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ババアを満足させろ
建国する気ですね?
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開店して早々に”ポテチ”が爆売れ状態に陥った。
ラフィア「ジャガイモが足りませんよ」
マサムネ「倉庫から持ってくるから、ちょっとだけ待ってて」
エルザ「僕も手伝うよ」
2人は地下に消えた。
そして、、、
リーファ「お久しぶりです」
エミリア「お久しぶりですね」
ジョセフィーヌ「レネーさんとは上手くやっていますか?」
リーファ「はい」
そこへ、、、
レネー「先般はお世話になりました」
エミリア「お元気そうで何よりです」
2人が地下から戻ってきた。
エミリア「リーファさんがご来店です」
エルザ「あぁ!リーファじゃん、それすっごいドレス」
ジョセフィーヌ「ですね、重そうです」
リーファ「国民投票でこれに選ばれました」
エミリア「国民投票ですか、、、」
レネー「はい、アルスレーンは複雑でして、、、」
リーファ「私が立案すれば議会を経て国民投票となります、議会が立案すれば、私の承認を経て国民投票となります、私は議会の意見を尊重してほとんどの案は通しますが、、、中には鬼畜な立案しますのでそういう時は拒否します」
ジョセフィーヌ「施行まで二重ですか、、、中々決まらないでしょう、、」
マサムネ「酷く複雑過ぎでは?」
リーファ「みんなで話し合って決めれば良いんです」
レネー「それでも割と時間がかかるということで現在の方式に落ち着きます」
マサムネ「多数決の答えが正しいとは限らないもので、、、」
アルティテュス「そんなものはねぇ~強引に押し通せば良いんですよ」
マサムネ「独裁者は必ず滅ぶ」
アルティテュス「独裁者、、、良いでしょう
、私が建国しますね」
エミリア「それで、土地などありませんが」
マサムネ「まぁた、どうせこのあたりに土地を浮かせて、ここが国だーなんていうんでしょ?」
アルティテュス「日光は皆に平等にですよ?海を借ります」
マサムネ「あぁ、海のど真ん中に土地を作って、今度は海面上昇で他の国を海中に沈める気でしょ?」
アルティテュス「おやおや、私はそこまで鬼畜なことはしませんよ」
エミリア「ギルドとしては構いませんが、、、ギルドの役目も終わりましたし」
アルティテュス「あぁ、災厄が欲しいならやってくださいね」
フィンガースナップをしやがった。
エミリア「戦争でも始める気ですか?」
号鐘が始まった。
レネー「久しい鐘の音です」
アルティテュス「今回は聖域とレティたちはエッチの所用で出ませんのでご自由にどうぞ」
ラフィア「何を言って、、、」
捕まった。
アルティテュス「ラフィアさんもメンバーですので強制痴漢ですね」
マサムネ「いやいや、なんでそうなる?」
ラフィア「嫌ですよ」
アルティテュス「はい、静かに」
エミリア「仕方ありません、私とパトリシアさんで狩ってきます」
エリザベス「私はジョセフィーヌとここで防衛に当たります」
アフネス「久しい鐘の音、、、」
リーム「私とソルスはアフネスさんに」
アフネス「もっとラフな感じで呼んでください、身内です」
ファリ「私は、、、」
エリザベス「豚は黙っていれば良いです、妙な真似をすればいつでもヒメルでブチ抜きますから」
マサムネ「ファリーダーさんがやる気なら防衛戦力にでもなれば良いんじゃないですか?」
エルザ「僕、エルナお姉さんと戦うよ」
ミレリアル「本気で参ります」
サクラ「マサムネって何もしないんだ?」
マサムネ「大きくなれないし」
イーサン「狙撃でもしますか?」
マサムネ「弾道計算とかできないし」
エルザ「僕が大きくなる方法を教えるよ」
寝起きのエルナが降りて来た。
エルザ「外で教えるよ」
そして手を引かれて外に出た。
エルザ「思いっきり息を吸ってから全身に力を入れてみて」
言われるがまま、50mくらいの巨人になった。
アルティテュス「おやおや、良い太さですね」
エティ「母さんを踏みつければいい」
レティ「私を踏みつけて欲しい」
マサムネ「お望みならば仰せのままに」
アルティテュス「私は知りません、今日は娘の性癖には不干渉です」
レティは踏みつけられて地面にめり込んだ。
エティ「釘打ちプレイ」
エルザ「マサムネすっごいよ、じゃあ僕のカーリーを持てるね」
エルナ「じゃあ行こ?」
アルティテュス「サービスでカーリーを複製しますよ」
エティ「お金目当てのババア、詐欺だから気をつけてほしい」
マサムネ「結構です」
アルティテュス「半額にしますから」
エティ「半裸になれば良い」
背後からアルティテュスはキトンを引きちぎられた。
アルティテュス「おやおやポロリすると破局でしたので、、、ギリ、、、これはセーフですね」
ジョセフィーヌ「あのぉ~ティオニセスさんはどちらでしょう?」
アルティテュス「あぁ、、、アレはキン◯マが体内にめり込んで左右で絡まってしまって解けないらしくて悶絶しながら頑張っていますよ」
ジョセフィーヌ「それはあまりにも酷くありませんか?」
エミリア「そのような、、、」
ジョセフィーヌ「鎮痛くらいならできますので、恥ずかしながら手伝います」
エティ「解けないようにキツく本結びすれば良い」
イーサン「絶対痛いやつ」
リア「タマタマは可愛いです」
ララティリア「全く、もぅ、、、そういうことしか考えていないのですか?」
そこに、、、
ベティ「これあげる」
マサムネ「いらんし」
エティ「母さんの1銅貨店の安物の短剣と棒切れに尖った石をくっつけた槍」
アルティテュス「それは困りますねえ」
マサムネ「100円ショップとかあったんか」
エティ「それは前の人たち、、、」
何かを言いかけたが首が吹き飛んだ。
アルティテュス「それは極秘事項ですので口封じですね」
レティ「良い顔で逝ってる」
ベティ「素敵なアヘ顔」
マサムネ「性処理感覚で死ぬなよ」
アルティテュス「性処理感覚?」
マサムネ「鬱憤晴らし感覚で殺すなよ」
アルティテュス「マサムネさんは殺しませんし、殺させません、貴方が死ぬ時は私が死んだ時ですので、、、ご安心を」
マサムネ「何というか、、、」
アフネス「そろそろ参りましょう」
そこにいたメンバーのほとんどが城に瞬間移動した。
ラフィア「ジャガイモが足りませんよ」
マサムネ「倉庫から持ってくるから、ちょっとだけ待ってて」
エルザ「僕も手伝うよ」
2人は地下に消えた。
そして、、、
リーファ「お久しぶりです」
エミリア「お久しぶりですね」
ジョセフィーヌ「レネーさんとは上手くやっていますか?」
リーファ「はい」
そこへ、、、
レネー「先般はお世話になりました」
エミリア「お元気そうで何よりです」
2人が地下から戻ってきた。
エミリア「リーファさんがご来店です」
エルザ「あぁ!リーファじゃん、それすっごいドレス」
ジョセフィーヌ「ですね、重そうです」
リーファ「国民投票でこれに選ばれました」
エミリア「国民投票ですか、、、」
レネー「はい、アルスレーンは複雑でして、、、」
リーファ「私が立案すれば議会を経て国民投票となります、議会が立案すれば、私の承認を経て国民投票となります、私は議会の意見を尊重してほとんどの案は通しますが、、、中には鬼畜な立案しますのでそういう時は拒否します」
ジョセフィーヌ「施行まで二重ですか、、、中々決まらないでしょう、、」
マサムネ「酷く複雑過ぎでは?」
リーファ「みんなで話し合って決めれば良いんです」
レネー「それでも割と時間がかかるということで現在の方式に落ち着きます」
マサムネ「多数決の答えが正しいとは限らないもので、、、」
アルティテュス「そんなものはねぇ~強引に押し通せば良いんですよ」
マサムネ「独裁者は必ず滅ぶ」
アルティテュス「独裁者、、、良いでしょう
、私が建国しますね」
エミリア「それで、土地などありませんが」
マサムネ「まぁた、どうせこのあたりに土地を浮かせて、ここが国だーなんていうんでしょ?」
アルティテュス「日光は皆に平等にですよ?海を借ります」
マサムネ「あぁ、海のど真ん中に土地を作って、今度は海面上昇で他の国を海中に沈める気でしょ?」
アルティテュス「おやおや、私はそこまで鬼畜なことはしませんよ」
エミリア「ギルドとしては構いませんが、、、ギルドの役目も終わりましたし」
アルティテュス「あぁ、災厄が欲しいならやってくださいね」
フィンガースナップをしやがった。
エミリア「戦争でも始める気ですか?」
号鐘が始まった。
レネー「久しい鐘の音です」
アルティテュス「今回は聖域とレティたちはエッチの所用で出ませんのでご自由にどうぞ」
ラフィア「何を言って、、、」
捕まった。
アルティテュス「ラフィアさんもメンバーですので強制痴漢ですね」
マサムネ「いやいや、なんでそうなる?」
ラフィア「嫌ですよ」
アルティテュス「はい、静かに」
エミリア「仕方ありません、私とパトリシアさんで狩ってきます」
エリザベス「私はジョセフィーヌとここで防衛に当たります」
アフネス「久しい鐘の音、、、」
リーム「私とソルスはアフネスさんに」
アフネス「もっとラフな感じで呼んでください、身内です」
ファリ「私は、、、」
エリザベス「豚は黙っていれば良いです、妙な真似をすればいつでもヒメルでブチ抜きますから」
マサムネ「ファリーダーさんがやる気なら防衛戦力にでもなれば良いんじゃないですか?」
エルザ「僕、エルナお姉さんと戦うよ」
ミレリアル「本気で参ります」
サクラ「マサムネって何もしないんだ?」
マサムネ「大きくなれないし」
イーサン「狙撃でもしますか?」
マサムネ「弾道計算とかできないし」
エルザ「僕が大きくなる方法を教えるよ」
寝起きのエルナが降りて来た。
エルザ「外で教えるよ」
そして手を引かれて外に出た。
エルザ「思いっきり息を吸ってから全身に力を入れてみて」
言われるがまま、50mくらいの巨人になった。
アルティテュス「おやおや、良い太さですね」
エティ「母さんを踏みつければいい」
レティ「私を踏みつけて欲しい」
マサムネ「お望みならば仰せのままに」
アルティテュス「私は知りません、今日は娘の性癖には不干渉です」
レティは踏みつけられて地面にめり込んだ。
エティ「釘打ちプレイ」
エルザ「マサムネすっごいよ、じゃあ僕のカーリーを持てるね」
エルナ「じゃあ行こ?」
アルティテュス「サービスでカーリーを複製しますよ」
エティ「お金目当てのババア、詐欺だから気をつけてほしい」
マサムネ「結構です」
アルティテュス「半額にしますから」
エティ「半裸になれば良い」
背後からアルティテュスはキトンを引きちぎられた。
アルティテュス「おやおやポロリすると破局でしたので、、、ギリ、、、これはセーフですね」
ジョセフィーヌ「あのぉ~ティオニセスさんはどちらでしょう?」
アルティテュス「あぁ、、、アレはキン◯マが体内にめり込んで左右で絡まってしまって解けないらしくて悶絶しながら頑張っていますよ」
ジョセフィーヌ「それはあまりにも酷くありませんか?」
エミリア「そのような、、、」
ジョセフィーヌ「鎮痛くらいならできますので、恥ずかしながら手伝います」
エティ「解けないようにキツく本結びすれば良い」
イーサン「絶対痛いやつ」
リア「タマタマは可愛いです」
ララティリア「全く、もぅ、、、そういうことしか考えていないのですか?」
そこに、、、
ベティ「これあげる」
マサムネ「いらんし」
エティ「母さんの1銅貨店の安物の短剣と棒切れに尖った石をくっつけた槍」
アルティテュス「それは困りますねえ」
マサムネ「100円ショップとかあったんか」
エティ「それは前の人たち、、、」
何かを言いかけたが首が吹き飛んだ。
アルティテュス「それは極秘事項ですので口封じですね」
レティ「良い顔で逝ってる」
ベティ「素敵なアヘ顔」
マサムネ「性処理感覚で死ぬなよ」
アルティテュス「性処理感覚?」
マサムネ「鬱憤晴らし感覚で殺すなよ」
アルティテュス「マサムネさんは殺しませんし、殺させません、貴方が死ぬ時は私が死んだ時ですので、、、ご安心を」
マサムネ「何というか、、、」
アフネス「そろそろ参りましょう」
そこにいたメンバーのほとんどが城に瞬間移動した。
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