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ババアの建国
三角締め chapter1
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アップルパイとブルーベリーパイを共に頬張る姉妹
アルティテュス「おやおや、ボサボサの髪ですねぇ~」
マサムネ「そーかい、そんなに悪口言うならトリートメントでもプレゼントするからババアにはメンバーに悪口を言わせない」
ボトルの高級品が渡された。
マサムネ「どうぞ」
ティオニセス「最近は髪まで疲れてるんじゃないですかぁ~?」
エミリア「寝付きが悪く少々寝不足です」
アルティテュス「洗ってやれよ」
マサムネ「まぁ確かにクレーンにぶち殺されたアニキは」
アルティテュス「決まりですねぇ~異論や拒否は認めませんよぉ~」
エミリア「流石に私と混浴はマズイと思いますが、、、」
アルティテュス「変な事を想像しちゃっていますねぇ~美容室の髪の毛洗うアレですよん」
マサムネ「なんでババアそれを知ってるんだよ」
アルティテュス「そっちの世界に行ったことがないとでも?私が酒豪だと忘れましたか?バーボンのロックは最高ですよん」
マサムネ「居たんなら家族を助けてくれよ、マジで気が利かんババアやね」
アルティテュス「おやおや、そんな家族は知らんですよ、そしてボブにしてやれよ」
マサムネ「とりあえず、記憶の範囲で善処します」
エミリア「ありがとうございます、ちょっぴり嬉しいです」
ファリ「ったく」
マサムネ「あぁ、もうハイエルフのクイーン帰られて大丈夫です」
ファリ「ご冗談を」
マサムネ「冗談です」
ファリ「冗談がきついですわ」
エルナ「トリートメントって何?ボブって何?」
ティオニセス「トリートメントとかそう言うのは髪が長い時に使えばいいんですよ、チ◯ポの先っちょみたいな髪型がボブですねぇ~」
エルナ「良くわかんないよ」
ティオニセス「見ればわかりますよん」
ラフィアが紅茶を噴出した。
エルザ「僕にかけないでよ」
ラフィア「ごめんなさい、今拭きます」
エリザベス「あらら、大丈夫ですか?」
ラフィア「すみません大丈夫です」
ファリ「手伝いますよ」
布で拭き取ってそれを口の上で絞る変態
エルナ「またファリさんが変な事やってるよ」
ティオニセス「ロリマッチョの唾液味の紅茶を飲むとは変態にもほどがありますよぉ~」
ファリは椅子に座るティオニセスを袈裟固めをしながら床に叩きつけて寝技にもち込んだ。
ティオニセス「割と本当のことを言われて怒るんですねぇ~」
ファリ「背中を丸くして自分でフ◯ラするような変態には言われたくありませんね、冗談は唇だけにしとけ」
ティオニセス「へぇ~寝ているロリっ子に顔を近づけて髪の毛の匂いを嗅ぐ変態にはねぇ~、それに枕に顔を押しつけて豚みたいに鼻を鳴らしながら、犬より嗅ぎまくっているでしょ?、枕以外にも靴、下着、汗を拭いたタオルに靴下、、、あげてもあげても切りがありませんよん」
ラフィア「そんなに酷い匂いがしますか?」
マサムネ「なんで俺に聞くん?酷い匂いというかほんのりフルーティーなバニラみたいな感じて良いと思う」
ファリ「それが堪らんのですよ、その匂いを香水にして部屋に焚いて全身に浴びたいです」
フェロリーナ「私がラフィアさんのために特別に開発したフルーツバニラの香りフェロモン↑↑です」
ティオニセス「つまりぃ~フェロモンムンムンロリ=マッチョですよん」
ラフィアをいじられて怒ったファリはティオニセスを三角絞めで制圧しかけた、、、
ティオニセス「おやおや、朝以外に死んだふりはしませんよん」
ファリ「フェロリーナさん、同じものを私にもください」
フェロリーナ「ですから、それは魔法です、本当に欲しければ自分で香料を使って調合して再現してください」
ジョセフィーヌ「どおりで最近ラフィアさんの近くに居るとほんの少しばかり恋した気分になってしまうと、、、」
ファリ「全く、、、しっかりしなさい女王なんでしょ!」
エミリア「ハイエルフのクイーンのくせに変な、いえ個性的な性癖を見せつけられたら説得力など皆無では?」
ファリはエミリアに飛びついた。
アルティテュス「おやおや、ボサボサの髪ですねぇ~」
マサムネ「そーかい、そんなに悪口言うならトリートメントでもプレゼントするからババアにはメンバーに悪口を言わせない」
ボトルの高級品が渡された。
マサムネ「どうぞ」
ティオニセス「最近は髪まで疲れてるんじゃないですかぁ~?」
エミリア「寝付きが悪く少々寝不足です」
アルティテュス「洗ってやれよ」
マサムネ「まぁ確かにクレーンにぶち殺されたアニキは」
アルティテュス「決まりですねぇ~異論や拒否は認めませんよぉ~」
エミリア「流石に私と混浴はマズイと思いますが、、、」
アルティテュス「変な事を想像しちゃっていますねぇ~美容室の髪の毛洗うアレですよん」
マサムネ「なんでババアそれを知ってるんだよ」
アルティテュス「そっちの世界に行ったことがないとでも?私が酒豪だと忘れましたか?バーボンのロックは最高ですよん」
マサムネ「居たんなら家族を助けてくれよ、マジで気が利かんババアやね」
アルティテュス「おやおや、そんな家族は知らんですよ、そしてボブにしてやれよ」
マサムネ「とりあえず、記憶の範囲で善処します」
エミリア「ありがとうございます、ちょっぴり嬉しいです」
ファリ「ったく」
マサムネ「あぁ、もうハイエルフのクイーン帰られて大丈夫です」
ファリ「ご冗談を」
マサムネ「冗談です」
ファリ「冗談がきついですわ」
エルナ「トリートメントって何?ボブって何?」
ティオニセス「トリートメントとかそう言うのは髪が長い時に使えばいいんですよ、チ◯ポの先っちょみたいな髪型がボブですねぇ~」
エルナ「良くわかんないよ」
ティオニセス「見ればわかりますよん」
ラフィアが紅茶を噴出した。
エルザ「僕にかけないでよ」
ラフィア「ごめんなさい、今拭きます」
エリザベス「あらら、大丈夫ですか?」
ラフィア「すみません大丈夫です」
ファリ「手伝いますよ」
布で拭き取ってそれを口の上で絞る変態
エルナ「またファリさんが変な事やってるよ」
ティオニセス「ロリマッチョの唾液味の紅茶を飲むとは変態にもほどがありますよぉ~」
ファリは椅子に座るティオニセスを袈裟固めをしながら床に叩きつけて寝技にもち込んだ。
ティオニセス「割と本当のことを言われて怒るんですねぇ~」
ファリ「背中を丸くして自分でフ◯ラするような変態には言われたくありませんね、冗談は唇だけにしとけ」
ティオニセス「へぇ~寝ているロリっ子に顔を近づけて髪の毛の匂いを嗅ぐ変態にはねぇ~、それに枕に顔を押しつけて豚みたいに鼻を鳴らしながら、犬より嗅ぎまくっているでしょ?、枕以外にも靴、下着、汗を拭いたタオルに靴下、、、あげてもあげても切りがありませんよん」
ラフィア「そんなに酷い匂いがしますか?」
マサムネ「なんで俺に聞くん?酷い匂いというかほんのりフルーティーなバニラみたいな感じて良いと思う」
ファリ「それが堪らんのですよ、その匂いを香水にして部屋に焚いて全身に浴びたいです」
フェロリーナ「私がラフィアさんのために特別に開発したフルーツバニラの香りフェロモン↑↑です」
ティオニセス「つまりぃ~フェロモンムンムンロリ=マッチョですよん」
ラフィアをいじられて怒ったファリはティオニセスを三角絞めで制圧しかけた、、、
ティオニセス「おやおや、朝以外に死んだふりはしませんよん」
ファリ「フェロリーナさん、同じものを私にもください」
フェロリーナ「ですから、それは魔法です、本当に欲しければ自分で香料を使って調合して再現してください」
ジョセフィーヌ「どおりで最近ラフィアさんの近くに居るとほんの少しばかり恋した気分になってしまうと、、、」
ファリ「全く、、、しっかりしなさい女王なんでしょ!」
エミリア「ハイエルフのクイーンのくせに変な、いえ個性的な性癖を見せつけられたら説得力など皆無では?」
ファリはエミリアに飛びついた。
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