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ババアの建国
イライラしてやがる鬼畜
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イヌのようにボトルを喰えて四つん這いで戻ってきた。
アルティテュス「よしよし、いい子」
エティ「ゔァフ」
アルティテュス「お座り、お手」
エティ「わかった」
アルティテュス「おやおや、イヌは喋りませんよ」
エティはアルティテュスの手に噛み付いた。
アルティテュス「躾けが成っていませんね」
ティオニセス「イヌのクーシーさんたちに教えてもらえばいいんじゃないですかぁ~?」
マサムネ「イヌとか言うなよ」
リア「やめてください」
ララティリア「貴方がティオニセスさんではなかったら剣でズタズタにしていましたよ」
エティ「マーキング」
四つん這いでアルティテュスの足に小を放出した。
マサムネ「笑いが止まらん、やば~」
アルティテュス「何処ぞの野良犬が私の足におしっこですかぁ~」
エティ「遊びたい」
アルティテュス「もう1回投げますね」
外に出て1回目よりも勢いよく放り投げた。
マサムネ「あーあ」
アルティテュス「そりゃ~朝までかかるところまで投げないといけませんよ」
マサムネ「そっか、奴もいないし今日くらいは静かに寝れるか、、、風呂行くか、、、」
エミリア「ご一緒する約束です」
ティオニセス「では参りましょう」
マサムネ「断る、鬼畜は断る」
ティオニセス「おやおや、除け者ですか、、、覚悟してくださいね」
エルザ「僕とエミリアさんとラフィアだね」
マサムネ「何というハーレム」
ラフィア「ハーレムですか?」
エルザ「違うもん、2人のすっごい筋肉じゃハーレムにはならないと思うよ」
そしてマサムネはエルザに抱きつかれた。
エルザ「マサムネってすっごく冷たい体だね」
マサムネ「むしろエルザの方が熱くね?」
アルティテュス「おやおや、夫婦のくせにそれくらいも知らないとはバカですねぇ~」
マサムネ「悪かったな」
エルザ「僕、知らなくてもいいもん」
アルティテュス「一応教えてあげますね、生き物には大きさに適した体温があるんですよ、詳しくは省きますが、大きな生き物が小さくなると凍えて、逆に小さな生き物が大きくなるととても熱くなりますよ、巨人族A型って言うのはそこら辺を上手く調整できるから人間サイズになったり勃◯して巨人になったりできるんですね」
ミレリアル「勃◯は余計ですが、勉強になりました」
エルザ「よくわかんないけど、僕たちって特別なんだね」
マサムネ「意外にも勉強になった」
アルティテュス「おやおや、意外とは余計な事ですねぇ~」
ティオニセス「まぁ、、、そういう事じゃないんですか?」
マサムネ「知らないフリして下品な事を平気でするし、信頼しろとか言って平気で詐欺するし面倒だと言って惨殺は楽しんでいるし、、、」
ティオニセス「おっやぁ~何にも言い返せないですねぇ?」
アルティテュス「はぁ、わかりました上品にすれば良いんですね?」
マサムネ「ここに来た時みたいに」
アルティテュス「おやぁ~好きにしろと言いつつ上品にしろとは同じような事を言っていますねぇ~」
マサムネ「はいはい、もう母親には逆らわない」
ティオニセス「反抗期でいいんですよ、どうせアルティテュスの息子ですから」
マサムネ「反抗期は草」
アルティテュス「ほら、反抗してください」
マサムネ「うるせ~クソババア、殺れるもんならやってみろよ、できねーのか?冗談はその能面鬼顔だけにしろや」
アルティテュス「クソババアと言ってくれました、嬉しいです」
マサムネ「逆効果か、、、いっそ殺してくれれば良かったのに」
アルティテュス「おほほ、能面鬼顔と言っていただけるのは嬉しい事ですわ」
マサムネ「何がおほほだよ」
ティオニセス「上品の意味じゃないですか?」
アルティテュス「では、これよりマサムネさんは本当の、正式に息子にしますね」
マサムネ「何でもかんでも裏目にでやがる、、、」
アルティテュス「ざまぁ~ですね」
ティオニセス「いいんじゃないんですか?母親なら犯したい放題ですよ」
フェロリーナ「ダメです、まだユリウスさんとの経験がありません」
アルティテュス「おや、お仕事終わりましたね、お疲れ様です」
ティオニセス「まぁ、、、」
フェロリーナ「楽しいひと時でした」
マサムネ「変なこととか嫌なことされたら言ってくれ」
フェロリーナ「学校ですよ」
マサムネ「そっか、、、」
いろいろ終わって、、、
マサムネ「あとは寝るだけ」
エルザ「みんなでお風呂は久しぶりで、すっごく楽しかったよ」
ラフィア「心穏やかに過ごせていいと思います」
エルザ「そうだね、レティ姉さんいるとお酒飲んでうるさいから大変だよ」
ジョセフィーヌ「お風呂上がりのソフトクリームは中毒性があり注意しなければ毒されてしまいます」
アフネス「ええ、これは猛毒です」
一方で
アルティテュス「アぁー!」
ティオニセス「何がアーですかぁ~?」
アルティテュスがイライラしてやがる
フェロリーナ「落ち着いてください」
アルティテュス「許し難い暴挙、母親の目の前で息子の頭に杭を打ち込んで殺す行為、私の治める世界での悪態など言語道断、あっちの世界のゴミを締め上げてきます」
そして隣の部屋に入ってきた。
アルティテュス「朝まで出てきます、何かあったらティオニセスのせいにでもしてください」
マサムネ「おお、、、ティオニセスさんの巻き添え感」
アルティテュス「私はこれから、あなたの世界のテロリストとやらを心臓を握りつぶして惨殺してきます」
そこへ、、、
レティリア「私の口癖」
マサムネ「さぁ~どっち」
エルザ「多分、レティリアさんだと思うよ、レティ姉さんはホテルの1番上でエッチな事して遊んでるよ、お風呂上がってから髪乾かす時に大きくなったら、レティ姉さんが部屋で全裸なのが見えちゃったよ」
アルティテュス「はい正解、では頼みましたよ」
フィンガースナップをすると一瞬で消えた。
アルティテュス「よしよし、いい子」
エティ「ゔァフ」
アルティテュス「お座り、お手」
エティ「わかった」
アルティテュス「おやおや、イヌは喋りませんよ」
エティはアルティテュスの手に噛み付いた。
アルティテュス「躾けが成っていませんね」
ティオニセス「イヌのクーシーさんたちに教えてもらえばいいんじゃないですかぁ~?」
マサムネ「イヌとか言うなよ」
リア「やめてください」
ララティリア「貴方がティオニセスさんではなかったら剣でズタズタにしていましたよ」
エティ「マーキング」
四つん這いでアルティテュスの足に小を放出した。
マサムネ「笑いが止まらん、やば~」
アルティテュス「何処ぞの野良犬が私の足におしっこですかぁ~」
エティ「遊びたい」
アルティテュス「もう1回投げますね」
外に出て1回目よりも勢いよく放り投げた。
マサムネ「あーあ」
アルティテュス「そりゃ~朝までかかるところまで投げないといけませんよ」
マサムネ「そっか、奴もいないし今日くらいは静かに寝れるか、、、風呂行くか、、、」
エミリア「ご一緒する約束です」
ティオニセス「では参りましょう」
マサムネ「断る、鬼畜は断る」
ティオニセス「おやおや、除け者ですか、、、覚悟してくださいね」
エルザ「僕とエミリアさんとラフィアだね」
マサムネ「何というハーレム」
ラフィア「ハーレムですか?」
エルザ「違うもん、2人のすっごい筋肉じゃハーレムにはならないと思うよ」
そしてマサムネはエルザに抱きつかれた。
エルザ「マサムネってすっごく冷たい体だね」
マサムネ「むしろエルザの方が熱くね?」
アルティテュス「おやおや、夫婦のくせにそれくらいも知らないとはバカですねぇ~」
マサムネ「悪かったな」
エルザ「僕、知らなくてもいいもん」
アルティテュス「一応教えてあげますね、生き物には大きさに適した体温があるんですよ、詳しくは省きますが、大きな生き物が小さくなると凍えて、逆に小さな生き物が大きくなるととても熱くなりますよ、巨人族A型って言うのはそこら辺を上手く調整できるから人間サイズになったり勃◯して巨人になったりできるんですね」
ミレリアル「勃◯は余計ですが、勉強になりました」
エルザ「よくわかんないけど、僕たちって特別なんだね」
マサムネ「意外にも勉強になった」
アルティテュス「おやおや、意外とは余計な事ですねぇ~」
ティオニセス「まぁ、、、そういう事じゃないんですか?」
マサムネ「知らないフリして下品な事を平気でするし、信頼しろとか言って平気で詐欺するし面倒だと言って惨殺は楽しんでいるし、、、」
ティオニセス「おっやぁ~何にも言い返せないですねぇ?」
アルティテュス「はぁ、わかりました上品にすれば良いんですね?」
マサムネ「ここに来た時みたいに」
アルティテュス「おやぁ~好きにしろと言いつつ上品にしろとは同じような事を言っていますねぇ~」
マサムネ「はいはい、もう母親には逆らわない」
ティオニセス「反抗期でいいんですよ、どうせアルティテュスの息子ですから」
マサムネ「反抗期は草」
アルティテュス「ほら、反抗してください」
マサムネ「うるせ~クソババア、殺れるもんならやってみろよ、できねーのか?冗談はその能面鬼顔だけにしろや」
アルティテュス「クソババアと言ってくれました、嬉しいです」
マサムネ「逆効果か、、、いっそ殺してくれれば良かったのに」
アルティテュス「おほほ、能面鬼顔と言っていただけるのは嬉しい事ですわ」
マサムネ「何がおほほだよ」
ティオニセス「上品の意味じゃないですか?」
アルティテュス「では、これよりマサムネさんは本当の、正式に息子にしますね」
マサムネ「何でもかんでも裏目にでやがる、、、」
アルティテュス「ざまぁ~ですね」
ティオニセス「いいんじゃないんですか?母親なら犯したい放題ですよ」
フェロリーナ「ダメです、まだユリウスさんとの経験がありません」
アルティテュス「おや、お仕事終わりましたね、お疲れ様です」
ティオニセス「まぁ、、、」
フェロリーナ「楽しいひと時でした」
マサムネ「変なこととか嫌なことされたら言ってくれ」
フェロリーナ「学校ですよ」
マサムネ「そっか、、、」
いろいろ終わって、、、
マサムネ「あとは寝るだけ」
エルザ「みんなでお風呂は久しぶりで、すっごく楽しかったよ」
ラフィア「心穏やかに過ごせていいと思います」
エルザ「そうだね、レティ姉さんいるとお酒飲んでうるさいから大変だよ」
ジョセフィーヌ「お風呂上がりのソフトクリームは中毒性があり注意しなければ毒されてしまいます」
アフネス「ええ、これは猛毒です」
一方で
アルティテュス「アぁー!」
ティオニセス「何がアーですかぁ~?」
アルティテュスがイライラしてやがる
フェロリーナ「落ち着いてください」
アルティテュス「許し難い暴挙、母親の目の前で息子の頭に杭を打ち込んで殺す行為、私の治める世界での悪態など言語道断、あっちの世界のゴミを締め上げてきます」
そして隣の部屋に入ってきた。
アルティテュス「朝まで出てきます、何かあったらティオニセスのせいにでもしてください」
マサムネ「おお、、、ティオニセスさんの巻き添え感」
アルティテュス「私はこれから、あなたの世界のテロリストとやらを心臓を握りつぶして惨殺してきます」
そこへ、、、
レティリア「私の口癖」
マサムネ「さぁ~どっち」
エルザ「多分、レティリアさんだと思うよ、レティ姉さんはホテルの1番上でエッチな事して遊んでるよ、お風呂上がってから髪乾かす時に大きくなったら、レティ姉さんが部屋で全裸なのが見えちゃったよ」
アルティテュス「はい正解、では頼みましたよ」
フィンガースナップをすると一瞬で消えた。
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