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ババアの建国
失言失礼します 2
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客1「低俗じゃねぇーか、こんな店二度とくるかよ」
アルティテュス「低俗かどうかは私が決める事ですよぉ~それに裸で女王の連中が居る店に入るとは良い度胸ですねぇ~」
服が一瞬で消された。
客1「は?何で、さっきまで服着てたのに」
女「別れましょ、私たち、、、あなたがこんな変態だとは思わなかったわ」
カップルの女の方が出て行った。
アルティテュス「そりゃ~チ◯ポも小さくて持久力も無ければ満足させてあげれないですからねぇ~それに露出狂となると問答無用ですねぇ~」
男はアルティテュスに掴みかかった。
エティ「気をつけた方がいい、その眼力は危険だから」
客1「うるせ~クソアマ」
エティ「アキレス腱を切って関節をバラバラにして身体を火炙りにしながら窒息させてあげる」
客「ぶっ殺す」
アルティテュスが解放され、エティが掴みかかったが背負い投げされてぶっ飛ばされた。
アルティテュス「興奮すな」
マサムネ「誰が真似したんだよ」
エティ「嬉しい暴力」
客「お前が店長か?どうなってんだよこの店の教育は」
アルティテュス「自分のチ◯ポが小さくて持久力が無い事を棚に上げてフラれたのを店のせいにされちゃぁ~ねぇ~引き算してあげますよぉ~」
マサムネ「どっちもどっちだろ、ババアにケチつけるのも悪いし、奇行に走るババアも悪い、出禁にすっぞ」
客1「なんだとテメェー」
エミリア「あ、、、引き算だそうね、誠恐しや」
客1「引き算ってなんだよ?おい聞いてんのか?ババア」
エルザ「あーあ言っちゃった、僕は知~らない」
エミリア「このエミリアは見ていませんし何も聞いていません」
エティ「私も知らない」
マサムネ「ババアとか言ったなんて俺は知らんし」
アルティテュス「おやおや、それは聞いたと言っているようなものですねぇ~訂正するなら今のうちにしてくださいねぇ~」
客1「知るかクソ顔面ババア」
エミリア「あらら、謝るなら赦してもらえたものを、チャンスを無駄にしましたね、残念ですが昇天の時間です、こればかりは私の権限でもどうにもなりませんよ」
マサムネ「しかたねぇーな、ババアと言ったのは俺だが?」
アルティテュス「おや、そうですかぁ~嬉しいです、どうやら聞き間違えていたようですねぇ~」
客1「ふざけんなよ」
顔面に唾を吐きかけられたババア
アルティテュス「おや臭い、これは鳥のフンですね」
客1「死ねクソ」
ヒマティオンに唾を吐いてしまった。
マサムネ「流石にもう助け舟は出せませんよ、グッドラックアウト」
エミリア「グッドラックアウト」
エルザ「グッドラックアウトだね」
アルティテュス「おやおや、では手始めに神経に蟻酸をぶっかけてあげますね、そのあとは死なない程度に火炙りにしつつ首を締めながら血を抜いてあげますよ」
マサムネ「ここでやるならババアは解雇」
アルティテュス「おぉやぁ~それは勘弁ですねぇ~、面倒事なので今日は見逃してあげますよぉ~明日中に死んでいただきます、つまり寿命を1日だけ絶対に延長してあげます」
客2「サンロード忠誠連合国でサンロード様に忠誠を誓わず罵倒するとは気狂いではありませんか」
エミリア「それは失言です」
アルティテュス「まぁそうですよぉ~、今回は見逃してあげます。それに気が合うみたいなのでチ◯ポを大きくしてあげます」
耳元でフゥ~として股間が盛り上がった。
客2「大変有り難い事ではありますが、恥ずかしいサイズです」
そこへ
ティオニセス「そのぶっといので最奥までぶち込んであげれば良いんですよ」
マサムネ「キチ◯イどもがご迷惑をおかけしております」
アルティテュス「では、、、褒美は無しですね」
客2「えぇ、構いません、この国で国民を名乗れる事が誇りですから」
マサムネ「能力は最強、人望は崇高、顔面は凶器、思考は気狂いだろ?」
アルティテュス「嬉しいです」
マサムネは唇を奪われてしまった。
エルザ「アルティテュスさん浮気しちゃったよ」
マサムネ「死ねババア」
アルティテュス「良い事してあげるから言わないでくださいね」
エルザ「うん、わかった」
バストサイズが更に大きくなった。
エルザ「僕、これじゃぁ~足元見えないから靴紐結べないよ」
客2「やべぇーでっけぇー!」
エミリア「おそらく、例のおっぱい枕にされると思われます」
アルティテュス「正解」
エルザ「僕、、、わかったアルティテュスさんが求めているなら、頑張るよ」
ティオニセス「食事中はおっぱいを机に乗せて食べるんですよ」
エルザ「わかった、次からそうするよ」
しばらく頑張っていたエルザだったが屈んだ時に胸のボタンが吹き飛んでレティの眼球にめり込んだ。
エルザ「レティ姉さんごめんなさい」
レティ「素敵な目隠しだから構わない」
エルザ「気持ちいいの?」
レティ「そう」
エルザ「心配しちゃってごめんなさい」
レティ「踏みつけて欲しい」
マサムネ「何が踏みつけて欲しいだ?ど変態ドMめ仕事しろ」
そこへ
フェロリーナ「姉様ご指名です」
マサムネ「何と?」
フェロリーナ「ご指名ですよ」
マサムネ「仕事だそうだ」
レティ「わかった、行ってくる」
マサムネ「それは取れよ」
レティ「鼻に入れておく」
フェロリーナ「私が預かっておきます」
レティとフェロリーナは2人で抜けた。
アルティテュス「低俗かどうかは私が決める事ですよぉ~それに裸で女王の連中が居る店に入るとは良い度胸ですねぇ~」
服が一瞬で消された。
客1「は?何で、さっきまで服着てたのに」
女「別れましょ、私たち、、、あなたがこんな変態だとは思わなかったわ」
カップルの女の方が出て行った。
アルティテュス「そりゃ~チ◯ポも小さくて持久力も無ければ満足させてあげれないですからねぇ~それに露出狂となると問答無用ですねぇ~」
男はアルティテュスに掴みかかった。
エティ「気をつけた方がいい、その眼力は危険だから」
客1「うるせ~クソアマ」
エティ「アキレス腱を切って関節をバラバラにして身体を火炙りにしながら窒息させてあげる」
客「ぶっ殺す」
アルティテュスが解放され、エティが掴みかかったが背負い投げされてぶっ飛ばされた。
アルティテュス「興奮すな」
マサムネ「誰が真似したんだよ」
エティ「嬉しい暴力」
客「お前が店長か?どうなってんだよこの店の教育は」
アルティテュス「自分のチ◯ポが小さくて持久力が無い事を棚に上げてフラれたのを店のせいにされちゃぁ~ねぇ~引き算してあげますよぉ~」
マサムネ「どっちもどっちだろ、ババアにケチつけるのも悪いし、奇行に走るババアも悪い、出禁にすっぞ」
客1「なんだとテメェー」
エミリア「あ、、、引き算だそうね、誠恐しや」
客1「引き算ってなんだよ?おい聞いてんのか?ババア」
エルザ「あーあ言っちゃった、僕は知~らない」
エミリア「このエミリアは見ていませんし何も聞いていません」
エティ「私も知らない」
マサムネ「ババアとか言ったなんて俺は知らんし」
アルティテュス「おやおや、それは聞いたと言っているようなものですねぇ~訂正するなら今のうちにしてくださいねぇ~」
客1「知るかクソ顔面ババア」
エミリア「あらら、謝るなら赦してもらえたものを、チャンスを無駄にしましたね、残念ですが昇天の時間です、こればかりは私の権限でもどうにもなりませんよ」
マサムネ「しかたねぇーな、ババアと言ったのは俺だが?」
アルティテュス「おや、そうですかぁ~嬉しいです、どうやら聞き間違えていたようですねぇ~」
客1「ふざけんなよ」
顔面に唾を吐きかけられたババア
アルティテュス「おや臭い、これは鳥のフンですね」
客1「死ねクソ」
ヒマティオンに唾を吐いてしまった。
マサムネ「流石にもう助け舟は出せませんよ、グッドラックアウト」
エミリア「グッドラックアウト」
エルザ「グッドラックアウトだね」
アルティテュス「おやおや、では手始めに神経に蟻酸をぶっかけてあげますね、そのあとは死なない程度に火炙りにしつつ首を締めながら血を抜いてあげますよ」
マサムネ「ここでやるならババアは解雇」
アルティテュス「おぉやぁ~それは勘弁ですねぇ~、面倒事なので今日は見逃してあげますよぉ~明日中に死んでいただきます、つまり寿命を1日だけ絶対に延長してあげます」
客2「サンロード忠誠連合国でサンロード様に忠誠を誓わず罵倒するとは気狂いではありませんか」
エミリア「それは失言です」
アルティテュス「まぁそうですよぉ~、今回は見逃してあげます。それに気が合うみたいなのでチ◯ポを大きくしてあげます」
耳元でフゥ~として股間が盛り上がった。
客2「大変有り難い事ではありますが、恥ずかしいサイズです」
そこへ
ティオニセス「そのぶっといので最奥までぶち込んであげれば良いんですよ」
マサムネ「キチ◯イどもがご迷惑をおかけしております」
アルティテュス「では、、、褒美は無しですね」
客2「えぇ、構いません、この国で国民を名乗れる事が誇りですから」
マサムネ「能力は最強、人望は崇高、顔面は凶器、思考は気狂いだろ?」
アルティテュス「嬉しいです」
マサムネは唇を奪われてしまった。
エルザ「アルティテュスさん浮気しちゃったよ」
マサムネ「死ねババア」
アルティテュス「良い事してあげるから言わないでくださいね」
エルザ「うん、わかった」
バストサイズが更に大きくなった。
エルザ「僕、これじゃぁ~足元見えないから靴紐結べないよ」
客2「やべぇーでっけぇー!」
エミリア「おそらく、例のおっぱい枕にされると思われます」
アルティテュス「正解」
エルザ「僕、、、わかったアルティテュスさんが求めているなら、頑張るよ」
ティオニセス「食事中はおっぱいを机に乗せて食べるんですよ」
エルザ「わかった、次からそうするよ」
しばらく頑張っていたエルザだったが屈んだ時に胸のボタンが吹き飛んでレティの眼球にめり込んだ。
エルザ「レティ姉さんごめんなさい」
レティ「素敵な目隠しだから構わない」
エルザ「気持ちいいの?」
レティ「そう」
エルザ「心配しちゃってごめんなさい」
レティ「踏みつけて欲しい」
マサムネ「何が踏みつけて欲しいだ?ど変態ドMめ仕事しろ」
そこへ
フェロリーナ「姉様ご指名です」
マサムネ「何と?」
フェロリーナ「ご指名ですよ」
マサムネ「仕事だそうだ」
レティ「わかった、行ってくる」
マサムネ「それは取れよ」
レティ「鼻に入れておく」
フェロリーナ「私が預かっておきます」
レティとフェロリーナは2人で抜けた。
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