340 / 427
ババアの建国
募集する鬼畜 chapter1
しおりを挟む
夕食は静かに終わり、誕生日会があって、、、くだらない団欒になった。
アルティテュス「では、ヴァルゴの新入のり名前を決めます」
ティオニセス「覚悟してくださいね」
アルティテュス「では、ラフィア•ロリ=マッチョです」
ラフィア「勘弁です」
アルティテュス「冗談ですよ、ラフィア•インペリアル=ブークリエです」
ラフィア「わかりました先程よりマシです、仕方なく了承します」
アルティテュス「では、あなたはエミリア•シュアーヴ=ディーヴァ」
エミリア「歌は得意ですが、、、流石に、、、」
アルティテュス「あなたはエリザベス•マグニフィカ=ウィングです」
エリザベス「わかりました、エミリアと違うので残念ですが」
エルザ「僕は?」
アルティテュス「エルザ•ブルグエンサ=ビュステンハルターにしますね」
エルザ「僕、それ、かっこいいから気に入ったよ」
アルティテュス「はみ出し乳がやらしいので簡単ですね」
ティオニセス「おやおや、そんなにギリギリのラインを死守するような胸元だからいけないんですよ、アルティテュスは自分より巨乳の人は敵視されますから、敵視されたくなければ私みたいにポロリすれば良いんですよ」
エルザ「僕、好きで大きくしてるわけじゃないよ、それに乳◯見せるの恥ずかしいよ」
エティ「母さんの嫉妬」
アルティテュス「胸を大きくするくらい楽勝ですが、素であることに意味があります、事象を操作して豊胸するどこかの誰かさんとは違いますね」
マサムネ「で、どんな名前をつけてくれるんだよ?」
アルティテュス「マサムネ•マジェスティ=サンロード•ネクサスです」
マサムネ「なんだ、、、」
アルティテュス「なんだとは失礼ですね、息子なのですから当然ですよ」
ユリウス「マサムネも大変だな、、、」
アルティテュス「楽しんでいるようですが?」
マサムネ「最初はいじったりして面白かったけど、最近は鬱陶しくて」
アルティテュス「キスする時に口の中を舐め回すやつとかですね?それはずっと前の風習でしたので」
ティオニセス「クソガキどもは現在の教育を受けてくればいいですね」
アルティテュス「今更ですよ」
マサムネ「で、ほかのメンバーはどうすんの?」
アルティテュス「募集して決闘させて強い人を入れます」
翌朝、アルティテュスはエルファルトのギルドに募集を掲示し、奴が蘇生した。
エミリア「このサンロードにもギルドとか置きますか?」
アルティテュス「ですねぇ~置きましょう」
エミリア「では大使を務めていただける人を探すことにします」
アルティテュス「この件はエミリアさんに任せます」
エミリア「御意」
マサムネ「いや~、、、募集して決闘は流石に草」
イーサン「あの時の五芒星闘技は懐かしいです」
ジョセフィーヌ「あの件の後からというもの不参加にしましたから、、、少しばかり気が楽になりました」
レティ「雄の獣の眼差しで辱めを受けるのは気持ちいいから濡れる」
ラフィア「公衆の面前で意図的にお漏らしとはキチ◯イですか?」
リア「姉さんは妄想で気持ち良きです、絶頂に達して噴き出したのですよ、完全にノーミソのビョーキです、私だって妄想でイクことはできませんよ」
レティ「そういうこと」
マサムネ「審判の人困らせるし、そういうところは配慮がないからクソ」
エティ「じゃあティオニセスをこの場で絶頂にしてあげる」
ティオニセス「下ミルクの搾乳ですか?」
マサムネ「店ではやめれ」
ティオニセス「わかりました、外でやってきます」
マサムネ「外でもやめれ」
ティオニセス「それなら仕方ないですね、夜に搾乳します」
マサムネ「知らん」
エミリア「もしかしてではありますが、レティ姉さんたちが聖域のハイテーブルに入ると名前とかも決めたりするんですか?」
アルティテュス「そうですよ、でも名前はそのままで呼び方を変えます」
レティ「期待する」
アルティテュス「あなたは◯ンコですね、それがお似合いです」
エルザ「えぇ~変なの~」
マサムネ「自分の娘にそれは草」
レティ「嬉しい恥ずかしい名前」
アルティテュス「おやおや、本気にしてますねぇ~流石にその名前を呼ぶつまりはありませんよ、あなたはレティ•ニルアドミラリ、それぞれの名前にニルアドミラリと付けてくださいね」
エティ「ほら雑、私の予想通りの結果」
アルティテュス「ではエティ=ペッラ•ニルアドミラリですね、それ以外は認めません」
エティ「それで良い」
ユリウス「もぉ~あるてぃ~」
泥酔状態のユリウスはアルティテュスに後ろから抱きついて、2人は舌を絡ませて唾液を垂らし熱々のキスを全員に見せつけた。
マサムネ「朝からだいぶ酔ってるな、、、」
アルティテュス「では私も泥酔しましょう」
スタヴェレーの樽を持ってくると、蓋を開けて顔を沈めて一気に飲み干した。
リア「そんな強いお酒、どうなっても知りませんよ」
最初に言葉を放ったリアが餌食になった。
アルティテュス「はぁ、はぁはぁっ~ディ ◯ドを挿れてくださぁ~いぃ」
エティ「欲求不満のクソババア」
マサムネ「大概にしろよ」
エティ「自分からおもちゃになった、2人で遊んでくる」
3人は2階に消えた。
マサムネ「良い厄介払いになったか、、、じゃあ開店準備しよ?」
それぞれの担当が素早く済ませて早めに開店した。
アルティテュス「では、ヴァルゴの新入のり名前を決めます」
ティオニセス「覚悟してくださいね」
アルティテュス「では、ラフィア•ロリ=マッチョです」
ラフィア「勘弁です」
アルティテュス「冗談ですよ、ラフィア•インペリアル=ブークリエです」
ラフィア「わかりました先程よりマシです、仕方なく了承します」
アルティテュス「では、あなたはエミリア•シュアーヴ=ディーヴァ」
エミリア「歌は得意ですが、、、流石に、、、」
アルティテュス「あなたはエリザベス•マグニフィカ=ウィングです」
エリザベス「わかりました、エミリアと違うので残念ですが」
エルザ「僕は?」
アルティテュス「エルザ•ブルグエンサ=ビュステンハルターにしますね」
エルザ「僕、それ、かっこいいから気に入ったよ」
アルティテュス「はみ出し乳がやらしいので簡単ですね」
ティオニセス「おやおや、そんなにギリギリのラインを死守するような胸元だからいけないんですよ、アルティテュスは自分より巨乳の人は敵視されますから、敵視されたくなければ私みたいにポロリすれば良いんですよ」
エルザ「僕、好きで大きくしてるわけじゃないよ、それに乳◯見せるの恥ずかしいよ」
エティ「母さんの嫉妬」
アルティテュス「胸を大きくするくらい楽勝ですが、素であることに意味があります、事象を操作して豊胸するどこかの誰かさんとは違いますね」
マサムネ「で、どんな名前をつけてくれるんだよ?」
アルティテュス「マサムネ•マジェスティ=サンロード•ネクサスです」
マサムネ「なんだ、、、」
アルティテュス「なんだとは失礼ですね、息子なのですから当然ですよ」
ユリウス「マサムネも大変だな、、、」
アルティテュス「楽しんでいるようですが?」
マサムネ「最初はいじったりして面白かったけど、最近は鬱陶しくて」
アルティテュス「キスする時に口の中を舐め回すやつとかですね?それはずっと前の風習でしたので」
ティオニセス「クソガキどもは現在の教育を受けてくればいいですね」
アルティテュス「今更ですよ」
マサムネ「で、ほかのメンバーはどうすんの?」
アルティテュス「募集して決闘させて強い人を入れます」
翌朝、アルティテュスはエルファルトのギルドに募集を掲示し、奴が蘇生した。
エミリア「このサンロードにもギルドとか置きますか?」
アルティテュス「ですねぇ~置きましょう」
エミリア「では大使を務めていただける人を探すことにします」
アルティテュス「この件はエミリアさんに任せます」
エミリア「御意」
マサムネ「いや~、、、募集して決闘は流石に草」
イーサン「あの時の五芒星闘技は懐かしいです」
ジョセフィーヌ「あの件の後からというもの不参加にしましたから、、、少しばかり気が楽になりました」
レティ「雄の獣の眼差しで辱めを受けるのは気持ちいいから濡れる」
ラフィア「公衆の面前で意図的にお漏らしとはキチ◯イですか?」
リア「姉さんは妄想で気持ち良きです、絶頂に達して噴き出したのですよ、完全にノーミソのビョーキです、私だって妄想でイクことはできませんよ」
レティ「そういうこと」
マサムネ「審判の人困らせるし、そういうところは配慮がないからクソ」
エティ「じゃあティオニセスをこの場で絶頂にしてあげる」
ティオニセス「下ミルクの搾乳ですか?」
マサムネ「店ではやめれ」
ティオニセス「わかりました、外でやってきます」
マサムネ「外でもやめれ」
ティオニセス「それなら仕方ないですね、夜に搾乳します」
マサムネ「知らん」
エミリア「もしかしてではありますが、レティ姉さんたちが聖域のハイテーブルに入ると名前とかも決めたりするんですか?」
アルティテュス「そうですよ、でも名前はそのままで呼び方を変えます」
レティ「期待する」
アルティテュス「あなたは◯ンコですね、それがお似合いです」
エルザ「えぇ~変なの~」
マサムネ「自分の娘にそれは草」
レティ「嬉しい恥ずかしい名前」
アルティテュス「おやおや、本気にしてますねぇ~流石にその名前を呼ぶつまりはありませんよ、あなたはレティ•ニルアドミラリ、それぞれの名前にニルアドミラリと付けてくださいね」
エティ「ほら雑、私の予想通りの結果」
アルティテュス「ではエティ=ペッラ•ニルアドミラリですね、それ以外は認めません」
エティ「それで良い」
ユリウス「もぉ~あるてぃ~」
泥酔状態のユリウスはアルティテュスに後ろから抱きついて、2人は舌を絡ませて唾液を垂らし熱々のキスを全員に見せつけた。
マサムネ「朝からだいぶ酔ってるな、、、」
アルティテュス「では私も泥酔しましょう」
スタヴェレーの樽を持ってくると、蓋を開けて顔を沈めて一気に飲み干した。
リア「そんな強いお酒、どうなっても知りませんよ」
最初に言葉を放ったリアが餌食になった。
アルティテュス「はぁ、はぁはぁっ~ディ ◯ドを挿れてくださぁ~いぃ」
エティ「欲求不満のクソババア」
マサムネ「大概にしろよ」
エティ「自分からおもちゃになった、2人で遊んでくる」
3人は2階に消えた。
マサムネ「良い厄介払いになったか、、、じゃあ開店準備しよ?」
それぞれの担当が素早く済ませて早めに開店した。
0
お気に入りに追加
23
あなたにおすすめの小説


もう死んでしまった私へ
ツカノ
恋愛
私には前世の記憶がある。
幼い頃に母と死別すれば最愛の妻が短命になった原因だとして父から厭われ、婚約者には初対面から冷遇された挙げ句に彼の最愛の聖女を虐げたと断罪されて塵のように捨てられてしまった彼女の悲しい記憶。それなのに、今世の世界で聖女も元婚約者も存在が煙のように消えているのは、何故なのでしょうか?
今世で幸せに暮らしているのに、聖女のそっくりさんや謎の婚約者候補が現れて大変です!!
ゆるゆる設定です。

【完結】あなたに知られたくなかった
ここ
ファンタジー
セレナの幸せな生活はあっという間に消え去った。新しい継母と異母妹によって。
5歳まで令嬢として生きてきたセレナは6歳の今は、小さな手足で必死に下女見習いをしている。もう自分が令嬢だということは忘れていた。
そんなセレナに起きた奇跡とは?
【商業企画進行中・取り下げ予定】さようなら、私の初恋。
ごろごろみかん。
ファンタジー
結婚式の夜、私はあなたに殺された。
彼に嫌悪されているのは知っていたけど、でも、殺されるほどだとは思っていなかった。
「誰も、お前なんか必要としていない」
最期の時に言われた言葉。彼に嫌われていても、彼にほかに愛するひとがいても、私は彼の婚約者であることをやめなかった。やめられなかった。私には責務があるから。
だけどそれも、意味のないことだったのだ。
彼に殺されて、気がつけば彼と結婚する半年前に戻っていた。
なぜ時が戻ったのかは分からない。
それでも、ひとつだけ確かなことがある。
あなたは私をいらないと言ったけど──私も、私の人生にあなたはいらない。
私は、私の生きたいように生きます。

過程をすっ飛ばすことにしました
こうやさい
ファンタジー
ある日、前世の乙女ゲームの中に悪役令嬢として転生したことに気づいたけど、ここどう考えても生活しづらい。
どうせざまぁされて追放されるわけだし、過程すっ飛ばしてもよくね?
そのいろいろが重要なんだろうと思いつつそれもすっ飛ばしました(爆)。
深く考えないでください。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

ナイナイづくしで始まった、傷物令嬢の異世界生活
天三津空らげ
ファンタジー
日本の田舎で平凡な会社員だった松田理奈は、不慮の事故で亡くなり10歳のマグダリーナに異世界転生した。転生先の子爵家は、どん底の貧乏。父は転生前の自分と同じ歳なのに仕事しない。二十五歳の青年におまるのお世話をされる最悪の日々。転生チートもないマグダリーナが、美しい魔法使いの少女に出会った時、失われた女神と幻の種族にふりまわされつつQOLが爆上がりすることになる――
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる