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ババアの建国
開会式 chapter2
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讃美歌が歌われているが、、、
マサムネ「すごい透き通った歌声でギャップ萌え」
ジョセフィーヌ「ええ、確かに」
エルザ「顔赤いよ、大丈夫?」
ジョセフィーヌ「ここれは、その、大丈夫です」
ラフィア「カルピュロスさん」
イリーレアミス「クソロリ声なんつぁ~カプサイシンで喉を潰してやらぁ~」
カルピュロス「やめなさい」
マサムネ「武器とか預かられてこれはこれで助かるわ、どうせ弓を射るだろ?」
エルザ「カプリスさんのすっごく大きな鍬でズタズタにされちゃうよ」
カプリス「その名で呼ばれたのは久しいです、ええと皆様は武器を回収されたので、丸腰です」
カルピュロス「ははは、私の武器はご存知の通り素手です、回収はされませんでした。まぁ、、ラフィアさんアンチ程度の間抜けなど頭蓋を握りつぶして葬り去ってあげますわ」
ラフィア「私をロリなどと言うならアルティテュスさんに言って追い出してもらいます」
ファリ「つまりぃ~回れ右ってことぉー、家に帰れ」
エティ「イリーレアミスはホームレス、ラフィアに負けてから家がない、居候のババア」
マサムネ「まぁ、悪口言ったり喧嘩をしないならいてもいいんじゃね」
ジョセフィーヌ「おほほ、ご冗談がキツいですよ、ご勘弁ください」
エルザ「そうだよ、イリーレアミスさんって何にもできないよ」
エティ「復讐しか頭にないキチ◯イ、母さんにぶち殺されればいい」
カルピュロス「一度接客の仕事でもすりゃ~いいですよ」
マサムネ「うちは勘弁、キチ◯イは手一杯」
ラフィア「そうです、その通りです」
ティオニセス「だったらぁ~店を出店すればいいんですよ、ロイヤァリテぃ~を搾り取ればぁ~美味しいメープルシロップがぁ~たくさん飲めますぅよ~んっ」
マサムネ「なんで酔ってんだよ」
エティ「エタノールを混ぜてあげた」
マサムネ「メープルシロップのエチルアルコール割り、ビョーキになっても知らん」
ティオニセス「おやぁおやぁ、私のぉ~からだぁ~わぁ~ビョーキとは無縁でぇすよ~ん」
ラフィアが餌食にされて粘着された。
レティ「はぁ~いい声」
マサムネ「この変態を埋めたい」
エルザ「わかった、埋めてくるよ」
レティ「埋めて欲しい、ゴミを処分するように地下深くに」
エルザ「僕、レティ姉さんが嫌いだからするんじゃないからね」
芝生の広場で巨大化したエルザは1蹴りで大穴を作って変態を埋葬した。
エルザ「あーあブーツが破けちゃったじゃん」
マサムネ「あとから買いに行こ」
エルザ「僕、、、修理してもらうよ」
エティ「臭いブーツはゴミの匂い」
エルザ「臭いの?僕、、鼻が詰まって気づかなかったよ、新しいブーツに変えるよ」
マサムネ「アフネスさんみたいなのでもいい?」
エルザ「うん」
アフネス「試着します?」
エティ「やめた方がいい、水虫をもらうから」
アフネス「そんなものはありません、綺麗にしています」
ラフィア「アぁァもう、やめてください」
ティオニセス「いいじゃぁ~な~いですかぁ~」
イリーレアミス「これだからロリとハイブリッドセクシャルは、、、」
ティオニセス「えぇ~いぃミルクを挿れちゃえぇ~」
粘着対象がイリーレアミスに変わった。
イリーレアミス「い痛くしないでね、、、とでも言うと思ったか?死ねクソ」
背後から腕で頸部を圧迫されてティオニセスは気絶してくれた。
マサムネ「何じゃ?」
エティ「今日は調子がいいから気絶してくれた、こういうときはチャージして搾ってあげるといい」
フェロリーナ「私の主人にやめてください」
イリーレアミス「これだからクソゴミは、それにサキュバスもクソ、変態本能ゴミクソカス搾乳ボットが世間に出てくるんじゃねぇーよ、蛆虫みたいに引きこもって死ね」
ティテュノース「言い過ぎ」
フェロリーナが泣いた。
イリーレアミス「これは、これは搾乳ボットの始祖ではありませんか~テメェーも死ね」
散々いろいろな人を罵倒しまくって、とうとう、ラフィアの膝蹴りが顎に入った。
ラフィア「限界です、これ以上言うなら容赦しませんよ」
マサムネ「すごい透き通った歌声でギャップ萌え」
ジョセフィーヌ「ええ、確かに」
エルザ「顔赤いよ、大丈夫?」
ジョセフィーヌ「ここれは、その、大丈夫です」
ラフィア「カルピュロスさん」
イリーレアミス「クソロリ声なんつぁ~カプサイシンで喉を潰してやらぁ~」
カルピュロス「やめなさい」
マサムネ「武器とか預かられてこれはこれで助かるわ、どうせ弓を射るだろ?」
エルザ「カプリスさんのすっごく大きな鍬でズタズタにされちゃうよ」
カプリス「その名で呼ばれたのは久しいです、ええと皆様は武器を回収されたので、丸腰です」
カルピュロス「ははは、私の武器はご存知の通り素手です、回収はされませんでした。まぁ、、ラフィアさんアンチ程度の間抜けなど頭蓋を握りつぶして葬り去ってあげますわ」
ラフィア「私をロリなどと言うならアルティテュスさんに言って追い出してもらいます」
ファリ「つまりぃ~回れ右ってことぉー、家に帰れ」
エティ「イリーレアミスはホームレス、ラフィアに負けてから家がない、居候のババア」
マサムネ「まぁ、悪口言ったり喧嘩をしないならいてもいいんじゃね」
ジョセフィーヌ「おほほ、ご冗談がキツいですよ、ご勘弁ください」
エルザ「そうだよ、イリーレアミスさんって何にもできないよ」
エティ「復讐しか頭にないキチ◯イ、母さんにぶち殺されればいい」
カルピュロス「一度接客の仕事でもすりゃ~いいですよ」
マサムネ「うちは勘弁、キチ◯イは手一杯」
ラフィア「そうです、その通りです」
ティオニセス「だったらぁ~店を出店すればいいんですよ、ロイヤァリテぃ~を搾り取ればぁ~美味しいメープルシロップがぁ~たくさん飲めますぅよ~んっ」
マサムネ「なんで酔ってんだよ」
エティ「エタノールを混ぜてあげた」
マサムネ「メープルシロップのエチルアルコール割り、ビョーキになっても知らん」
ティオニセス「おやぁおやぁ、私のぉ~からだぁ~わぁ~ビョーキとは無縁でぇすよ~ん」
ラフィアが餌食にされて粘着された。
レティ「はぁ~いい声」
マサムネ「この変態を埋めたい」
エルザ「わかった、埋めてくるよ」
レティ「埋めて欲しい、ゴミを処分するように地下深くに」
エルザ「僕、レティ姉さんが嫌いだからするんじゃないからね」
芝生の広場で巨大化したエルザは1蹴りで大穴を作って変態を埋葬した。
エルザ「あーあブーツが破けちゃったじゃん」
マサムネ「あとから買いに行こ」
エルザ「僕、、、修理してもらうよ」
エティ「臭いブーツはゴミの匂い」
エルザ「臭いの?僕、、鼻が詰まって気づかなかったよ、新しいブーツに変えるよ」
マサムネ「アフネスさんみたいなのでもいい?」
エルザ「うん」
アフネス「試着します?」
エティ「やめた方がいい、水虫をもらうから」
アフネス「そんなものはありません、綺麗にしています」
ラフィア「アぁァもう、やめてください」
ティオニセス「いいじゃぁ~な~いですかぁ~」
イリーレアミス「これだからロリとハイブリッドセクシャルは、、、」
ティオニセス「えぇ~いぃミルクを挿れちゃえぇ~」
粘着対象がイリーレアミスに変わった。
イリーレアミス「い痛くしないでね、、、とでも言うと思ったか?死ねクソ」
背後から腕で頸部を圧迫されてティオニセスは気絶してくれた。
マサムネ「何じゃ?」
エティ「今日は調子がいいから気絶してくれた、こういうときはチャージして搾ってあげるといい」
フェロリーナ「私の主人にやめてください」
イリーレアミス「これだからクソゴミは、それにサキュバスもクソ、変態本能ゴミクソカス搾乳ボットが世間に出てくるんじゃねぇーよ、蛆虫みたいに引きこもって死ね」
ティテュノース「言い過ぎ」
フェロリーナが泣いた。
イリーレアミス「これは、これは搾乳ボットの始祖ではありませんか~テメェーも死ね」
散々いろいろな人を罵倒しまくって、とうとう、ラフィアの膝蹴りが顎に入った。
ラフィア「限界です、これ以上言うなら容赦しませんよ」
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