全知全能の一家は理不尽アル中

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ババアの建国

身代わりですね?

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翌朝、、、

ジョセフィーヌ「闘技場の寄宿舎のベッドも中々の寝心地です、寝違えて首が回りません」

アフネス「私は腰をやりました」

ジョセフィーヌ「要解決事項ですね、、、これでは五芒星闘技にも影響があります、これでは闘いどころではありません」

ラフィア「全く、、、フカフカのベッドに慣れた罰です」

パトリシア「寝癖がすごいですよエルザさんは」

ティオニセス「こんな男女が同じ部屋で寝るなんて野生的ですねぇー犯してくれても良かったのですよ」

ジョセフィーヌ「えー、、、マサムネさんは大丈夫でしょうか、、、」

レティ「大丈夫、今起こす」

いつものように跨って口に舌を入れてきた。

ジョセフィーヌ「朝からそのような事はおやめください」

マサムネ「気絶したように寝てたわ、マジで涎ヤバ」

レティ「ほら、私の体液」

マサムネ「ゔぇー、どけアホ」

レティ「舐めて拭いてあげる」

エルザ「朝からお馬さんごっこなんてしちゃうの?」

レティ「ぶっといので突き上げて欲しい」

エルザ「下から突き上げられのはすっごい気持ちいいよ」

エルナ「エルザってすっごい寝癖だね」

エルザ「髪が全部上向きになっちゃった」

ミレリアル「そんな事を言わない、、、ほらこっちに来なさい」

レティは押し除けられてジョセフィーヌの足の上に落ちた。

ジョセフィーヌ「あ痛ぁ~」

マサムネ「すみません」

ジョセフィーヌ「足の甲は勘弁です」

ティオニセス「小指じゃなくて?」

エミリア「わかりますよ、それ、小指ではなくて、硬い物が足の甲に当たった時の何とも言えない痛みですね」

マサムネ「死ねキチ」

レティ「殺して欲しい」

ティオニセス「なら村正で袈裟斬りしましょうかね?」

アルティテュス「おや、親の前で娘をぶっ殺すとは鬼畜ですねぇ~、、、でも今日は、、、」

マサムネ「勝手に寝てろよ」

アルティテュス「嗚呼、今日は面倒くさいのでダラダラと過ごします、眠いので寝ます」

マサムネ「そっか、勝手にどうぞ、食事は3食持ってくるから」

アルティテュス「はいおやすみなさい」

二度寝しやがった

ティオニセス「おや、今日はやけに親切ですねぇー」

マサムネ「知らん」

パトリシア「あのぉ~」

マサムネ「あぁ、、、無理みたいです」

そこへ板前たちがやってきた。

ティオニセス「まぁ、送り返しますのでそこら辺に突っ立っていてください」

鼻くそを穿って指で丸めると勢いよく弾いた。

ティオニセス「はい、さようなら」

板前たちは消えた。

マサムネ「うらやま」

レティ「マサムネは弟、逃がさない」

リア「弟とは何なんですか?目的はマサムネさんの本物ディ◯ドですよね?」

マサムネ「本物でもディ◯ド確定で草、この変態クーシー」

レティ「子供欲しいだけ」

マサムネ「近親相姦で謹慎されろよ」

ラフィア「韻を踏む感じが良いですね、でも弟ならエッチはやめてください」

レティ「知らない」

ティオニセス「なら、、、私のをあげます」

エティ「ティオニセスのは要らない」

マサムネ「お前ら死んでろ」

ティオニセス「まぁ、弟にしちゃった段階で子供は出来ないように、そこのババアが変えましまからねぇ~」

エティ「ざまぁ~」

ティオニセス「どんなに出しても妊娠はしませんよん」

レティ「じゃあ、ラフィアので良い」

ラフィア「じゃあってなんですか!私は女です」

ティオニセス「半分だけ男にしますねぇ~」

ラフィア「やめてください」

捕まった。

ティオニセス「ほれほれ、動くと違う方に突っ込んでしまいますよん」

ラフィア「マサムネさん助けてください」

エルザ「捕まったときは乳◯を噛みちぎるか斬り落とすと良いってアルティテュスさんが言ってたよ」

ティオニセスは下着姿になった。

マサムネ「いや~日本刀とは振ったことないし」

ラフィア「放してください」

服を脱がされた

ティオニセス「はいどうぞ」

素っ裸のラフィアは2階から外に放り出された。

エミリア「大丈夫ですかぁ~?」

ラフィア「恥ずかしいです」

エリザベス「バスローブをどうぞ~」

ティオニセス「そうはさせませんよ」

バスローブは飛んで行った。

エミリア「今降りますから」

翼を広げ、飛ぼうとしたが木に引っかかって落ちた。

エルザ「僕が行くよ」

エミリア「大丈夫です、翼で隠します」

翼を広げてラフィアを背中に隠して帰ってきた。

エミリア「全く、、、」

ティオニセスは足を払われてアルティテュスの腹部にダイブした。

マサムネ「はい、ざまぁ~」

アルティテュス「うゥっー」

エティ「良い声」

サクラ「ロリっ子もババジイも何かもう、ロリっ子いじるために裸になるとか草すぎでしょ、、、それに未来とか全部わかってるくせに胃を直撃させるとかドMすぎでしょ」

アルティテュは一瞬でサクラに飛びかかった。

マサムネ「何やっとるん?」

アルティテュス「チューです」

エルザ「変なの~」

ティオニセス「まぁ~だ酒も抜けてませんねぇー」

エティ「昨日の夜にスタヴェレーを鼻から流した」

マサムネ「自分の母親に何しとるん?」

アルティテュス「まぁ、、、寝ますサクラさんを抱き枕にしてから」

またしても犠牲者が発生した。

マサムネ「酒に酔い、偶然にも付近にいた若い女性に抱きつき、抱き枕と叫び布団に入るという、不可解な行動をする30代の女、すると女は若い女性の耳たぶをハムハムとし始めた、この卑劣な犯行を現認した捜査員が女の元に突撃した」

ティオニセス「おやおや、私のチ◯ポを咥えさせますね」

サクラは解放された。

マサムネ「おしゃぶりはソーセージで」

ティオニセス「おや、吸ってくれますねぇ~出しましょうかぁ~」

しばらくしてティオニセスは盛大に放出した。
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