375 / 427
ババアの建国
身代わりですね?
しおりを挟む
翌朝、、、
ジョセフィーヌ「闘技場の寄宿舎のベッドも中々の寝心地です、寝違えて首が回りません」
アフネス「私は腰をやりました」
ジョセフィーヌ「要解決事項ですね、、、これでは五芒星闘技にも影響があります、これでは闘いどころではありません」
ラフィア「全く、、、フカフカのベッドに慣れた罰です」
パトリシア「寝癖がすごいですよエルザさんは」
ティオニセス「こんな男女が同じ部屋で寝るなんて野生的ですねぇー犯してくれても良かったのですよ」
ジョセフィーヌ「えー、、、マサムネさんは大丈夫でしょうか、、、」
レティ「大丈夫、今起こす」
いつものように跨って口に舌を入れてきた。
ジョセフィーヌ「朝からそのような事はおやめください」
マサムネ「気絶したように寝てたわ、マジで涎ヤバ」
レティ「ほら、私の体液」
マサムネ「ゔぇー、どけアホ」
レティ「舐めて拭いてあげる」
エルザ「朝からお馬さんごっこなんてしちゃうの?」
レティ「ぶっといので突き上げて欲しい」
エルザ「下から突き上げられのはすっごい気持ちいいよ」
エルナ「エルザってすっごい寝癖だね」
エルザ「髪が全部上向きになっちゃった」
ミレリアル「そんな事を言わない、、、ほらこっちに来なさい」
レティは押し除けられてジョセフィーヌの足の上に落ちた。
ジョセフィーヌ「あ痛ぁ~」
マサムネ「すみません」
ジョセフィーヌ「足の甲は勘弁です」
ティオニセス「小指じゃなくて?」
エミリア「わかりますよ、それ、小指ではなくて、硬い物が足の甲に当たった時の何とも言えない痛みですね」
マサムネ「死ねキチ」
レティ「殺して欲しい」
ティオニセス「なら村正で袈裟斬りしましょうかね?」
アルティテュス「おや、親の前で娘をぶっ殺すとは鬼畜ですねぇ~、、、でも今日は、、、」
マサムネ「勝手に寝てろよ」
アルティテュス「嗚呼、今日は面倒くさいのでダラダラと過ごします、眠いので寝ます」
マサムネ「そっか、勝手にどうぞ、食事は3食持ってくるから」
アルティテュス「はいおやすみなさい」
二度寝しやがった
ティオニセス「おや、今日はやけに親切ですねぇー」
マサムネ「知らん」
パトリシア「あのぉ~」
マサムネ「あぁ、、、無理みたいです」
そこへ板前たちがやってきた。
ティオニセス「まぁ、送り返しますのでそこら辺に突っ立っていてください」
鼻くそを穿って指で丸めると勢いよく弾いた。
ティオニセス「はい、さようなら」
板前たちは消えた。
マサムネ「うらやま」
レティ「マサムネは弟、逃がさない」
リア「弟とは何なんですか?目的はマサムネさんの本物ディ◯ドですよね?」
マサムネ「本物でもディ◯ド確定で草、この変態クーシー」
レティ「子供欲しいだけ」
マサムネ「近親相姦で謹慎されろよ」
ラフィア「韻を踏む感じが良いですね、でも弟ならエッチはやめてください」
レティ「知らない」
ティオニセス「なら、、、私のをあげます」
エティ「ティオニセスのは要らない」
マサムネ「お前ら死んでろ」
ティオニセス「まぁ、弟にしちゃった段階で子供は出来ないように、そこのババアが変えましまからねぇ~」
エティ「ざまぁ~」
ティオニセス「どんなに出しても妊娠はしませんよん」
レティ「じゃあ、ラフィアので良い」
ラフィア「じゃあってなんですか!私は女です」
ティオニセス「半分だけ男にしますねぇ~」
ラフィア「やめてください」
捕まった。
ティオニセス「ほれほれ、動くと違う方に突っ込んでしまいますよん」
ラフィア「マサムネさん助けてください」
エルザ「捕まったときは乳◯を噛みちぎるか斬り落とすと良いってアルティテュスさんが言ってたよ」
ティオニセスは下着姿になった。
マサムネ「いや~日本刀とは振ったことないし」
ラフィア「放してください」
服を脱がされた
ティオニセス「はいどうぞ」
素っ裸のラフィアは2階から外に放り出された。
エミリア「大丈夫ですかぁ~?」
ラフィア「恥ずかしいです」
エリザベス「バスローブをどうぞ~」
ティオニセス「そうはさせませんよ」
バスローブは飛んで行った。
エミリア「今降りますから」
翼を広げ、飛ぼうとしたが木に引っかかって落ちた。
エルザ「僕が行くよ」
エミリア「大丈夫です、翼で隠します」
翼を広げてラフィアを背中に隠して帰ってきた。
エミリア「全く、、、」
ティオニセスは足を払われてアルティテュスの腹部にダイブした。
マサムネ「はい、ざまぁ~」
アルティテュス「うゥっー」
エティ「良い声」
サクラ「ロリっ子もババジイも何かもう、ロリっ子いじるために裸になるとか草すぎでしょ、、、それに未来とか全部わかってるくせに胃を直撃させるとかドMすぎでしょ」
アルティテュは一瞬でサクラに飛びかかった。
マサムネ「何やっとるん?」
アルティテュス「チューです」
エルザ「変なの~」
ティオニセス「まぁ~だ酒も抜けてませんねぇー」
エティ「昨日の夜にスタヴェレーを鼻から流した」
マサムネ「自分の母親に何しとるん?」
アルティテュス「まぁ、、、寝ますサクラさんを抱き枕にしてから」
またしても犠牲者が発生した。
マサムネ「酒に酔い、偶然にも付近にいた若い女性に抱きつき、抱き枕と叫び布団に入るという、不可解な行動をする30代の女、すると女は若い女性の耳たぶをハムハムとし始めた、この卑劣な犯行を現認した捜査員が女の元に突撃した」
ティオニセス「おやおや、私のチ◯ポを咥えさせますね」
サクラは解放された。
マサムネ「おしゃぶりはソーセージで」
ティオニセス「おや、吸ってくれますねぇ~出しましょうかぁ~」
しばらくしてティオニセスは盛大に放出した。
ジョセフィーヌ「闘技場の寄宿舎のベッドも中々の寝心地です、寝違えて首が回りません」
アフネス「私は腰をやりました」
ジョセフィーヌ「要解決事項ですね、、、これでは五芒星闘技にも影響があります、これでは闘いどころではありません」
ラフィア「全く、、、フカフカのベッドに慣れた罰です」
パトリシア「寝癖がすごいですよエルザさんは」
ティオニセス「こんな男女が同じ部屋で寝るなんて野生的ですねぇー犯してくれても良かったのですよ」
ジョセフィーヌ「えー、、、マサムネさんは大丈夫でしょうか、、、」
レティ「大丈夫、今起こす」
いつものように跨って口に舌を入れてきた。
ジョセフィーヌ「朝からそのような事はおやめください」
マサムネ「気絶したように寝てたわ、マジで涎ヤバ」
レティ「ほら、私の体液」
マサムネ「ゔぇー、どけアホ」
レティ「舐めて拭いてあげる」
エルザ「朝からお馬さんごっこなんてしちゃうの?」
レティ「ぶっといので突き上げて欲しい」
エルザ「下から突き上げられのはすっごい気持ちいいよ」
エルナ「エルザってすっごい寝癖だね」
エルザ「髪が全部上向きになっちゃった」
ミレリアル「そんな事を言わない、、、ほらこっちに来なさい」
レティは押し除けられてジョセフィーヌの足の上に落ちた。
ジョセフィーヌ「あ痛ぁ~」
マサムネ「すみません」
ジョセフィーヌ「足の甲は勘弁です」
ティオニセス「小指じゃなくて?」
エミリア「わかりますよ、それ、小指ではなくて、硬い物が足の甲に当たった時の何とも言えない痛みですね」
マサムネ「死ねキチ」
レティ「殺して欲しい」
ティオニセス「なら村正で袈裟斬りしましょうかね?」
アルティテュス「おや、親の前で娘をぶっ殺すとは鬼畜ですねぇ~、、、でも今日は、、、」
マサムネ「勝手に寝てろよ」
アルティテュス「嗚呼、今日は面倒くさいのでダラダラと過ごします、眠いので寝ます」
マサムネ「そっか、勝手にどうぞ、食事は3食持ってくるから」
アルティテュス「はいおやすみなさい」
二度寝しやがった
ティオニセス「おや、今日はやけに親切ですねぇー」
マサムネ「知らん」
パトリシア「あのぉ~」
マサムネ「あぁ、、、無理みたいです」
そこへ板前たちがやってきた。
ティオニセス「まぁ、送り返しますのでそこら辺に突っ立っていてください」
鼻くそを穿って指で丸めると勢いよく弾いた。
ティオニセス「はい、さようなら」
板前たちは消えた。
マサムネ「うらやま」
レティ「マサムネは弟、逃がさない」
リア「弟とは何なんですか?目的はマサムネさんの本物ディ◯ドですよね?」
マサムネ「本物でもディ◯ド確定で草、この変態クーシー」
レティ「子供欲しいだけ」
マサムネ「近親相姦で謹慎されろよ」
ラフィア「韻を踏む感じが良いですね、でも弟ならエッチはやめてください」
レティ「知らない」
ティオニセス「なら、、、私のをあげます」
エティ「ティオニセスのは要らない」
マサムネ「お前ら死んでろ」
ティオニセス「まぁ、弟にしちゃった段階で子供は出来ないように、そこのババアが変えましまからねぇ~」
エティ「ざまぁ~」
ティオニセス「どんなに出しても妊娠はしませんよん」
レティ「じゃあ、ラフィアので良い」
ラフィア「じゃあってなんですか!私は女です」
ティオニセス「半分だけ男にしますねぇ~」
ラフィア「やめてください」
捕まった。
ティオニセス「ほれほれ、動くと違う方に突っ込んでしまいますよん」
ラフィア「マサムネさん助けてください」
エルザ「捕まったときは乳◯を噛みちぎるか斬り落とすと良いってアルティテュスさんが言ってたよ」
ティオニセスは下着姿になった。
マサムネ「いや~日本刀とは振ったことないし」
ラフィア「放してください」
服を脱がされた
ティオニセス「はいどうぞ」
素っ裸のラフィアは2階から外に放り出された。
エミリア「大丈夫ですかぁ~?」
ラフィア「恥ずかしいです」
エリザベス「バスローブをどうぞ~」
ティオニセス「そうはさせませんよ」
バスローブは飛んで行った。
エミリア「今降りますから」
翼を広げ、飛ぼうとしたが木に引っかかって落ちた。
エルザ「僕が行くよ」
エミリア「大丈夫です、翼で隠します」
翼を広げてラフィアを背中に隠して帰ってきた。
エミリア「全く、、、」
ティオニセスは足を払われてアルティテュスの腹部にダイブした。
マサムネ「はい、ざまぁ~」
アルティテュス「うゥっー」
エティ「良い声」
サクラ「ロリっ子もババジイも何かもう、ロリっ子いじるために裸になるとか草すぎでしょ、、、それに未来とか全部わかってるくせに胃を直撃させるとかドMすぎでしょ」
アルティテュは一瞬でサクラに飛びかかった。
マサムネ「何やっとるん?」
アルティテュス「チューです」
エルザ「変なの~」
ティオニセス「まぁ~だ酒も抜けてませんねぇー」
エティ「昨日の夜にスタヴェレーを鼻から流した」
マサムネ「自分の母親に何しとるん?」
アルティテュス「まぁ、、、寝ますサクラさんを抱き枕にしてから」
またしても犠牲者が発生した。
マサムネ「酒に酔い、偶然にも付近にいた若い女性に抱きつき、抱き枕と叫び布団に入るという、不可解な行動をする30代の女、すると女は若い女性の耳たぶをハムハムとし始めた、この卑劣な犯行を現認した捜査員が女の元に突撃した」
ティオニセス「おやおや、私のチ◯ポを咥えさせますね」
サクラは解放された。
マサムネ「おしゃぶりはソーセージで」
ティオニセス「おや、吸ってくれますねぇ~出しましょうかぁ~」
しばらくしてティオニセスは盛大に放出した。
0
お気に入りに追加
23
あなたにおすすめの小説

もう死んでしまった私へ
ツカノ
恋愛
私には前世の記憶がある。
幼い頃に母と死別すれば最愛の妻が短命になった原因だとして父から厭われ、婚約者には初対面から冷遇された挙げ句に彼の最愛の聖女を虐げたと断罪されて塵のように捨てられてしまった彼女の悲しい記憶。それなのに、今世の世界で聖女も元婚約者も存在が煙のように消えているのは、何故なのでしょうか?
今世で幸せに暮らしているのに、聖女のそっくりさんや謎の婚約者候補が現れて大変です!!
ゆるゆる設定です。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

【商業企画進行中・取り下げ予定】さようなら、私の初恋。
ごろごろみかん。
ファンタジー
結婚式の夜、私はあなたに殺された。
彼に嫌悪されているのは知っていたけど、でも、殺されるほどだとは思っていなかった。
「誰も、お前なんか必要としていない」
最期の時に言われた言葉。彼に嫌われていても、彼にほかに愛するひとがいても、私は彼の婚約者であることをやめなかった。やめられなかった。私には責務があるから。
だけどそれも、意味のないことだったのだ。
彼に殺されて、気がつけば彼と結婚する半年前に戻っていた。
なぜ時が戻ったのかは分からない。
それでも、ひとつだけ確かなことがある。
あなたは私をいらないと言ったけど──私も、私の人生にあなたはいらない。
私は、私の生きたいように生きます。

過程をすっ飛ばすことにしました
こうやさい
ファンタジー
ある日、前世の乙女ゲームの中に悪役令嬢として転生したことに気づいたけど、ここどう考えても生活しづらい。
どうせざまぁされて追放されるわけだし、過程すっ飛ばしてもよくね?
そのいろいろが重要なんだろうと思いつつそれもすっ飛ばしました(爆)。
深く考えないでください。


私は心を捨てました 〜「お前なんかどうでもいい」と言ったあなた、どうして今更なのですか?〜
月橋りら
恋愛
私に婚約の打診をしてきたのは、ルイス・フォン・ラグリー侯爵子息。
だが、彼には幼い頃から大切に想う少女がいたーー。
「お前なんかどうでもいい」 そうあなたが言ったから。
私は心を捨てたのに。
あなたはいきなり許しを乞うてきた。
そして優しくしてくるようになった。
ーー私が想いを捨てた後で。
どうして今更なのですかーー。
*この小説はカクヨム様、エブリスタ様でも連載しております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる