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ババアの建国
頭のおかしな奴 chapter2
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マサムネ「ふん~って、、、ナプキン食べるとかゴキブリより酷いじゃん」
エルザ「黙っててごめんなさい」
マサムネ「謝らんくても良いって」
ラフィア「そんな時間にフルコースなんてよくもやっていますね」
エルザ「24時間営業だってよ」
パトリシア「まぁ、それなら日本人でしょうね」
ティオニセス「今夜はフルコースに全員を招待します」
マサムネ「ふぅん~、そんな金どこにあるんだよ?」
ティオニセス「私のは占いでぼったくるババアとは違って医薬品の製造販売で得た利益ですよお~」
マサムネ「あぁ、あの鼻くそね」
ラフィア「やっぱりぼったくりですね、最低です」
ティオニセス「ロリ巨乳はクソです、貧乳に戻しますね」
ラフィア「はい、どうぞご自由にぃ~」
元の体型に戻された。
ティオニセス「うん、よろしい、見慣れたロリマッチョ」
ラフィア「ロリは嫌いな言葉です、それに子供ではありませんエリザベスさんより長く生きています」
ティオニセス「あ~のぉ~マサムネさ~ん、ラフィアさんもぉ~人間からしたら超絶老人ですよね~もしかしてマサムネさんって熟女好きとか?それとも枯女好きですかぁ~?」
マサムネ「言うなよ」
ティオニセス「そうですかぁ~?腐葉土みたいな臭いですヨォー、ロリの頭を匂って見てください」
ラフィア「私は枯れてなんかいません、それに洗髪剤は爽やかフルーティー×ボタニカル系です」
マサムネ「それか、、、めっちゃいい匂いのやつは」
ラフィア「それはどうも、、、洗髪剤は自分へのご褒美です」
エミリア「そうですね、、、とても良いです、私のはローズ系ですので、、、ラフィアさんのはとてもお高い物だと思われます」
エルザ「すっごいよ、僕のジャスミンのよりすごいもん」
ティオニセス「おや、洗髪剤なんてどれも同じですよん、メープルシロップで洗えば良いんですよ」
パトリシア「バニラも入れますか?」
ティオニセス「バニラは嫌いです、、、嘘です」
パトリシア「わかりました、バニラメープルシャンプーを特注してまいります」
どこかに歩いて行った。
ジョセフィーヌ「剣主の髪はサラサラしておりまして、、、飾らない美しさといいますか、、、私はそういうのが好きです」
そこへ
ミレリアル「えぇと、、、それではどうぞ、朝食です」
宣言どおりに、たまごサンドが出され
た。
マサムネ「枯女は草」
エティ「母さんは枯朽腐婆」
言い放った瞬間にエティの首の筋肉が破裂して首が骨だけになった。
マサムネ「あぁ、朝食の時間だからかなり前に起こした」
アルティテュスが降りてきた。
レティ「はぁ、良い顔、私もそれをしてほしい」
マサムネ「あらら」
アルティテュス「耳をフーフーして起こされるのが1番目覚めが良いです」
ティオニセス「はい残念、既に元気になってますねぇー」
マサムネ「グランクリュのクルシュあげるから食事以外は寝ていて欲しいなぁー」
アルティテュス「良いでしょう、のりました」
ティオニセス「その宣言の証人になりました」
アルティテュス「勝手にどうぞぉ~」
ティオニセス「ざまぁ~、排泄禁止で膀胱破裂の確定のお知らせ」
マサムネ「我慢してくれよ?」
アルティテュス「当然ですよ」
パトリシア「では準備の続きを」
ファリ「盾神の純粋なエキスをこの体に」
ラフィアはファリの四肢に捕縛された
サクラ「気持ち悪りぃ~わ」
リーム「やめてもらえますか?」
エルザ「盾神って何?」
マサムネ「ロリコンとは関わらない方がいいよ」
ファリ「ラフィア様はとても強く、尊い存在です、嗚呼、、、尊い、尊い、尊い」
エルザ「変なの~」
サクラ「きもォー」
ファリ「左の人差し指と中指をしゃぶりながら涎を垂らして右手でオ◯ニーするような変態には言われたく無いですわ」
エリザベス「本当、見損ないました」
サクラ「私はそんな事やってないお」
レティ「それは私」
エミリア「これはもう、確信犯ですね」
ティオニセス「この件はアルティテュスに任せます」
ファリ「申し訳ございません、私の認識不足です」
マサムネ「ファリさん最低だな」
サクラ「別に良いんじゃない?わかりきった事だし」
エミリア「まるでゴミです、、いえゴミを貪るウジ虫です」
散々罵倒されてついに、ファリはエミリアの胸ぐらを掴んだ。
エミリア「おや」
キトンの前面が破れた。
ファリ「ごめんなさい、そういうつもりじゃ、、、」
ティオニセス「おやおや、キトンを意図的に破くとは最大の侮辱であり、決別を意味するんですよん」
エミリアはファリの下顎を軽く殴った。
ティオニセス「おやおや弱過ぎですよ、殴る時は力を入れて素早く」
エミリア「私も言い過ぎました」
ティオニセス「なら仲直りでもすれば良いですね、、、」
レティ「チューを見せつけて欲しい」
リア「何を言ってるんですか、レズではありませんよ」
エミリア「えぇと、、、頬にそれぞれキスするんですよ、口ではなくて、、、」
リア「紛らわしいです」
パトリシア「全く、、、」
エルザ「黙っててごめんなさい」
マサムネ「謝らんくても良いって」
ラフィア「そんな時間にフルコースなんてよくもやっていますね」
エルザ「24時間営業だってよ」
パトリシア「まぁ、それなら日本人でしょうね」
ティオニセス「今夜はフルコースに全員を招待します」
マサムネ「ふぅん~、そんな金どこにあるんだよ?」
ティオニセス「私のは占いでぼったくるババアとは違って医薬品の製造販売で得た利益ですよお~」
マサムネ「あぁ、あの鼻くそね」
ラフィア「やっぱりぼったくりですね、最低です」
ティオニセス「ロリ巨乳はクソです、貧乳に戻しますね」
ラフィア「はい、どうぞご自由にぃ~」
元の体型に戻された。
ティオニセス「うん、よろしい、見慣れたロリマッチョ」
ラフィア「ロリは嫌いな言葉です、それに子供ではありませんエリザベスさんより長く生きています」
ティオニセス「あ~のぉ~マサムネさ~ん、ラフィアさんもぉ~人間からしたら超絶老人ですよね~もしかしてマサムネさんって熟女好きとか?それとも枯女好きですかぁ~?」
マサムネ「言うなよ」
ティオニセス「そうですかぁ~?腐葉土みたいな臭いですヨォー、ロリの頭を匂って見てください」
ラフィア「私は枯れてなんかいません、それに洗髪剤は爽やかフルーティー×ボタニカル系です」
マサムネ「それか、、、めっちゃいい匂いのやつは」
ラフィア「それはどうも、、、洗髪剤は自分へのご褒美です」
エミリア「そうですね、、、とても良いです、私のはローズ系ですので、、、ラフィアさんのはとてもお高い物だと思われます」
エルザ「すっごいよ、僕のジャスミンのよりすごいもん」
ティオニセス「おや、洗髪剤なんてどれも同じですよん、メープルシロップで洗えば良いんですよ」
パトリシア「バニラも入れますか?」
ティオニセス「バニラは嫌いです、、、嘘です」
パトリシア「わかりました、バニラメープルシャンプーを特注してまいります」
どこかに歩いて行った。
ジョセフィーヌ「剣主の髪はサラサラしておりまして、、、飾らない美しさといいますか、、、私はそういうのが好きです」
そこへ
ミレリアル「えぇと、、、それではどうぞ、朝食です」
宣言どおりに、たまごサンドが出され
た。
マサムネ「枯女は草」
エティ「母さんは枯朽腐婆」
言い放った瞬間にエティの首の筋肉が破裂して首が骨だけになった。
マサムネ「あぁ、朝食の時間だからかなり前に起こした」
アルティテュスが降りてきた。
レティ「はぁ、良い顔、私もそれをしてほしい」
マサムネ「あらら」
アルティテュス「耳をフーフーして起こされるのが1番目覚めが良いです」
ティオニセス「はい残念、既に元気になってますねぇー」
マサムネ「グランクリュのクルシュあげるから食事以外は寝ていて欲しいなぁー」
アルティテュス「良いでしょう、のりました」
ティオニセス「その宣言の証人になりました」
アルティテュス「勝手にどうぞぉ~」
ティオニセス「ざまぁ~、排泄禁止で膀胱破裂の確定のお知らせ」
マサムネ「我慢してくれよ?」
アルティテュス「当然ですよ」
パトリシア「では準備の続きを」
ファリ「盾神の純粋なエキスをこの体に」
ラフィアはファリの四肢に捕縛された
サクラ「気持ち悪りぃ~わ」
リーム「やめてもらえますか?」
エルザ「盾神って何?」
マサムネ「ロリコンとは関わらない方がいいよ」
ファリ「ラフィア様はとても強く、尊い存在です、嗚呼、、、尊い、尊い、尊い」
エルザ「変なの~」
サクラ「きもォー」
ファリ「左の人差し指と中指をしゃぶりながら涎を垂らして右手でオ◯ニーするような変態には言われたく無いですわ」
エリザベス「本当、見損ないました」
サクラ「私はそんな事やってないお」
レティ「それは私」
エミリア「これはもう、確信犯ですね」
ティオニセス「この件はアルティテュスに任せます」
ファリ「申し訳ございません、私の認識不足です」
マサムネ「ファリさん最低だな」
サクラ「別に良いんじゃない?わかりきった事だし」
エミリア「まるでゴミです、、いえゴミを貪るウジ虫です」
散々罵倒されてついに、ファリはエミリアの胸ぐらを掴んだ。
エミリア「おや」
キトンの前面が破れた。
ファリ「ごめんなさい、そういうつもりじゃ、、、」
ティオニセス「おやおや、キトンを意図的に破くとは最大の侮辱であり、決別を意味するんですよん」
エミリアはファリの下顎を軽く殴った。
ティオニセス「おやおや弱過ぎですよ、殴る時は力を入れて素早く」
エミリア「私も言い過ぎました」
ティオニセス「なら仲直りでもすれば良いですね、、、」
レティ「チューを見せつけて欲しい」
リア「何を言ってるんですか、レズではありませんよ」
エミリア「えぇと、、、頬にそれぞれキスするんですよ、口ではなくて、、、」
リア「紛らわしいです」
パトリシア「全く、、、」
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