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ババアの建国
不適切ですね?
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長い開会式が終わり、ようやく闘いが始まった。
アルティテュス「老◯ババアには堪え難いですね、あの引き継いだ司会も論外です」
エリザベス「あの者は五芒星闘技の先代のサブの司会の孫でエルフです」
アルティテュス「みりゃ~わかる」
マサムネ「嫌味老◯姑じゃないか」
アルティテュス「選んだのは、だぁ~れだ?」
ジョセフィーヌ「申し訳ありません、私です」
マサムネ「サブ司会の孫って、、、」
アルティテュス「ほら、全く関係ない人ですよん」
ジョセフィーヌ「他の皆様が病気でして、とても司会を務めれるような状態ではございませんでした」
アルティテュス「今更、下手くそをお払い箱にはできないですね、、、」
マサムネ「いつもなら下手くそは失せろとか言うくせに」
アルティテュス「困りましたねぇ~、、、とは言いませんよ、解決法は1つです」
薄らと輪郭だけを残して透明になると司会の後ろに瞬間移動して耳元にフーフーし戻ってきた。
アルティテュス「優秀な司会の記憶をプレゼントしました」
マサムネ「やりやがったなババア」
ラフィア「見損ないました、最低です」
ティオニセス「おやおや、記憶の改竄を絶対にしないとは言ってないのですよん、今更ですね」
マサムネ「何でもいいや、高級な酒をやるからとにかく大人しくして欲しい」
アルティテュス「それはどうも」
マサムネ「ほらよ」
ワインボトルが渡された。
アルティテュス「グランクリュのクルシュですねぇ~」
いつものように逆さまに持ってボトルの底を叩き割って即席のグラスを作った。
ラフィア「流石に野蛮です」
アルティテュス「ロリっ子には野蛮ですね?」
ティオニセス「おやおや、試合はもう始まりましたね」
エルザ「あの人はこの前見た人だよ」
イーサン「マイルズか!」
エルザ「そうマイルズさんだよ」
リア「お友達が参加しているのにわからなかったのですか?」
アルティテュス「知らないと思いますよぉー、、、なんせ手紙の98%は使えなかったので私が鼻くそをほじくりながら修正しましたよ」
リア「やっぱりですね、鼻くそのようなものが付着しているとクレームがきてましたよ」
マサムネ「めちゃくちゃすぎる、誰がババアの鼻くそなんて欲しいんだよ」
ティオニセス「そうですねぇ~ババアのマ◯コの汁ならどうでしょう?」
アルティテュス「おや、ティオニセスはオ◯ニーした手を洗わずにおにぎりを作っていましたよぉ~昨日、、、」
ティオニセス「右手はマ◯コで左手はチ◯ポを弄るととても気持ち良いですよん、おにぎりはそのあと作りました」
エルザ「ほら、、僕、食べなくて良かったじゃん」
ティオニセス「食べても良かったのですよ」
エルザ「イカチーズの匂いがしたから危ないって思ったから僕は食べなかった、リアは僕が止めたのに食べちゃったよ」
リアはその場で胃液を吐き出した。
イーサン「大丈夫か?」
リア「胸焼けが酷いです」
ティオニセス「おやおや、ワンちゃんが食べちゃったのですね?」
エルザ「食べるのが悪いよ」
ティオニセス「美味しかったですか?」
マサムネ「うるせ~し、きたねぇ~よ」
ティオニセス「ザー◯ンは売りませんよ」
マサムネ「あー知らん」
アルティテュス「おやおや」
マサムネ「で、ババアは何歳だっけ?」
ラフィア「たしか、この前死んだので1歳です」
ティオニセス「おやおや、年齢の数だけ絶頂して死ねというのなら、、、」
マサムネ「黙ってろよ」
ラフィア「ガムテープありますよ」
ティオニセスは猿轡をつけられてガムテープで顔を完全に覆われた。
パトリシア「おぉ、、、意外にもマイルズさんが勝ちましたね」
イーサン「本当ですね、予想外でした」
エルナ「すっごいよ、だって始まって直ぐだったもん」
カリュピュロス「中々見応えのある試合でした」
エリザベス「それです、射撃はイーサンと、同じくらい上手いですね」
イーサン「お互いに競い合った仲ですから」
アルティテュス「で、片方は士官に片方は取り残されたと?」
イーサン「その表現は不適切です」
マサムネ「その顔面も不適切な」
アルティテュス「おやおや、嬉しいですね」
エティ「不適切顔面」
突然現れてそのまま首を吹き飛ばされた。
ジョセフィーヌ「ご勘弁を」
アルティテュス「なぁ~にぃ、こうするだけですよん」
アヘ顔のエティが蘇生された。
エティ「そういう事」
マサムネ「不適切顔面は草、尚横顔は割と美人である」
イーサン「ええ、横顔は」
アルティテュス「不適切発言ですね」
マサムネ「不適切ババア」
アルティテュス「適合発言です、宜しい、、、割とは余計ですね」
エティ「横顔美人」
アルティテュス「死ね」
エティ「わかった、レティと死んでくる」
マサムネ「愛娘に死ねは草」
アルティテュス「今日は特別ですね、正装に着替えてあげます」
エミリア「ご冗談はおやめください」
ババアはパンツ一丁に変わった。
レティーナ「股間が熱く固くなってきた、どうしてくれる?」
アルティテュス「簡単ですよ、股間をこうやって」
レティーナの股間がカーリーで潰された。
エルザ「これは、そんなことに使わないよ」
エルナ「これは、、、蜘蛛を退治する時に使うよ」
エルザ「背中すっごい、くすぐったいよ、やめてよティオニセスさん」
ティオニセス「おや、何の事でしょう」
エルナ「僕も違うよ」
胸元に蜘蛛が登ってきて慌てたエルザで観客席が混乱状態になった。
アルティテュス「老◯ババアには堪え難いですね、あの引き継いだ司会も論外です」
エリザベス「あの者は五芒星闘技の先代のサブの司会の孫でエルフです」
アルティテュス「みりゃ~わかる」
マサムネ「嫌味老◯姑じゃないか」
アルティテュス「選んだのは、だぁ~れだ?」
ジョセフィーヌ「申し訳ありません、私です」
マサムネ「サブ司会の孫って、、、」
アルティテュス「ほら、全く関係ない人ですよん」
ジョセフィーヌ「他の皆様が病気でして、とても司会を務めれるような状態ではございませんでした」
アルティテュス「今更、下手くそをお払い箱にはできないですね、、、」
マサムネ「いつもなら下手くそは失せろとか言うくせに」
アルティテュス「困りましたねぇ~、、、とは言いませんよ、解決法は1つです」
薄らと輪郭だけを残して透明になると司会の後ろに瞬間移動して耳元にフーフーし戻ってきた。
アルティテュス「優秀な司会の記憶をプレゼントしました」
マサムネ「やりやがったなババア」
ラフィア「見損ないました、最低です」
ティオニセス「おやおや、記憶の改竄を絶対にしないとは言ってないのですよん、今更ですね」
マサムネ「何でもいいや、高級な酒をやるからとにかく大人しくして欲しい」
アルティテュス「それはどうも」
マサムネ「ほらよ」
ワインボトルが渡された。
アルティテュス「グランクリュのクルシュですねぇ~」
いつものように逆さまに持ってボトルの底を叩き割って即席のグラスを作った。
ラフィア「流石に野蛮です」
アルティテュス「ロリっ子には野蛮ですね?」
ティオニセス「おやおや、試合はもう始まりましたね」
エルザ「あの人はこの前見た人だよ」
イーサン「マイルズか!」
エルザ「そうマイルズさんだよ」
リア「お友達が参加しているのにわからなかったのですか?」
アルティテュス「知らないと思いますよぉー、、、なんせ手紙の98%は使えなかったので私が鼻くそをほじくりながら修正しましたよ」
リア「やっぱりですね、鼻くそのようなものが付着しているとクレームがきてましたよ」
マサムネ「めちゃくちゃすぎる、誰がババアの鼻くそなんて欲しいんだよ」
ティオニセス「そうですねぇ~ババアのマ◯コの汁ならどうでしょう?」
アルティテュス「おや、ティオニセスはオ◯ニーした手を洗わずにおにぎりを作っていましたよぉ~昨日、、、」
ティオニセス「右手はマ◯コで左手はチ◯ポを弄るととても気持ち良いですよん、おにぎりはそのあと作りました」
エルザ「ほら、、僕、食べなくて良かったじゃん」
ティオニセス「食べても良かったのですよ」
エルザ「イカチーズの匂いがしたから危ないって思ったから僕は食べなかった、リアは僕が止めたのに食べちゃったよ」
リアはその場で胃液を吐き出した。
イーサン「大丈夫か?」
リア「胸焼けが酷いです」
ティオニセス「おやおや、ワンちゃんが食べちゃったのですね?」
エルザ「食べるのが悪いよ」
ティオニセス「美味しかったですか?」
マサムネ「うるせ~し、きたねぇ~よ」
ティオニセス「ザー◯ンは売りませんよ」
マサムネ「あー知らん」
アルティテュス「おやおや」
マサムネ「で、ババアは何歳だっけ?」
ラフィア「たしか、この前死んだので1歳です」
ティオニセス「おやおや、年齢の数だけ絶頂して死ねというのなら、、、」
マサムネ「黙ってろよ」
ラフィア「ガムテープありますよ」
ティオニセスは猿轡をつけられてガムテープで顔を完全に覆われた。
パトリシア「おぉ、、、意外にもマイルズさんが勝ちましたね」
イーサン「本当ですね、予想外でした」
エルナ「すっごいよ、だって始まって直ぐだったもん」
カリュピュロス「中々見応えのある試合でした」
エリザベス「それです、射撃はイーサンと、同じくらい上手いですね」
イーサン「お互いに競い合った仲ですから」
アルティテュス「で、片方は士官に片方は取り残されたと?」
イーサン「その表現は不適切です」
マサムネ「その顔面も不適切な」
アルティテュス「おやおや、嬉しいですね」
エティ「不適切顔面」
突然現れてそのまま首を吹き飛ばされた。
ジョセフィーヌ「ご勘弁を」
アルティテュス「なぁ~にぃ、こうするだけですよん」
アヘ顔のエティが蘇生された。
エティ「そういう事」
マサムネ「不適切顔面は草、尚横顔は割と美人である」
イーサン「ええ、横顔は」
アルティテュス「不適切発言ですね」
マサムネ「不適切ババア」
アルティテュス「適合発言です、宜しい、、、割とは余計ですね」
エティ「横顔美人」
アルティテュス「死ね」
エティ「わかった、レティと死んでくる」
マサムネ「愛娘に死ねは草」
アルティテュス「今日は特別ですね、正装に着替えてあげます」
エミリア「ご冗談はおやめください」
ババアはパンツ一丁に変わった。
レティーナ「股間が熱く固くなってきた、どうしてくれる?」
アルティテュス「簡単ですよ、股間をこうやって」
レティーナの股間がカーリーで潰された。
エルザ「これは、そんなことに使わないよ」
エルナ「これは、、、蜘蛛を退治する時に使うよ」
エルザ「背中すっごい、くすぐったいよ、やめてよティオニセスさん」
ティオニセス「おや、何の事でしょう」
エルナ「僕も違うよ」
胸元に蜘蛛が登ってきて慌てたエルザで観客席が混乱状態になった。
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