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ババアの建国
牢獄ですか?
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親は子を半殺しにする、いつものように肺に肋骨を刺させれて苦しそうな呼吸でアヘ顔で興奮している。
マサムネ「ひでぇー話してだな、そこにあったから盗んだみたいなことやってるし」
エティ「気持ちよさそう」
レティ「肺より股間に刺して欲しかった」
マサムネ「お前らめんどくさい、親子全員酒抜き」
ティオニセス「ざまぁ~」
アルティテュス「ざまぁ~とは失礼ですね、あなたの妊娠は取り消します」
ティオニセス「まぁ、、勝手にどうぞ」
エティ「最初から妊娠してないくせにそういう事ばっかり言うからダメ」
マサムネ「とりあえずレティを元に戻せ」
アルティテュス「ふぅん~、、仕方ないですね」
奴は治療された。
ジョセフィーヌ「ただいま戻りました」
マサムネ「お帰りなさいませ」
エミリア「早かったですね」
ジョセフィーヌ「速攻で片付けました、そして1ヶ月に一度だけ帰る事でリアーヌとは合意しました」
エミリア「目の下にクマができていますよ」
ジョセフィーヌ「全然大丈夫です」
フラフラとしている。
マサムネ「とある実験によると泥酔運転より極度の睡眠不足の方が危険だそうですよ」
ジョセフィーヌ「いえ、大丈夫です」
マサムネ「少しでも構わないので仮眠をとってください」
イーサン「そうですね、私の出身地でも飲酒運転は裁けるのに睡眠不足運転は裁けないです」
ジョセフィーヌ「大丈夫ですよ」
マサムネ「では業務命令です」
ジョセフィーヌ「わかりました、お言葉に甘えて」
エミリア「全く、食い下がらずに休めばいいものを、頑張りすぎです」
アルティテュス「過労死してくれてもいいですよ、速攻で蘇生して奴隷のように重労働でこき使うだけですから」
エミリア「命の重みを忘れてしまいます」
エリザベス「ちなみにですが、奴隷は禁止されていますよ、仮に奴隷を告発されれば相当額の賃金を補償して、首謀者は磔刑で数日放置して肥溜めにドボンです」
マサムネ「刑罰の処遇が鬼畜すぎる」
エミリア「まぁ、ほとんどの罪人は何かしらの大赦とか恩赦で減刑されますけど」
マサムネ「被害者からすれば迷惑だろ」
エミリア「三度目の悪態は証拠が揃い次第即死刑です」
アルティテュス「私の国では、罪人は蒸発か懲役または、それと気持ち良き中毒の刑です、これは死ぬまでずっと気持ち良きだけをするというものですね、私の目の前でやれば即死刑です」
エティ「それはいい、死ぬまでずっと気持ち良きをしたい」
それから開店前していつものように繁盛して閉店した。
パトリシア「本日もお疲れ様です」
アフネス「お疲れ様でございます」
マサムネ「奴らも静かで助かった」
5分後、ジョセフィーヌが降りてきた。
ジョセフィーヌ「ありがとうございました。スッキリしました」
レティ「スッキリしたい」
右手をパンツの中に手を入れて興奮し始めた。
ジョセフィーヌ「レティさん、、、はぁ、、、そこまでして快楽を求めるなら致し方ありません、私の媚薬を少しあげますのでもう少し大人しくしてください」
アルティテュス「それは女王だけの特権ですよ、私たちは使わないと決めていますから」
レティ「そんな決まりは知らない」
10錠ほど渡された。
マサムネ「そいつを呑んで部屋で大人しくしてろ」
そこへ、、、
フェロリーナ「何と媚薬ですか噂では聞いていましたがまさか女王専用の物が本当に存在するとは」
エミリア「女王が持っています」
アフネス「ええ、私は使わないので溜まり続ける一方ですが」
フェロリーナ「私も今後のためにも使ってみたいです」
ジョセフィーヌ「私の媚薬は市販品より強力で、全身がとても敏感になって超高感度になります」
リア「私にもください」
ララティリア「リア、私のをあげますからこれ以上変なことはしないでください」
ティオニセス「演技派サキュバスは、もしかして本音だったりして」
アルティテュス「それなら仕方ないですね、あなたをサキュバスクイーンにします」
カルピュロス「先生!」
アルティテュス「何を狼狽えているのですか?サキュバスクイーンは全ての世界に於いても初めてですよ」
フェロリーナ「その御令をフェロリーナ•エタニティームーンが承りました」
アルティテュス「エタニティームーンは草ですね、折角なのでファミリーネームをつけてあげますよ、、、あなたはフェロリーナ•アルフォーンです、特に意味はないです」
フェロリーナ「ありがとうございます、その家名ありがたく頂戴いたします」
ティオニセス「嫌なら嫌と、自分で決めるなら自分で決めると言えばいいですよ」
フェロリーナ「私を救っていただいた方からいただいた家名です、大切にします」
マサムネ「ファミリーネームだのクランネームだのわけわからん」
エミリア「簡単ですよ、私のファミリーネームはエミリア•アルファ•レンですが、クランネームはエミリア•シュアーヴ•ディーヴァです、クランに属するときに使うだけです」
魔王の男は3枚おろしにされた。
アルティテュス「この辺の監獄みたいなところを借りれますか?」
エミリア「ギルドのバステュリアー牢獄とかならあります」
ジョセフィーヌ「エルファルトでは王室地下およそ1000フィートの位置にあります」
エミリア「ギルドの牢獄はハノプティコン構造をしており、看守と受刑者は完全に隔離され、各収監部屋から逃げようとすると毒ガスが充満して受刑者全員を締め上げるようになっています、当然そこを抜けてもその周りは高い塀で囲まれており、各監視塔には弓を持った警備がいます、彼らは動くものは射殺するように命令されております、硬い岩盤層の上に建っていますので地下に穴を掘って逃げる事は不可能です、そもそも建物自体が暗室で、看守は暗視魔法で監視していますよ」
エリザベス「脱走できるのはおそらくアルティテュスさんたちくらいです、現在の形に完成しておよそ500年ですが脱獄者がいません」
エミリア「決められた日以外に看守に声をかけるとその場で監視業務妨害で死刑ですよ、あまりにも、、、」
エリザベス「看守と目が合うとメイスでぶん殴られますよ」
アルティテュス「ではそこにこの魔王のアホをぶちこみます、ああ、魔法は使えないようにしていますのでご安心を」
蘇生され収監された。
マサムネ「ひでぇー話してだな、そこにあったから盗んだみたいなことやってるし」
エティ「気持ちよさそう」
レティ「肺より股間に刺して欲しかった」
マサムネ「お前らめんどくさい、親子全員酒抜き」
ティオニセス「ざまぁ~」
アルティテュス「ざまぁ~とは失礼ですね、あなたの妊娠は取り消します」
ティオニセス「まぁ、、勝手にどうぞ」
エティ「最初から妊娠してないくせにそういう事ばっかり言うからダメ」
マサムネ「とりあえずレティを元に戻せ」
アルティテュス「ふぅん~、、仕方ないですね」
奴は治療された。
ジョセフィーヌ「ただいま戻りました」
マサムネ「お帰りなさいませ」
エミリア「早かったですね」
ジョセフィーヌ「速攻で片付けました、そして1ヶ月に一度だけ帰る事でリアーヌとは合意しました」
エミリア「目の下にクマができていますよ」
ジョセフィーヌ「全然大丈夫です」
フラフラとしている。
マサムネ「とある実験によると泥酔運転より極度の睡眠不足の方が危険だそうですよ」
ジョセフィーヌ「いえ、大丈夫です」
マサムネ「少しでも構わないので仮眠をとってください」
イーサン「そうですね、私の出身地でも飲酒運転は裁けるのに睡眠不足運転は裁けないです」
ジョセフィーヌ「大丈夫ですよ」
マサムネ「では業務命令です」
ジョセフィーヌ「わかりました、お言葉に甘えて」
エミリア「全く、食い下がらずに休めばいいものを、頑張りすぎです」
アルティテュス「過労死してくれてもいいですよ、速攻で蘇生して奴隷のように重労働でこき使うだけですから」
エミリア「命の重みを忘れてしまいます」
エリザベス「ちなみにですが、奴隷は禁止されていますよ、仮に奴隷を告発されれば相当額の賃金を補償して、首謀者は磔刑で数日放置して肥溜めにドボンです」
マサムネ「刑罰の処遇が鬼畜すぎる」
エミリア「まぁ、ほとんどの罪人は何かしらの大赦とか恩赦で減刑されますけど」
マサムネ「被害者からすれば迷惑だろ」
エミリア「三度目の悪態は証拠が揃い次第即死刑です」
アルティテュス「私の国では、罪人は蒸発か懲役または、それと気持ち良き中毒の刑です、これは死ぬまでずっと気持ち良きだけをするというものですね、私の目の前でやれば即死刑です」
エティ「それはいい、死ぬまでずっと気持ち良きをしたい」
それから開店前していつものように繁盛して閉店した。
パトリシア「本日もお疲れ様です」
アフネス「お疲れ様でございます」
マサムネ「奴らも静かで助かった」
5分後、ジョセフィーヌが降りてきた。
ジョセフィーヌ「ありがとうございました。スッキリしました」
レティ「スッキリしたい」
右手をパンツの中に手を入れて興奮し始めた。
ジョセフィーヌ「レティさん、、、はぁ、、、そこまでして快楽を求めるなら致し方ありません、私の媚薬を少しあげますのでもう少し大人しくしてください」
アルティテュス「それは女王だけの特権ですよ、私たちは使わないと決めていますから」
レティ「そんな決まりは知らない」
10錠ほど渡された。
マサムネ「そいつを呑んで部屋で大人しくしてろ」
そこへ、、、
フェロリーナ「何と媚薬ですか噂では聞いていましたがまさか女王専用の物が本当に存在するとは」
エミリア「女王が持っています」
アフネス「ええ、私は使わないので溜まり続ける一方ですが」
フェロリーナ「私も今後のためにも使ってみたいです」
ジョセフィーヌ「私の媚薬は市販品より強力で、全身がとても敏感になって超高感度になります」
リア「私にもください」
ララティリア「リア、私のをあげますからこれ以上変なことはしないでください」
ティオニセス「演技派サキュバスは、もしかして本音だったりして」
アルティテュス「それなら仕方ないですね、あなたをサキュバスクイーンにします」
カルピュロス「先生!」
アルティテュス「何を狼狽えているのですか?サキュバスクイーンは全ての世界に於いても初めてですよ」
フェロリーナ「その御令をフェロリーナ•エタニティームーンが承りました」
アルティテュス「エタニティームーンは草ですね、折角なのでファミリーネームをつけてあげますよ、、、あなたはフェロリーナ•アルフォーンです、特に意味はないです」
フェロリーナ「ありがとうございます、その家名ありがたく頂戴いたします」
ティオニセス「嫌なら嫌と、自分で決めるなら自分で決めると言えばいいですよ」
フェロリーナ「私を救っていただいた方からいただいた家名です、大切にします」
マサムネ「ファミリーネームだのクランネームだのわけわからん」
エミリア「簡単ですよ、私のファミリーネームはエミリア•アルファ•レンですが、クランネームはエミリア•シュアーヴ•ディーヴァです、クランに属するときに使うだけです」
魔王の男は3枚おろしにされた。
アルティテュス「この辺の監獄みたいなところを借りれますか?」
エミリア「ギルドのバステュリアー牢獄とかならあります」
ジョセフィーヌ「エルファルトでは王室地下およそ1000フィートの位置にあります」
エミリア「ギルドの牢獄はハノプティコン構造をしており、看守と受刑者は完全に隔離され、各収監部屋から逃げようとすると毒ガスが充満して受刑者全員を締め上げるようになっています、当然そこを抜けてもその周りは高い塀で囲まれており、各監視塔には弓を持った警備がいます、彼らは動くものは射殺するように命令されております、硬い岩盤層の上に建っていますので地下に穴を掘って逃げる事は不可能です、そもそも建物自体が暗室で、看守は暗視魔法で監視していますよ」
エリザベス「脱走できるのはおそらくアルティテュスさんたちくらいです、現在の形に完成しておよそ500年ですが脱獄者がいません」
エミリア「決められた日以外に看守に声をかけるとその場で監視業務妨害で死刑ですよ、あまりにも、、、」
エリザベス「看守と目が合うとメイスでぶん殴られますよ」
アルティテュス「ではそこにこの魔王のアホをぶちこみます、ああ、魔法は使えないようにしていますのでご安心を」
蘇生され収監された。
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