339 / 427
ババアの建国
お礼を言う鬼畜
しおりを挟む
夕食の時間になった。
アルティテュス「まぁ、いろいろお酒とかで便宜をはかっていただいているので、ルーミエの店主を脅して最高級品をバラして特注しました」
マサムネ「最低だな」
アルティテュス「冗談ですよ、特注品です、他の皆様にも後ほど、、、期待はしないでくださいね」
マサムネ「案外そこら辺は良い奴」
エティ「母さんは誕生日には鉄屑しかくれない」
アルティテュス「そりゃぁ~良い子にしないあなたが悪いんですよ、自業自得ですね」
ジョセフィーヌ「ありがとうございます」
アルティテュス「お礼を言わなければならないのは私です」
ラフィア「母さんもお誕生日おめでとう」
リーム「あらぁ!」
エルザ「僕からはパフェだよ」
ティオニセス「いや、誕生日はケーキでしょ?、、、、あ、アフネス先生が滑って大惨事でしたね」
アフネス「私にどんな印象を持たれても構いませんが、祝い事を破茶滅茶にするほどマヌケではありません」
ジョセフィーヌ「はぁ~このような素晴らしい、、、、スイーツ大好きです、あとからいただきます」
アルティテュス「まぁ、お利口さんなら誕生日くらいは祝ってあげても良いんですよ」
エティ「わかった、利口な犬になる」
リア「私を侮辱しているのですか?」
アルティテュス「お座り、いえ座ってください」
ララティリア「今の言葉は看過できません」
マサムネ「ここに来た時みたいに上品にできないんかよ?」
アルティテュス「素の私でも良いと言ったのはあなたですよ?」
ユリウス「はぁぁ~、、、指輪を登録したからと、滅茶苦茶な事をするようなら、、、」
アルティテュス「離婚だけは勘弁ですね」
エティ「母さんとユリウスで子供を製造すれば良い」
アルティテュス「随分と私を製造器のような言い回しにしますねぇ~」
マサムネ「母さんは草」
アルティテュス「子供は7匹と1人で十分ですよ、ビッチが7匹いるだけでも騒々しいですから」
エティ「知らない、そんなに安息を求めるなら譲位すれば良い」
ティオニセス「ヴァルゴ時代に戻しますか?」
アルティテュス「ほいそれと過去を書き替えるのはあまり好きではありませんが、あまりにも鬱陶しい事ばかりするならどうなるかはわかりますね?」
エティ「わかった、もう母さんとは関わらない」
マサムネ「ざまぁ~」
アルティテュス「あーあ残念ですね、聖域を解体してヴァルゴに戻しますね、いや聖域をレティたちに渡して私たちはヴァルゴに戻します」
エティ「わかった、これからも粘着してあげる」
ティオニセス「ちなみにヴァルゴの定員は15人ですよ、、、、あぁ、昔、聖域にする時に何人かのメンバーは、そこのキチ◯イババアが惨殺したので聖域の方が定員は少ないですね」
アルティテュス「ティオニセスとラフィアさんは確定ですね、エリザベスさんとエミリアさんも引き抜きます」
エミリア「本当なのですか?」
アルティテュス「私が嘘を言いますか?」
マサムネ「詐欺ババアは信用ならんし」
アルティテュス「おや、マサムネさんもヴァルゴの犠牲者です、強制参加ですね」
マサムネ「何してくれとるん?」
ティオニセス「ヴァルゴは女体だけですよ」
アルティテュス「そうです、チ◯ポを消してあげます、以前実験的にやっていたのでそれと同じですよ」
マサムネ「いや、それは迷惑だから」
ティオニセス「じゃあ私と同じ身体にしますか?」
マサムネ「なんでそうなる?」
ラフィア「マサムネさんを絶望させないでください」
マサムネ「もう笑うしかねー」
エルザ「ヴァルゴっていいなぁ~」
アルティテュス「そうですね、定員は空いているのでエルザさんも入っていただきますよ」
エルザ「わかった」
ミレリアル「エルザ?わかっているの?ヴァルゴに入るって事はつまりは聖域と同じで、、、、」
ティオニセス「世界の一つを司る存在となりますよ」
エルザ「えぇ~僕、そんな忙しい事嫌いだよ」
マサムネ「問答無用で徴兵されて永久的にこき使われるとか死ねる」
エティ「変な噂でババアは倒れる」
マサムネ「斃れる違いでしょ?」
アルティテュス「そうですねぇ~、、、聖域の他の連中は、、、死刑です」
ラフィア「何という仕打ち、、、」
アルティテュス「冗談ですよ、雑用係です」
ティオニセス「というわけでマサムネさんのチ◯コを消します、女体化ですね」
マサムネ「はいはいすごいすごい、マジ死ね」
ティオニセス「どうやら決まった事ですので今更ですよ」
マサムネ「いろいろ困るし」
ティオニセス「大丈夫ですよ、ミルクは美味しく、胸も大きくしますから、心配不用です」
マサムネ「そういう問題じゃなくて」
ラフィア「マサムネさん、こればかりは本当に残念です」
アルティテュス「ではそういう事で、覚悟だけしといてくださいね」
イーサン「女体化でいろいろ大変かと思いますが、頑張ってください」
マサムネ「はぁ~」
ティオニセス「ん?早速、喘ぎ声ですか?」
マサムネ「ため息」
リア「気持ち良きの時はちゃんと爪を切ってください、指をいれると怪我しますよ」
マサムネ「何で女体化が前提で気持ち良きが確定路線なんだよ?」
エティ「ざまぁ~」
マサムネ「もはや、ここまで来るとドMになりてぇーよ」
アルティテュス「それでは夕食にしましょう、ヴァルゴの件は考えていてくださいね」
パトリシア「話しは良くわかりませんが、夕食は美味しくできました」
アルティテュス「まぁ、いろいろお酒とかで便宜をはかっていただいているので、ルーミエの店主を脅して最高級品をバラして特注しました」
マサムネ「最低だな」
アルティテュス「冗談ですよ、特注品です、他の皆様にも後ほど、、、期待はしないでくださいね」
マサムネ「案外そこら辺は良い奴」
エティ「母さんは誕生日には鉄屑しかくれない」
アルティテュス「そりゃぁ~良い子にしないあなたが悪いんですよ、自業自得ですね」
ジョセフィーヌ「ありがとうございます」
アルティテュス「お礼を言わなければならないのは私です」
ラフィア「母さんもお誕生日おめでとう」
リーム「あらぁ!」
エルザ「僕からはパフェだよ」
ティオニセス「いや、誕生日はケーキでしょ?、、、、あ、アフネス先生が滑って大惨事でしたね」
アフネス「私にどんな印象を持たれても構いませんが、祝い事を破茶滅茶にするほどマヌケではありません」
ジョセフィーヌ「はぁ~このような素晴らしい、、、、スイーツ大好きです、あとからいただきます」
アルティテュス「まぁ、お利口さんなら誕生日くらいは祝ってあげても良いんですよ」
エティ「わかった、利口な犬になる」
リア「私を侮辱しているのですか?」
アルティテュス「お座り、いえ座ってください」
ララティリア「今の言葉は看過できません」
マサムネ「ここに来た時みたいに上品にできないんかよ?」
アルティテュス「素の私でも良いと言ったのはあなたですよ?」
ユリウス「はぁぁ~、、、指輪を登録したからと、滅茶苦茶な事をするようなら、、、」
アルティテュス「離婚だけは勘弁ですね」
エティ「母さんとユリウスで子供を製造すれば良い」
アルティテュス「随分と私を製造器のような言い回しにしますねぇ~」
マサムネ「母さんは草」
アルティテュス「子供は7匹と1人で十分ですよ、ビッチが7匹いるだけでも騒々しいですから」
エティ「知らない、そんなに安息を求めるなら譲位すれば良い」
ティオニセス「ヴァルゴ時代に戻しますか?」
アルティテュス「ほいそれと過去を書き替えるのはあまり好きではありませんが、あまりにも鬱陶しい事ばかりするならどうなるかはわかりますね?」
エティ「わかった、もう母さんとは関わらない」
マサムネ「ざまぁ~」
アルティテュス「あーあ残念ですね、聖域を解体してヴァルゴに戻しますね、いや聖域をレティたちに渡して私たちはヴァルゴに戻します」
エティ「わかった、これからも粘着してあげる」
ティオニセス「ちなみにヴァルゴの定員は15人ですよ、、、、あぁ、昔、聖域にする時に何人かのメンバーは、そこのキチ◯イババアが惨殺したので聖域の方が定員は少ないですね」
アルティテュス「ティオニセスとラフィアさんは確定ですね、エリザベスさんとエミリアさんも引き抜きます」
エミリア「本当なのですか?」
アルティテュス「私が嘘を言いますか?」
マサムネ「詐欺ババアは信用ならんし」
アルティテュス「おや、マサムネさんもヴァルゴの犠牲者です、強制参加ですね」
マサムネ「何してくれとるん?」
ティオニセス「ヴァルゴは女体だけですよ」
アルティテュス「そうです、チ◯ポを消してあげます、以前実験的にやっていたのでそれと同じですよ」
マサムネ「いや、それは迷惑だから」
ティオニセス「じゃあ私と同じ身体にしますか?」
マサムネ「なんでそうなる?」
ラフィア「マサムネさんを絶望させないでください」
マサムネ「もう笑うしかねー」
エルザ「ヴァルゴっていいなぁ~」
アルティテュス「そうですね、定員は空いているのでエルザさんも入っていただきますよ」
エルザ「わかった」
ミレリアル「エルザ?わかっているの?ヴァルゴに入るって事はつまりは聖域と同じで、、、、」
ティオニセス「世界の一つを司る存在となりますよ」
エルザ「えぇ~僕、そんな忙しい事嫌いだよ」
マサムネ「問答無用で徴兵されて永久的にこき使われるとか死ねる」
エティ「変な噂でババアは倒れる」
マサムネ「斃れる違いでしょ?」
アルティテュス「そうですねぇ~、、、聖域の他の連中は、、、死刑です」
ラフィア「何という仕打ち、、、」
アルティテュス「冗談ですよ、雑用係です」
ティオニセス「というわけでマサムネさんのチ◯コを消します、女体化ですね」
マサムネ「はいはいすごいすごい、マジ死ね」
ティオニセス「どうやら決まった事ですので今更ですよ」
マサムネ「いろいろ困るし」
ティオニセス「大丈夫ですよ、ミルクは美味しく、胸も大きくしますから、心配不用です」
マサムネ「そういう問題じゃなくて」
ラフィア「マサムネさん、こればかりは本当に残念です」
アルティテュス「ではそういう事で、覚悟だけしといてくださいね」
イーサン「女体化でいろいろ大変かと思いますが、頑張ってください」
マサムネ「はぁ~」
ティオニセス「ん?早速、喘ぎ声ですか?」
マサムネ「ため息」
リア「気持ち良きの時はちゃんと爪を切ってください、指をいれると怪我しますよ」
マサムネ「何で女体化が前提で気持ち良きが確定路線なんだよ?」
エティ「ざまぁ~」
マサムネ「もはや、ここまで来るとドMになりてぇーよ」
アルティテュス「それでは夕食にしましょう、ヴァルゴの件は考えていてくださいね」
パトリシア「話しは良くわかりませんが、夕食は美味しくできました」
0
お気に入りに追加
23
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
病気になって芸能界から消えたアイドル。退院し、復学先の高校には昔の仕事仲間が居たけれど、彼女は俺だと気付かない
月島日向
ライト文芸
俺、日生遼、本名、竹中祐は2年前に病に倒れた。
人気絶頂だった『Cherry’s』のリーダーをやめた。
2年間の闘病生活に一区切りし、久しぶりに高校に通うことになった。けど、誰も俺の事を元アイドルだとは思わない。薬で細くなった手足。そんな細身の体にアンバランスなムーンフェイス(薬の副作用で顔だけが大きくなる事)
。
誰も俺に気付いてはくれない。そう。
2年間、連絡をくれ続け、俺が無視してきた彼女さえも。
もう、全部どうでもよく感じた。
元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~
おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。
どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。
そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。
その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。
その結果、様々な女性に迫られることになる。
元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。
「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」
今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。
特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった
なるとし
ファンタジー
鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。
特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。
武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。
だけど、その母と娘二人は、
とおおおおんでもないヤンデレだった……
第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる