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ババアの建国
アレルギー反応ですね?
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1週間が過ぎて招待状が出来上がった。
エミリア「疲れました、、、まぁ決裁文章に署名するよりは楽ですが、、、、あらら、いつの間にかこんな日に、、、」
目の下にクマができていた。
アルティテュス「まぁ、私がほとんどやりしたけどね」
エミリア「そんな、私が100枚記入する間に1万通も仕上げるとは、、、」
パトリシア「あのぉ~窶れていますけど大丈夫ですか?」
エミリア「すごぉーく眠いです」
ティオニセス「ロマネコンティ、ルフレーブ、ルーミエの3店舗をサンロードに出店させたいらしいので、、、発送のついでに交渉に行きますよ?」
マサムネ「60t超えだから回収してもらったほうがいいと思います」
エミリア「そうですね、今から依頼してきます」
3時間後、馬車が複数やってきた。
配達員「すみませんがこの量は数週間いただきます」
アルティテュス「あらら、では馬車5台分に詰めれるだけ詰めてあとはこっちでどうにかしますね」
そして配達員たちは馬車に大量の招待状を詰め込んだ。
配達員「馬車チャーター料として銀貨20枚の5台分になります」
アルティテュス「金貨でいいですね?」
配達員「おつりを出せないので、、、申し訳ありませんが銀貨でお願いします」
アルティテュス「チップですよ」
配達員「ありがとうございます」
嬉しそうな顔をして帰って行った。
ティオニセス「こうやって空に放り投げて魔法を使えば住所に勝手に飛んでいきますよ」
招待状が四方八方に散らばった。
エミリア「最初からそうすればよかったのでは?」
アルティテュス「こういうのは、まごころ込めて届けてもらうことに意味があるんですよ」
エミリア「理解に苦しみます」
アルティテュス「まぁ、苦しめば良いです」
ティオニセス「それと、、、試食会の食事を考えないといけませんが」
アルティテュス「試食会で食べれた人だけを試合に招待します」
エミリア「食事とは?」
ティオニセス「私からはゴリラ下ミルク風味の青臭いミルクティーです」
アルティテュス「おや、私からはティオニセスのキ◯タマを素揚げにしてリアの母乳をぶっかけてあげますね」
エミリア「全く、、、60万人超えですよ、2個の睾丸でどうやって賄うんですか?それにリアさんもそこまで搾れないと思いますよ」
ティオニセス「なぁーに、複製ですよ」
エミリア「やめてください、品位が疑われます」
アルティテュス「冗談ですよ、レティの料理と先週ティオニセスが食べていた物を食べれる人で十分に参加者を絞れます」
ティオニセス「あぁそう」
エミリア「それなら一応、食べ物なのでギリギリかと」
アルティテュス「おやおや、食べ物という発想は主観の違いで私たちにはゴミですよ」
そこへ、、、
パトリシア「昼食をお持ちしました」
ジョセフィーヌ「召し上がれ」
ティオニセス「騎士団総長のくせに女王にべったりとはアホですね」
ジョセフィーヌ「侍従のおじさんより若くて美しい”騎士団総長パトリシア”のほうが私にはご褒美です、近衛騎士団長は、、、老けすぎです」
パトリシア「嬉しいお言葉に感謝します」
ティオニセス「部下を散々言われているのにシカトですねぇ~」
パトリシア「いいんです、元々は私が騎士団総長兼近衛騎士団長でしたが手が回らないと、、」
ジョセフィーヌ「私が見抜いて騎士団総長を専属としました」
パトリシア「近衛騎士団長はあまり剣は上手くないです」
マサムネ「なんかもう」
エティ「女好きの女王」
ジョセフィーヌ「あはは、男性も好きです」
エティ「パトリシアのほうが老ぼれババアよりも老害でしょ」
マサムネ「お前たちが1番の老害」
アルティテュス「はぁ嬉しいです、老害と言っていただけたのは」
パトリシア「不老種の運命です、でも老ぼれはやめてください、まだまだ闘えます」
眠そうなエミリアは今にも寝落ちしそうなくらいフラフラしていたが、しばらく粘ってスプーンを持ってままスープの上に顔を伏せた。
エルザ「あーあワンちゃんみたいだね」
エリザベス「休憩も適度にしていればよかったものを」
アルティテュス「わかってないようなので言いますが、エミリアさんはクロードとやらを見つけ出すことが出来なかったのでその罪滅ぼしとして精一杯仕えると決めたと、私にだけ打ち明けてくれましたよ」
エティ「じゃあレティのせい」
マサムネはエミリアを背負って、ラフィアは着替えを持って2階に行った。
ティオニセス「おやおや、ロリマッチョには身長が足りなくてエミリアさんを背負えませんねぇー」
ジョセフィーヌ「エミリア姉さんがそのような事だとは、、、」
レティ「私のせいなら私を責め立て欲しい」
2人は2階から戻ってきた。
エティ「斬新なものがお好み」
マサムネ「何の話?」
レティ「斬新な嫌がらせをしてほしい」
マサムネ「じゃあ、お前は酸素アレルギーになれ」
アルティテュス「だそうですね」
しばらくして顔を真っ赤にして鼻水と涙を垂れ流しにし始めた。
レティ「はぁっっぁぁ!これ、、いい」
椅子に座っていたが気絶して背後にひっくり返った。
エミリア「疲れました、、、まぁ決裁文章に署名するよりは楽ですが、、、、あらら、いつの間にかこんな日に、、、」
目の下にクマができていた。
アルティテュス「まぁ、私がほとんどやりしたけどね」
エミリア「そんな、私が100枚記入する間に1万通も仕上げるとは、、、」
パトリシア「あのぉ~窶れていますけど大丈夫ですか?」
エミリア「すごぉーく眠いです」
ティオニセス「ロマネコンティ、ルフレーブ、ルーミエの3店舗をサンロードに出店させたいらしいので、、、発送のついでに交渉に行きますよ?」
マサムネ「60t超えだから回収してもらったほうがいいと思います」
エミリア「そうですね、今から依頼してきます」
3時間後、馬車が複数やってきた。
配達員「すみませんがこの量は数週間いただきます」
アルティテュス「あらら、では馬車5台分に詰めれるだけ詰めてあとはこっちでどうにかしますね」
そして配達員たちは馬車に大量の招待状を詰め込んだ。
配達員「馬車チャーター料として銀貨20枚の5台分になります」
アルティテュス「金貨でいいですね?」
配達員「おつりを出せないので、、、申し訳ありませんが銀貨でお願いします」
アルティテュス「チップですよ」
配達員「ありがとうございます」
嬉しそうな顔をして帰って行った。
ティオニセス「こうやって空に放り投げて魔法を使えば住所に勝手に飛んでいきますよ」
招待状が四方八方に散らばった。
エミリア「最初からそうすればよかったのでは?」
アルティテュス「こういうのは、まごころ込めて届けてもらうことに意味があるんですよ」
エミリア「理解に苦しみます」
アルティテュス「まぁ、苦しめば良いです」
ティオニセス「それと、、、試食会の食事を考えないといけませんが」
アルティテュス「試食会で食べれた人だけを試合に招待します」
エミリア「食事とは?」
ティオニセス「私からはゴリラ下ミルク風味の青臭いミルクティーです」
アルティテュス「おや、私からはティオニセスのキ◯タマを素揚げにしてリアの母乳をぶっかけてあげますね」
エミリア「全く、、、60万人超えですよ、2個の睾丸でどうやって賄うんですか?それにリアさんもそこまで搾れないと思いますよ」
ティオニセス「なぁーに、複製ですよ」
エミリア「やめてください、品位が疑われます」
アルティテュス「冗談ですよ、レティの料理と先週ティオニセスが食べていた物を食べれる人で十分に参加者を絞れます」
ティオニセス「あぁそう」
エミリア「それなら一応、食べ物なのでギリギリかと」
アルティテュス「おやおや、食べ物という発想は主観の違いで私たちにはゴミですよ」
そこへ、、、
パトリシア「昼食をお持ちしました」
ジョセフィーヌ「召し上がれ」
ティオニセス「騎士団総長のくせに女王にべったりとはアホですね」
ジョセフィーヌ「侍従のおじさんより若くて美しい”騎士団総長パトリシア”のほうが私にはご褒美です、近衛騎士団長は、、、老けすぎです」
パトリシア「嬉しいお言葉に感謝します」
ティオニセス「部下を散々言われているのにシカトですねぇ~」
パトリシア「いいんです、元々は私が騎士団総長兼近衛騎士団長でしたが手が回らないと、、」
ジョセフィーヌ「私が見抜いて騎士団総長を専属としました」
パトリシア「近衛騎士団長はあまり剣は上手くないです」
マサムネ「なんかもう」
エティ「女好きの女王」
ジョセフィーヌ「あはは、男性も好きです」
エティ「パトリシアのほうが老ぼれババアよりも老害でしょ」
マサムネ「お前たちが1番の老害」
アルティテュス「はぁ嬉しいです、老害と言っていただけたのは」
パトリシア「不老種の運命です、でも老ぼれはやめてください、まだまだ闘えます」
眠そうなエミリアは今にも寝落ちしそうなくらいフラフラしていたが、しばらく粘ってスプーンを持ってままスープの上に顔を伏せた。
エルザ「あーあワンちゃんみたいだね」
エリザベス「休憩も適度にしていればよかったものを」
アルティテュス「わかってないようなので言いますが、エミリアさんはクロードとやらを見つけ出すことが出来なかったのでその罪滅ぼしとして精一杯仕えると決めたと、私にだけ打ち明けてくれましたよ」
エティ「じゃあレティのせい」
マサムネはエミリアを背負って、ラフィアは着替えを持って2階に行った。
ティオニセス「おやおや、ロリマッチョには身長が足りなくてエミリアさんを背負えませんねぇー」
ジョセフィーヌ「エミリア姉さんがそのような事だとは、、、」
レティ「私のせいなら私を責め立て欲しい」
2人は2階から戻ってきた。
エティ「斬新なものがお好み」
マサムネ「何の話?」
レティ「斬新な嫌がらせをしてほしい」
マサムネ「じゃあ、お前は酸素アレルギーになれ」
アルティテュス「だそうですね」
しばらくして顔を真っ赤にして鼻水と涙を垂れ流しにし始めた。
レティ「はぁっっぁぁ!これ、、いい」
椅子に座っていたが気絶して背後にひっくり返った。
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