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ババアを満足させろ
団子ですねぇ〜
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フェロリーナは捕まってしまった。
マサムネ「あぁ、、、フェロリーナさん、看病してたのに捕まってしまった、なんかかわいそう」
エリザベス「全く、仕事中に、、、」
リア「サボっている人に給金、賄いなんて不要です、そこら辺のダンゴムシでも集めて食べていればいいです」
アルティテュス「はい、フラグ回収」
団子を口に押し込まれた。
リア「おぇぇっ~」
ラフィア「勘弁してくださいよ、もぉ~」
アルティテュス「仕方ないですね、サボっていたので」
マサムネ「酷いことすな」
リア「これは何ですか?」
マサムネ「カブトムシの角じゃん、もしかして」
アルティテュス「蟲の団子ですよ、カブトムシをメインにダンゴムシを隠し味にしています」
ラフィア「そういう問題ではありませんよ」
リア「最低です、アルティテュスさんの分のパフェは作りません、ポテトチップスもダメです」
そこへ、、、
エルザ「僕のお友達のカブトムシは知らない?」
ラフィア「カブトムシですか?」
リア「これですか?」
吐き出した角を拾った。
エルザ「リアってカブトムシを食べちゃったの?」
リア「これは、その、、、」
アルティテュス「お腹すいたので食べたそうですよ」
エルザ「リアって最低だね」
リア「違います、アルティテュスさんのせいです、この人が団子にして私の口に押し込みました」
エルザ「本当なの?」
アルティテュス「えぇ、本当ですよ」
エルザ「僕のお友達を返してよ」
リア「友達って、、、」
エルザ「じゃあもういいよ、もう一回行ってくるから」
リア「ごめんなさい、行きます」
アルティテュス「子供らに売れば儲かりますねぇ~」
エルザ「売り物じゃないよ」
アルティテュス「う◯こも肥料として売れば儲かりますよ」
マサムネ「何でも売ろうとすな」
アルティテュス「食べますか?」
マサムネ「食わそうとすな」
ラフィア「そんなものを、、、肥料なら買いますが、食べ物ではありませんよ」
マサムネ「ババアのう◯こなんて誰が食うかよ」
アルティテュス「はぁぁ~濡れてきました」
マサムネ「興奮すな」
リア「言葉だけで濡らすとは変態の極みです」
アルティテュス「興奮が収まりません、ユリウスを強姦してきます」
リア「死刑にでもなればいいです、、、いえ、破局です、ざまぁ~です」
アルティテュス「あら、、、そうですか?それなら強姦はやめて痴漢にしますね」
マサムネ「そういうことじゃなくて、、、」
そして何も言わずに飛んでいった。
マサムネ「マジで、、、ユリウスさんには悪いな」
リア「あんな鬼畜は破局すれば良いです」
エルザ「僕、明日は朝からリアと一緒にカブトムシ取りに行くね」
マサムネ「気をつけて」
ラフィア「私もご一緒します」
エルザ「いいの?」
ラフィア「一日くらい休んでも大丈夫です」
それからこの日は何事もなく終わった。
翌日未明に3人はカブトムシを獲りに行ってトレーニングの連中と共に帰ってきた。
エティ「はぁ~あぁっそこ~」
ベティ「ヌルヌルは最高」
マサムネ「マジでうるせ~よ黙って食えや」
レティ「知らない」
ベティ「納豆は素敵」
サクラ「納豆で遊ぶなよ?」
マサムネ「マジで黙って食えよ」
その一言で速攻で朝食が終わった。
ティオニセス「走りながらヤるのは最強の快楽ですね」
アルティテュス「迷惑なのでキン◯マを体内に蹴り上げますね」
飛び蹴りされてティオニセスの股間に命中し、そのまま部屋に閉じ込められた。
レティ「いい顔」
ベティ「いい声」
エティ「快楽に変えてあげる」
ティオニセスは変態たちに取り囲まれ苦しむ声が部屋から漏れてくる。
レティ「先ずはミルク搾り」
フェロリーナ「あのぉ~そういうことは、、、」
アルティテュス「そういうことはサキュバスが得意ですね」
フェロリーナ「そういうことではなくて、、、」
アルティテュス「はい、お願いしますね」
ティオニセスの上に馬乗りにされた。
アルティテュス「はい、腰を下げて~腰を上げ~る」
フェロリーナ「わかってますって」
アルティテュス「動きがやらしいですねぇ~」
レティ「私は上を攻める」
エティ「私は目を舐める」
ベティ「私は鼻を舐める」
その頃外では着々と開店準備が行われた。
マサムネ「あの飛び蹴り金的は流石にエグいがティオニセスさんなんか、、、、めっちゃかわいそう」
ラフィア「金的とはそんなに痛いのですか?」
イーサン「神経をほぼ直接刺激するので相当なものです」
リア「出産とどっちが痛いですか?」
マサムネ「痛みを共有できるなら話は早い」
イーサン「ほら、その骨盤の一部を脱臼をして筋肉を引き裂くような激痛が数時間でしょ、ナッツショットは最長でも数十分ですね、どっちが痛いかなんてわかりませんよ」
リア「痛みの表現は難しいですね」
マサムネ「奴ならそれすらも快感だろうし」
ティオニセスは伸されて何人かが出てきた。
レティ「痛みは気持ちいい」
マサムネ「お前が言うな」
レティ「じゃあ名前は御前賀優奈にする」
サクラ「御前賀優奈は草」
ラフィア「また変なこと企んでいませんか?変な事が迷惑だと自覚してくださいよ」
レティ「迷惑なら鎖骨を折って抜き取って首に刺して殺していい」
アルティテュス「もはや性癖ですね、鎖骨を折って肛門に突き刺して血塗れにしてあげますよ」
マサムネ「汚すの厳禁」
30分後、店は穏やかに開店した。
マサムネ「あぁ、、、フェロリーナさん、看病してたのに捕まってしまった、なんかかわいそう」
エリザベス「全く、仕事中に、、、」
リア「サボっている人に給金、賄いなんて不要です、そこら辺のダンゴムシでも集めて食べていればいいです」
アルティテュス「はい、フラグ回収」
団子を口に押し込まれた。
リア「おぇぇっ~」
ラフィア「勘弁してくださいよ、もぉ~」
アルティテュス「仕方ないですね、サボっていたので」
マサムネ「酷いことすな」
リア「これは何ですか?」
マサムネ「カブトムシの角じゃん、もしかして」
アルティテュス「蟲の団子ですよ、カブトムシをメインにダンゴムシを隠し味にしています」
ラフィア「そういう問題ではありませんよ」
リア「最低です、アルティテュスさんの分のパフェは作りません、ポテトチップスもダメです」
そこへ、、、
エルザ「僕のお友達のカブトムシは知らない?」
ラフィア「カブトムシですか?」
リア「これですか?」
吐き出した角を拾った。
エルザ「リアってカブトムシを食べちゃったの?」
リア「これは、その、、、」
アルティテュス「お腹すいたので食べたそうですよ」
エルザ「リアって最低だね」
リア「違います、アルティテュスさんのせいです、この人が団子にして私の口に押し込みました」
エルザ「本当なの?」
アルティテュス「えぇ、本当ですよ」
エルザ「僕のお友達を返してよ」
リア「友達って、、、」
エルザ「じゃあもういいよ、もう一回行ってくるから」
リア「ごめんなさい、行きます」
アルティテュス「子供らに売れば儲かりますねぇ~」
エルザ「売り物じゃないよ」
アルティテュス「う◯こも肥料として売れば儲かりますよ」
マサムネ「何でも売ろうとすな」
アルティテュス「食べますか?」
マサムネ「食わそうとすな」
ラフィア「そんなものを、、、肥料なら買いますが、食べ物ではありませんよ」
マサムネ「ババアのう◯こなんて誰が食うかよ」
アルティテュス「はぁぁ~濡れてきました」
マサムネ「興奮すな」
リア「言葉だけで濡らすとは変態の極みです」
アルティテュス「興奮が収まりません、ユリウスを強姦してきます」
リア「死刑にでもなればいいです、、、いえ、破局です、ざまぁ~です」
アルティテュス「あら、、、そうですか?それなら強姦はやめて痴漢にしますね」
マサムネ「そういうことじゃなくて、、、」
そして何も言わずに飛んでいった。
マサムネ「マジで、、、ユリウスさんには悪いな」
リア「あんな鬼畜は破局すれば良いです」
エルザ「僕、明日は朝からリアと一緒にカブトムシ取りに行くね」
マサムネ「気をつけて」
ラフィア「私もご一緒します」
エルザ「いいの?」
ラフィア「一日くらい休んでも大丈夫です」
それからこの日は何事もなく終わった。
翌日未明に3人はカブトムシを獲りに行ってトレーニングの連中と共に帰ってきた。
エティ「はぁ~あぁっそこ~」
ベティ「ヌルヌルは最高」
マサムネ「マジでうるせ~よ黙って食えや」
レティ「知らない」
ベティ「納豆は素敵」
サクラ「納豆で遊ぶなよ?」
マサムネ「マジで黙って食えよ」
その一言で速攻で朝食が終わった。
ティオニセス「走りながらヤるのは最強の快楽ですね」
アルティテュス「迷惑なのでキン◯マを体内に蹴り上げますね」
飛び蹴りされてティオニセスの股間に命中し、そのまま部屋に閉じ込められた。
レティ「いい顔」
ベティ「いい声」
エティ「快楽に変えてあげる」
ティオニセスは変態たちに取り囲まれ苦しむ声が部屋から漏れてくる。
レティ「先ずはミルク搾り」
フェロリーナ「あのぉ~そういうことは、、、」
アルティテュス「そういうことはサキュバスが得意ですね」
フェロリーナ「そういうことではなくて、、、」
アルティテュス「はい、お願いしますね」
ティオニセスの上に馬乗りにされた。
アルティテュス「はい、腰を下げて~腰を上げ~る」
フェロリーナ「わかってますって」
アルティテュス「動きがやらしいですねぇ~」
レティ「私は上を攻める」
エティ「私は目を舐める」
ベティ「私は鼻を舐める」
その頃外では着々と開店準備が行われた。
マサムネ「あの飛び蹴り金的は流石にエグいがティオニセスさんなんか、、、、めっちゃかわいそう」
ラフィア「金的とはそんなに痛いのですか?」
イーサン「神経をほぼ直接刺激するので相当なものです」
リア「出産とどっちが痛いですか?」
マサムネ「痛みを共有できるなら話は早い」
イーサン「ほら、その骨盤の一部を脱臼をして筋肉を引き裂くような激痛が数時間でしょ、ナッツショットは最長でも数十分ですね、どっちが痛いかなんてわかりませんよ」
リア「痛みの表現は難しいですね」
マサムネ「奴ならそれすらも快感だろうし」
ティオニセスは伸されて何人かが出てきた。
レティ「痛みは気持ちいい」
マサムネ「お前が言うな」
レティ「じゃあ名前は御前賀優奈にする」
サクラ「御前賀優奈は草」
ラフィア「また変なこと企んでいませんか?変な事が迷惑だと自覚してくださいよ」
レティ「迷惑なら鎖骨を折って抜き取って首に刺して殺していい」
アルティテュス「もはや性癖ですね、鎖骨を折って肛門に突き刺して血塗れにしてあげますよ」
マサムネ「汚すの厳禁」
30分後、店は穏やかに開店した。
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