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ババアの建国
哀れな奴
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ケーキ屋に着いて早速、、、
パトリシア「閉店時間寸前で申し訳ありませんが皆様にリンゴのショートケーキをお願いします1/6カットで構いません」
ファリ「テイクアウトとかできますか?」
店員「はい、大丈夫です」
ファリ「では、後からで構わないのでタルト生地の焼きチーズケーキをホールで3個お願いします」
エルザ「それって絶対ラフィアを釣るための餌だと思うよ」
ファリ「違います、献上品です」
エルナ「ファリーダさんってラフィアが好きなの?」
ファリ「すすす好きなどとは、そそそそんなことはあり得ません」
エルザ「吃音気味だね、動揺してるの?、、、あはぁ!やっぱり好きなんだね」
エリザベス「全く、クイーンが同性に手を出すとは呆れますね」
アルティテュス「おや、呆れるならアキレス腱を切って歩けなくしてあげますよ」
マサムネ「妙に韻を踏むなよ?」
ファリ「やめてください、あの音はトラウマです」
アルティテュス「冗談ですよ、あなたは何も悪い事はしていませんね、悪いことをすると切断してあげますね」
マサムネ「ババアの戯言には耳を貸すなよ?」
ファリ「ご忠告感謝します」
アルティテュス「おやおや、戯言とは失礼ですねぇ~」
マサムネ「死ね」
アルティテュス「嫌です」
パトリシア「まぁまぁ、そう怒らずに」
マサムネ「ええと、ババアの好きな物は何?」
ティオニセス「う◯こですよぉ~お金が無くて買えない時、盗み等をしたくない時、買いに行くのも面倒という、この3点が揃った時はう◯こを濾過して還元してますよ」
マサムネ「ジジイめ店の中でそれを言うな」
アルティテュス「おやおや、お口チャックですよん」
ティオニセス「チャックされるくらいならミシンでダダダダダァ~って縫ってもった方がいいですねえ~」
マサムネ「何を言っておる?」
リンゴのショートケーキが出された。
店員「リンゴジュースはサービスです」
エミリア「この匂いは伝説の青リンゴでは?」
店員「いえ、こちらは複数の品種をベースに香りと味を真似て加工したものです」
エミリア「私も一度だけ食べた事があるくらいですが」
エリザベス「いちごのケーキもいいですが、シャキシャキでとても甘いです」
イーサン「日本ではショートケーキでしたね、、、」
アルティテュス「リンゴより梨ですねぇ~」
マサムネ「リンゴの店で喧嘩を販売してこい」
店員「梨とリンゴなどを使用したフルーツケーキもございます」
マサムネ「梨か、、、」
アルティテュス「梨以外に好きな物は納豆ですね」
マサムネ「わかった」
アルティテュス「おや、納豆と梨と酒です」
マサムネ「いつから納豆と梨が加わったんだよ、、、」
ティオニセス「昨日からですよ、寝言でそう言ってましたから」
マサムネ「寝言は草」
エルザ「すっごく怒ってたよ、梨のペーストに納豆を混ぜた物しか食べねぇ~って言ってたよ」
アルティテュス「寝言の一つくらいバラされたくらいでは何も動じませんよ」
ティオニセス「あらら」
リア「下手物ですね、本当に汚いです」
アルティテュスは一口で食べてしまった。
エルナ「あぁー!赤ちゃんみたいにお口の周りについてるよ」
アルティテュス「舐めとってくれますか?」
エルナ「僕、アルティテュスさんとチューしちゃうの?」
ティオニセス「眼球を舐めてあげると喜びますよ」
アルティテュス「それは嘘です」
エルナ「わかった、僕、アルティテュスさんを舐めればいいんだね」
マサムネ「自分でやれよババア」
アルティテュス「おや、舌は蛇とか麒麟みたいに長くないですよ」
マサムネ「見せてみろ」
舌を出した途端、ティオニセスが引っ張った。
リア「私の気持ちがわかりますね?」
マサムネ「タン塩」
ティオニセス「タン塩だそうですね、食べます」
そのまま口の中に入れやがったが、、、
膝蹴りが股間を直撃し舌を握ったまま2人は盛大に倒れた。
マサムネ「うるさいキチ◯イ共だな、死ねよ」
アルティテュス「おや、おや、おや、立ってくださいね」
倒れたティオニセスの鼻に指を入れて引き上げて無理矢理立たせた。
マサムネ「何ちゅう顔」
ファリ「落ち着いてくださいよ」
エミリア「こうなってしまえばどうにもなりませんので、放置で大丈夫です」
マサムネ「あぁ、酒とメープルシロップを没収するか、、、」
2本のボトルが回収された。
ティオニセス「おや、それは困りますねぇ~」
アルティテュス「落ち着きますので返してください」
マサムネ「てか、何でワインボトル持ってるんだよ」
食べ終わって早々に部屋に戻った。
ファリ「あああの、、、おおお納め下さい」
ドライアイスが敷き詰められた箱が出された。
ラフィア「あぁ、、、いい匂いです」
エルナ「すっごい、これ、、、もくもくしてる」
ファリ「どうぞ御二方もお召し上がりください」
リーム「ありがとうございます」
ソルス「ありがとうございます」
ティオニセス「キトンがボロボロになってしまいましたぁ~」
マサムネ「ざまぁ~」
ジョセフィーヌ「よろしければイオニア式ではありますがすぐにお取り寄せできます」
アルティテュス「おや、、、イオニア式とはねぇ~」
マサムネ「裸でいいんじゃね?罰だし」
エルザ「僕が縫ってあげるよ」
ティオニセス「結構です、裸で生活します」
マサムネ「冗談だろアホ」
あれこれ言われていたがティオニセスは下着姿のままベッドに入った。
アルティテュス「ああ、喉が乾きました」
マサムネ「唾でも飲んでろよババア」
生唾を飲み込んだ。
アルティテュス「ではテキトーに口を綺麗にしてから寝ます」
そしてババアは布団に倒れた。
パトリシア「閉店時間寸前で申し訳ありませんが皆様にリンゴのショートケーキをお願いします1/6カットで構いません」
ファリ「テイクアウトとかできますか?」
店員「はい、大丈夫です」
ファリ「では、後からで構わないのでタルト生地の焼きチーズケーキをホールで3個お願いします」
エルザ「それって絶対ラフィアを釣るための餌だと思うよ」
ファリ「違います、献上品です」
エルナ「ファリーダさんってラフィアが好きなの?」
ファリ「すすす好きなどとは、そそそそんなことはあり得ません」
エルザ「吃音気味だね、動揺してるの?、、、あはぁ!やっぱり好きなんだね」
エリザベス「全く、クイーンが同性に手を出すとは呆れますね」
アルティテュス「おや、呆れるならアキレス腱を切って歩けなくしてあげますよ」
マサムネ「妙に韻を踏むなよ?」
ファリ「やめてください、あの音はトラウマです」
アルティテュス「冗談ですよ、あなたは何も悪い事はしていませんね、悪いことをすると切断してあげますね」
マサムネ「ババアの戯言には耳を貸すなよ?」
ファリ「ご忠告感謝します」
アルティテュス「おやおや、戯言とは失礼ですねぇ~」
マサムネ「死ね」
アルティテュス「嫌です」
パトリシア「まぁまぁ、そう怒らずに」
マサムネ「ええと、ババアの好きな物は何?」
ティオニセス「う◯こですよぉ~お金が無くて買えない時、盗み等をしたくない時、買いに行くのも面倒という、この3点が揃った時はう◯こを濾過して還元してますよ」
マサムネ「ジジイめ店の中でそれを言うな」
アルティテュス「おやおや、お口チャックですよん」
ティオニセス「チャックされるくらいならミシンでダダダダダァ~って縫ってもった方がいいですねえ~」
マサムネ「何を言っておる?」
リンゴのショートケーキが出された。
店員「リンゴジュースはサービスです」
エミリア「この匂いは伝説の青リンゴでは?」
店員「いえ、こちらは複数の品種をベースに香りと味を真似て加工したものです」
エミリア「私も一度だけ食べた事があるくらいですが」
エリザベス「いちごのケーキもいいですが、シャキシャキでとても甘いです」
イーサン「日本ではショートケーキでしたね、、、」
アルティテュス「リンゴより梨ですねぇ~」
マサムネ「リンゴの店で喧嘩を販売してこい」
店員「梨とリンゴなどを使用したフルーツケーキもございます」
マサムネ「梨か、、、」
アルティテュス「梨以外に好きな物は納豆ですね」
マサムネ「わかった」
アルティテュス「おや、納豆と梨と酒です」
マサムネ「いつから納豆と梨が加わったんだよ、、、」
ティオニセス「昨日からですよ、寝言でそう言ってましたから」
マサムネ「寝言は草」
エルザ「すっごく怒ってたよ、梨のペーストに納豆を混ぜた物しか食べねぇ~って言ってたよ」
アルティテュス「寝言の一つくらいバラされたくらいでは何も動じませんよ」
ティオニセス「あらら」
リア「下手物ですね、本当に汚いです」
アルティテュスは一口で食べてしまった。
エルナ「あぁー!赤ちゃんみたいにお口の周りについてるよ」
アルティテュス「舐めとってくれますか?」
エルナ「僕、アルティテュスさんとチューしちゃうの?」
ティオニセス「眼球を舐めてあげると喜びますよ」
アルティテュス「それは嘘です」
エルナ「わかった、僕、アルティテュスさんを舐めればいいんだね」
マサムネ「自分でやれよババア」
アルティテュス「おや、舌は蛇とか麒麟みたいに長くないですよ」
マサムネ「見せてみろ」
舌を出した途端、ティオニセスが引っ張った。
リア「私の気持ちがわかりますね?」
マサムネ「タン塩」
ティオニセス「タン塩だそうですね、食べます」
そのまま口の中に入れやがったが、、、
膝蹴りが股間を直撃し舌を握ったまま2人は盛大に倒れた。
マサムネ「うるさいキチ◯イ共だな、死ねよ」
アルティテュス「おや、おや、おや、立ってくださいね」
倒れたティオニセスの鼻に指を入れて引き上げて無理矢理立たせた。
マサムネ「何ちゅう顔」
ファリ「落ち着いてくださいよ」
エミリア「こうなってしまえばどうにもなりませんので、放置で大丈夫です」
マサムネ「あぁ、酒とメープルシロップを没収するか、、、」
2本のボトルが回収された。
ティオニセス「おや、それは困りますねぇ~」
アルティテュス「落ち着きますので返してください」
マサムネ「てか、何でワインボトル持ってるんだよ」
食べ終わって早々に部屋に戻った。
ファリ「あああの、、、おおお納め下さい」
ドライアイスが敷き詰められた箱が出された。
ラフィア「あぁ、、、いい匂いです」
エルナ「すっごい、これ、、、もくもくしてる」
ファリ「どうぞ御二方もお召し上がりください」
リーム「ありがとうございます」
ソルス「ありがとうございます」
ティオニセス「キトンがボロボロになってしまいましたぁ~」
マサムネ「ざまぁ~」
ジョセフィーヌ「よろしければイオニア式ではありますがすぐにお取り寄せできます」
アルティテュス「おや、、、イオニア式とはねぇ~」
マサムネ「裸でいいんじゃね?罰だし」
エルザ「僕が縫ってあげるよ」
ティオニセス「結構です、裸で生活します」
マサムネ「冗談だろアホ」
あれこれ言われていたがティオニセスは下着姿のままベッドに入った。
アルティテュス「ああ、喉が乾きました」
マサムネ「唾でも飲んでろよババア」
生唾を飲み込んだ。
アルティテュス「ではテキトーに口を綺麗にしてから寝ます」
そしてババアは布団に倒れた。
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