色で同じ放出量ですよん、つまり私のメープルシロップ味の母乳ですねぇ~ティオニセスビーチクの哺乳瓶ですぇ~、勃ったときのコリコリ感をこだわっているんですね」
マサムネ「一気に不味く感じるわ、マジで放せよ」
そっとソファーの上に降ろされた。
マサムネ「自分でサトウカエデでも育てりゃいーじゃん」
ティオニセス「ではティオニセスのメープルシロップカンパニーを設立したいので資本金をよこせください」
マサムネ「いやいや、給料あるでしょそれに変換ミスみたいな表現やめろください」
ティオニセス「なぁーにぃ~を言ってるんですか?いただけないなら力尽くで奪い取るまでですよん」
マサムネ「強盗で逮捕されとけ」
アルティテュス「おやおや、仕方ないですねぇ~大規模農業事業の半分をあげますよん」
マサムネ「それは禁止」
ティオニセス「お金なんてないですよぉ~全部募金箱に投げ銭していますから~」
マサムネ「来年まで待てばいいじゃん、お年玉くれてやるよ」
ティオニセス「タマは落としませんよん」
エルナ「お年玉って何?」
アルティテュス「お年玉って言うのはその年に余った小銭の捌け口ですよん」
マサムネ「じゃなくて正月にお金を配るやつ、ほとんど紙幣」
エミリア「紙のお金などそんな物はつかえるのですか?」
マサムネ「意外と定期的に作ってはリサイクルしていますよ」
エミリア「でもですよ、そんな紙切れにお金としての価値など可能なのですか?」
アルティテュス「ヴァカですねぇ~お金って言うのは信用ですよん、みんながそのお金を通貨として信用してるから使えるんですよん、通貨の信用すなわち国の信用ですね、紙切れに価値など私以外には簡単にはできませんよん、未だに貴金属の通貨しかないとは信用がないと言うことですねぇ~」
マサムネ「何を抜かしとるん?死んどけよ、いや燃えるゴミとして処分されとけ」
アルティテュス「おやおや、本当の事を言って死ねだのゴミとして処分されろだの、、、罵倒されるのは快感ですねぇ~」
エルナ「良くわかんないけど、わかったよ、みんなにお年玉してくるね」
マサムネ「行ってら~」
銀貨の袋を持って出て行くと入れ替わるように、奴が肥溜めから這い出てきた。
マサムネ「う◯こ塗れのう◯こ」
ティオニセス「つまりう◯こですねぇ~」
レティ「そう私、」
マサムネ「しゃべんなう◯こが飛び散るだろうが」
アルティテュス「あらあら、まるで吐息う◯こですねぇ~」
マサムネ「帰ってくるなババアめ」
ラフィア「全く、、、勘弁してくださいよ、外に出てください洗い流します」
アルティテュス「胃の中まで洗い流してあげてくださいね」
ラフィア「当然です」
鎧が剥ぎ取られて素っ裸にされて下水のゴミ回収用の網に投げつけられた。
ラフィア「そこに居て下さい」
大量の水がやつの元に流された
レティ「そうそれ」
口の中にも水が入れられてお腹がパンパンに膨れ上がった。
レティ「恥ずかしい体型」
ラフィア「全部出します、それに太っている事が必ずしも恥ずかしいとは限りませんよ、罰として今日は蛹になって寝てくださいオ◯二ーは禁止です」
そこへ、、、
ティオニセス「シルフィードのくせにオ◯ニー発言とは呆れますねぇ~」
ラフィア「だから?」
右脚でやつの腹を踏みつけた。
ティオニセス「おや、吐き出すなら手伝いますよん」
うつ伏せの奴の上に高い所から飛び降りて肋骨が全部折れてしまった。
ティオニセス「おや、へし折った肋骨で直接穴を開ければ速いと思ったのですが、残念ながら失敗ですねぇ~」
ババアも現れた。
アルティテュス「だろうと思いましたよん」
ラフィア「失敗です」
いつものようにズタズタにされてしまった。
ラフィア「さぁ戻りましょう、掃除も残っているので」
アルティテュス「あぁ、、、掃除とか面倒なのです」
ティオニセス「じゃあ、、、ほら股広げてシ◯ッてろよ」
アルティテュス「そりゃーどうも」
ラフィア「全く、、、」
ババアは嬉しそうに逃げていった。
ティオニセス「うん、よろしい、、、にしてもぉ~あなたも最近は鬼畜ですねぇ~」
ラフィア「あなた方がそう言ったのですよ、私を鬼畜というのはやめてください」
ティオニセス「知らんし」
そして開店してすぐにも関わらず客が怒鳴り込んで来た。
幸いにも他に客が居ない。
男「責任者を出せ」
エミリア「すみませんが後日お願いします、グランドオーナーはここには居ません」
男「いいから出せ白髪ババア」
眉間に皺をよせ、怒るエミリアすると
目の前にアルティテュスが現れ驚いた顔をした。
男「来たな、テメェーこれ詐欺だろ」
アルティテュス「おやおや、サンロードの法律によると私は縛られませんので詐欺は存在しませんよ、サンロードの法律って言うのは国民を縛るものでして、私はこの国で1番偉いので法律の適応外なですね」
男「いいから返金しろ」
胸ぐらを掴んで身体を揺さぶる。
アルティテュス「おやおや、暴行罪ですね」
女も入ってきた。
女「それ以上はやめてよ」
男「うるせー黙ってろ」
女は殴られた。
アルティテュス「ほら、こっちにいらっしゃい、保護します」
女はアルティテュスの後ろに逃げた。
アルティテュス「ろくでもない彼氏ですねぇ~ぶち殺しますよん」
エミリアが人質に取られた。
アルティテュス「おやおや、拉致監禁、暴行、侮辱に強姦、挙句には詐欺ですか、、、とんででもない重罪ですので即時死刑とさせていただきますね」
女「お願いします、こんなクソDV男なんて消えてなくなればいいです」
アルティテュス「じゃあイーサンから銃を借りて下さい、コイツをゴキブリにしてから銃殺刑にますので」
男がゴキブリに変えられた。
アルティテュス「ほらエミリアさん、動かないでくださいね、踏んだらどうするんですか」
女はスナイパーライフルを受け取った。
マサムネ「豚骨ラーメンはマジで感謝」
アルティテュス「では今夜は闇鍋しましょうねぇ~」
マサムネ「意味わからんけど闇鍋対策できてるから構わん、、、あ、いや、やっぱりやめてくれ」
アルティテュス「じゃぁ~仕方ないですねぇ~」
ティオニセスはエクストラライトのメープルシロップを飲み始めた。
マサムネ「うまい?それ」
ティオニセス「美味しいですよん、飲ませますねぇ~哺乳瓶で」
マサムネ「湿気を好む雑食主義者はゴキブリ、だからお前はゴキブリ」
ティオニセス「はいはい、よちよち」
マサムネは抱かれた。
ラフィア「嫌がってるじゃないですか、やめてあげてくださいよ」
ティオニセス「嫌ですよん」
マサムネ「ようわからん」
ティオニセス「ほらチューチューしちゃえ、、、えとそれは私と同じ大きさと硬さと色で同じ放出量ですよん、つまり私のメープルシロップ味の母乳ですねぇ~ティオニセスビーチクの哺乳瓶ですぇ~、勃ったときのコリコリ感をこだわっているんですね」
マサムネ「一気に不味く感じるわ、マジで放せよ」
そっとソファーの上に降ろされた。
マサムネ「自分でサトウカエデでも育てりゃいーじゃん」
ティオニセス「ではティオニセスのメープルシロップカンパニーを設立したいので資本金をよこせください」
マサムネ「いやいや、給料あるでしょそれに変換ミスみたいな表現やめろください」
ティオニセス「なぁーにぃ~を言ってるんですか?いただけないなら力尽くで奪い取るまでですよん」
マサムネ「強盗で逮捕されとけ」
アルティテュス「おやおや、仕方ないですねぇ~大規模農業事業の半分をあげますよん」
マサムネ「それは禁止」
ティオニセス「お金なんてないですよぉ~全部募金箱に投げ銭していますから~」
マサムネ「来年まで待てばいいじゃん、お年玉くれてやるよ」
ティオニセス「タマは落としませんよん」
エルナ「お年玉って何?」
アルティテュス「お年玉って言うのはその年に余った小銭の捌け口ですよん」
マサムネ「じゃなくて正月にお金を配るやつ、ほとんど紙幣」
エミリア「紙のお金などそんな物はつかえるのですか?」
マサムネ「意外と定期的に作ってはリサイクルしていますよ」
エミリア「でもですよ、そんな紙切れにお金としての価値など可能なのですか?」
アルティテュス「ヴァカですねぇ~お金って言うのは信用ですよん、みんながそのお金を通貨として信用してるから使えるんですよん、通貨の信用すなわち国の信用ですね、紙切れに価値など私以外には簡単にはできませんよん、未だに貴金属の通貨しかないとは信用がないと言うことですねぇ~」
マサムネ「何を抜かしとるん?死んどけよ、いや燃えるゴミとして処分されとけ」
アルティテュス「おやおや、本当の事を言って死ねだのゴミとして処分されろだの、、、罵倒されるのは快感ですねぇ~」
エルナ「良くわかんないけど、わかったよ、みんなにお年玉してくるね」
マサムネ「行ってら~」
銀貨の袋を持って出て行くと入れ替わるように、奴が肥溜めから這い出てきた。
マサムネ「う◯こ塗れのう◯こ」
ティオニセス「つまりう◯こですねぇ~」
レティ「そう私、」
マサムネ「しゃべんなう◯こが飛び散るだろうが」
アルティテュス「あらあら、まるで吐息う◯こですねぇ~」
マサムネ「帰ってくるなババアめ」
ラフィア「全く、、、勘弁してくださいよ、外に出てください洗い流します」
アルティテュス「胃の中まで洗い流してあげてくださいね」
ラフィア「当然です」
鎧が剥ぎ取られて素っ裸にされて下水のゴミ回収用の網に投げつけられた。
ラフィア「そこに居て下さい」
大量の水がやつの元に流された
レティ「そうそれ」
口の中にも水が入れられてお腹がパンパンに膨れ上がった。
レティ「恥ずかしい体型」
ラフィア「全部出します、それに太っている事が必ずしも恥ずかしいとは限りませんよ、罰として今日は蛹になって寝てくださいオ◯二ーは禁止です」
そこへ、、、
ティオニセス「シルフィードのくせにオ◯ニー発言とは呆れますねぇ~」
ラフィア「だから?」
右脚でやつの腹を踏みつけた。
ティオニセス「おや、吐き出すなら手伝いますよん」
うつ伏せの奴の上に高い所から飛び降りて肋骨が全部折れてしまった。
ティオニセス「おや、へし折った肋骨で直接穴を開ければ速いと思ったのですが、残念ながら失敗ですねぇ~」
ババアも現れた。
アルティテュス「だろうと思いましたよん」
ラフィア「失敗です」
いつものようにズタズタにされてしまった。
ラフィア「さぁ戻りましょう、掃除も残っているので」
アルティテュス「あぁ、、、掃除とか面倒なのです」
ティオニセス「じゃあ、、、ほら股広げてシ◯ッてろよ」
アルティテュス「そりゃーどうも」
ラフィア「全く、、、」
ババアは嬉しそうに逃げていった。
ティオニセス「うん、よろしい、、、にしてもぉ~あなたも最近は鬼畜ですねぇ~」
ラフィア「あなた方がそう言ったのですよ、私を鬼畜というのはやめてください」
ティオニセス「知らんし」
そして開店してすぐにも関わらず客が怒鳴り込んで来た。
幸いにも他に客が居ない。
男「責任者を出せ」
エミリア「すみませんが後日お願いします、グランドオーナーはここには居ません」
男「いいから出せ白髪ババア」
眉間に皺をよせ、怒るエミリアすると
目の前にアルティテュスが現れ驚いた顔をした。
男「来たな、テメェーこれ詐欺だろ」
アルティテュス「おやおや、サンロードの法律によると私は縛られませんので詐欺は存在しませんよ、サンロードの法律って言うのは国民を縛るものでして、私はこの国で1番偉いので法律の適応外なですね」
男「いいから返金しろ」
胸ぐらを掴んで身体を揺さぶる。
アルティテュス「おやおや、暴行罪ですね」
女も入ってきた。
女「それ以上はやめてよ」
男「うるせー黙ってろ」
女は殴られた。
アルティテュス「ほら、こっちにいらっしゃい、保護します」
女はアルティテュスの後ろに逃げた。
アルティテュス「ろくでもない彼氏ですねぇ~ぶち殺しますよん」
エミリアが人質に取られた。
アルティテュス「おやおや、拉致監禁、暴行、侮辱に強姦、挙句には詐欺ですか、、、とんででもない重罪ですので即時死刑とさせていただきますね」
女「お願いします、こんなクソDV男なんて消えてなくなればいいです」
アルティテュス「じゃあイーサンから銃を借りて下さい、コイツをゴキブリにしてから銃殺刑にますので」
男がゴキブリに変えられた。
アルティテュス「ほらエミリアさん、動かないでくださいね、踏んだらどうするんですか」
女はスナイパーライフルを受け取った。
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