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ババアの建国
募集する鬼畜 chapter1
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夕食は静かに終わり、誕生日会があって、、、くだらない団欒になった。
アルティテュス「では、ヴァルゴの新入のり名前を決めます」
ティオニセス「覚悟してくださいね」
アルティテュス「では、ラフィア•ロリ=マッチョです」
ラフィア「勘弁です」
アルティテュス「冗談ですよ、ラフィア•インペリアル=ブークリエです」
ラフィア「わかりました先程よりマシです、仕方なく了承します」
アルティテュス「では、あなたはエミリア•シュアーヴ=ディーヴァ」
エミリア「歌は得意ですが、、、流石に、、、」
アルティテュス「あなたはエリザベス•マグニフィカ=ウィングです」
エリザベス「わかりました、エミリアと違うので残念ですが」
エルザ「僕は?」
アルティテュス「エルザ•ブルグエンサ=ビュステンハルターにしますね」
エルザ「僕、それ、かっこいいから気に入ったよ」
アルティテュス「はみ出し乳がやらしいので簡単ですね」
ティオニセス「おやおや、そんなにギリギリのラインを死守するような胸元だからいけないんですよ、アルティテュスは自分より巨乳の人は敵視されますから、敵視されたくなければ私みたいにポロリすれば良いんですよ」
エルザ「僕、好きで大きくしてるわけじゃないよ、それに乳◯見せるの恥ずかしいよ」
エティ「母さんの嫉妬」
アルティテュス「胸を大きくするくらい楽勝ですが、素であることに意味があります、事象を操作して豊胸するどこかの誰かさんとは違いますね」
マサムネ「で、どんな名前をつけてくれるんだよ?」
アルティテュス「マサムネ•マジェスティ=サンロード•ネクサスです」
マサムネ「なんだ、、、」
アルティテュス「なんだとは失礼ですね、息子なのですから当然ですよ」
ユリウス「マサムネも大変だな、、、」
アルティテュス「楽しんでいるようですが?」
マサムネ「最初はいじったりして面白かったけど、最近は鬱陶しくて」
アルティテュス「キスする時に口の中を舐め回すやつとかですね?それはずっと前の風習でしたので」
ティオニセス「クソガキどもは現在の教育を受けてくればいいですね」
アルティテュス「今更ですよ」
マサムネ「で、ほかのメンバーはどうすんの?」
アルティテュス「募集して決闘させて強い人を入れます」
翌朝、アルティテュスはエルファルトのギルドに募集を掲示し、奴が蘇生した。
エミリア「このサンロードにもギルドとか置きますか?」
アルティテュス「ですねぇ~置きましょう」
エミリア「では大使を務めていただける人を探すことにします」
アルティテュス「この件はエミリアさんに任せます」
エミリア「御意」
マサムネ「いや~、、、募集して決闘は流石に草」
イーサン「あの時の五芒星闘技は懐かしいです」
ジョセフィーヌ「あの件の後からというもの不参加にしましたから、、、少しばかり気が楽になりました」
レティ「雄の獣の眼差しで辱めを受けるのは気持ちいいから濡れる」
ラフィア「公衆の面前で意図的にお漏らしとはキチ◯イですか?」
リア「姉さんは妄想で気持ち良きです、絶頂に達して噴き出したのですよ、完全にノーミソのビョーキです、私だって妄想でイクことはできませんよ」
レティ「そういうこと」
マサムネ「審判の人困らせるし、そういうところは配慮がないからクソ」
エティ「じゃあティオニセスをこの場で絶頂にしてあげる」
ティオニセス「下ミルクの搾乳ですか?」
マサムネ「店ではやめれ」
ティオニセス「わかりました、外でやってきます」
マサムネ「外でもやめれ」
ティオニセス「それなら仕方ないですね、夜に搾乳します」
マサムネ「知らん」
エミリア「もしかしてではありますが、レティ姉さんたちが聖域のハイテーブルに入ると名前とかも決めたりするんですか?」
アルティテュス「そうですよ、でも名前はそのままで呼び方を変えます」
レティ「期待する」
アルティテュス「あなたは◯ンコですね、それがお似合いです」
エルザ「えぇ~変なの~」
マサムネ「自分の娘にそれは草」
レティ「嬉しい恥ずかしい名前」
アルティテュス「おやおや、本気にしてますねぇ~流石にその名前を呼ぶつまりはありませんよ、あなたはレティ•ニルアドミラリ、それぞれの名前にニルアドミラリと付けてくださいね」
エティ「ほら雑、私の予想通りの結果」
アルティテュス「ではエティ=ペッラ•ニルアドミラリですね、それ以外は認めません」
エティ「それで良い」
ユリウス「もぉ~あるてぃ~」
泥酔状態のユリウスはアルティテュスに後ろから抱きついて、2人は舌を絡ませて唾液を垂らし熱々のキスを全員に見せつけた。
マサムネ「朝からだいぶ酔ってるな、、、」
アルティテュス「では私も泥酔しましょう」
スタヴェレーの樽を持ってくると、蓋を開けて顔を沈めて一気に飲み干した。
リア「そんな強いお酒、どうなっても知りませんよ」
最初に言葉を放ったリアが餌食になった。
アルティテュス「はぁ、はぁはぁっ~ディ ◯ドを挿れてくださぁ~いぃ」
エティ「欲求不満のクソババア」
マサムネ「大概にしろよ」
エティ「自分からおもちゃになった、2人で遊んでくる」
3人は2階に消えた。
マサムネ「良い厄介払いになったか、、、じゃあ開店準備しよ?」
それぞれの担当が素早く済ませて早めに開店した。
アルティテュス「では、ヴァルゴの新入のり名前を決めます」
ティオニセス「覚悟してくださいね」
アルティテュス「では、ラフィア•ロリ=マッチョです」
ラフィア「勘弁です」
アルティテュス「冗談ですよ、ラフィア•インペリアル=ブークリエです」
ラフィア「わかりました先程よりマシです、仕方なく了承します」
アルティテュス「では、あなたはエミリア•シュアーヴ=ディーヴァ」
エミリア「歌は得意ですが、、、流石に、、、」
アルティテュス「あなたはエリザベス•マグニフィカ=ウィングです」
エリザベス「わかりました、エミリアと違うので残念ですが」
エルザ「僕は?」
アルティテュス「エルザ•ブルグエンサ=ビュステンハルターにしますね」
エルザ「僕、それ、かっこいいから気に入ったよ」
アルティテュス「はみ出し乳がやらしいので簡単ですね」
ティオニセス「おやおや、そんなにギリギリのラインを死守するような胸元だからいけないんですよ、アルティテュスは自分より巨乳の人は敵視されますから、敵視されたくなければ私みたいにポロリすれば良いんですよ」
エルザ「僕、好きで大きくしてるわけじゃないよ、それに乳◯見せるの恥ずかしいよ」
エティ「母さんの嫉妬」
アルティテュス「胸を大きくするくらい楽勝ですが、素であることに意味があります、事象を操作して豊胸するどこかの誰かさんとは違いますね」
マサムネ「で、どんな名前をつけてくれるんだよ?」
アルティテュス「マサムネ•マジェスティ=サンロード•ネクサスです」
マサムネ「なんだ、、、」
アルティテュス「なんだとは失礼ですね、息子なのですから当然ですよ」
ユリウス「マサムネも大変だな、、、」
アルティテュス「楽しんでいるようですが?」
マサムネ「最初はいじったりして面白かったけど、最近は鬱陶しくて」
アルティテュス「キスする時に口の中を舐め回すやつとかですね?それはずっと前の風習でしたので」
ティオニセス「クソガキどもは現在の教育を受けてくればいいですね」
アルティテュス「今更ですよ」
マサムネ「で、ほかのメンバーはどうすんの?」
アルティテュス「募集して決闘させて強い人を入れます」
翌朝、アルティテュスはエルファルトのギルドに募集を掲示し、奴が蘇生した。
エミリア「このサンロードにもギルドとか置きますか?」
アルティテュス「ですねぇ~置きましょう」
エミリア「では大使を務めていただける人を探すことにします」
アルティテュス「この件はエミリアさんに任せます」
エミリア「御意」
マサムネ「いや~、、、募集して決闘は流石に草」
イーサン「あの時の五芒星闘技は懐かしいです」
ジョセフィーヌ「あの件の後からというもの不参加にしましたから、、、少しばかり気が楽になりました」
レティ「雄の獣の眼差しで辱めを受けるのは気持ちいいから濡れる」
ラフィア「公衆の面前で意図的にお漏らしとはキチ◯イですか?」
リア「姉さんは妄想で気持ち良きです、絶頂に達して噴き出したのですよ、完全にノーミソのビョーキです、私だって妄想でイクことはできませんよ」
レティ「そういうこと」
マサムネ「審判の人困らせるし、そういうところは配慮がないからクソ」
エティ「じゃあティオニセスをこの場で絶頂にしてあげる」
ティオニセス「下ミルクの搾乳ですか?」
マサムネ「店ではやめれ」
ティオニセス「わかりました、外でやってきます」
マサムネ「外でもやめれ」
ティオニセス「それなら仕方ないですね、夜に搾乳します」
マサムネ「知らん」
エミリア「もしかしてではありますが、レティ姉さんたちが聖域のハイテーブルに入ると名前とかも決めたりするんですか?」
アルティテュス「そうですよ、でも名前はそのままで呼び方を変えます」
レティ「期待する」
アルティテュス「あなたは◯ンコですね、それがお似合いです」
エルザ「えぇ~変なの~」
マサムネ「自分の娘にそれは草」
レティ「嬉しい恥ずかしい名前」
アルティテュス「おやおや、本気にしてますねぇ~流石にその名前を呼ぶつまりはありませんよ、あなたはレティ•ニルアドミラリ、それぞれの名前にニルアドミラリと付けてくださいね」
エティ「ほら雑、私の予想通りの結果」
アルティテュス「ではエティ=ペッラ•ニルアドミラリですね、それ以外は認めません」
エティ「それで良い」
ユリウス「もぉ~あるてぃ~」
泥酔状態のユリウスはアルティテュスに後ろから抱きついて、2人は舌を絡ませて唾液を垂らし熱々のキスを全員に見せつけた。
マサムネ「朝からだいぶ酔ってるな、、、」
アルティテュス「では私も泥酔しましょう」
スタヴェレーの樽を持ってくると、蓋を開けて顔を沈めて一気に飲み干した。
リア「そんな強いお酒、どうなっても知りませんよ」
最初に言葉を放ったリアが餌食になった。
アルティテュス「はぁ、はぁはぁっ~ディ ◯ドを挿れてくださぁ~いぃ」
エティ「欲求不満のクソババア」
マサムネ「大概にしろよ」
エティ「自分からおもちゃになった、2人で遊んでくる」
3人は2階に消えた。
マサムネ「良い厄介払いになったか、、、じゃあ開店準備しよ?」
それぞれの担当が素早く済ませて早めに開店した。
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