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解説 ネタバレ注意
Fu*king di*k cu*t Thiohnisess
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ティオニセス=ミーネス•エタニティームーン
永遠なる下品な月の主
好きな事や物
◯慰をする事
メープルシロップを飲む事
メープルシロップをトッピングにする事(料理によらず全てかける)
ミルク搾り
下品な事
鬼畜の所業
料理
1番好きなものはメープルシロップにメープルシロップをトッピングしたもの、つまりは多いだけのメープルシロップ
変態野朗
嫌いな事
無い
基本情報
別名テュオニセス
女性に男性のキメラで97%のドM
ティオニセス、テュオニセスどちらでもいいらしい。
正しい綴りではThuonisessと書いてティオニセスと読む
人間に発声できない名前で文字起こしの際の綴り間違いだが何故かそのままがお気に入りで変えない
魔法の展開速度は非常に速く0.001ms
早撃ちではアルティテュス以外は勝てない。
偶に口が悪くアルティテュスを弄るときは容赦ない。
口移しをする事が多いが、食べ物限定ではない。
”ミルク”好きで確信犯的に身分など関係なく改変し混ぜて飲ませる。
特にクーシーやシルフに関しては容赦ない弄りを行う。
売れるものはなんでも売ると言い鼻くそを妙薬として販売している。
「食べ物は残さず食べる」との理念から殻や皮まで食べ尽すため一般に食べないものの提供は厳禁で甲殻類や貝類などの殻、骨付き肉の骨などが該当する。
皿の上に乗っている物が食べる範囲で注意が必要
嫌がらせ目的で藁などを与えると牛の真似事として反芻して食べるため厳禁
腐敗した食べ物を提供するとハエのように唾液をかけて食べるためこちらも厳禁
ただし、間違えて出されても怒らず完食する。完全雑食完食主義者
時空を超えた攻撃、空間をねじ曲げた攻撃が可能だとされる。
他人の筋肉量を変える能力もあるが、その能力をぼったくっている。
マサムネを医療事故で女体化してしまったため、罰則による契約で皆の守護者となったため、敵対は寄り付かない。
ゴリラとヤシガニをペットにしている。
アルティテュスに殺されそうになるときは自決する。
弱点はババア同様に無いが、寝起きの絞首でその日は死んだフリをしてくれる。
ヘンテコな髪は毎朝時間をかけてセットしている。
酒は飲めるが好きではなく、魔法でメープルシロップに変えている。
アルティテュスの攻撃は9割ほどは手加減によって無効となるが、そもそもティオニセスに攻撃することはほとんどない。
攻撃は99%せずに護るのみ、怒る事も無ければ叱る事も無い、攻撃というかイタズラが多い。
語尾が「よぉ~」「よん」の時は調子が良い時で、まともなツッコミもできる。
プレゼントに自分のイチモツを模倣したディ◯ドを贈るなど容赦の無い鬼畜行為を平気で行う。
まともに料理ができ、一流並に美味しいが時々とんでもないものを混ぜてくるため油断ができない。
服装に関してはキトン、結婚済化粧の一種として乳◯を黒で塗っている。
ドM状態でババアにレベルを解除されている時は1発殴ると経験値は5000ほどもらえる。これは一般人だと5レベルが7レベルに上がる量に相当する。
※ババジイの迷言「ミルクは両方でますよぉ~」
※ババジイの迷言「おや、自分のミルクで妊娠するところでしたぁ~」
※ババジイは確信犯「そのミルクティーのミルクは、確かにメスのものだと思うんですがぁ~搾っても出なかったので手で扱いてあげたら白い液体が勢い良く出たので急いで集めましたよ、青臭いミルクみたいですねぇ~」
ババジイの失言「チ◯ポの先っちょみたいな髪型がボブですよん」
ババジイは鬼畜「クリームパイなのでクリームパイをしましたよん」←変な意味ではない
まともに相手をすることは負けを意味するため、絡まれたら全力で逃げることを推奨している。間違ってもメープルシロップを投げつけてはいけない。囮に使うべし
唇は柔らかく、甘くてプルンプルンらしいが触る事はおすすめしない
永遠なる下品な月の主
好きな事や物
◯慰をする事
メープルシロップを飲む事
メープルシロップをトッピングにする事(料理によらず全てかける)
ミルク搾り
下品な事
鬼畜の所業
料理
1番好きなものはメープルシロップにメープルシロップをトッピングしたもの、つまりは多いだけのメープルシロップ
変態野朗
嫌いな事
無い
基本情報
別名テュオニセス
女性に男性のキメラで97%のドM
ティオニセス、テュオニセスどちらでもいいらしい。
正しい綴りではThuonisessと書いてティオニセスと読む
人間に発声できない名前で文字起こしの際の綴り間違いだが何故かそのままがお気に入りで変えない
魔法の展開速度は非常に速く0.001ms
早撃ちではアルティテュス以外は勝てない。
偶に口が悪くアルティテュスを弄るときは容赦ない。
口移しをする事が多いが、食べ物限定ではない。
”ミルク”好きで確信犯的に身分など関係なく改変し混ぜて飲ませる。
特にクーシーやシルフに関しては容赦ない弄りを行う。
売れるものはなんでも売ると言い鼻くそを妙薬として販売している。
「食べ物は残さず食べる」との理念から殻や皮まで食べ尽すため一般に食べないものの提供は厳禁で甲殻類や貝類などの殻、骨付き肉の骨などが該当する。
皿の上に乗っている物が食べる範囲で注意が必要
嫌がらせ目的で藁などを与えると牛の真似事として反芻して食べるため厳禁
腐敗した食べ物を提供するとハエのように唾液をかけて食べるためこちらも厳禁
ただし、間違えて出されても怒らず完食する。完全雑食完食主義者
時空を超えた攻撃、空間をねじ曲げた攻撃が可能だとされる。
他人の筋肉量を変える能力もあるが、その能力をぼったくっている。
マサムネを医療事故で女体化してしまったため、罰則による契約で皆の守護者となったため、敵対は寄り付かない。
ゴリラとヤシガニをペットにしている。
アルティテュスに殺されそうになるときは自決する。
弱点はババア同様に無いが、寝起きの絞首でその日は死んだフリをしてくれる。
ヘンテコな髪は毎朝時間をかけてセットしている。
酒は飲めるが好きではなく、魔法でメープルシロップに変えている。
アルティテュスの攻撃は9割ほどは手加減によって無効となるが、そもそもティオニセスに攻撃することはほとんどない。
攻撃は99%せずに護るのみ、怒る事も無ければ叱る事も無い、攻撃というかイタズラが多い。
語尾が「よぉ~」「よん」の時は調子が良い時で、まともなツッコミもできる。
プレゼントに自分のイチモツを模倣したディ◯ドを贈るなど容赦の無い鬼畜行為を平気で行う。
まともに料理ができ、一流並に美味しいが時々とんでもないものを混ぜてくるため油断ができない。
服装に関してはキトン、結婚済化粧の一種として乳◯を黒で塗っている。
ドM状態でババアにレベルを解除されている時は1発殴ると経験値は5000ほどもらえる。これは一般人だと5レベルが7レベルに上がる量に相当する。
※ババジイの迷言「ミルクは両方でますよぉ~」
※ババジイの迷言「おや、自分のミルクで妊娠するところでしたぁ~」
※ババジイは確信犯「そのミルクティーのミルクは、確かにメスのものだと思うんですがぁ~搾っても出なかったので手で扱いてあげたら白い液体が勢い良く出たので急いで集めましたよ、青臭いミルクみたいですねぇ~」
ババジイの失言「チ◯ポの先っちょみたいな髪型がボブですよん」
ババジイは鬼畜「クリームパイなのでクリームパイをしましたよん」←変な意味ではない
まともに相手をすることは負けを意味するため、絡まれたら全力で逃げることを推奨している。間違ってもメープルシロップを投げつけてはいけない。囮に使うべし
唇は柔らかく、甘くてプルンプルンらしいが触る事はおすすめしない
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