全知全能の一家は理不尽アル中

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ババアの建国

変態鼻毛女

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レティが取り出されて、取り分けられた。

アルティテュス「ではいただきますね、ちなみに全て溶かしていますよん」

レティ「出汁プレイはいい」

ファリ「うぇー、これはう◯こじゃないですか」

身体が勝手に動いてスプーンを使ってスープを口に運んで食べる連中

アルティテュス「そ~で~すよぉ~具材わぁ~う◯こ、ウジムシ、ナメクジ、ザー◯ン、チ◯カス、腐った卵、例の果物、マンゴー、クリームパイ、スパークリングワイン、コーヒー、トマト、ワサビ、レモン、醤油、ラフィアの髪の毛、陰毛、鼻くそ、唾液、納豆、パセリ、白ごはん、酢、カースマルツゥ、生ゴミ、接着剤、残り湯、下水、サボテン、藁、ガソリン、ゲロ、メープルシロップ、クリームパイ、リンゴジュース、カビが生えたレモン、弾薬、媚薬、鼻くそ、腐ったカボチャ、ラフィア、レティですね」

ラフィア「今何と?」

アルティテュス「あなたの髪の毛も陰毛も入っていますよん」

リーム「全く、アルティテュス様ではなかったら盾で撲殺していましたよ」

ティオニセス「おっと、、、これは皆様の総意による料理ですよぉ~つまり今の皆様の状況を表しているんですねぇ~不味いならこうやって聖域式で返答する事もできますよぉ~、みんなが同じ方向性なら見た目も美味しくできるんですね」

マサムネ「どっかの変態どものせいで不味くなるのは、ほぼ確で草」

アルティテュス「おや、なぜ私を見るんですか?」

マサムネ「死んどけババア、生前葬式したろ」

アルティテュス「おやおや、あまりにも不謹慎ですねぇ~」

ティオニセスは口にスープを含んでアルティテュスの口の中に吐き出した。

マサムネ「するなよ?」

アルティテュス「お願いです、吐き出してください」

エルザ「わかったよ、お願いなら仕方ないね」

エルナ「それじゃ僕は悪く無いよね命令だもん」

共に口に含んでババアの胃袋に吐き出した。

マサムネ「覚悟しとけ」

レティ「私に吐いて欲しい、マサムネのゲロはもらった」

バケツに吐き出そうとしたがレティに奪われた。

マサムネ「死ね変態」

アルティテュス「折角ですね、私の髪を切ってください、それを具材にします」

マサムネ「スキンヘッドにしよ」

アルティテュス「勘弁ですよん、ショートの姫カットにしてください」

ババアの髪が短くなって切られた髪の毛が鍋に放り込まれた。

アルティテュス「外で売ってきますね」

鍋を抱えて出て行った。

ティオニセス「おやおや」

マサムネ「何でイメチェンしたんだよ」

ラフィア「そうですね、アルティテュス姉さんがイメチェンなら私もイメチェンします、髪を伸ばします」

レティ「私は◯ン毛と鼻毛を伸ばして母さんのヒマティオンみたいに引きずる、誰かに踏まれたい」

マサムネ「勝手にしやがれ、悦んで踏みつけてやる」

エミリア「私はシニヨンに憧れています、ですから結えるように伸ばします」

ジョセフィーヌ「そうですね、、、私は短くしてみます」

リア「私も髪を伸ばします」

ティオニセス「まぁ、そうやって、、、アンチの多いクーシーだから顔面に産卵して卵の殻が絡み付いて取れなくなればいいです」

リア「アンチが多いのは強い証拠です」

ティオニセス「じゃぁぁ~やってあげますよん」

変態は鼻毛と陰毛を伸ばされて、エミリアは長髪に変わった。

ティオニセス「おやおや、ねーさんと同じですねぇ~ヒマティオンが無いから毛を代用するとは発想が素晴らしいですよぉ~あなたもぉー剛毛をどうぞ」

マサムネ「こっち来い変態」

レティが近づくと床まで伸びた鼻毛を下に引っ張った。

マサムネ「草、これは草」

リア「変化ないですよ」

ティオニセス「おや、脇毛を剛毛にしてしまいましたぁ~」

レティ「素敵な脇毛、私も欲しい」

マサムネ「お前はそれで我慢しとけ」

リア「何なんですかこれは、それにその陰毛なんて、、、明日の温泉日は恥ずかしいので来ないでくださいね」

レティ「マ◯コに押し込んで隠すから構わない」

マサムネ「死ねクソ変態、迷惑だから泥酔させて媚薬飲ませて首まで埋めとく」

リア「逆効果ですよ」

ティオニセス「ではアレですね」

レティ「知らないけどそれで良い」

ティオニセス「シャボン玉全裸閉じ込めですよぉ~」

レティ「わかった、ごめん、引きちぎっってくる」

マサムネ「ドMのくせに逃げたなぁ~」

レティ「シャボン玉は嫌」

ティオニセス「おやおや、それなら私のオ◯ホールになってくださいね、孕んでいただきますよ」

レティ「それも嫌」

ティオニセス「嫌嫌言ってもダメですよん」

夕方になってどちらかが連れて行かれた。

レティ「レティリアが犠牲になった」

アルティテュス「はぁ~売り切れましたぁ~」

マサムネ「そーかい」

パトリシア「レティリアはどちらに?」

レティ「ティオニセスに処女を捧げた」

アルティテュス「おやおや、ではティオニセスの妻ですねぇ~、、、マ◯コの方は空いているので夫は募集中ですよん」

パトリシア「ついに卒業したと思えば、まさかのティオニセスさんとは、、、まぁ娘の事なので私は知らないです」

いつもの様にクレーマーに凸られた。

男「出てこいババア」

アルティテュス「まぁ、ババアと言いましたけど、最期まで聞いてあげますね」

マサムネ「最後じゃなくて最期は草」

男「テメェー、何だ?さっきの料理はやしぃ~から買ったのによぉー不味いじゃないか」

アルティテュス「誰も美味しいとはいってませんよぉ~、、、それに、、、闇鍋との記載がありますよね?リピーターなら闇鍋との記載で察して買ってくれますよぉ~?知らなかったら聞いてくださいね?」

男「返金しろババア」

エミリア「あら、端くれが粋がってクレームとは」

男「誰だテメェー」

髪を背後で結んだ。

エミリア「私を知らないとは無知ですね」

男「うるせ~その弓よこせ」

エミリアの弓を奪った。

アルティテュス「その程度の筋肉で引けるなら私をぶち殺す権利を与えます」

エミリア「まぁ~無理でしょう」

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