理不尽な全知全能とドMネキ

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ババアの建国

ニュータイプドゲザ chapter2

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エティ「鼻くそはいらない、お漏らしして、ぶっかけて欲しい」

アルティテュス「まぁ、後からティオニセスにでも頼んでくださいね」

チェルシー「ではこちらへ」

奴は馬車に乗せられた。

マサムネ「めっちゃ窮屈じゃん」

そして開店と同時に出て行った。

マサムネ「ところで奴は何処に?」

エルザ「レティ姉さんはニュクスでイクって言ってたよ」

マサムネ「母親があれだけ混ぜくっても娘は出禁にならんのか」

するとコンコンコンと扉がなった。

店員「レティ様をお連れしました」

マサムネ「母親があれだけ混ぜくっても出禁にならないのですね」

店員「いえ、アルティテュス様がご来店されてからというもの、多くのお客様にご来店いただいておりとても感謝しております」

マサムネ「そっか、、、それなら大丈夫です」

右足を掴んで馬車から引き摺り下ろした。

レティ「850回くらい果てたから立てない」

マサムネ「自業自得だろうが」

そこへ案の定ティオニセスが出てきた。

エルナ「ティオニセスさんがレティ姉さんとやりたいんだって」

マサムネ「キチ◯イ異常者め」

ティオニセス「孕んでいただきますねっ」

レティ「知らない」

マサムネ「嫌ならティオニセスさんを縛り上げればいいんじゃね?」

エティ「縛ってあげる」

レティ「亀甲縛り」

マサムネ「首輪で柱に留めて、猿轡でよだれ垂れ流し」

ティオニセス「そんなものは嫌ですよぉ~」

レティ「わかった、やって欲しい」

マサムネ「お前ならしない、興奮するからめんどくさい」

レティ「土下座するからやってほしい」

素っ裸で土下座を始めた。

ラフィア「やめてくださいよ」

幸いにも客はアルティテュスを追っかけた。

レティ「土下座をするから上に座って、う◯こして欲しい」

マサムネ「お前は何を言ってる?」

ティオニセス「ではでは」

上に跨って鼻を逆噴射しやがった。

レティ「はぁ、いい」

マサムネ「ブチギレでもいいんだぞ?」

レティ「嫌、怒るくらいならティオニセスので孕む方がいい」

ラフィア「まるで精神の病気ですね」

フェロリーナ「あのぉ~アルティテュスさんはどちらでしょう?」

マサムネ「ニュクスに行きましたよ」

ラフィア「今回もやめた方がいいと思います」

フェロリーナ「そうですね、やめておきます」

レティ「服を着てくる」

そこへ、、、

男「空いてますか?」

マサムネ「はいどうぞ」

男「ソフトクリームを1つ」

ラフィア「かしこまりました!」

レティ「ほらこれ」

ラフィア「裸じゃないですか、、、」

ニプレスを胸と股間に貼り付けていた。

ラフィア「もぉ~!」

男「おっ!やっば~」

レティ「揉んでいい」

エミリア「流石にそれはやりすぎですよ」

ジョセフィーヌ「ですです、やめてください」

パトリシア「お待たせしました。ソフトクリームと、こちらはサービスのパンケーキです」

男「いいんですか?剣主様?」

パトリシア「えぇ、食べてみてください」

ティオニセス「嫌ですか?クリームパイがいいですか?」

男「クリームパイはおいくらですか?」

ティオニセス「銀貨3枚で一回です」

マサムネ「いやいや、違います、5個で銅貨4枚です」

男「先程から少しやらしい言葉に聴こえてしまって、、、すみません、取り乱してしまいました」

マサムネ「こいつらは気にしないでください」

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