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ババアの建国
小豆色 chapter1-1
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エルザは走り回ってアルティテュスの肩に飛び乗った。
アルティテュス「あぁ~おっぱい最高です」
エルザ「ごめんなさい、僕、蜘蛛すっごい嫌い」
サクラ「蜘蛛くらい、、、」
そこへ変態姉妹が泥まみれで帰ってきた。
マサムネ「蜘蛛の形をしたお酒のチョコレートらしい」
レティ「わかった食べる」
サクラ「食べちゃうんだ、、、」
レティ「蜘蛛は美味しくない、蝉の抜け殻が美味しい」
アルティテュス「強いお酒を飲めば蜘蛛の味なんてわかりませんよ」
エティ「鼻から吸引」
鼻にチューブが押し込まれてアノワールのスタヴェレー割りを流されて案の定、奴は泥酔してしまった。
エルザ「蜘蛛は?」
エティ「どっか行った」
エルザ「嫌だよ」
エティ「嘘、レティが食べた」
レティ「はぁはぁはぁ~身体が疼いて収まらない」
エルザ「変なの~」
レティ「はぁっっっ、イキそう」
アルティテュス「まぁ~たワインに催淫剤を入れましたね?」
レティ「服が擦れて気持ち、いい、、」
アルティテュス「おや、痛い目にあえば解決ですね」
ワインを胸元に垂らして白い鎧が真っ赤に染まった。
アルティテュス「まずわぁ~太腿にカァツ!」
太腿の側面に膝蹴りが入って崩れるように倒れ、、、
レティ「はぁ~っ、今の気持ちいい」
頭をスイカ割りのようにカーリーで潰された。
エルザ「あ~あ、レティ姉さんの血が付いちゃったじゃん」
アルティテュス「おや、ワインですよん」
エティ「そういうこと」
エルザ「でも、、、」
アルティテュス「いつまで寝てるんですか?」
奴は蘇生された。
エルザ「これワインだった」
アルティテュス「ほら、言ったとおりしょ?」
エルザ「ごめんなさい」
レティ「イッた」
マサムネ「逝けよ」
アルティテュス「まぁ~いいでしょう、今日はこの程度で許してあげますわ」
そこへ、、、
ユリウス「やぁ、、、」
早速ユリウスはババアの頬にキスをした。
ラインハルト「お久しぶりです」
ティオニセス「おや」
エルザ「アルティテュスさん、、、風邪なの?」
エティ「母さんは恋の病に罹患した」
エルザ「じゃあ正常だね」
エルナ「はぁはぁってレティ姉さんみたいでやらしいよ」
アルティテュス「知らんし」
ティオニセス「おお、卵子は正常ですよんいつでもぶっかけてあげればいいんですよ~」
アルティテュス「くだちゃい」
ユリウス「急に言うなし」
フェロリーナ「お手伝いしましょうか?」
ラインハルト「マジかぁ~」
フェロリーナ「あっ!ウインナーの人」
ティオニセス「おやおや、自分からウインナーサイズだと暴露したのは間違いですねぇ~」
フェロリーナ「ごめんなさい」
ラインハルト「ボロニアソーセージ並みの逸物よりはウインナーの方が汎用性は高いでしょ?」
ティオニセス「おや、その考えならハリのある桃色のプルンプルンの胸とよりしわくちゃに垂れた小豆色の方が良いという発想と同じですね」
エティ「母さんは小豆色」
フェロリーナ「違います」
ユリウス「確かに、それは間違いです」
マサムネ「言ってる事がひでぇ~な」
エリザベス「その話はおやめください」
リア「桃色がなんですか、色なんて関係ありません」
エティ「リアはヤギのう◯こと同じ」
リア「最低です、バラすなんて最低です、死ねばいいです」
アルティテュス「ですね、ぶっ殺します」
エティ「殺してみろババア」
ティオニセス「煽りますねぇ~」
アルティテュス「では、盾の勇者風情と同じ手順で死んでいただきますね」
レティ「それは私にして欲しい」
エティ「ダメ」
レティ「盾の勇者と同じように殺して欲しい」
アルティテュス「ダメですよん、面倒なので今日はエティだけです」
アルティテュス「あぁ~おっぱい最高です」
エルザ「ごめんなさい、僕、蜘蛛すっごい嫌い」
サクラ「蜘蛛くらい、、、」
そこへ変態姉妹が泥まみれで帰ってきた。
マサムネ「蜘蛛の形をしたお酒のチョコレートらしい」
レティ「わかった食べる」
サクラ「食べちゃうんだ、、、」
レティ「蜘蛛は美味しくない、蝉の抜け殻が美味しい」
アルティテュス「強いお酒を飲めば蜘蛛の味なんてわかりませんよ」
エティ「鼻から吸引」
鼻にチューブが押し込まれてアノワールのスタヴェレー割りを流されて案の定、奴は泥酔してしまった。
エルザ「蜘蛛は?」
エティ「どっか行った」
エルザ「嫌だよ」
エティ「嘘、レティが食べた」
レティ「はぁはぁはぁ~身体が疼いて収まらない」
エルザ「変なの~」
レティ「はぁっっっ、イキそう」
アルティテュス「まぁ~たワインに催淫剤を入れましたね?」
レティ「服が擦れて気持ち、いい、、」
アルティテュス「おや、痛い目にあえば解決ですね」
ワインを胸元に垂らして白い鎧が真っ赤に染まった。
アルティテュス「まずわぁ~太腿にカァツ!」
太腿の側面に膝蹴りが入って崩れるように倒れ、、、
レティ「はぁ~っ、今の気持ちいい」
頭をスイカ割りのようにカーリーで潰された。
エルザ「あ~あ、レティ姉さんの血が付いちゃったじゃん」
アルティテュス「おや、ワインですよん」
エティ「そういうこと」
エルザ「でも、、、」
アルティテュス「いつまで寝てるんですか?」
奴は蘇生された。
エルザ「これワインだった」
アルティテュス「ほら、言ったとおりしょ?」
エルザ「ごめんなさい」
レティ「イッた」
マサムネ「逝けよ」
アルティテュス「まぁ~いいでしょう、今日はこの程度で許してあげますわ」
そこへ、、、
ユリウス「やぁ、、、」
早速ユリウスはババアの頬にキスをした。
ラインハルト「お久しぶりです」
ティオニセス「おや」
エルザ「アルティテュスさん、、、風邪なの?」
エティ「母さんは恋の病に罹患した」
エルザ「じゃあ正常だね」
エルナ「はぁはぁってレティ姉さんみたいでやらしいよ」
アルティテュス「知らんし」
ティオニセス「おお、卵子は正常ですよんいつでもぶっかけてあげればいいんですよ~」
アルティテュス「くだちゃい」
ユリウス「急に言うなし」
フェロリーナ「お手伝いしましょうか?」
ラインハルト「マジかぁ~」
フェロリーナ「あっ!ウインナーの人」
ティオニセス「おやおや、自分からウインナーサイズだと暴露したのは間違いですねぇ~」
フェロリーナ「ごめんなさい」
ラインハルト「ボロニアソーセージ並みの逸物よりはウインナーの方が汎用性は高いでしょ?」
ティオニセス「おや、その考えならハリのある桃色のプルンプルンの胸とよりしわくちゃに垂れた小豆色の方が良いという発想と同じですね」
エティ「母さんは小豆色」
フェロリーナ「違います」
ユリウス「確かに、それは間違いです」
マサムネ「言ってる事がひでぇ~な」
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リア「桃色がなんですか、色なんて関係ありません」
エティ「リアはヤギのう◯こと同じ」
リア「最低です、バラすなんて最低です、死ねばいいです」
アルティテュス「ですね、ぶっ殺します」
エティ「殺してみろババア」
ティオニセス「煽りますねぇ~」
アルティテュス「では、盾の勇者風情と同じ手順で死んでいただきますね」
レティ「それは私にして欲しい」
エティ「ダメ」
レティ「盾の勇者と同じように殺して欲しい」
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